あけおめしたらワープした!意味不明!後好きなキャラになってるのが最高に可笑しくて草ァ!(仮題) 作:LEIKUN0227
如月ネキ(きさらぎねき)
絶唱を響かせる鬼:
鬼キ(おにき)
ゲーム好きのドクター:
ドクターニキ(どくたーにき)
亜空間に住まう魔法使い:
魔法ニキ(まほにき)
転生者蔓延る世界でのゴースト:
タケルニキ(たけるにき)
コテハンとは別のあだ名の様なもの。
鬼ニキ「は…?」
ドクターニキ「え?!魔法ニキ!!これ…?!」
魔法ニキ「…!」
如月ネキ「えぇー!?」
タケルニキ「なっ…!?」
別々の世界に居る筈の転生者達(2人を除く)は、
この時だけ奇跡的なハモリを起こした。
「「「「「「なんでここに人がっ!?(女の子がぁ〜!?)(【チャリオット】が…?)(少女がっ?!)(少女が…?)」」」」」
そのスレをした転生者達は各々で呼び方は違うものの、
ハモリと呼ぶのには十分であった、
そしてその中で他とは違う呼び方をした転生者が居た、
それを言ったのは魔法ニキ、
その名前のような言葉を口にした魔法ニキは、
静かに映像に映る膝を着いて視線をこちらに向ける金髪の少女、
【チャリオット】を見る。
ドクターニキ「チャリオット?魔法ニキ、この少女を知ってるのか?!」
その魔法ニキの近くに居たドクターニキがその言葉を聞いていたようで、その少女のおそらく名前だろうと考えに至ったドクターニキは魔法ニキが何か知っているのだろうと思い、
魔法ニキに質問する。
その質問に魔法ニキは直接言うのではなく、
転ちゃんにこの少女についてのコメントを綴った。
───
亜空間に住まう魔法使い:
この少女はチャリオット、
俺がワールドテレポートを介して並行世界に行った時に遭遇した少女…いや、思念体だ。
目を奪うアイドルでaの使い手:
思念体?
───
如月ネキ「思念体??冴える蛇みたいに肉体を持たない…とか?」
如月ネキは思念体という言葉に反応し、
数日前にあったあの夏の日を繰り返していた元凶である冴える蛇を思い浮かべる。
冴える蛇は蛇の目を持つ少年少女の肉体に入り込んで操る事ができ、その特性が思念体と呼べるのであると考え、
チャリオットと呼ばれたこの少女もこの冴える蛇の様な感じなのでは無いかと推測を立て、魔法ニキにその疑問を述べる。
───
目を奪うアイドルでaの使い手:
冴える蛇と特性とか似てるの?
亜空間に住まう魔法使い:
いや、名前の通り思念から生まれた体だ。
そもそも生まれも違うしな、
チャリオットは出灰カガリと呼ばれる少女の思念から生まれ、【虚の世界】と呼ばれる世界にいる存在だ。
目を奪うアイドルでaの使い手:
虚の世界?
絶唱を響かせる鬼:
予想だが虚の世界は思念体(チャリオット)が複数存在する異世界で、更にその思念体を形作る存在がいる世界の裏の様な世界なんじゃないか?
亜空間に住まう魔法使い:
流石観察力や理解力に長けてる鬼キ、正解だ。
ゲーム好きのドクター:
けど、ならなんでその虚の世界?に居るはずのチャリオットが路地裏からでてきたんだ??もしかしてそこが虚の世界とか?
亜空間に住まう魔法使い:
いいやそれは無いはず…は!?
目を奪うアイドルでaの使い手:
オークがチャリオットに向かってるよ!?
ゲーム好きのドクター:
タケルニキ早く!!
転生者蔓延る世界でのゴースト:
言われなくても動いてるっ!?って…手斧投げたっ!!?
ゲーム好きのドクター:
魔法ニキ!!タケルニキの世界よく行ってるでしょ!!ワールドテレポートで早く!!
亜空間に住まう魔法使い:
今向かってるがこのままじゃ間に合わない!!
絶唱を響かせる鬼:
不味いな…距離的に後2秒…その間に何とか…
目を奪うアイドルでaの使い手:
お願い…!何とか間に合って…!これ以上自分と歳が近い子が死ぬのは見たくない!
───