原作ではアメリカ軍所属であるが、この作品では日本語版の世界各地より集められたエキスパートチーム設定で参戦。
GIジョーと叫び、勇敢に敵に挑む。
サイバトロン(オートボット)
原作ではオートボットであるが、この作品では日本語版G1シリーズで参戦。
僕のヒーローアカデミアに登場する爆発の個性を持つ少年。ヒーロー名は大爆殺神ダイナマイト。
個性が爆発なことあってか、爆発的な性格。
バッド・バッチ(クローン・フォース99)
クローン大戦時代にクローン軍で創設された実験ユニット。全員が意図的に遺伝子に突然変異を加えて作り出されている。その個性的で型破りな戦い方ゆえに、他のクローンたちからバッド・バッチと名付けられた。
特化型クローンだけであって戦闘力は凄まじく、その強さは一個師団に相当する。
メンバー一覧
ハンター:見た目がランボーなバッド・バッチの分隊長。観察力に優れ、くせ者揃いの分隊を纏める強さと知能を兼ね備えている。武器はブラスターピストルとナイフ。
クロスヘアー:つまみを咥える癖がある皮肉屋で分隊の狙撃手。武器は専用のスナイパーライフル。
レッカー:馬鹿でかい図体で怪力を持つ粗暴な巨漢。脳筋で戦闘狂。武器はクローン・コマンドーの複合ライフル。
テク:分隊のメカニック兼パイロット。知能に特化した為、通常のクローンとはひ弱に見えるが、分隊なだけであって戦闘力は高い。武器は二挺拳銃。
エコー:元第501大隊所属のARCトルーパー。戦死したかに思われていたが、分離主義者のテクノ・ユニオンに拉致されてサイボーグに改造されていた。後に救出され、自身を救出したバッド・バッチのメンバーとなる。武器はブラスターピストル。
戦士や英霊たちを集結させた秩序の神ポーラであったが、そこをゴッド・カオスの手先たちが襲撃して来た。
最初の数分間は奇襲攻撃の影響で数名の戦士が倒れたが、勝手にやって来たブレイバーンとイサミを含める戦士や英霊たちは、即座に態勢を立て直し、反撃に出たのであった。
『GIジョー!!』
「こんなにも早く態勢を!?」
デューク率いるGIジョーが素早く反撃に出た為、コブラ軍団のリーダーであるコブラコマンダーは慌てていた。GIジョーは世界各地より集まったエキスパートで構成された多国籍治安部隊であり、一人一人の戦闘力は高く、奇襲攻撃を行ったコブラ軍団を押し返していた。
そのコブラ軍団を指揮するコブラコマンダーがGIジョーの反撃で慌てているため、コブラ兵と運用する兵器はやられるばかりだ。
「サイバトロン戦士! 怯むな! 反撃しろ!!」
正義のトランスフォーマー集団サイバトロンを率いるコンボイ司令官は、怯んだ仲間たちを鼓舞して反撃を行わせる。自身もライフルを持って戦い、先陣を切ってゴッド・カオスの手勢に反撃する。他のサイバトロンたちもその後へ続き、GIジョーと共に敵を押し返す。
二人の強力なリーダーに率いられたサイバトロンとGIジョーは、コブラやデストロンのみならず、ボソンジャンプと言う瞬間移動を使う兵器を有する火星の後継者やオルク等を圧倒していた。
「ぬぅ、コンボイか! もう一度スクラップにしてくれるわ!」
同じく送られた手勢らを倒しながら迫る戦士と英霊らの中にコンボイを見付けたデストロン軍団のリーダーである破壊大帝メガトロンは、後退する邪魔なオルク等を右腕の融合カノン砲で吹き飛ばし、二射目の照準を一団を率いて反撃を指揮する彼に定める。
「おっと!? メガトロン、蘇ったのか!?」
「貴様を再び鉄屑に変えるために蘇ったのよ! 今度こそ地獄へ叩き落してくれるわ!」
寸でのところでカノン砲のレーザーを避けたコンボイは、メガトロンの姿を見て蘇ったのかと問う。これにメガトロンは右手を収納し、地獄へ叩き落すと宣言してエネルギー状のチェーンハンマーを出した。
「それはこっちの台詞だメガトロン! 二度と蘇らないように、原子に分解してやる!」
「抜かせ! そうなるのは、貴様の方だコンボイ!!」
このメガトロンの宣言にコンボイも右手を収納して右腕からエネルギー状の斧を出し、ハンマーを振り下ろしてくる相手に挑む。
「オラぁ!
