サクラワンコオー   作:ze-ta

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すみません!!
リアルの方が忙しすぎて投稿できませんでした。
本当に申し訳ありません!
※ネタに走るかもしれません。
一応注意がき書いといたんで無理だったらcome backしといてください!
よろしくお願いします!!
とりあえず書きます。


物語の始まり?

ーURAー

 

URAファイナルズ。それは、秋川やよいが全てのウマ娘の活躍のために

全距離、全コースを用意してレースをするという大きなイベントだ。

 

もちろん、俺の担当であるチヨも参加する。

 

”URAファイナルズ…………。強豪ばかりだな…。”

 

「そうですね………。」

 

「でも!!」

 

”?!”

 

「私が勝ってみせます!」

 

”………ああ、当たり前だ。チヨが一番だ!

だから、その……………。”

 

「はい?何でしょう?」

 

”俺の膝上でミーティングをするのはやめて欲しいかなぁ〜と……………。”

 

「っ……イヤでしたか?」

 

うるうるしながらこちらに羨望の眼差しで見つめてくるチヨ。

 

”うっ………。………嫌じゃ、ないけど。”

 

「ふふっ!じゃあいいじゃないですか。」

 

”そうか…………。”

 

さっきの潤んだ瞳は何だったのだろうか………

と思えるほどの笑顔で話す彼女。

 

もうすぐ、URAファイナルズ何だけどなぁ〜という言葉は胸にしまっておくことにした。

 

 

 

 

 

ーURAファイナルズー

 

今日、URAファイナルズ(決勝)が始まり、終わる。

URAファイナルズ(決勝)では、中山競馬場で2000mの芝のコースを走る。

ライバルはいないが、きっと彼女は活躍してくれるだろう…。

 

決勝までは楽々勝ってしまったチヨ。

さすがチヨ………衰え知らずとはまさにこのことだろう。

 

URAファイナルズの会場ではレースが始まっていないのに大歓声が飛び交っていた。

 

URAファイナルズの控え室での出来事。

 

「トレーナーさん、今日は強い人ばかりです。

なので、また走っている時に背中を押してくれませんか?」

 

”もちろん!頑張ってね、チヨ!応援してる。”

 

「はいっ!私が勝ってみせます!!」

 

眩しく光る地下バ道を通り抜けレース会場へ向かう彼女の後ろ姿をみて、

自分も会場へと足を進めた。

 

 

ーレース後ー

 

「トレーナーさん!!見てくれましたか?!」

 

”見たよ!!おめでとうチヨ!!”

 

俺たちは抱き合っていた。

彼女は勝った。強豪ばかりが集まるこのレースで勝ち上がった。

 

”さすがだ………!やっぱりチヨが一番だよ!!”

 

「えへへ………!トレーナーさん、ありがとうございます!

トレーナーさんの声、また聞こえましたよ!」

 

”それは………ちょっと恥ずかしいからやめてもらっても?”

 

「嫌です〜〜!」

 

そのあと名残惜しくも離れて観客の方をみると…………

 

観客A)あの二人付き合ってるのか?!

 

観客B)何だ、あの神聖な雰囲気!眼福ってやつか?これが!

 

観客C)嘘だ!あの可愛いチヨちゃんに彼氏なんて………!

 

観客D)いや、逆にチヨノオーの彼氏なんてトレーナーぐらいしか認められないだろ!

俺は、応援するぞ!!

 

観客E)そこの場所変われよ…………。

 

なぜか盛り上がっているところと落胆しているところがあった。

 

そうして波乱のURAファイナルズが終わった。

 

彼女のトゥインクル・シリーズは終わったが、まだ物語は展開されていく…………。

 

 

 

 

ーチヨ物語ー

 

記者A)サクラチヨノオー さん!次はどのレースに進むんでしょう!

マルゼンスキーさんと再戦ですか?

 

記者B)ヤエノさんやアルダンさんとあるG1に出走する約束をした噂は本当ですか!?

他にも秘密のライバルがいるとか!?

 

記者C)サクラチヨノオー さん!トレーナーとのご関係は!?

 

「わ、わわ…………えと、ええっと…あの。

質問は1人1つでお願いします!!」

 

シャッター音が鳴り響く会場だった。

 

ーその後ー

 

チヨが街中を歩いていた時の出来事。

 

女子学生A)チヨちゃ〜〜ん!こっち向いて〜!

 

「へ……………?」

 

女子学生B)きゃーーーっ、可愛い〜!まじで国民的ウマ娘じゃん!ハグさせて〜!

 

女子学生C)やめときなって。チヨちゃんの彼氏さんに迷惑でしょ!

 

「は、ハグ!?国民的…………!?彼氏!?ええっ…………あ、ありがとうございます!?

どうも………え、えへへ。」

 

その後も

 

後輩ウマ娘A)チヨノオーさんっ、今度私のトレーニングを見てもらってもいいですかっ?

 

後輩ウマ娘B)あっずるい、わたしわたし!わたしが先ですよ!ねっチヨ先輩!?

