華月麟の幻想記   作:華月麟

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蜃気楼の鳥VS不死鳥

バキバキバキ!!!

 

ドガガガガガガガガガッ!!!

 

バキィッ!!! バキィッ!!!

 

 

 

麟と妹紅は竹林をなぎ倒しながら、激しく素早い戦闘を繰り広げていた。

 

 

妹「何故だ!?ただの人間のお前が何故、私と互角のパワー、スピードで戦えているんだ!?」

 

ドガガガガガガガガガッ!!!

 

麟「そんな事…知るかぁ!!」 バキィッ!!!

 

妹「ごはっ!!?」 ズザザザァァァッ…

 

妹紅は殴り飛ばされ体勢を崩す。

 

麟「(バッ!!!)こいつをくらえ!」 ブォン…!!!

 

ダァァンッ!!!

 

妹「うおああっ!?」

 

いきなり近づいたと思ったら、その勢いのまま妹紅に腹部に重い一撃を食らわせた。

 

妹「かはっ…こ、この…!」 グググッ…ボォッ!

・炎を拳に纏わせ、殴ろうと

 

麟「おまけもくれてやる!」

 

 

「「〖フレイムスラスト〗!」」 グォァッ!!!

 

 

BOOST STRIKE!

 

 

ズドァッ!!!

 

 

妹「ぐおぁぁっ!!!?」

 

奴に重い一撃を腹にもらっただけかと思ったら…いきなり、拳から出て来た炎のエネルギー波が私を貫きやがった!?

 

妹「か…かはっ…!」 フラフラ…

 

いくら不老不死とはいえ…このダメージはかなりこたえる…っ!

 

麟「まだまだこんなものじゃないんだろ?」 クイクイッ

・指で挑発

 

妹「なめるな…!この私を倒せると思うなよ!はぁぁぁぁぁぁっ!」 

グォォォォォォォッ…!!! ブァサァッ!!!

 

妹紅はさらに力を開放して、本気モードへと入った…。俺のこの形態にそっくりだが、唯一違う点は炎の翼が、妹紅は両翼、俺は片翼と言ったところだ。

 

麟「いいね…それでこそ倒しがいがある!」 バォォォォォォォォォッ!!!

 

妹「私も本気でお前の相手をしてやる!」 グォォォォォォォッ!!!

 

ヒュゥゥゥ…

 

 

 

「「勝負!!」」

 

 

 

バチィィィッ!!!

 

ドガガガガガガガガガッ!!!

 

バキィッ!!! バキィッ!!! バキィッ!!! バキィッ!!!

 

ブォゥウアアアアアァァァ…!!!

 

凄まじい速度と激しい戦闘を繰り広げてながら上空へ上がっていく。

 

レ「な、なんて戦いなの…私はついて行けないわ…」

 

 

~竹林上空~

 

 

ガキィィィンッ!!!

 

バッ!!!

 

妹「はぁ…はぁ…へへっ。初めてだよ、人間とこんな楽しい戦いが出来るなんて」

 

麟「それはよかった…でもまだこれで終わりじゃないぜ?」 ギャウッ!!!

・さらに力を開放

 

妹「…!当たり前だ!!」 ギャウッ!!!

・応えるように力を開放

 

麟「来い!!」

 

 

妹「はぁぁぁぁ…!〖パゼストバイフェニックス〗!!」 グワァァァァァ!!!

 

まるで不死鳥が突撃してくるような弾幕技だ…!

 

麟「ならば…〖ドラゴストーム〗!!!」 キィィィィィン…グワァォォォォォォォッ!!!

 

 

ゴォォォォォォォッ!!!

 

ガォォォォォォォォォッ!!!

 

 

カッ!!! ドガァァァァァンッ!!!

 

2人の技が衝突し、大爆発を起こす。

 

妹「やるな!」

 

麟「お前もな…だが、次で終わりにする!!」

 

妹「やってみろ!」 ドウッ‼ ギャウッ‼

・麟に向かって突貫

 

ゴォォォォォォォッ‼

 

麟「〖ブレンネン・クゥラー〗!!」 ブン…‼

 

バォォォォォォォォォッ‼

 

麟は妹紅が突っ込むであろう進路に炎の壁を張った。

 

妹「無駄だ!私にはそんなものは聞かない!」 ブォォォッ‼

・そのまま突っ込む

 

これで終わりだ!

 

妹「はぁぁぁぁっ!!終わりだ!華月麟!!」 ブォン‼

 

 

 

妹紅は麟に向かってトドメの一撃をお見舞いしようと…!

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