ハイスクールD×D 魔戒騎士の物語   作:アサシンレイ

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ふぅ………まさかの新しい作品に突入してしまった………まあ楽しんで下さいね!

タグはまた時々追加しますのでお楽しみに!


プロローグ 転生前の出来事

…………ここ何処?

 

なんか…………真っ白だな…………マジで

 

「あ!起きました?」

 

「………ん!?」

 

なんなの?いかにも…こう……女神様的な感じの服着てる人がいるんだけど

 

「初めましてですね?私はレンと申します」

 

「あ、どもご丁寧に……俺は………流牙と言います」

 

「流牙さんですね。よろしくお願い申し上げますね」

 

なんか………調子狂うんだけど………それにしても綺麗な人だな〜

 

「ありがとうございます。」

 

「……………あれ?」

 

可笑しいな?俺喋ったか?

 

「すいません………実はですね………私は女神なのです」

 

………………いきなりだな…

 

「そうなん?」

 

「そうなんです!えっへん!」

 

えっへん!って可愛いなおい

 

「自分でやっておいてなんですが結構恥ずかしいですね///」

 

あ…恥ずかしいのね

 

「おほん…実は貴方に頼みたいことがありましてね」

 

たなびたいこと?

 

「頼みたいことですよ」

 

ごめんなさい

 

「それで頼みたいこととは?」

 

「はい……貴方はここへ来る前に色々な人達を助けましたよね?」

 

「助けたと言うかなんと言うか………まあほっとけなかったしな」

 

てか余程が商店街の人達の手伝いだしな

 

「………実の親や弟にDVを受けたのにですか?」

 

……………

 

「………まぁ………父や母や弟には虐められたけど………だからなに?って感じだったしな〜」

 

「ですが……それでよかったのですか?」

 

………まぁあれはビビったな

 

あれは確か……

 

『ふぅ〜こんなもんか?』

 

俺は家出を決意して荷物をまとめていた時だ

 

『俺はここでは嫌われ者だから嫌われ者は出て行かないとな』

 

俺は鞄を持って家から出ようとしたら

 

『待て!』

 

『うん?なんだい甲弾?』

 

こいつは俺の弟の甲弾って名前だ

 

『なんだその荷物は?』

 

『いや?家出の為の装備だが?』

 

『は?家出?テメーはここで俺や父さん母さんの奴隷なんだぞ?家出されたら困るんだが?」

 

奴隷とか……お断りだな

 

『おいおい俺はもうここの家族の一員じゃないんだ。だから出ていっても構わないだろ?」

 

『ざけんな!テメーは一生この家の奴隷なんだよ!大人しく部屋に戻ってろ!』

 

俺はそれを無視して家の外に出た

 

『………屑がぁ!!』

 

何故かキレてるよ

 

元弟は俺に向けて殴って来たので俺はそれを回避した

 

『避けるな!この屑が!!」

 

ブン!ブン!ブン!ブン!ブン!

 

しかし全てミス

 

『下手くそだよな本当に…ん?』

 

俺は避けながら少しづつ元弟から離れていく、すると

 

『マジかよ!どけ!!』

 

ドン!

 

俺は元弟を突き飛ばす

 

『ぐあ!?』

 

倒れてるがそんなのあと廻しだ!

 

『おい!信号が赤だぞ!!」

 

俺は元弟を無視してある方に向けて大声で叫んだ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何故女の子があんな場所に……道路の真ん中でポツンとその場に留まってるんだよ!?

 

 

『クソ!間に合え!!』

 

急がないと!車が!?

 

『冗談だろ?なんで居眠り運転してんだよ!?』

 

俺は更にギアを上げて女の子に向けて走る

 

 

 

 

 

 

 

 

そして

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ドゴン!

