術式:オウル   作:zeusu

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東京喰種そんなに覚えてないし小説書くのも初めてなので、ぜんぜんオウルっぽくないです。期待はしないでください。あと主人公は原作開始時20歳の予定で、容姿はこどものときからオウルです。


少しはマシな世界

「はぁ」 

喰種を狩り続ける。そんな日常が終わる。

 

「結局俺の人生何だったんだろうな。」

 

喰種オウル

彼は、誰かのために喰種を狩り続け誰にも知られずに息を引き取った。

 

 

 

 

「政道、早く支度してー!!」

「学校行くよー!!」

 

「は?}

「寝ぼけてるのー?ボーっとして、今日も学校でしょ!」

(なんで…)

「母さん……」

 

「なっ、なんで!っ…あ、っ……、ぅあ……!」

「どうしたの政道?泣いちゃって…」

「しょうがないわね」

(母さんが俺を抱いて頭に手をのせて泣き止ますような動作をしている。)

 

いつぶりだろうか彼が家族の温かみにじかに触れるのは。

「泣き止んだわね。学校で嫌なことでもあったの?」

 

首を横に振った

「まあ今はまだ気持ちの整理がついてないみたいだから、今日は学校にお休みの電話入れとくわね。」

 

「とりあえず今日は休みにしたわ。お母さんは陽道を見てくるからそれまでに自分の部屋で気持ちの整理をつけておきなさい。」

 

「そのあと話しましょう。いいわね」

「うん…」

 

 

 

 

 

(どういうことだ?なんで母さんが、なんで体が、意味わかんねえことばっかだ。)

(とりあえず、自分の部屋に行くか。幸いここはマジで家族で住んでた家みたいだ。だから部屋の位置はわかる。)

トントントン

(ふぅ、子供のころと変わらない部屋だな。)

 

(にしてもどういうことだ?なんで小学生のころにもどってんだ?まあ考えても仕方のないことか。)

(今はただ母さんと会えただけで嬉しい。)

 

(ただ母さんになんて言おうかな、子供っぽくしゃべらないといけないし、まあうまくかわせばいいか。とりあえず今日はなんか変わってることがないか確認すっか。)

 

10分後

 

 

 

 

「気持ちの整理はついた?政道?」

「うん。ちょっと泣きたくなったんだ。」

「そう。その顔を見ると嫌なことがあったわけじゃなさそうね。それならいいわ。今日は休みにしたから好きなことをしなさい。」

「わかった」

 

 

そのあと彼は自分の部屋へ戻った。

 

 

(とりあえず時間ができた。さっき小学三年生ってことはわかった。とりあえずテレビをつけてみるか。)

 

 

 

 

「はァ?」

(どうしてだ。喰種に関することが何一つ放送されていない。もしかしてこの世界に喰種は存在しないなんてことがあるのか?)

 

(わからねえ、、、)

 

「お母さん!喰種って知ってる?」

「喰種?なにそれ?なんかのキャラクター?」

(母さんが喰種を知らないってことはこの世界に喰種が存在にない可能性が増したな。)

「知らないなら大丈夫!気にしないで!」

(はっ、、喰種が存在しない世界か、、、どんなにいい世の中なんだろうな。)

 

 

 

 

 

一日後

 

「いってきまァース!!!」

「いってらっしゃーい!!」

(とりあえず怪しまれない程度にいろいろ調べてみたが喰種がいないことともちろん赫子もだせそうにないこと以外は違いはなさそうだな。父さんもいたし。これからどーっすっかなー。)

 

(ん、、なんだあの虫みたいなやつ。他のひとには見えてないみたいだな。それになんか変なオーラみたいの纏ってるな。)

(まあいい、あとで考えるか。)

 

 

 

約10時間後

(学校は周りに合わせるのがなかなかきつかったが学年進むごとにマシになってくから、我慢するしかねえな。それに俺が憑依する前の記憶もあったからマシな方だな。)

(それにしても朝みた虫みたいなやつは何なんだ?変なオーラを纏ってたが、まあいいか。今考えても何も情報がないし見えてる人がいないっぽいから、あんまり関係ねえだろ。)

 

 

六年後

 

小学校生活を特に問題も起こさず過ごし中学校へ進み中学校生活も最後の一年になっていた。

 

滝澤政道は公園で友達と遊んでいた。

 

「ちょっとトイレ行ってくるわァ。」

彼はそういって公園のトイレに向かった。

 

(まじでなんなんだ?この変な気持ち悪い奴ら。)

彼はほかの人には見えないなにかに興味を示しつつも、無視する日々が続いていた。

 

(まあいいか。早く戻ろ。)

 

一時間後

 

「また明日ー」

「あァ。また明日ー」

 

(もうこんな時間か、、、走って帰るか。)

 

タッタッタッタッタッタッタッタッ

 

「う"ぅ"ぅ"…ぐぁ"ぁ"」

不気味な声が後ろから聞こえた

彼はすぐに振り向きそして悟ったこのバケモンが自分を殺そうとしていると。

 

ドゴッ、

(ゴホッ、なっ、なんだァ、くそイテぇ、やべぇ、とりあえずにげるしかねえ。)

 

彼は一心不乱に逃げ続けた。だがこの化け物は自分を追ってくる。

 

が、突然その化け物が掻き消えた。

「はァ?」

(なんだ、、突然バケモンが消えて、、)

 

瞬間、空から白髪で長身の男が下りてきた。

 

「君危なかったねー。ま、僕がいたから大丈夫だったけど、一人だったら死んでたよー。」

 

「あんたは、なんで浮いてんだ?あとあのバケモンはなんなんだ?なんで倒せたんだ?なァ教えてくれよ。」

 

「んーーーまあ教えてあげてもいいけど、あんまり人に言いふらしたりしないでね。あと僕の名前は五条。君は?」

「俺の名前は滝澤政道だ。言いふらしたりしねえから教えてください。」

 

彼は五条という男から呪力のこと呪術のこと呪霊のこと術式のこと呪術師のことを教えてもらった。

 

「つまりィ、さっき俺を襲ってたのは呪霊ってヤツで、そいつを倒すには呪力ってのが必要。そんで術式ってのを持ってるともっとブッ倒しやすいってことかぁ?あんたが浮いてたのも術式ってヤツのおかげと。」

 

「そう!大体そんな感じ。ところでさ、君今何歳?」

「15ですけどォ。」

 

「なるほど、、君さー呪術学ぶために呪術高専に通ってみない?」

「呪術高専ン?呪術を学べるってんなら入りたいが、親がなんていうかわかんないしそもそもなんでスカウトしたんスカ?」

 

「まあ呪術師は年中人手不足だし、何より君才能あるから。まあ才能あるってのが一番大きいかな。」

 

「入れそうなら、、そうだ!連絡先教えるから、入学できるなら教えて。じゃーねー!」

 

「自分勝手な奴だなーー。」

(ま、誰かのためになるんならやってみるか呪術師。だけど親説得しないとな。)

 

 

 

 

五条悟と出会った滝澤政道は呪術師の道へ進み、この世界もクソみたいな世界だとおもいしることになる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




なんかオウルっぽくないけど
戦闘時はオウルっぽくなります。たぶん
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