猫の命も9つまで!    作:継木

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九代目

 

 前も見えない暗い暗い(ノイズ)のなか、フッと…これまでの記憶の再編をするように。マッチ棒に点いた火のように……走馬灯とは違うあたたかさを持って明晰夢を見る。

 

 

 ホワイトアウトの逆さ。

 道行く通行人の顔がやけに記憶に残るような…そんなふうに姿と、思い出とがパッパッパッと切り替わって。口々に聞いた事のあるような台詞を出久の声で吐く。

 てんで下手くそなモノドラマ(ひとり芝居)だ。

 くるり振り返った(記憶)(思い出)に流されて、三文にもならない砂の城(焦り)は少しずつくずれていく。爪に入り込んだ砂を塩水で洗い流して、拙いそれが…曖昧模糊に(かたち)を結んだ思い出が少しずつ解けていくのを僕は片割れと見ている。

 

 お母さんの運転する車は、いつも助手席が空いていなかった。()らはいつも後ろに居て。ガラス越しに流れる景色(感情)を前にぼんやりしていた。そう、それでゆっくりになってって…意識が後ろに退いて―――……引いていくのは周りの方だと気がついた。

 

 

 明晰夢の感覚はそのままに――後ろから奇妙な現実感が、ただ実感を伴って僕を追い越す。浮ついた心持ちでノイズも引いて――――――()()()()()()()()()()()

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ――みんなはどうなった?

 

 相澤先生、グラントリノ、かっちゃんにエンデヴァー、ロック・ロックや飯田くん、先輩方にほかヒーロー達…!

 あ――それから、ねこだ。僕の(家族)片割れ(もう半分のリンゴ)、そっくりだった。…白くなった(黒かった)ねこは……!たぶん何かの間違いだ、だってねこも雄英に―――ヒーローに憧れて――

 

 

 

 

「起きる前に話をしなきゃなんねえさ。」

 

 出久()の目の前にはいつの間にか歴代の継承者たちだろう姿が顕れていた。金庫のような扉に途中からひび割れたような壁と床、天井は無くて、ここ以外はまるで嵐のような力の奔流が目に見えた。8つの椅子のうち2つは空席で、また奥の方に俯いている人影があった。

 

 

「ごめんね、大変な時に」

 

 聞こえてきたのはあの時の面影――ワン・フォー・オールの、その継承者達の声。面影自体は、というよりも面影というには…あまりにくっきりとした意識たちからの語りかけは以前からちょくちょくあった。

 僕の口は、体の一部は彼らと違ってまだモヤに覆われていて。オールマイトのような人影は物言わず佇んでいるばかりだった。

 以前…体育祭や『黒鞭』発現の際とは違い、『OFA』が奪われかけた時のようにハッキリとかたちづくられているのは『OFA』(この力)が急速に成長を始めたからだと初代は語る。

 …まず、彼らの判然としていなかった意識が輪郭を帯び、継承者同士とがコミュニケーションをとれるようになった。それで、先の戦いで無理やり引っ張られたことで…奪われかけたことでより現れやすくなったと。

 

 

 

 

 

「まープライベートは保証するから心っ配ないさぁ!――あァお口がねぇんだっけか!!」

 

 いや、あの時…確かに話すことが出来たような。つまり口がうっすらとは形成されているはずだから…

 

 

……もが…、…むぐ…。…… あぁいおあ(話とは)あんえぅあ(なんですか)?」

 

「――私が話そう。」

 

 わぁと拍手してくれた万縄さんにヌッと立ち上がったのは四代目…四ノ森避影さんというらしい。オールマイトから頂いた資料(ノート)にもあったとおり、あの時図らずしもピリッと来たのは彼の『危機感知』だという。それを君は引き出したのだと。

 

「正味ビックリした」

ういあぇん(すみません)…」

 

感知の発現を()()したかったところだな…」

 

 うまいこと仰ってる…!!!!

 

 

 

 

「四ノ森さんは、俗世に厭気がさして仙人みてーな生活してた変人さあ」

「…酷い時代だった。()()()()変人だったんだ」

 

 『黒鞭』さえ使って肩を組もうとする万縄さんを避けながら享年や死因は聞いているか?と。僕は――記憶を辿ってみたけれども年齢はあったが彼の死因は書かれていない…というよりも書いて消したような印象を受けた。ということを素直に伝えた。

 

 

「私は老衰で死んだそうだ。」

おんじゅうぇ(四十で)おぉうい(老衰)!?」

ああ。推定調なのは…私も万縄も正確な死因など知る由もなく、八木くんが調べここに在る意識で伝えてくれたからだ。」

「――()()から言おう、『OFA』(この力)は最早…普通の人間には扱えない。

 

 

「え……?」

 

 

 

 

 

