あけおめしたらワープした!意味不明!後好きなキャラになってるのが最高に可笑しくて草ァ!(仮題)   作:LEIKUN0227

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第十四話 開眼!ゴースト!

 

 

 

「「何とかしないと。」」

 

そう言った2人の背中はかっこよく、

思わず見惚れてしまう程であったが、

自分も何とかしようとついさっき落としたスマホを探す、

その間にタケルと雪華は光の豚王に向かっていくのを横目で確認する。

 

イッチ「…やった。」

 

俺は落としていたスマホの回収に成功し、

電源を入れようとスマホを手にするのだが、

電源を入れていないのにも関わらず、

スマホの液晶には1人の女の子が映っていて、

しかもその顔には見覚えがあった。

 

イッチ「え、チャ…チャリオット…?」

 

ここでようやく自分がアニメの存在であるチャリオットに姿を変えていた事を知ったのだった。

 

───

 

タケル「俺がアイツの大部分を攻撃します!えーっと…」

 

雪華「雪華で良いわ、私はそのサポートよね?」

 

タケル「察しが良くて助かります!では…お願いしますよ!」

 

タケルはそう雪華に言うと、その場に立ち止まって、

懐から手の中に収まるサイズの【目を模したような物】を取り出す。

 

それは玩具として売られている仮面ライダーゴーストドライバーに付属する【眼魂】、だが当然偽物ではない、

タケルは眼魂に付いている横のでっぱりを親指で押す。

 

押した事でその眼魂の目が変わり、二眼の幽霊(ゴースト)に変わった、

それを確認したタケルは先程から存在感を際立たせていたゴーストドライバーに装填し、横にあるレバーを一度引く。

 

《アーイ!バッチリミナー!バッチリミナー!バッチリミナー!バッチリミナー─》

 

眼魂を装填した事によりこの状況下とは真逆のテンションで待機音声が鳴り始める、

そしてそれと同時にベルトからゴーストが飛び出し、

それが光の豚王に対し攻撃を仕掛けている雪華を守るようにして飛び回り始めた。

 

怪物「エェイ!!ジャマダァ!!」

 

光の豚王が攻撃をするも、それらは全てゴーストの骨の様に細い両腕で弾き跳ね返され、

光の豚王はその反動で大きく疲労し、いつの間にか回収していた手斧を地面に突き刺す。

 

その突き刺されたアスファルトの地面は大きく割れ、

若干だが地面が凹む。

 

その間にもタケルは左手を右腕に当て、右手は人差し指と中指を立てる、簡単に言うと変身ポーズだ。

 

その変身ポーズをとったタケルは

 

タケル「変身!」

 

と言いレバーを押し込んだ、

それに反応を示したゴーストは光の豚王に対し、

特大のアッパーを喰らわせてからタケルの上まで浮遊すると、

ゴーストはそのタケルに被さり、その姿を変えた。

 

《カイガンッ!俺!ゴーレッツゴー!カクゴー!ゴ!ゴ!ゴ!ゴースト!》

 

タケル…いや、【仮面ライダーゴースト オレ魂】はフードを下ろし、光の豚王に飛び掛かったのだった。

 

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