サクラワンコオー   作:ze-ta

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続き書きます!!
前の話、結構成り立ってたんですけど………面白みが薄かったですね。
面白みの出し方なんて知らないのでいいんですが。

これどこまで書きましょう?70歳ぐらいまで?それともどちらかが死ぬまで?
勝手な想像ですがチヨは80ぐらいまで生きてそうな気がします。史実通りにいっても27歳でそれは人間でいう70〜85歳ぐらいらしい

前の話のチヨの甘え(ウザ絡み)好きです。

チヨにトレーナーのことなんて呼ばせればいいんだ?(不安要素)


新しい大切なもの

ーチームでの仕事ー

 

俺はチームのトレーナーとしてウマ娘を育成することになった。

 

秋川理事長には1年ほど休みをもらえればチームをするという約束をしてしまったので

半ば強制的にチームを担当することになった。

 

それも、元担当バと一緒にーーーーーー

 

「トレーナーさん!トレーナーってすごい職業だったんですね………。

自分でやってわかるとはこういうことかもしれません。」

 

チヨは感嘆の声を上げる。チヨは副トレーナー、いわゆるサポートトレーナーというやつだ。

 

”でもやりがいがあるだろ?”

 

「はい!」

 

チヨは今、育成している娘たちを見ながら笑顔で答えた。

 

『チヨトレーナーとトレーナーさん!終わりましたよ。』

 

”おぉ、わかった。今日はもう終わりだ。お疲れ。”

 

今話しかけてきたウマ娘はこのチームのリーダー的存在の子だ。

 

このチームでのチヨの呼び方は2つに分かれる。

今の娘のようにチヨトレーナーだったり、チヨノオートレーナーのどちらかだ。

 

ちなみにまだ彼女はこの呼び名に慣れてないのか、呼ばれた時少しだけ気恥ずかしそうにしている。

 

「まだ慣れませんね。トレーナーのお仕事にも、この呼び名にも…………。」

 

”慣れるまでお互い、頑張っていこうな。”

 

「そうですね…。私もっと精進します!」

 

これから控えるのは彼女たちのデビュー戦。そのためやることは決まっている。

 

”チヨ、今日彼女たちのデータを研鑽しよう。”

 

チヨは二つ返事で了承してトレーナー室へと進める歩を早めた。

 

そうして部屋につき一緒の部屋に入った。

 

チヨのトレーナー室なのだが、チヨに聞けばトレーナー寮に空いてる部屋がないから俺のところにいるらしい。

流石にチヨの実家から通うのであれば北海道から東京までを毎日往復することになってしまい

それは無理だということで俺のトレーナー室へと居候していた。

 

 

ーその後ー

 

研鑽を始めて時計が12時を回った今ーーーーーーー

 

俺たちはまだ作業をしていた。

前まではチヨだけだったので1、2時間ほどで終わっていたのが、5人になったので終わっていない。

 

「トレーナーさん!こちらはもうすぐ終わりそうです。そちらはどうですか?」

 

”俺ももう少しで終わるよ。”

 

ーその15分後ー

 

”ふぅ〜終わった……………。”

 

そう言葉を吐き隣を見ると先に仕事を終わらせたのかニコニコしながらこちらを眺めていたチヨと目があった。

 

”どうしたんだ?”

 

「あっ、え〜っと。トレーナーさんが真剣にお仕事を頑張っている姿を見ていたら私の時もこうだったのかなと嬉しくなってしまって………。それに…………、」

 

”?”

 

お仕事中に甘えるのはダメかなと思って…………

と、とりあえず頭を撫でてください!!」

 

何がとりあえずなのかは一旦おいておいて希望通り頭を撫でた。

 

「わっ…!ふふふっ♪」

 

チヨは嬉しそうに笑った。

 

 

 

 

ーその後ー

 

満足したのかチヨが口を開いた。

 

「トレーナーさん、寝ましょう!」

 

”ふぅ〜今日も疲れたな〜。”

 

そして、チヨと俺は同じベッド入った。

 

まぁ?付き合ってますし?……添い寝なんて普通だよね〜。

と思っていた時期もありましたが、いざしてみると特有の恥ずかしさがある。

 

それに、理性に勝つ必要がある。なぜなら彼女はまだ19歳、未成年だからだ。

 

チヨはたまに抱きついて眠ることがあったり、鼻をすぅっと抜けるシャンプーの匂いだったり、

目の前でぴこぴこ動く耳だったりと誘惑ポイントがたくさんあるのだ。

 

添い寝は子供の頃、親としていたことがあるがその時にはなかった感覚がそこにはあった。

 

この生活を2ヶ月も続けているため慣れたところもある。

これもいつか全て慣れてしまうかもしれない。その時も大事にできる関係性を描いていきたいと思った。

 

 

 

 

 

ーデビュー戦後ー

 

「とりあえずみんなデビューできましたね。」

 

”でも忙しくなるのはここからだぞ。”

 

「これからも頑張らないと、ですね!」

 

思い出したことがあったのでそれについて話しておくことにした。

 

”そういえば、打ち上げでもやろうと思うんだがチヨも来るか?”

 

「行きたいです!」

 

数日後ーーーーーー

 

俺たちはチームの娘たちの食べたいものを聞き、買い出しに行く予定を立てた。いつも通り朝起きて、用意をする。こういうちょっとしたパーティーなんてものは久々で少し浮き足立った。

 

「こういうパーティーって私がトレーナー試験に受かって以来ですね!」

 

”そうだな。そういえば、仕事は慣れてきた?”

