数ヶ月ぶりの投稿です。
皆様、遅れてしまい、申し訳ございません!
では、どうぞ!
ゴジラとミニラが出会い、一年の月日が経ち、ゴジラとミニラは巨大な無人島———バース島で楽しく過ごしていた。
だが、今日は違うらしく、どうやらゴジラがミニラを鍛えているようだった。
ゴジラ『どうしたミニラ。そんなんじゃ俺のようには強くなれないぞ』
ミニラ『パパ、これキツイよ〜…』
ゴジラ『俺のように強くなりたいって言っただろ?自分の言葉は最後まで責任を持て。分かったな?』
ミニラ『うん…』
ゴジラ『今日のところは休んで良いぞ』
ミニラ『うん!分かった!ありがとうパパ!』
ゴジラ『ああ。しっかりと休めよ(たく。いきなり元気になりやがって)』
そう思いながらも、別の場所へと移動したミニラを見届けたゴジラの表情は穏やかだった。
しかし、その穏やかな顔はすぐに消え去り、険しい表情へと変わった。
ゴジラ『いるんだろ?出てこい』
???「バレたか」
ゴジラ『俺が気がつかないと思ったか?』
???「やっぱり君は凄いね。怪獣王の名は伊達じゃないみたいだね」
ゴジラ『何者だ?』
バルボア「僕の名はバルボア。君に挨拶しに来た」
ゴジラ『それにしちゃあ、随分と殺る気だな』
バルボア「そっちもバレちゃったみたいだね」
ゴジラ『俺を舐めてもらっちゃ困る。それに、ただ俺を殺すために此処に来たんじゃない。何か目的があって此処に来たんだろ?違うか?』
バルボア「鋭いね君。そうさ。僕の目的はこの星を支配する事だ。その為には君が一番邪魔になるんだ。だから君には死んでもらう」
ゴジラ『俺がその要件を受け入れると思うか?』
バルボア「だと思ったよ。だって君、息子さんがいるんでしょ?」
ゴジラ『……見ていたのか』
バルボア「ついさっきね」
ゴジラ『俺を殺し、更にはこの星を支配した後、どうするつもりだ?』
バルボア「それはどう言う…」
ゴジラ『惚けんなよ。何も考えてないんだろ?この星を支配した後の事を』
バルボア「………」
それを聞いたバルボアは一瞬で黙る。
ゴジラ『哀れな野郎だな。支配する事でしか能がない奴は』
バルボア「何だと…?」
それを聞いたバルボアは一瞬困惑するが、ゴジラは気にせず言葉を続ける。
ゴジラ『それとも違うのか?』
バルボア「………君は随分と他人を怒らせるのが好きみたいだね…」
ゴジラ『さっさと来いよ…』
バルボア「随分と舐められたものだね」
そう言ってバルボアはゴジラに飛び掛かるが、ゴジラはすぐさま回避する。
ゴジラ(こいつ…何か隠しているな…?)
バルボアに違和感を感じながらも、ゴジラは一旦距離を取り、自身の必殺技である放射熱線を放つ。
しかし、
ゴジラ『なっ…!?』
バルボア「フフ……」
ゴジラ(アイツ、一体何をした!?)
ゴジラは内心驚きながらも冷静にバルボアを見ていた。
ゴジラ(ん?何だ?アイツの手、あんなのあったか?)
ゴジラはバルボアの右手の甲にある紫色の豚の絵のような物を見つける。
ゴジラ(まさかアレで掻き消したのか?もしそうだとしたら下手には近づけないな)
ゴジラの推測は正しかった。
バルボアの右手の甲にある紫色の豚の絵のような物は『イノブタ』という物であり、触れた物を全て破壊するという恐ろしい物である。
しかし、バルボアの持つイノブタは元々持っていた力では無い。
経緯は不明だが、バルボアはこのイノブタを手に入れていたのだ。
ゴジラ(まずアレをどうにかしないとな)
まずはイノブタを何とかしなければ接近は難しいと考えたゴジラは思考を巡らせる。
ゴジラ(何かアレに対処できるのは…やはり遠距離戦か。しかし、俺が必殺技を放てば間違いなくアレで掻き消される。一体どうすれば…)
バルボア「考えている暇はあるのかな?」
ゴジラ(クソッ…!)
思考を巡らせていたがバルボアが接近してきたことで無駄だと感じたゴジラは考えるのをやめ、戦闘に入る。
ゴジラ(とはいうもの…まずはアレをどうにかするのが先だな)
バルボア(流石は怪獣王…なかなか隙を見せないね。これは、骨が折れそうだ)
流石のバルボアもゴジラに手こずっていた。
それはゴジラも同じことだった。
それを感じていたゴジラはとある手段を思いついた。
ゴジラ(こうなったらフルパワーでやってやる!!!!)
