華月麟の幻想記   作:華月麟

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依姫姉妹と一緒に鍋パじゃい!・2

グツグツグツグツ…

 

 

紫苑

(ダラダラダラ…)

 

女苑

「姉さん、ヨダレヨダレ!(汗)」

 

菫「良い匂い〜…♪」

 

あ「お腹が空く、良い匂いです〜♪」

 

針「ワクワク♪」

 

レイセン

「どんな料理なのか楽しみですー♪オナカスイタ…」

 

依「ああ…とてもお腹が空く匂いだな…!」

 

霊「がすこんろ…ってやつだっけ?これ」

 

麟「香霖堂で買ってきた、めっちゃ使えるやつ」

 

霊「ほんと…居間で料理が温められるなんて、便利な道具よね」

 

麟「鍋をする時は凄く便利だよ。守矢でも使ってるくらいだし」

 

霊「この炎を出してるガス缶ってやつ、無くなったらどうするの?」

 

麟「次のガス缶に交換するだけ。今持ってる缶を全部使い切ったら、香霖堂で売ってるからそこでまた買えばいいだけ♪」

 

霊「香霖さん…相変わらず凄い物を仕入れてるのね〜…」

 

麟「な〜♪」

 

 

ピーッ!!!

 

 

依・レイセン

(ビクゥッ!?)

 

霊・麟

「「あ、出来た」」

 

依「い、今のが完成の音なのか!?」

 

レイセン

「爆発する寸前みたいな音でしたけど!?」

 

菫(そんなに驚くなんて、本っ当に月って何にも無いのね…)

 

紫苑

「早く食べましょう!!」

 

麟「はいはい、ちょいと待ってな」

 

霊「んじゃ、蓋をご開帳〜」

 

 

パカ…

 

フワァァァァァァァァァァァァァ…

 

 

麟・霊

「「寄せ鍋完成〜」」

 

紫苑

「いただきます!」 ヒュンッ!

 

女苑

「ちょっと姉さん!?」

 

ジュッ

 

紫苑

「あっつぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」

 

針「…アホか」

 

女苑

「食べ物を前にすると、うちの姉は理性が飛ぶから」

 

あ「フーフー…(パクッ モグモグ)ん〜♪」

 

レイセン

「あ、熱そう…!フーフー…(パクッ モグモグ)んん…!お、美味しいです…!」

 

依「あ、あっつ…!フーフー…(パクッ モグモグ)こ、これは…!あの海藻1枚と調味料を少し加えただけで…ここまで深い味が出るのか…!」

 

麟「具材から出た旨味もあるけどね(モグモグ)あー美味い…」

 

女苑

「カニが美味いわァ♪」 モグモグ

 

紫苑

「お肉も美味しいな〜♪」

 

霊「にしても…寄せ鍋にカニって贅沢よね」 モグモグ

 

麟「女苑が買ってくれた」

 

女苑

「一応、ご飯を食べさせてくれるから…等価交換ってやつ?」

 

霊「…それでカニって凄いわね」

 

依「(カニモグモグ)食べた事がないからなんと言えばいいのか分からないが…美味いな…!」

 

レイセン

「この白身のお魚も美味しいです!」

 

あ「お肉もお魚も美味しいです〜♪」

 

針「シミシミの白菜が最高!」

 

菫「ねえ麟」

 

麟「ん?」

 

 

菫「あーん♡」

 

 

麟「…あーんっ」 パクッ モグモグ

 

菫「ふふっ♡」

 

霊「(ムッ…)麟」

 

麟「ん?どした霊夢」

 

 

霊「あ、あーんっ…♡///」

 

 

麟「あーんっ」 パクッモグモグ

 

霊「ふふっ…♡///」

 

 

依(これだけ人がいる中でイチャつくとは…霊夢も肝が据わっているというかなんというか…)

 

レイセン

(あ、熱々ですね〜!///)

 

女苑

(私らが居ない時にやれよ…)

 

紫苑

(寄せ鍋ウマウマ♪)

 

針(相変わらずのバカップル…)

 

あ(2人共熱々です〜♪///)

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