 

「えっ!?はいっ!チヨ先輩ですっ!?」

 

その後

 

「と、とととトレーナーさん!!私を助けてください!」

 

”どうしたの!?”

 

「最近世間がおかしいんですよ!何だか急に私を持ち上げ始めて…………。

噂もありますし………。」

 

”噂?”

 

「あっ、トレーナーさん噂は気にしないでください!?」

 

”何で!?”

 

それはそうとして、確かにチヨに対する世間の関心は急速に上昇している。

最近、『サクラチヨノオー 物語』なんていうドラマの話がきたばかりだ。

 

「と、とりあえず!これってドッキリだって言われませんか?それとも夢?」

 

そういう彼女の頰を引っ張りながら言った。

 

”夢ではないかな。”

 

「えええ………。うひょでしゅ。しょいうかやめれくらしゃい!!」

 

彼女の頰を離す。

 

「もぉ〜〜トレーナーさん痛いです!」

 

”ごめんって。”

 

ぷくっと頰を膨らませる彼女は可愛いし、空気を抜きたくなるがやめておいた。

 

「まあ、抱きしめてよしよししてくれるなら許してあげなくもないですが………。」

 

めずらしい彼女の素のおねだりだ。

 

”はい、よしよし〜。”

 

「ふふっ。許します!」

 

何とも簡単に許されてしまった。

 

「ってこんな話をしたいんではなくて!

私信じれないですよ!

だって今まで”永世三強”ムードだったじゃないですか。なのに突然……………」

 

”チヨは”永世三強”に勝ったしな。”

 

「でもでも他にも、マルゼンさんが話題をかっさらったりしてたじゃないですか!

ならマルゼンさんの方が話題に取り上げられるべきじゃないですか?」

 

”マルゼンスキーとも戦ったじゃないか!”

 

「……………!…………。」

 

少しの間沈黙が広がる。

沈黙を破ったのは彼女だった。

 

「…………トレーナーさん、もしかしてなんですけど。

私結構すごいことしてます?」

 

”そうだよ、チヨ!”

 

「……………!!」

 

〜そう、だからチヨちゃんに、みんなが虜になってるの。まさにチヨちゃんフィーバーね。

 

「マルゼンさん!?」

 

〜さ、チヨちゃん。模擬レース、どうする?そこの彼女にはOKをもらってるけど。〜

 

”彼女!?”

 

「………!そうなんですか、トレーナーさん!?私、マルゼンさんと走っていいんですか!?」

 

”もちろん!”

 

「わぁ………っ!ではお願いします、マルゼンさん!!」

 

突然だが、マルゼンスキーとレースをすることになった。

 

 

 

 

ー模擬レースー

 

〜じゃあ今日もかっ飛ばすわよ〜!チヨちゃんはどれだけ強くなったかな〜?〜

 

「いっぱいです、マルゼンさん!私、今日は負けませんから!!」

 

〜まあ……………ふふっ。………それはあたしのセリフよ♪

それじゃあチヨちゃんのトレーナーさん合図をよろしくね。よーい……………。〜

 

”どん!”

 

少し離れたところーーー

 

’………貴方はお二人と戦わなくてよろしいのですか?’

 

『はい。私は”本番”で挑みますから。

その時が来るまで蓄えます。あの方々に勝利したいという願いと強さを。

…………貴方も同様なのでしょう?アルダンさん。』

 

’ええ。…………ふふっ、私たちも”ライバル”ですものね。’

 

 

 

マルゼンスキーと走る彼女を見守る。きっとこれは彼女にとって、夢の続きだ。

もしも昔に戻って、そのことをいえば、どんな夢物語だと聞いて来るだろう。

 

「あの人の走りを見たときに思ったんです。私もマルゼンさんのようになりたい。

彼女の隣に並び立ちたいと。」

 

そんなことを言っていた昔の彼女を懐かしく感じていたとき。

 

ウマ娘A)すごい……………!

 

見知らぬウマ娘の声が聞こえた。

 

ウマ娘A)…………私もあの人と競ってみたい。あの人みたいに必死に走ってみたら。

…………楽しいって思えるのかな…………!

 

「はああああああああああっ!!!」

 

そうか。もう彼女は夢を見せる立場になっているのだ。

 

レース後ーーー

 

チヨの家で

 

「(平凡で、でも特別に憧れて、私は私を支えてくれる人に出会って私は特別な夢を叶えることができた。でもそれができたのはきっとーーーーーーーー)」

 

『お鍋とおたまでもスイーツは作れる。』かな……………………。

ふふっ、いい格言できちゃった。メモしておこう」

 

隣にはクリスマスっぽい柄の包装が置いてあった。

 

まだ、サクラチヨノオー の物語は続いていくーーーー




本当にすみません。(3回目)
とりあえずまた書き始めるんでよろしくお願いします。
明日も出す予定です。

そういえば、関係ない話なのですがドゥラメンテが10連できました!
運が良かったです。
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