空中に高く飛んだ少年である
着弾点に居た大多数のバトルドロイドやオルク等は吹き飛ばされ、その残骸と肉片が雨のように爆豪の周囲に降りしきる。そんな多数の味方を葬り去る爆豪に、火星の後継者の機動兵器が攻撃を行う。
「今度はメカか! メカに対してはもう経験済みなんだよォ!」
爆豪を包囲する形で現れた複数の積尸気に対し、既にメカとの戦闘経験はあると言いながら対装甲用の必殺技を使う。
「
片方の手を筒にし、もう片方のてのひらを押し付けながら爆発を起こし、爆風の範囲を一点集中して貫通力を向上させる。その技を連発させ、周辺に居た積尸気を全てスクラップにした。
「へっ、屑鉄共が!」
自分を攻撃しようとした積尸気を全て撃破した爆豪は、屑鉄と蔑んだ。そんな傲慢な爆豪の背後より、ボソンジャンプした夜天光が襲い掛かろうとしたが、飛んで来たハンマーによって一撃で撃墜される。
ハンマーはムジョルニアであり、戻って来たそれを受け取ったのはマイティ・ソーだ。彼が爆豪の背後を守ったのだ。
「少年、後ろがガラ空きだぞ!」
「っ!? 気付いてたんだよ!」
ソーの声に少し聞き覚えがあったのか、爆豪は驚きながらも背後に居た敵機に気付いていたと言う。が、先ほどの積尸気全機を破壊して油断しており、ソーに指摘されるまで気付いていなかったことを必死に隠そうとしていた。無論、その反応でソーに背後の敵機に気付いていなかったことが露呈する。
「ハッハッハッ、そう強がるな少年! 君は経験が浅そうだから、背中は我々経験のある戦士が守ろう! 背後を気にせず、戦うが良いぞ少年!」
「ちっ、半人前扱いしやがって! 俺は立派なヒーロー、大爆殺神ダイナマイトだ!!」
そんな爆豪に豪胆なソーは背後を守るから気にすることなく戦えと言えば、半人前扱いされていることに不満に覚え、自身のヒーロー名を名乗りながらバトルドロイドの大群に、両腕の爆発で速度を上げながら突っ込んで行った。
「さて、子守と行くか! とぅ!!」
爆発力を使った高速で敵の大群に突っ込む爆豪に、ソーは子守と表して随伴し、同じくムジョルニアを振り回して暴れ回る。爆豪は能力の爆発力で多数の敵を粉砕しているが、若さと経験の浅さ故か、粗が目立っている。そんな若いヒーローの背中を守るソーの動きはキレが良く、的確に敵を倒し続けている。
『ナンダコイツラ!? 強過ギル!!』
「当り前だろうがァ、この屑鉄共ォ!!」
もはや単なるスクラップショーだ。圧倒的な強さに思わず恐怖するB1バトルドロイドに対し、爆豪はヒーローとは思えぬ表情で告げ、そのドロイドの頭を掴んで爆破した。
「チックショー! 映画やるんだぞ! 俺ちゃんより目立ちやがって! 宣伝にならねぇ!!」
無数のオルクを二挺拳銃によるガンカタの構えで射殺し続ける赤いタイツの男デッドプールは、自分より派手に目立つ爆豪とソーに悔しさを覚えていた。そんなデッドプールは撃たれながらも効いていないように動いており、何事も無くオルクを射殺し続けている。
「このインゲン死なねぇ!? なんでダァ!?」
「おっと! 俺ちゃんと戦う前に、俺ちゃんのコミックを読み込んでおくんだったな! まずは日本のマンガ、そんで本場のコミックだ」
撃っても死なないことに驚くオルクに対し、デッドプールは意味不明なことを言って頭を撃ち抜く。
「面白ぇぞ。ついでに実写映画も推奨だ! そんでもって三作目もよろしく!」
二挺の拳銃が弾切れを起こすと、背負っている二振りの日本刀を抜き、続々と来るオルクを切り裂きながら何か宣伝らしき事を行う。
