正直エアプですが、ちゃんとストーリーを踏まえつつ展開していくつもりです。
何から書こうか決めてなかったので、プロローグに相応しい(と考えた)話からどうぞ。
サン「先生!」
サン「今日はオレが当番だからな!」
サン「どんな仕事をしたらいいのか、先に聞いておこうと思ってな!」
サン「探偵として、依頼の内容はしっかり確認しとかないと」
サン「なんというか、落ち着かなくてよ」
サン「そうか…」
サン「分かった!」
サン「じゃあまた、当番の時にな!」
* * *
ふと気になったので、その日シャーレの当番に来ていたサンに聞いてみた。
『サンは何で探偵になったの?』
「え?」
聞かれて、サンはキョトンとした顔を浮かべた。
「…あれ?話してなかったっけ?」
『うん。聞いたことなかったなって』
「そりゃあ簡単だよ。依頼を受けたから探偵になったんだ」
『…え?探偵になれって依頼が来たの?』
「ちげーよ。その依頼は単なる人探しだ」
『…えっと、どういうこと?』
「あー、詳細は伏せるけど…ある人を探して欲しいって依頼を受けたんだ」
「で、オレは探偵になったって訳だ。」
『…探偵になる前に依頼が来たってこと?』
「そーゆーこと。」
「で、人探しなら探偵かなーって思って、探偵になった。」
…。
『サンらしいね』
「オレらしい…?」
怪訝そうな顔で聞き返してきた。
『むちゃくちゃだけど、真っ直ぐな理由だね』
「むちゃくちゃってなんだ!オレは至極真っ当な探偵だろうが!」
「ちょっと戦うのが好きなだけだ!!」
『だからって、強そうな子を見かけたら戦おうとしていい訳じゃないからね?』
「えー!!?」
凄いショックな顔をしていた。
『当たり前でしょ!相手の子の迷惑を考えて!』
「迷惑…」
「…。」
「……。」
「………迷惑?」
「ちょっと何言ってるのかわかんないな。」
『なんで分かんないの!?サンも仕事の邪魔されたら嫌でしょ!?』
「ボコボコにする。売られたケンカはまとめ買いだ!」
『ボコボコにしないの!そもそも買わないの!』
「ハァ!!?なんで!」
「向こうがケンカを売ってきたなら買ってやらねぇと互いに損でしょうが!」
「相手が提示した条件で、買い手は欲しいものを手に入れて…」
「その条件で売り手は利益を得る!」
「売り買いってそういうもんでしょう!?」
『そもそもケンカって、普通の売り買いと意味が違うから!』
「…そうなのか?」
『サンは納得して買ってたのかもしれないけど』
『売りつけられて迷惑な人もいるんだよ?』
『だから、無闇に戦おうとしないでね?』
「…分かった。」
「これからはちゃんと、お金を払うようにするよ…」
『そうじゃないんだって!』
(この後、説明に3時間ぐらいかかった。)
(一応、当番の仕事は問題なくこなしてくれた。)
* * *
【生徒紹介】
「鈴ヶ咲探偵事務所」の所長を務めるサンさん。
真紅の髪の活発な人です。
好戦的な性格で、探偵業のほか、傭兵業や何でも屋もしているそうです。
解決率は高いんですが、探偵の割には不注意なことが多いんだとか…?
「俺に任せとけ!全部ぶっ飛ばしてやる!」
【生徒紹介・スキル編】
サンさんの攻撃タイプは「貫通」で、アタッカーの生徒さんです!
EXスキルでは指定した位置に瞬間移動し、周囲の敵を吹っ飛ばしてしまいます!
また、一定時間毎に発動できるメインスキルでは、相手に新たなCC状態『不治』を付与できます!
EX:楽しませろよ?
前方指定エリアに瞬間移動し、吹き飛ばし攻撃 コスト5
メイン:オレも混ぜろ!
一定時間毎に敵1人に対して6連続でダメージを与える(確率で不治状態を付与)
パッシブ:逃がさねぇ!
リロード時間を短縮
サブ:上等だ!
移動終了時、一定時間攻撃力アップ
■PROFILE
鈴ヶ咲サン
MIDDLE・アタッカー
CV:#■■■■■
#ブルアカ