天・青・神・鬼   作:KOU1

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初めての作品ですので下手くそなりに頑張ります。


それは『運命』とゆう歯車の狂いなのか

 

 

 

 

 

 

 

 

 

皆さんは知っているでしょうか?『幸せのサチコさん』を……………


 

 

 

皆さんは知っているでしょうか?『幸せのサチコさん』を……………。いつまでも友達をずっと繋がりたいのならこのおまじないをしましょう、きっとどこにいても分かるようになってしまう……ただし手順を間違えるととんでもないことが起きてしまいます。それは_________

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「…………図書館に寄りましょうか」

 

寒い冬の中学校帰りの途中、いつも通りに趣味である読書がしたいのでゆっくりと歩いて向かうのである。普通ならもう少しでクリスマスとゆう文化になるがそれはどうでもいい。カップルがいないから?知り合いがいないから?

ぼっちだから?違う………それは単に言い訳になってる事だ、自分は365日立てた予定はきっちりとこなしたいと思っている。 学園一の秀才であり運動神経も抜群にそして容姿も整った三拍子揃っている……と女子の間で言われるが男子の場合は「ガリ勉」などあだ名でよく言われる。それは嫉妬だろう…努力もしなかったものに「成長」とゆう文字ではなく「後退」の文字が浮かぶだろう。 そうこう考えているうちに図書館につけば中に入り新作の小説を見るのが楽しみの一つになっている。どれも興味が湧いてしまう程の内容でありどれから読むのか悩んでいると

 

 

「悩んでいるのならこれ読んでみる?」

 

と後ろから声をかけられ渡された本の内容を見るとお『月刊オカルトマガジン』と書かれたものだった。後ろを振り返ると同じ学生だろうかその女性は髪の毛を赤いゴムで止め瞳は少し青っぽい色をした女子だった。いきなり渡されたものに少し冷たい一言を言ってしまう。

 

「こんなものは単にフェイクと存在しないものを書いているだけですよ、UFOも幽霊もUMAも……勝手に作り上げたものです」

 

非現実的な事は自分は一切信じていないそれは昔からだ。この現実に非科学的に証明できないものはそれはただのまやかしや幻覚に過ぎない。少女はその言葉を聞いてむすっとして。

 

「いいや!幽霊はいるよ!この雑誌だって一度も嘘はついた事はないから、だって……この世にはあの世もあるし…それに……もっと知ってほしいから……」

 

と強気に言うが今まで信じられていないのかぎゅっとその本を抱きしめて小さく俯くようにそう言った。ひろしは思った、「彼女は今までこんなものは誰からも信用されていない……いや、おかしな変人としても思われていたかもしれないようですね……」自分なりの分析をしていくように心の中でそう率直に思ったのを考え、彼女のことを少しは信じてみようと思い。

 

「では、少し読んでみます……気になったのでお借りしてもよろしいでしょうか?」

 

「!!う、うん!いいよ!むしろ読んで欲しい!」

 

先程までの落ち込んだのが吹っ飛んでしまったのか目をキラキラさせてまるで好きな事を話す子供みたいだ。

ひろしはそんな彼女の笑顔が良かったのか。

 

「素敵ですね、その笑顔」

 

「え!?………あ、え、………そ、そんなのはないと思うけど………別にわ、私なんて可愛くないけど…………」

 

正直に言った言葉を聞いたのかボワッと赤く染まっていき顔を逸らすように照れた表情で慌てて小さく恥ずかしがるようにボソボソ呟くのが聞こえるか聞こえないのがある。

 

「あ!いっけない……そろそろ文化祭の準備をしなきゃ……」

 

何かを思い出しのか慌てて時間を見ては行こうとして

 

「あ、待ってください…………って……行っちゃいましたか………」

 

呼び止めようとしたが聞こえずその少女は走り去っていった。突然のことで少し頭の整理をしながら受け取ったオカルト雑誌をぺらりと開いて読んでいく。今までこういったものは初めてだが人生の面白いことになるかもしれないのでいいかもしれない。

 

どれもこれも色々と面白そうだが………その時ふと、見えた内容に目が入ってしまう

 

 

 

 

 

「天神小学校……児童四人行方不明……」

 

と、その記事の内容が気になったのかよく読んでいくとどうやら……天神小学校とゆうところで児童四人が行方不明になったらしい、校長先生は自殺…そして教師も行方不明となっておりそして廃校になってしまったと事件の内容である。この天神小学校は今もう何処にあるのかわからない……。

 

するとその横にはこんなことが書かれている

 

 

「幸せのサチコさんのおまじない…………?これはどゆうことでしょうか」

 

おまじないとゆうものに目が止まり更にまるで取り憑かれたかのようにその内容を読んでいく

 

 

 

 

【幸せのサチコさん】

 

  人数  :2人〜9、10人程度

 必要な物:サチコさん降霊型代(ここからDL→★)・鋏、カッターなど

 

【注意:】

 ※怪我をしないよう、刃物の扱いには気をつけて。

 ※サチコさんの霊に常に敬意を忘れずに。

 

【手順】

 #1:DL→プリントアウトした型代を鋏などで丁寧に切り取り、

    サチコさん人形を作ります。

 

#2:一生の絆を結びたい友達と一緒に、完成した人形のどこでも

    一部を、しっかりと掴みます。

 

 #3:おまじないを行なう人数を確認します。その後、全員で

    目を閉じ『サチコさんお願いします』と人数分の回数、

    口に出さずに心の中で唱えます。

   ※この時の注意!心の中で唱える時に、言い間違っても言い直さない事。

    【絶対に】回数を間違えないで下さい。

    失敗するとサチコさんが怒ってしまうとの事です。

 

 #4:唱え終わったら、そのまま人形をしっかりと爪で掴んで、

    全員で引っ張り 引きちぎって下さい。

 

 #5:千切った人形の切れ端は、無くさないように財布や学生証

    入れなどに入れて、大事にして下さい。

 

 

 

 

 

「…………不気味なことですね、これが天神小学校の入り方だなんて………」

 

 

本をパタンと閉じては馬鹿馬鹿しいと思ってしまう。こんなことで出来るなら見てみたいものだ。実際に起きたら凄いことだろう………。

 

「そういえばもうこんな時間ですね………帰りますか」

 

貰った本をカバンの中に入れて背負い図書館から出ていく………だがしかしひろしは知らなかった。

 

このさちこさんのおまじないがのちに大事件を起こすなど………。

 

 

 

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