『ブレイブシュババババーン!!』
積尸気と共に上空を飛び回る多数のバルチャー型スターファイターに対し、イサミとブレイバーンは両手から発射する光線技であるブレイブシュババババーンを使い、一挙に撃破していた。
「ウォォォ、スゲェーッ! あれに乗ってみてやァ!!」
敵機の残骸を怪力で持ち上げ、多数のスーパーバトルドロイドに投げ付けたバッド・パッチのメンバーの一人であるレッカーは、多数の敵機を光線技で撃破したブレイバーンを見て、あれに乗ってみたいと叫ぶ。そんなブレイバーンは、バッド・パッチを包囲しようとする敵部隊を見付け、それらをバーン・アックスと呼ばれる斧で切り裂き、瞬く間に殲滅する。
「ほぅ、スーパーロボットにしては、小柄ながら中々の戦闘力だ」
「どこの誰だから知らないが助かった。パイロットには礼を言う」
「ハハハッ、礼など要らんよ。当然のことをしたまでだ」
自分らを助けたブレイバーンに対し、バッド・パッチのリーダーであるハンターは礼を言う。これにブレイバーンは、バーン・アックスを肩で担ぎながら当然のことだと答える。
「おぉ~、カッコいいドロイドだな! 戦闘が終わったら乗せてくれ!」
そんなブレイバーンに邪魔な敵を瓦礫や残骸を投げて始末したレッカーが駆け寄り、戦闘後に乗せてくれと請う。これにブレイバーンは、イサミ以外の者を乗せることに抵抗を覚えてか、生理的に無理であると拒否する。
「済まない。君を私に乗せるのは、生理的に無理だ」
「何だとこの野郎!? ぶっ潰してやる!!」
嘘偽りなく、正直に生理的に無理だから乗せられないと拒否したブレイバーンに、レッカーは激怒して破壊しようとする。
「お前に乗られたら、色々と壊されるからな」
「当然の反応だ。レッカーなら壊しかねない。あの性格と怪力じゃ、機器の一つや二つ壊しかねないな」
「まぁ、何か壊すのは確実だな」
激怒するレッカーに、クロスヘアーやテク、エコーを初めとしたバッド・バッチの面々は納得する。リーダーのハンターも納得であり、取り敢えずブレイバーンには離れるように告げる。
「そいつには同意見だが、ハッキリ物を言うな。取り敢えず、こいつから出来るだけ離れて戦ってくれ」
「あぁ、済まない。後で詫びの品を持って行こう」
ハンターの要請に従い、ブレイバーンは別の場所で戦いを再開した。ブレイバーンが離れた後、クロスヘアーは狙撃銃を構え、精密機器のように敵を狙撃する。エコーは片手のピストルで敵を倒しつつ、近付いて来たスーパーバトルドロイドに右腕の義手の先端を強く突っ込んで撃破し、素早く引き抜いて次に備える。
「なんで止めるんっすか!? あの屑鉄野郎、俺のことを!」
「止せ! 奴は味方だ! 八つ当たりは敵にやれ!」
「あぁ、そうすっか! 憂さ晴らしに暴れてきますよ!」
あのブレイバーンの拒否にレッカーは相当頭に来ていたらしく、止めた事を責めていたが、ハンターは味方であると告げ、その鬱憤は敵にぶつけろと宥める。苛立っているレッカーはそれに従い、鬱憤晴らしの為に敵軍に突撃した。
「他の連中も突撃している! 俺たちも行くぞ!」
『イエッサー!』
レッカーのみならず、他の戦士や英霊たちも突撃しており、ハンター等バッド・バッチもそれに続いた。
「どぉりゃぁぁぁッ!」
「うわぁぁぁっ!?」
特機二課の屈強な司令官である
「ハァーッ!!」
だが、恐れを知らぬ機械兵士も弦十郎には敵わず、闘気を纏わせた瓦割りで胴体を叩き割られた。