 四ノ森さんは八木くん…オールマイトに次いで保持期間が長かったそうだ。それでもオールマイトは40年、四ノ森さんは18年と大分開きが生じている点が笑えない。

 その時点ではまだ…オール・フォー・ワンとの間にどうしようもないほどの差があったらしく、ひたすらに体を鍛え…力を培っていたそうだ。

 

「――そして晩年、()()()()()()()()()。」

 

 

 全身に入ったと、そのワケは当時分からず…未知の感染症か鍛錬が足りないからかと思っていたそうだけれど八木くん(オールマイト)が調べ上げて真相が判明したと。

 

いのいをおあぃえ(命を燃やして)…、おんあ(そんな)………!!」

 

 ヒトの身体には、『個性』を所持するだけでも気にならないぐらいの負荷がかかっているそうだ。――…そういえば、以前保健体育の時間に平均寿命は一度ガクンと落ちたと習った、光る赤子が現れて数年後の事といまだに出久は覚えている。

 老衰というのは、つまり複数『個性』を内包した力を()()()()()()でも命を燃やしていたからだと…。

 あれ、

 

 

 

「(でも…!待ってください!僕は分からないけど、四ノ森さんより代を重ねた力をオールマイトはうんと長く保持していました!)」

()()()()()()()が言わなければならないことは――…。他は保持期間が短かったり、戦いの中で散っていったものだったから…同じように比較しようとも、八木くん(存命中)四ノ森くん(孤独死)しかサンプルが居ない…」

「なので、同じように思った彼は四ノ森くんにあって自分に無かったものを考えた――…」

「(オールマイトは『無個性』…)」

 

 

 

 オールマイト(ぼんやりとした人影)の方を見ればこくりと頷いていた。初代はオール・フォー・ワン(兄さん)の話で確証を得たと――個性因子には当人の個性(人格)そのものが宿り、そして『OFA』は人の意識ごと時代へ運ぶ寝台列車という話だ――、ならば何故『個性』を持たない八木くん(オールマイト)の意識はここに在るのか?と疑問を抱いたそうだ。

 

 

「正確には――歴代(僕たち)の意識は『OFA』が取り込んだ()()()()()に宿ったものだと分かった。例えば、『黒鞭』には五代目…というふうにね。」

「(じゃあ…オールマイトは)」

「彼だけは、彼だけが『OFA』自身(自体)に意識を宿らせていたんだ。」

 

 

 

 不意に、前で組んだ手がどこか暖かいような気がした…。

 曰く、生来の『個性』が入った器では四代目のように溢れて歪んで…寿命を、命を燃やすことになるそうだ。その恩恵を余すことなく享受出来ず、真価を発揮することは無いそうだと初代は語る。

 元から『危機感知』があった四ノ森さんは18年で残りの寿命すべてを…2()2()()()()()()()()を燃やし尽くしたけれども。一方のオールマイトは40年。雄英生の頃に継承して以来ずっと…僕に渡すまで保持していたんだと。

 

 

「空の器――…『無個性』の器にこそ『OFA』は馴染んで真に彼の『個性』となった。人から人へ、意志(おもい)とともに引き継がれた力は何の因果か―――」

「持たざる者こそが最も真価を引き出せるかたちとなっていたんだ。」

 

 

 

 

 風が、強く鳴っていた。

 

 とどのつまり。歴代の『個性』が発現した今となっては、()()の…『個性』持つヒトには尚更渡せない。僕の周りにも居なかった『無個性』(絶滅危惧種)で、力を必要とするような者でもない限りは『OFA』はもう譲渡できないという話だ。

 お前が最後の継承者になるかもしれないという、掴みにくい…重く大きくのしかかる責任を…何となくでしか僕は理解出来ていない。

 

「(僕が…最後、の………)」

「――そこが本題だ出久くん。」

 

 

 今まで沈黙を貫いていた七代目…志村菜奈さんがおもむろに口を開く。それは、今の僕には到底難しい。スフィンクスの謎。悪魔の三つの問いの、うちひとつだ。

 

 

 

「君は、彼らを――死柄木弔と緑谷寝子を殺せるか?」

「―――」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ねこをも、殺、す?

