あけおめしたらワープした!意味不明!後好きなキャラになってるのが最高に可笑しくて草ァ!(仮題)   作:LEIKUN0227

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第九スレ話 ドクターニキと魔法ニキ、ついでに如月ネキ

 

 

 

ドクターニキはと言うと、地面に膝を付き、

自分が無意識とはいえそういう考えが過ぎった自分に項垂れていた。

 

ドクターニキ「俺は駄目だぁ…」

 

ドクターニキ「前の自分がそういうフェチだったからそういうのだと思っちゃうじゃん…あぁぁ…恥ずかしいぃぃ…」

 

ドクターニキ「だけどそういう風に勘違いをさせる魔法ニキも悪いだろぉぉ…」

 

ドクターニキはそう言いながらも立ち直る為、

ひとまずコーヒーを入れる事にして立ち上がるのだが

 

そこで誰かの気配を感じ、ドクターニキは視線をそちらに映す。

 

ドクターニキ「お前ぇぇっ!!」

 

そこにはニヤニヤとドクターニキを見ている顔立ちの整った男性──操真晴人が居た、だがその男性は操真晴人本人ではなく、ドクターニキをこの状態にした張本人である魔法ニキであった、

何故ここに居るのか、それは魔法ニキの転生特典と呼ばれる神からの贈り物が関係している。

 

魔法ニキの転生特典は魔法石を1日1つタイミング自由で生み出す事が出来ると言う能力と、

その魔法石を加工して指輪に変える能力の2つであり、

この能力でテレポートの上位互換とも言える指輪、

数多に存在する並行世界を渡る事が出来る指輪、

ワールドテレポートを作った事により別の並行世界に渡る事が出来るようになった。

 

それにより世界を渡り歩き、

問題や異変を解決に導く為に世界を渡っていたりするのだ、

ドクターニキの前に魔法ニキが居るのもワールドテレポートを使った事によるテレポート先であった為、おかしくはない。

 

魔法ニキ「どうした?そんなに怒った顔して。」

 

魔法ニキは煽るようにドクターニキに言う、

それにヤケクソに答えるドクターニキ。

 

ドクターニキ「お前が触手に反応しただからだろうがぁぁぁぁ!!」

 

魔法ニキ「草」

 

そのヤケクソに答えたドクターニキのその恨みの籠った返答を二文字で返す魔法ニキを見て、

ドクターニキはまた膝を付き項垂れるのだった。

 

──

 

一方その頃、ここはとあるライブ会場…の控え室、

ここでは1人の少女が何も無い所に向かって独り言を呟いていた、傍から見たら変な奴だと思われるのかもしれないが、

あれは脳内に存在する転ちゃんにコメントを口頭で打っている所だ。

 

彼女の名前は如月モモ、

転ちゃんでは如月ネキと呼ばれるattentionのメモリを扱う

目を奪う蛇であり、転生者だ。

 

如月ネキ「触手でそんな焦るの?んー?」

 

如月ネキは脳内で見ているひとつのコメントを見て首を傾げる、彼女は前世ではよく天然や純粋と呼ばれており、

それは生まれ変わっても現在なようだ。

 

如月ネキ「まぁいっか!今はライブにも集中しないとね!」

 

如月ネキは現在はアイドルで食っており、

今世の兄である如月伸太郎、

それと所属しているメカクシ団のメンバーのほぼ全員が観に来てくれるという事で張り切っていた、自分の衣装を身に纏い、

阿吽と書かれたノースリーブのピンクのパーカーを軽く身に付け、準備完了と言った感じだ。

 

如月ネキ「あ!そろそろ倒したのかな?」

 

如月ネキは先程まで脳内で見ていたタケルニキのスレッドを見るのだが、現状を確認して驚きの声を上げた。

 

その出した発言は別の世界に居るはずの他の転生者達と偶然ハモってしまったのだった。

 

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