あけおめしたらワープした!意味不明!後好きなキャラになってるのが最高に可笑しくて草ァ!(仮題) 作:LEIKUN0227
???「アルス・ノヴァ……不思議な名前…」
アルス「不思議…不思議かぁ…」
???「あと…不審者」
アルス「不審s…まぁまぁ、ん"ん……俺って不審者に見えるのか…」
???「?」
アルス「…なんでもないよ、さて、話をさせて貰おう。」
アルスは話を戻そうと目の前に居る
両膝を付く、それに少女はその行動に警戒する。
少女「……」
アルス「まず…」
アルス「……」
《スゥー》と一呼吸をするアルスに少女は更に警戒心を抱くのだが、次にしたアルスの行動に困惑するのだった。
アルス「ホントにすみませんでしたー!!!」
両手と両膝を地面に付け更に頭を下げる行為、土下座だ、
少女は突如意味も分からず土下座された事に困惑し、思わず声を漏らす。
少女「???……どうゆう事?」
その言葉を聞き、アルスは説明を始めるのだが、
余りにも回りくどかった為、
重要事項のみを此方に書き記す事にした。
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・新年を祝う際、誤ってある人間の肉体のみを消してしまった。
・焦ったアルスは管理している世界に存在する
・だがその魂を移す際にもミスを犯してしまい、その移されてしまった思念体を更に別の世界に飛ばしてしまったという。
・そして発見した時には上半身と下半身が切り離された状態になってしまっていた。
・それで何とかする為に今ここに呼んだ。
そのある人間というのはイッチであり、
その魂が移された思念体がチャリオットだったという訳だ。
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アルス「──それで色々と振り回した挙句に間接的に殺してしまった訳で…それの償いをしたくてここに呼んだ。」
少女「……そう」
アルス「はい……」
少女─もといチャリオットは静かにアルスに言い放つと「償いって…?」と疑問を口にする。
アルス「償いは……──」
───
光ノ豚王は手斧を横に振りかぶる、
その先には肉塊を抱き抱えるヒョウキとゴーストが居るが動く気配を見せない。
ヒョウキは肉塊を揺さぶりボソボソと呪詛の様に聞こえる言葉を繰り返し言うだけで動こうとしない、
そしてゴーストもチャリオットが死んでしまった事に呆気にとられていて動いていない、
そのお陰で…
ゴースト「グハッ!?」
1番光ノ豚王に近かったゴーストから攻撃を受けた、
ゴーストは横凪を受けて切り裂かれるまではいかなかったがその代わりに火花を散らしながら吹き飛ばされ、
ヒョウキと光ノ豚王からかなり離れてしまった。
光ノ豚王「ナルホド。」
先程の声よりもドスの効いた声でそう呟く光ノ豚王、
どうやらこの一撃から何かを理解したようだ。
光ノ豚王「オマエハカメンライダートヨバレルソンザイ、ソノカタイヨロイ二ヨリシニハシナイカ、ダガコオリノヨロイデアルコイツナラバタオセルダロウ。」
あの一撃から仮面ライダーと呼ばれた存在の鎧は人を簡単に切り裂く攻撃を受けても火花を散らして吹き飛ばされるだけですむ頑丈さを理解し、
自身の能力により発生させた氷を形を変えて纏っているだけのヒョウキは手斧で引き裂けるだろうと考察を立ててみせた、
どうやら豚を基調としているようだが、知性は人並みにあるらしい。
そして光ノ豚王は、未だにブツブツと独り言を呟いているヒョウキの頭部に目掛けて振りかぶろうと手斧を構えるのだった…