 

 

 

「…これは頼みじゃない。覚悟の話だ。

「(ねこも、――?)」

 

そうだ。お前さんはあいつ(死柄木弔)を――()()を見て、助けを求めているように見えたと。そう思っただろ?俺たちは呼応するんだ、だからまぁ…そういうのも分かっちまう!!」

「問題なのが…()()()()()()()()()()()()()()()()()死柄木弔が、オール・フォー・ワンに侵食され苦しんでいた様子なのは分かる。しかし救けを求める目などではなくて…ただ、憎しみしか宿してはいなかったんだ。あの眼には。」

 

 

「(、ねこは…)」

彼女(あのこ)は救けなんてハナから求めてはいなかった。ただそこにあるだけだ…九代目、君も見ただろう。()()()、死柄木弔と兄さん(オール・フォー・ワン)()()()()()()()()()()()()()

「(猫…)」

彼女()も『個性』に宿った意識だろう…あのこの()、覚えているかな。」

「(左と右で色が違った…。……()()…?)」

 

 

 

 小さな時から、ねこの左目は薄膜を張ったように艶のない黒だった。お母さんに眼科へ連れていかれたりだとか――視力検査をしても異常はなく、むしろ暗いところでもよく見えると聞いた。それで、僕はその目から黒が抜け落ちていく悼ましい様子を見ていて――…あの猫も、左目は艶の無い黒だった。

 

「あの猫に心当たりがある事だろう。七代目も似たような風貌の()()に心当たりがあったそうだ

「―――………え?」

 

 

 

 志村菜奈さんは、もう40年以上前に死んだって―――、それに――()()?…

 

 

「その事についても話そう。かつて私が空彦(グラントリノ)と共に突き止めた奴の根城…今思えば数多くあるセーフハウスの一つか、を突き止め乗り込んだ時の話になる。」

 

 

 

 菜奈さんは、そこで小さな子どもを見たそうだ。黒い長髪(ながかみ)の――錆毛がところどころ跳ねた()()が、暗い左目との右目の子どもが壁を壊した先でオール・フォー・ワンの陰に…その耳と尻尾をしきりに動かしながら隠れた様子を。

 ねこはよく迷子になる子だったと、昔のことしか話さなくなってしまったお母さんが―――空のよく見えるように、窓が大きくとられた病室に居るだろうお母さんが、いつかのお見舞いの時に話していた。父親が単身赴任してるからかなぁ…背の高い人に着いて行って、よく迷子センターでね、お母さんが呼び出しされてたんだよ…。

 その少年を、菜奈さんの遺していってしまった息子よりも…うんと小さな子どもを()()()()()()()と彼女は淡々と語る。出久には彼女がかたく握りしめた拳が震えているのが見えていた。(つと)めて起伏(感情)を抑えた声だ。硬い声だ。無機質な…声だった。

 

 

「その子どもはなんて事ないのに…()()を庇って、そして壁に叩きつけられた。『OFA』()の力を食らってしまったんだ、当然――――、でも

 

()()()()と。わらっていたんだ」

 

 

 

 きっと洗脳されていたんだと思った。怯んでしまった私に容赦なく浴びせられる攻撃に痛手を負いながらも退却したよ、後日確認したら建物すら無くなっていた。…

 

 

 

「きっと、何かの間違いか『個性』かとも思っていたんだ。でも違った!緑谷寝子の内にある『浮遊』が私に伝えてくれたんだ。あの少年(子ども)は――()()()()()()()()()()()、洗脳でもなんでもなく、()()()()()―…()()()()()()()()()()()()()()()()()()()

「記憶の引き継ぎがあるかは分からないけれど――多分彼女(緑谷寝子)はその子だったんだろう。死柄木弔も、緑谷寝子も()()()()()()()…ということになる。そして緑谷寝子(あのこ)の身体も同じように複数個性に耐えられるようになっていた…ということから。恐らくにはなるけれど…」

 

「自由の効かない体になった兄さんは、まず死柄木弔の()()()()を乗っ取ろうとしているだろうね。それは――…」

「(『OFA』(この『個性』)を手に入れるため…)」

 

 

 

 

 かつてオール・フォー・ワンは『OFA』強奪に2度、王手をかけたそうだ。しかしその2度とも失敗したらしい。でもあの時、『OFA』(ワン・フォー・オール)原則(せかい)――所有者の意思でしか動かせない――は確かに侵食されていた!

 

「その原則(ルール)を捩じ伏せる為には強い()()…強い感情でワン・フォー・オールを上回るしかないさ。正しく人ひとりでは抱えきれないぐらいの想いを――死柄木弔の強い想い(憎しみ)を利用しようとしているんさな。

 ワン・フォー・オール…その原点(オリジン)はオール・フォー・ワンに決して屈しないという強い意志(おもい)だから」

「前提として、『OFA』はオール・フォー・ワンを討つという命題を抱えている。そしてそれは八木くんがやり遂げたかのように見えた――だが兄さんはしぶとく、今再び返り咲かんとしている。」

 

 

 

 

 

 ずっと、俯いて、黙りこくったままだった菜奈さんが――菜奈さんは再び僕に問いかける。

 

 

 

「――死柄木弔は私の孫だ。そして緑谷寝子も――…君の妹だ。」

 

 声色は濡れて、段々と揺られていって。

 

「――オール・フォー・ワンと戦う為に息子と離れて、手を血に濡らして…その結果がコレだ。」

 