「例え機動兵器が相手でも、私は一向に構わんッッッ!!」
天才拳士である
「フン!」
最強のジェダイとして謳われるメイス・ウィンドゥも招集されていたらしく、紫色のライトセーバーを振る度に多数の敵を薙ぎ倒していた。最強と言われるだけであって、その戦闘力はすさまじく、フォースを放てば複数のバトルドロイドが吹き飛び、空いているフォースを込めた左手でスーパーバトルドロイドを殴れば、硬い装甲は砕ける。
弦十郎や烈に負けぬ程の強さだ。だが、他にも強力な戦士が居り、攻め込んできたゴット・カオスの手勢を圧倒していた。
「爆熱ゴッドフィンガー!」
ゴッドガンダムを駆り、機械獣を必殺技であるゴッドフィンガーで撃破したのは、流派東方不敗の継承者であるドモン・カッシュだ。
「俺の背後を取るなど!」
機械獣を粉砕したドモンのゴッドガンダムは、空かさずビームサーベルであるゴットスラッシュを抜き、直ぐに索敵を行う。その動きに一切の隙は無く、次に向かってきた敵を見事に切り裂いた。
「空中地獄車!」
「ヌワァァァッ!!」
打ち上げた怪人に対し、数回の宙返りを行って加速した状態からキックを叩き込んだ仮面の戦士の名は、仮面ライダーXだ。地面に叩き付けられた怪人は断末魔の叫びを上げ、やがて大爆発を起こして消滅した。
「ブルーファイッ!」
「レッドファイッ!」
怪獣ハンターであるブルーマンと共に現れたのは、赤いアイツの異名を持つ同じ怪人ハンターのレッドマンであった。怪人の前に二人同時に現れた後、ブルーマンとレッドマンは掛け声を挙げて襲い掛かり、二人掛かりで怪獣を徒手で滅多打ちにする。
この殺人鬼の如く青と赤の巨人に対し、怪獣も負けじと抵抗するが、相手が歴戦錬磨の怪獣ハンター二人の為、虫の息になるまで殴られ続けた。倒れた怪獣にブルーマンとレッドマンはその虫の息の怪獣を二人掛かりで高所まで運んだ。
「レッドフォール!」
「ブルーフォール!」
高所まで運んだ後、味方をシールドとブラスターの連射力で圧倒するドロイディカの集団に向け、その虫の息の怪獣を二人掛かりで投棄した。その死体遺棄のような投棄された怪獣は、落ちた先に居たドロイディカの集団を踏み潰し、味方の救うことに成功した。
「コブラ退却! 退却ぅ~!」
「デストロン軍団、退却だぁ!!」
「一時退散!」
ポーラが集めた戦士や英霊たちの圧倒的強さにより、大損害を被ったゴッド・カオスの手勢は退却した。
「よぉーし、このまま一気に全滅させてやるぜ!」
「待て鋼鉄ジーグ! 敵の追撃より、まず先にやることがある!」
「なんだってコンボイ司令官!? 敵をやっつけるなら今が…!?」
鋼鉄ジーグに変身する
「みんなボロボロか! クソっ!!」
「そう言う事だよ宙君。いま追撃すれば、返り討ちに遭うのがオチだ。まずは治療に再編、それが終われば、今度はこっちが仕掛ける番だ!」
先の奇襲攻撃と迎撃戦でポーラの軍勢はそれなりの被害を受けており、戦える戦士は極僅かと言って良いだろう。いま追撃を行えば、数の少なさで返り討ちに遭うのがオチだとコンボイに言われた鋼鉄ジーグは納得する。
がっ、再編と補給に治療が終われば、今度はポーラの軍勢がゴッド・カオスに仕掛ける番である。
かくして、秩序の神対渾沌の神との戦いの火蓋は切って落とされた!
登場人物一覧に載って無い奴が出て来てるが、気にすることは無いな、うん。
ストレイト・クーガー兄貴も出す予定でしたが、取り敢えず次回あたりに出すとするか。
あっ、もちろん応募キャラも出す予定だよ。