 

俺は女の子を突き飛ばして軽い怪我をさせてしまったがなんとかなったな………

 

だが…………

 

『おい!兄ちゃん!大丈夫かい!?』

 

『しっかりしな!』

 

『………あ?………なんだ………商店街のおばちゃんにおじちゃん達か?』

 

あ、そういや商店街の近くだったな……

 

『今救急車が来る!だからもう少しの辛抱だぞ!」

 

悪いおじちゃん………それは多分無理だわ……

 

『………悪いおじちゃん………もう目が霞んでんだ……喋るのがやっとだ…』

 

『冗談はやめな!あんたは商店街を盛り上げてくれたし私らの為に色々やってくれた……言わばヒーローなんだよ!?だから頑張な!?』

 

ヒーロー……ねぇ〜

 

『………悪い………もう耳も身体……かねぇ……』

 

『坊主!?しっかりしろ!!助かるんだぞ!?だから諦めんな!!』

 

すると多分近くにいるであろう女の子に

 

『………よかった………な………もうあんな場所に突っ立てちゃ………駄目だぞ?』

 

『……あ……とう!……だ……!…』

 

ああ………耳も駄目になって来たか………

 

でもなんとなく泣いてるのはわかるそしてありがとうと感謝もしてくれてる………

 

『悪い………おじちゃん………おばちゃん……それに君も……もう俺………寝るわ………また………商店街の………………………』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

皆と笑っていたかったな………

 

そこで俺の意識は失い………この世を去った

 

 

 

「………あれは貴方の元家族がやったと言ったら貴方はどうしますか?」

 

…………は?

 

「どう言うことだ?」

 

「あの女の子は貴方の弟が目障りだからと言う理由で、あの場所に女の子の大事な物をそこで壊して

その場に留まらさせていたとしたらどうしますか?」

 

…………………………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここまで怒るのっていつぶりだ?

 

「………女神………いや敢えてレンと呼ぼう」

 

「なんですか?」

 

「少しの間現世に戻せるか?」

 

「…………ほんの少しなら」「………充分だ……」

 

するとレンに頼み少しだけ現世に戻してくれた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

現世

 

「兄ちゃん……」

 

「流ちゃん……」

 

「お兄ちゃん………」

 

なんでこんな事に?

 

「なぁ嬢ちゃんどうして信号のど真ん中に留まっていたんだい?」

 

すると商店街のおじちゃんが女の子に向けて言う

 

すると

 

「………私の大事な物を変なお兄ちゃんに壊されてずっと放心してた見たい…」

 

「大事な物?」

 

「お父さんとお母さんからもらった大事な写真入りの星方の首飾りをしていたら……」

 

「なんて事を……」

 

すると

 

「くそ奴隷が死んじまったな……」

 

元弟の甲弾が表れた

 

「あんた確か流ちゃんの弟の甲弾だね?」

 

「あ?」

 

「あ!私の首飾りを壊した変なお兄ちゃんだ!」

 

すると商店街の皆はビックリしていた

 

「あー?お前があんな場所に突っ立ているから悪いんだろうが」

 

「お前さん……いっていい事と悪い事があるぞ」

 

「けっ!俺には関係ないね!」

 

 

そうか?

 

 

 

 

 

 

「俺には関係あるんだがな」

 

「「「「「!!?」」」」」」

 

「成る程まさか元弟がこの子を殺そうとしていたとはな………」

 

「お前!死んだんじゃ!?」

 

「死んだぞ?まあ少しだけ………ほんの数時間だけ戻ってこれるかと頼んだだよ」

 

俺は元弟の目の前まで来て

 

「女神さんにな!!」

 

俺は元弟に漫画のある技を喰らわせる

 

「くらえ!JETアッパー!!!」

 

ドゴン!!!!

 

俺は元弟に向けて地を這うアッパーカットを決めるすると弟は口から血を出し飛んでいく

 

「ぐわぁぁぁぁぁぁ!!?イテェ!!!!」

 

その場で悶える元弟……

 

「ザマァないな………おっと………そろそろ幽霊は帰らないとな」

 

「「「兄ちゃん………」」」

「「「流ちゃん……」」」

「お兄ちゃん………」

 

「すまねぇな……俺はもう行かないと…」

 

「お兄ちゃん助けてくれてありがとう!」

 

元気だけど……泣き顔で言ってもねぇ?