ズドォン!
ズドォン!
ズドォン!
バルボア(何をする気だ…?)
ジジジジジ………
バルボア(まさか…!?)
ゴジラは両足を地面に思いっきり突っ込むと、尻尾を地面に叩きつけ、背鰭を光らせる。
それを見たバルボアは何をするのか分からなかったが、光る背鰭を見た瞬間、ゴジラが何をするのか一瞬で察したが、もはや手遅れだった。
ゴジラ(喰らいやがれ!!!!)
ハイパースパイラル熱線!!!!
バルボア「っ!?」
それを見たバルボアはイノブタを使おうとするが、既に遅く、バルボアは一瞬にして青白い熱線の光に包まれた。
それを見届けたゴジラはミニラの様子を見るためにミニラが向かった場所へと向かった。
???「ハァッ…!ハァッ…!ハァッ…!ハァッ…!」
とある森の中で一人の男が倒れていた。
その男は明らかに服装がボロボロで、身体中には大きな火傷が出来上がっていた。
???「まさか……アレ程までの威力だなんてね……流石に予想外だった……!!!」
すると、???の近くに羽を生やした赤い男が現れ、???の近くにやって来る。
赤い男「バルボア様、ご無事ですか!?」
バルボア「来てくれたんだね……」
???の正体はバルボアだった。
バルボアは生きていた。
ゴジラのプルパワーで放ったハイパースパイラル熱線を受けても尚、生きていた。
バルボアは死ぬ直前、熱線の光の中から脱出し、何とか生き延びていた。
赤い男「バルボア様、急いで戻り、治療を受けましょう!」
バルボア「ああ…助かるよ…」
赤い男「いえ。(しかし、バルボア様をこんな風にするとは……ゴジラ……恐るべき生き物だな……アレは地球生物の中では間違いなくトップクラス!!いや、もしかしたら、異宙トップクラスになる可能性を秘めているかも知れん。対策を練らねば……)」
赤い男はバルボアを死なせないよう、急いで撤退した。
ゴジラ(バルボア……不意を突いたから何とかなったが、厄介な相手だったな。バルボアだけじゃ無い。アヌビスって奴がまた俺の前に現れるかも知れん……俺も今のうちに鍛えないとな)
ゴジラはアヌビスとの再戦に備え、自分も鍛える事を決意した。
しかし、これは、彼の新たな戦いの序章に過ぎなかった……。
上司「お前ら!馬車馬の如くビシバシ働けよ!」
ペンギン「クソッ…!」
パンダ「こんなのやってられないよ〜!」
シャチ「もう限界ですぅ!」
上司「文句を言うな!ビシバシ働け!」
???「上司ハイルカ?」
上司「え?あ、はい。私ですが一体何のご用でしょうか?」
メカゴジラ「私ハ労働基準監督署ノ職員ノメカゴジラダ」
モゲラ「同ジク。労働基準監督署ノ職員ノモゲラダ」
メカゴジラ「コノ会社ガ違法労働シテイルト言ウ通報ガアッテ此処ニ来タ。証拠ハ既ニ揃ッテイル。覚悟シロ!」
上司「何故労基が此処に!?って言うか、何故ロボット!?」
ペンギン「いや、本当に何でだよ」
???「ソレハ私ガアノ人達ヲ此処ニ呼ンダカラデスヨ。上司」
上司「お前は…機龍!?一体何故!?」
機龍「何故カッテ?ソレハ私ガコノ会社ヲ調査スル為ニ潜入シタスパイダカラデスヨ」
上司「何っ!?」
メカゴジラ「サァ、覚悟シテ貰オウカ」
上司「ちょ、まっ、刑務所は嫌だ〜〜!!」
シャチ「これで一件落着ですね」
ペンギン「ああ。アンタのおかげで助かった。感謝する」
機龍「イエイエ。私ハアクマデ潜入調査シタタダノスパイデスヨ」
ペンギン「ああ。そうだな。でもおかげで助かった。取り敢えず、今日はパーっと飲みに行くか」
シャチ「賛成です!」
パンダ「僕も!」
ペンギン「じゃ、行くか」
シャチ「はいっ!」
パンダ「うん!」
ペンギン、パンダ、シャチは元気よく会社を出て、居酒屋へと向かった。
機龍(ヨカッタ…取リ敢エズ、事務所ニ戻ルカ)
その様子を見た機龍は事務所へと戻って行った。
FWゴジラとアヌビスはライバル関係でいて欲しいですか?
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いて欲しい!
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いて欲しくない!
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どっちでも良い