麟「いやはや♪実に素晴らしい体験だった!」 ホクホク
た「そいつはどーも…で?あんたらは、どの程度の性能を持つ銃火器が欲しいのか、具体的な話をしてもらおうか」
麟「そうだな…レイセン、ちょっと来い」
レイセン
「は、はい(ヒョコッ)なんでしょうか?」
麟「このくらい小柄な奴でも制御可能なSMGとセミオートライフルが欲しい…と言えば、ある程度の目星が付くっていうか、さっき目星が付いたんだっけか?」 ナデナデ
レイセン
「えへへ♪///」 フリフリ♪
た「ああ、ある程度の目星は付いたとも。参考に、その兎でも撃てるSMGとなると…MP40やM3グリースガン、あとMP5とかがあるか」
麟「なるほどね(カキカキ)では、セミオートライフルは?」
た「セミオートライフルだと…M14、SVT-40、あとはワルサーGew43だな」
麟「(カキカキ)なるほどな…では、少し話を変えよう」
た「話を変える?」
麟「俺が求める性能は玉兎でも容易に使用出来る事だが…それだけじゃない、砂や埃といった劣悪な環境でも問題なく作動する銃火器が欲しいんだ」
た「となると…その全てを解決する銃火器といったら…アサルトライフルのAKシリーズがオススメだけど…?」
麟「確かにAKシリーズは高性能だ…でも、M3グリースガンやMP40の方が設計構造としては単純明快だろ?それに、MP40やM3グリースガンの方が量産もしやすい…そういうところも考えるとAKシリーズは、自然と眼中から消えるんだよな」
た「まあ…AKシリーズはかなり簡潔な構造ではあるけど、M3グリースガンやMP40系と比べると…ってとこか」
麟「あと、単純にAKシリーズのフルオート射撃はこいつじゃ扱えない」 ワシャワシャ!
レイセン
「わーっ!?♪///」 フリフリ
た「なるほどね…確かにそれはあるかもしれないな」
麟「そういう事だ。…よし!とりあえず、SMGはM3グリースガンとMP40を、セミオートライフルはSVT-40とワルサーGew43にするか」
た「了解した。とりあえずはその兎に4丁を試し撃ちさせてみよう」
麟「ああ。レイセン、少し手伝ってもらうぞ」
レイセン
「は、はいっ!」
麟とたかねはそれなりにマニアックな会話をしながら取引の話をスムーズに進めていたが…
依姫・にとり
「「何を喋っているのかちっとも分からん!」」
銃火器に疎すぎる2人は、麟とたかねの会話についていけず…。
た「あっ!?じゃああれもどうだ!?適当な町工場でも作れるように設計された、ステンガンは!」
麟「あっ!?そいつの存在をすっかり忘れてた!?それもとりあえず持ってこい!」
た「あいよ!」
一方、ミリタリー知識豊富な2人は、実に円滑に話が進んでいた。