猫の命も9つまで!    作:継木

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39話『革命』はただのお知らせページになりました。内容自体は前話『** **:ライジング?』に移行済です。
 また、本文の文字数足りないな…と思ったので、前話に挿入しようとして自己満すぎるからやめとこ…ってなった文も置いておきます。


404 not found(お知らせ)

 【大事】40巻の発売が近いので暫く更新停止します(ごめんなさい)!

 その合間にぜひ過去話も読み返してみてくださ〜い 意外とリンクしてるとこ多分あります。なんちゃって!感想などで頂けたら答え合わせなどできます

 文は4.5くらいまで更新ないですが、多分ツイッター(現X)(つくりました、活動報告にリンク貼っておきます)で絵とかの落描きはあげてると思います。

4.3追記:内容を38話『** **:ライジング?』に移行しました。

 

 以下、本文の文字数稼ぎのため前話の途中まで書いてやめた短文載せておきます。内容はアーキタイプうんぬんかんぬんの概念のこねくり回しです

 

 

 

 

***

 

 

 ドクターとオール・フォー・ワンの目指した…完全なる自我を保ち、無限の力を持つ究極の人――マスターピース。

 無限の力は『AFO』無い故に能わず、されどそれに一歩及ばないほどの。オールマイトに及ばぬ程度の力…生きながらの、完璧な脳無。殻木の唱えた終末論の行き着く果て…人類という種としての進化。適応の第一段階は――超常黎明期に、もう形として顕れている。

 ―――…じゃあ、第二段階は?

 

 

 

 死柄木弔の身体と違って、ねこの身体は完成している。

 完成というのは、…この。『個性』に依らない、そして多様な外的環境に見合うよう。最適な形態を模索し続ける―――極めて生理的である、成長を続ける身体の事だ。

 爪が伸びるような、髪が伸びるような。傷が癒え、瘡蓋の下に新しい皮膚が出来ていくような。

 

 そんなちょっとした成長も、進化を重ねれば。深化を重ねていけば――早くすれば!目に見えて変わるものだ。

 つまり。完成した肉体というのは、人類の種としての適応の第二段階というのはこの深化のサイクルを早めた先にある。

 

 

 声に関係する『個性』を持つ人が居るとしよう。彼は日常的にその『個性』を使用することでどんどん喉が、声帯が丈夫になるだろう。…こうした成長を、ひと足飛びに手に入れられる。

 その身の耐性を超えるほどの。焦がす程の火力を出せる『個性』ならば――それに耐えれるように身体が成長する。組み変わる。

 

 

 終末論がうちひとつ。世代を経るにつれ混ざり深化する…より強力に、複雑に曖昧に!どんどん膨張していく『個性』をコントロールしきれず。やがて身体の方が耐えきれず…遠くない未来に超常社会は終わりを迎えるという『個性特異点』論。

 

 ねこの完成した身体は、そして死柄木弔の完成がほど近い肉体は―――適応の第一段階としての進化…『個性』の獲得の更に先。

 深化して膨張していく『個性』に追いつく速度でのめまぐるしい成長はとうに『個性特異点』も超越した。これこそが到達点。

 終末論も超克したソレを――……いち早く辿りついたねこを――…殻木はアーキタイプと称した。

 

 

 新人類の原型。元型。目指すべき原初のかたちと―――。

 

 

 

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