バギャァッ!!
ザザァッ…!!!
女苑
「このっ…!」
麟「ふんっ…!」
女苑
「(バッ!)だったらこいつはどうよ!?」
「「財禍〖ブラックピジョン〗!!」」
ギラッ…
ジャラララララララララララララララララララララララッ!!!
・大量の金やジュエリー等
麟「(ピキーンッ…!!)見える!」 シュバッ!
バシッ!
女苑
「…は?」
麟「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
ギャウゥゥゥゥゥッ!!!
シュバババババババババババババババッ!!!
女苑
「は!?こ、こいつ、まさか全部自分にぶつかる前にキャッチして…!?」
麟「でやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
シュバババババババババババババババッ!!!
シュウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ…
女苑
「はぁ…はぁ…はぁ…も、もうこれ以上は出せないわ…」
麟「ふぅ…危なかった」 キリッ☆
・無傷
女苑
「なんであんたは無傷なのよ!?あと、あれだけ激しく動いてたくせになんで息が上がってないのよ!?」
麟「紫苑、なんか袋持ってきて」
紫苑
「あ、はい」
女苑
「無視すんなー!」
フワフワ~
紫苑
「も、持ってきましたよ?」
麟「ありがとう。んじゃ、しっかりその袋握っとけよ」
紫苑
「は、はい」 ギュッ!
麟「…よっと」 パッ…
ジャラジャラジャラジャラジャラジャラジャラジャラジャラジャラ!!!
紫苑
「うわわわわわわっ!?」
女苑
「うっそでしょ!?」
ジャラジャラジャラジャラジャラジャラジャラジャラジャラジャラジャラ!!!!
萃「おいおいおいおい、あんなすんごいスピードで撒き散らされてたのに、麟の奴は1つも逃すこと無く取りきってないか!?」
パル
「どんな反応神経してんのよ…(汗)」
麟が手のひらを袋の上で開いた瞬間、女苑がスペルカード発動時にばらまいていた大量の金やらジュエリーやらが袋の中へどんどん吐き出されていく。
…それだけの量を、どうやって手のひらにしまっていたの?
ジャラッジャラッ…
麟「うし…これで全部だな」 パンパンッ
女苑
「しかも私があいつに放ってた金目の物、全部回収してるし!?」
紫苑
「こ、これだけの量…よくキャッチしきれましたね…」
麟「これくらい出来なくちゃ、勇儀みたいな強い鬼には勝てないからね」
勇「なっはっは!♡そんなのが出来ようが出来まいが、お前さんは私に勝てるだろう?♡」
麟「にっしっしっ♪」
紫苑
「り、麟さん、この袋はどうしたら…?」
麟「ん?ああそれ?それは俺から紫苑への貢物だから、そのまま受け取ってくれよ」
紫苑
「わ、私への貢物!?///(ボフンッ!!///)え、えへへ〜♪///」
女苑
「人の姉を口説くな!?そして姉さんは姉さんで嬉しそうにするな!」
紫苑
「麟さんからの貢物か〜♪///」
女苑
「ていうかそれは元々は私の物なんだから、私への貢物でしょうが!」
麟「いや…自分の意思で手放してたんだから、所有権はお前から俺に移り変わってるだろ?」
女苑
「んなわけあるかぁっ!姉さん、あとでその袋は私に渡しなさいよね!?」
紫苑
「麟さんからの貢物を奪う気!?」
女苑
「だから元々は私のだっつってんだろうがぁっ!」
<ヤイノヤイノ
萃「やっべ、あまりにも面白すぎて酒が進むぞ♪」 ゴクッゴクッ♪
勇「まったくだ!♪」 ゴクッゴクッ♪
女苑
「あーもう!あんたと戦ってると調子が狂うわ!」
麟「なら大人しく降参しろ」
女苑
「嫌に決まってんでしょうが!」
麟「ふーん…なら、悪いけどさっさと終わらせてもらうぞ」 ザザッ…
女苑
「ふん!そう簡単にこの私が負けるとでも…」
麟(ギュンッ!!)
・一瞬で距離を詰める
女苑
「うおっ!?」
麟(スッ…)
・右手を近づけ
女苑
「…あ?」
麟「破ッ!!」
バチィンッ!!!
※指パッチンの音です
女苑
「あが…っ!?」 キーンッ…!!
麟「南無三」
女苑
「…」 ギィィィ…バターンッ!
・気絶
紫苑
「…女苑ッ!?」
勇「お?もしかして死んだか?」
萃「もしかして麟、殺っちまったか?」
麟「気絶させただけだわ!(汗)」