~居間~
サーッ
ネ「お邪魔するべ〜♪」
マミ「おおネムノ、久しぶりじゃな?」
ネ「マミゾウ!?おめぇ、んなところで何してんだべ?」
マミ「ふぉっふぉっふぉっ…可愛い可愛い坊を寝かしつけとるんじゃよ♡」
ネ「可愛い坊…?」 チラッ
麟「すぴー…すぴー…」
ネ「おや、麟は今お昼寝タイムだったんだべか。こりゃ来るタイミングを間違えちまっただかな?」
霊「大丈夫よ、すぐに起きると思うから。ほら座って」
ネ「お言葉に甘えさせてもらうべ〜♪」 ストンッ
霊「(コトッ)お茶どうぞ」
ネ「いただくべ♪(ズズッ…)ふぅ…こうも肌寒くなると、温かいお茶が身体に染みるべ」
マミ「確かに…ココ最近はすっかりと日中も寒くなってきたのぉ?」
霊「今年もドカ雪が降らなきゃいいけど」
ネ「くっくっく♪雪かきがめんどくさいから、ドカ雪が降られると大変だべな♪」
霊「ほんとよ…」
「ごめんくださいな〜」
マミ「んん?ま〜た誰か来たみたいだべ」
霊「…今の声は誰かしら?流石の私も知らない声ね…」
橙「霊夢さんも知らない人となると…人里の参拝客とかですかね?」
霊「さぁ?(スクッ)今行きまーす」 スタスタ
ガララッ
霊「は〜い、どちら様〜?」
潤「どうも〜♪」 フリフリ♪
霊「あんたは…確か三途の川で漁業を生業としてた、牛鬼の…」
潤「牛崎潤美よ♪久しぶりね、博麗の巫女」
霊「…わざわざうちに何の用?もしかして魚の訪問販売とか?」
潤「うふふ♪正解♪それと、華月麟に会いに来たの♪」
霊「麟…にねぇ?ちょっと待ってて、麟を呼んでくるわ」
潤「あいよ♪」
スタスタ
ネ「ん?戻ってきたべ」
サーッ
霊「(ヒョコッ)マミゾウ、麟を起こしてちょうだい」
マミ「麟をか?(ユサユサ)おい麟、起きんか」
麟「ん…(パヤパヤ…)おはよう…マミゾウさん」
マミ「よく寝れたか?」
麟「おかげさまで…♪」 ニパッ♪
マミ「はうあっ…♡///」 ウットリ♡
麟「(チラッ)あ、ネムノさん来てたの?ごめん…寝てて気づかなかった」
ネ「寝る子はよく育つって言うべ♪…ただ、うちの膝枕であの寝顔を堪能したかったべ」
麟「…それはまたの機会でということで。で?なんで俺は起こされたの?」
霊「麟、貴方に客人よ」
麟「俺に客人か…誰だろ」 スタスタ
ガララッ
麟「うい〜っす、お待たせしました」 ヒョコッ
潤(ニコニコ♪)
麟「潤美さん!?久しぶりだね♪」
潤「…坊や〜!♡」 ガバッ!!
麟
「「うぉおぉおおぉあぁぁあぁあぁぁあっ!?」」
<ウォォォォァァァァァァァッ!?
霊夢・ネムノ・マミゾウ
『(ピクッ)麟っ!?』 ダッ!!!
橙・お燐・ミケ
『えぇっ!?』
ダッダッダッダッ!!
ザザァッ!!
霊「麟!」
ネムノ・マミゾウ
「「大丈夫(だべ)か!?」」
潤「坊や〜♡会いたかったよ〜♡」 ムギュゥゥゥゥ♡
麟「[ギュゥゥゥゥ♡]苦しい苦しい苦しい!?た、助けてぇっ!?」
霊夢・ネムノ・マミゾウ
『(ドゥッ!!)何しとんじゃ貴様ぁっ!!』 グオォッ!!
・ドロップキック
潤「いぃっ!?」
麟「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」
バギャァッ!!!
潤「ごっはぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」 ピューンッ!
ガッシャーンッ!!!
麟「(ドサッ…!!)いってぇっ!?(泣)」
マミ「大丈夫か麟!」 ダキッ!
ネ「こんのクソ野郎!?(ギラッ…!!)いきなり麟に襲いかかるとはなんちゅう奴だべか!」
・鉈登場
霊「面と面を合わせた直後に抱きつく奴がいるか!」
パラパラ…
潤「(ムクリ…)だ、だからって挨拶代わりのドロップキックは聞いてないよ!?」
霊夢・ネムノ・マミゾウ
『黙らっしゃい!!』
麟「な、なんなんだよもう…」
さあ、牛崎潤美が来た事で新たな火種が上がったぞ?