あけおめしたらワープした!意味不明!後好きなキャラになってるのが最高に可笑しくて草ァ!(仮題) 作:LEIKUN0227
雪華「かっこいい姿ね!」
雪華は仮面ライダーゴーストとなったタケルの姿を横目で確認し、その姿に見惚れている。
が、光の豚王がよろけながらも起き上がったのを見て雪華は冷静になる。
雪華「私も自身の安全の為に模して見ようかしら!」
タケル「良く分からないけど!何かをしようとしてるのは分かった!」
雪華が氷を操って光の豚王から遠ざかったのを見たゴーストは雪華に攻撃がいかないようにゴーストが扱う武器、【ガンガンセイバー】を呼び出し、それを使用して光の豚王へ攻撃を仕掛ける。
怪物「サッキノニノマィハフマナイゾォォッ!!!!」
先程タケルが呼び出したゴーストにより痛い目を見た光の豚王は二の舞は踏まんとばかりに手斧を構えて雪華の方に向かおうとする、が、ゴーストがその道を阻む。
ガンガンセイバーで光の豚王の肉を切り裂く、
血は出ないが、代わりに火花が散り、
光の豚王は苦痛の声を上げる。
その間に雪華は周りに氷を生み出す、
地面は凍てつき自然とスケート場の様な場所が出来上がった。
全身に薄い氷の膜を纏い、
その上に関節と重要な部分を守る鎧を纏った、
ただの氷を関節等に纏えば、
一般の人の場合はその重さで立てなくなるだろう、
その為雪華の鎧は少し特殊な構造になっている。
それは縦の衝撃に強いが横の衝撃には弱いハニカム構造だ、
これにより軽量化とある程度の安全性が得られるのだ。
そして頭部を守る為に被った氷のマスクの形状は厳つく、
鬼の様な鋭い目は気の弱い者なら思わず飛び退くだろう、
そして鼻と口はマスクで守られており、
それと鬼の様に鋭い目のお陰で鬼の様に見える。
腰には関節を守る目的でベルトと一体化した装甲が着けられている、そしてベルトはゴーストドライバーと言うよりも初代の1号の形状に近い。
その姿を名前で表すなら鬼人…
…いや氷鬼──【仮面ライダーヒョウキ】だろう。
雪華「かっこいい姿になれたわ!」
この状況下で能天気な事を言う雪華だが見た目とその喋り口調は完全にミスマッチと言えるだろう。
雪華、いや──ヒョウキはゴーストの援護に回る為、
氷を剣の様な形に変えたらしき物を取り出し、
飛んでゆく。
───
…のだが、
この時に雪華は自身のヒビの入ったスマホを落としてしまう、
そしてそのスマホはなんの偶然かイッチの方向に地面を滑って向かい、イッチの膝元で止まった。
イッチ「ん、これ、あの人の…」
イッチは何の気なしに拾うのだがそのスマホの電源は付けられたままであり、
イッチ「まぶしゅ」
イッチは街灯以上の光を一瞬の内に目に入れてしまった事で目を閉じて顔を少し歪ませる。
そのスマホの電源が付いていた理由というのは、
ここに到着する直前
その少し顔を歪ませ、梅干しを食べた時の様な顔になっているイッチ…もといチャリオットが配信にドアップで映し出され、
後に拡散される事となるのだった。
オリライダーは幾つも存在しても良いと思っちゃう。