 

「こらこら泣ながら言うなよ……」

 

俺は女の子の頭に手を置き優しく撫でた

 

「兄ちゃん今までありがとうな」

 

「おう!元気でな!おじちゃん!」

 

おじちゃんも泣きそうになってるし

 

「私達は頑張って商店街を盛り上げていくよ」

 

「そっか!頑張れよ!おばちゃん!」

 

おばちゃんも………

 

「「「「「今までありがとうな!流ちゃん!」」」」」

 

そして商店街の皆もかよ………

 

「ああ!商店街の皆!元気でな!」

 

すると俺はまた意識を失い倒れた

 

でも泣ながら別れを言うなよ…………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こっちまで……泣いちまうよ……………

 

 

 

 

白い空間

 

「………ありがとうなレン」

 

「構いませんよ」

 

俺はまたさっきの場所に戻った

 

「さて俺の願いを叶えてくれたんだ……そっちの頼みも聞くよ」

 

「貴方には………転生をしてもらいたいのです」

 

ん?転生?

 

「なんだそれは?」

 

「ラノベは読みます?」

 

「小説の?時々読む程度だが?」

 

確か読んだことのある物は………ハ○ヒだけだったような

 

「実は最近ある世界に転生した者がいるのですが」

 

「そいつがどうかしたか?」

 

「…………その世界の住人を殺し更には気に入った女を自分の者にし奪い、寝取り、色々やっている者がいるのです」

 

なんとまぁ………欲望に忠実なことで

 

「まぁ未来予知を見ただけなんですけどね」

 

「未来予知ねぇ〜で?どうすれば?」

 

「その者を………殺して下さい」

 

「女神でも物騒なこと言うんだね」

 

「………これがもし達成されたら………その世界は死の世界になります」

 

「…………分かった……受けよう」

 

「ありがとうございます!」

 

「で?その世界の名前ってなんだ?」

 

「はい!そこはハイスクールD×Dと呼ばれる場所なんですけど」

 

ハイスクールD×D?なんだ?それは?ん?おっぱい?胸がどうかしたか?

 

「あ!それと因みに貴方と一緒に転生させる方もいるので」

 

え?そうなん?

 

「今から呼ぶので待っていて下さいね」

 

すると女神はいきなり光を放ち俺は眼を瞑る

 

 

すると

 

「ん?」

 

「何処だ?」

 

「ふぅ……」

 

「この二人がそうなのか?」

 

すると女神は

 

「はい!」

 

「お!こいつが俺達と転生する奴か?俺は猛竜ってんだよろしくな!」

 

元気がある奴だな……

 

「よろしくな猛竜、俺は流牙」

 

「おう!よろしく!」

 

「………俺は哀空吏だ……」

 

今度はクール系ですな

 

「そうかよろしくな哀空吏」

 

「ああ」

 

「さて自己紹介も済んだ所で貴方方に転生の特典をあげます!」

 

特典?

 

「なんだそれは?」(俺)

 

「知らね」(猛竜)

 

「分からん」(哀空吏)

 

「知らないんですね………そうですね説明しますね」

 

女神説明中

 

「ふーん成る程……」

「そう言うことね…」

「理解した……」

 

「「「なら俺を魔戒騎士にしてくれ」」」

 

………………牙狼知ってるんだな

 

「………三人とも同じですね」

 

驚きだよな

 

「そうだな」

 

「確かに」

 

「だが問題あるまい」

 

「ふむなら貴方方にはそれぞれの魔戒騎士の鎧を託します!」

 

すると俺の目の前には金と黒の狼の鎧が

 

そして猛竜は炎のように赤い狼の鎧が

 

そして哀空吏は蒼く輝く狼の鎧が

 

目の前にあった

 

「これが」

 

「そうです。流牙さんの鎧はガロの鎧、猛竜さんの鎧はゼンの鎧、哀空吏さんの鎧はガイの鎧です」

 

「これがガロの?黄金じゃないんだな」

 

「ふーんゼン……ねぇ?」

 

「ガイ………か」

 

すると鎧が光を放ち俺達の身体の中に入って行った

 

「武器はガロは白鞘の魔戒剣、ゼンは青龍刀の魔戒剣、ガイは弓の魔戒弓です」

 

成る程……

 

「で次の特典は此方が用意しておきますね」

 

「それで頼むわ」

 

「俺等よくわかんねぇしな」

 

「よろしく頼む」

 

「はい!………ではすみませんが……よろしくお願いいたしますね!」

 

「了解」「任せな!」「ああ」

 

すると俺達は光になって消えた

 

「………あ…憑依転生って言うのを忘れてた…」

 

 

 

少し抜けている女神であった




最初はプロローグという事で如何でしてた?

まだ最初なのでまた後々更新して行きますのでそれでは!
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