 

「はい!それに………いいですね、こう…祝う側になれるっていうのも。」

 

その後、ショッピングモールや業務用スーパーなんかを廻り買い出しをして行く。

 

”うぅ〜、重い。”

 

「重いですね…。」

 

これだけの量を明日消費すると考えると肝が冷える。食費………、いや今は現実的な話はやめよう。

 

「……………でも、教え子の門出を迎えるのも想像するだけで楽しみですね。」

 

”明日、か…………。”

 

想像してみる。

チヨと俺が料理する中5人が人参ジュース片手に盛り上がっているのを見て笑い合う様子がすぐさま浮かんできた。

 

”楽しみだな!”

 

「はい♪」

 

元気な返事が返って来る。明日を待ち遠しにする彼女はご飯前の犬のようで可愛かった。

 

 

 

 

 

ー次の日ー

 

今日も目覚める。しかし、そこに違和感を感じ時計をみる。

いつも起きる時間より早い時間帯のようで

 

”ふわぁ〜…………。”

 

「スゥ〜………スゥ〜………。」

 

ふと聞こえた寝息の方を見やると寝ているチヨがいた。

チヨの方が早起きなのでチヨの寝顔は新鮮だった。

衝動的に頭を撫でたくなったので撫でておくことにした。

 

その後、チヨを起こして今日の準備に取り組む。

 

料理はあまりやってこなかったので『ウマクック』を見ながらやることにした。

 

”?”

 

それを見て俺の頭にはてなが浮かんだ。

 

薄力粉 100g 水  100cc

ここら辺まではわかる。

 

塩胡椒 各少々

何度見ても理解ができなかった。各少々とは一体なんなのか。

 

俺は調べることにした。

検索した後の項目の一番最初の「料理の『常識』」と書いてあるサイトを開く。

そのサイトによると少々とは約0.5gほどとのことらしい。

 

俺が感嘆の声を上げている間にチヨはハミングしながら料理をしていた。

料理はもしかしなくてもチヨに任せた方が良いことに気づいた。

俺は部屋の飾り付けとかした方が確実に適材適所だ。

 

そのことをチヨに伝え飾り付けに取り掛かることにした。

 

いざ作業が始まると飾り付けは30分ほどで終了した。

チヨの料理も終わりそうとのことだ。

 

どちらもやることを終わらせ予定時間を待つだけなので、いつも通りチヨと四方山話を繰り広げる。

 

そうして待っているとノック音と共にドアノブをひねる音が聞こえた。

挨拶をすると元気な返答が5つ返ってきた。

そのまま打ち上げへの流れになり、料理が並べられさらにその場が盛り上がる。

それは慣れなかったが楽しかった。

 

”みんなデビューおめでとう!”「おめでとうございます!」

 

みんなで人参ジュースで乾杯してご飯を食べ始める。

あれだけあったはずの料理は瞬く間に減っていった。

その後、一緒にカードゲームをした。

 

「そこ、umaって言ってないです!」

 

あっ と声を漏らし落胆しながらカードを取るウマ娘。

 

”頑張れ〜。後そこの二人だけだぞ〜。”

 

「トレーナーさんもっと応援してください!そうしたら勝てます!」

 

元担当を信じ応援することにした。

 

”頑張れ〜チヨ〜!”

 

「はい!!」

 

その勝負は本当にチヨが勝った。その後、四方山話をしていたのだが、俺抜きで話している。女子だけの話をしているらしい。

 

その間、元同僚からのメッセージに返信しておくことにした。

彼は来年結婚するそうだ。それと同時に彼と彼の元担当バが一緒に写る写真が送られていた。

俺は話している6人をレンズ越しに写したものを送っておいた。

それにしても結婚か…………。

その時、おぉと盛りがる声が聞こえた。そこには5人に詰められているチヨがいた。

 

またまた時間が経ち俺も雑談に混ざりなぜか恋バナをしていたらもう夕焼けの時間帯に変化した。

 

最後に花を渡す。これはチヨと買い出しに行った時についでで買ってきたものだ。

買ってきた花は7本で、

白いユリ、オレンジのユリ、ガーベラ、青いバラ、トルコキキョウ、パキラ、そして桜だ。

7本はこの7人を表現したいと思って買ったものだ。

 

みんなにこれらを渡して解散となった。

 

「今日は一段と疲れましたね!」

 

彼女は今日を満喫したようだ。

 

「そういえば、この花どこに飾りましょうか?」

 

”飾るならこの花も飾って欲しいんだ。”

 

そう言って花を出す。

 

「これはかすみ草ですか?」

 

”そうだよ。花言葉が感謝なんだって。”

 

「ふふふっ♪それは良かっです。節目を超えたということでこれからもよろしくお願いしますね、トレーナーさん♪」

 

”あぁ、よろしく!”

 

いつものように抱きついてくるので頭を撫でる。そうすると最近よく見せる満足そうな笑みを見せるのだった。




全然話が浮かんでこなかった。最後深夜テンションな部分が多いです。そういえばまだ続きは書くんですけど、次回作書くなら「アストンマーチャン」
か「カツラギエース」か「メジロパーマー」が書きたいと思いました。

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