 でも芯を持った声で。

 

 

「失敗し続けた大人が、16の子どもに負債を押し付けるのはみっともない事だとわかってる…!」

 

 また一歩、踏みだして。

 

 

「けれど――アレが巨悪と成り果てたら、もう誰にも止められない。」

 

 その顔を曇らせ、顰めた眉頭を、歪む口元を諦念の形に変えながら。

 

 

 

「――赦すことも、わかり合う事も叶わない――」

 

 哀しいことを言うんだ。

 

「―――救いようのない人間は、居るんだよ。」

 

 あたたかな手が、僕の肩を掴んだ。

 

 

「救けを求めているように見えた人間が――そして、相手の為に命まで(なげう)つようなものを…。救いようもなかった時に。」

 

 ひと呼吸おいて閉口した菜奈さんは、より強く僕の肩を掴む。

 

「君は―――緑谷出久には、()()()()()()()()()()()()()はあるかい」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 風が…―強く吹いていた。一際強く吹いて―――……僕が思い起こすのはあの日。僕の物語が始まった、2年前の…始業式の日。

 僕が襲われた…、そしてかっちゃんが襲われた……、原点(原典)。僕の原点(オリジン)デク(物語)の1話目だった。

 

 

 

 

「(――僕には、困ってるように見えた…。いや、そう感じたんです。)」

「(『OFA』(この)内に死柄木の自意識が侵入してきた時、己の夢を強く想った時に。――…その時に、憎しみのその奥に…泣いている子どもを感じたんです。)」

 

 

 

 瞼の裏に想起しているのは今まで戦ってきた――(ひと)達だった。けして折れなかった、だから戦うしかなかった()のことを…その背景(バックボーン)を。僕は知らない。文化祭の時にそれを強く意識する事になった…!

 

 

「(――()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()。)」

 

「(戦うことには変わりないのかもしれないけど――――。…たくさんの人を殺した、大好きな人たちを傷つけた。でも、)」

「(だけれど!『OFA』(これ)は殺すための力じゃなく、救けるための力だと――オールマイトから。(平和の象徴)の背中から教わりました

 

 

 

 

 幾度となく見返したデビュー時のビデオだって。子どもの頃からの無邪気な憧れだって。神野区の――あの時だって!オールマイトの、ワン・フォー・オールの培ってきた想いが、これまでのすべて(ワン・フォー・オール)が!いつだって心を支えてくれた。憧憬の横顔も、安堵の眼差しも、数え切れないほどの人たちの向く()はいつだって――貴方()の背中だ。

 

 

 

()()()()()()()()()()()()()()()()()!」

 

 

「――皆さんが命を懸けて紡いでくれて、もう一つ…()()()()()を持つようになったんです!!」

 

 

 

 

 

 

 オールマイトの胸に、感情が流れ込んでくる。それは朧気にしか分からなくとも…無個性の、きみの…言葉が、いいや。――感情が。

 残り火とすら呼べるものも喪い、それでも尚微かにある『OFA』との繋がりから―――――

 

 

 

 

「だから――」

 

「僕はあの子を助けたい」

 

 

 

 

 

 

 

 ―――――――――歴代との対話、『OFA』の真実。お師匠の葛藤に…ねこくんらしき存在との………………。それらが、細い縁を伝ってこの心臓に流れ込み身体を巡る。

 

 と、扉がノックされて――…訪ねてきたのはベストジーニストとホークス。1ーAの生徒数名が横をすり抜けて緑谷少年のお見舞いにきていて…その中こっそり伝えられたのが『ワン・フォー・オール』のことと…出久くんのことだった。

 

 

 ――ああ、そうか――最早社会の混乱は…。その段階はもう過ぎたのか。

 

 ゆっくりと逡巡して、そして閉じた目蓋を持ち上げて。――…その意志の強さを見た。全く老骨(おいぼれ)め、何を躊躇っているんだ、これでは足を引っ張るばかりだろう!

 

場所がよくないなら…

 

 

 

 

 

 私も――決断しなければ。

 

 

「…――、すべてを、話そう。








 先日は大爆睡かましててあげれませんでした――――ッ!ごめんなさーい!なので今日頑張れてたらもう1話ぐらいあがる(かなあ)と思います(そうだったらいいなあ)
 いつもの事ながら…評価や感想……お気に入りにしおりありがとうございます!!これは一方ねこは…みたいな感じのネクタイを結べるのに結んでもらってるねこのラクガキです。(活動報告の方にもあるけどね!)

【挿絵表示】


爆速追記:このひとまたなんか同じタイトル使ってるよー!!!(『躍動』)。ガチで気付いてなくて超焦りました。ぶっちゃけ書いてなけりゃバレないと思うんですけど、でも大切なのでサブサブタイトルぐらいで捉えておいてください すみませんでした
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