気にしないで下さい
イッセー と哀空吏と猛竜Side
「えっと………」
どうしてこうなった?
「ウフフ♪マジ最高♪」
何が最高なんだ?てか何故抱きつく
「離れるにゃ!この痴女!」
そう言うなら黒歌も離れてくれよ………ちょっと苦しい
「だが断るわ!」
断るなよ………あそうそう少しかな?露出度が高く俺に抱きついている女の悪魔さんは名前が無いので、サーゼクスさんが名前を付けてくれたそうですでも実際は
自分で考えてたようだがな
名前はリコと言う名前を付けたようなんだけど彼女も気に入りこの名前になった
「イッセーって結構暖かいのね………それにいい匂いだし」
そしてサーゼクスさんの妹で名前はリアス・グレモリーって名前でなんと黒歌と一緒の歳らしく俺の一つ上なんだが………何故リアスも抱きつくのか
分からない
そして今俺は三人に抱きつかれています
「どうしてこうなった?」
マジでどうしてこうなった?教えてくれ………レンさん
「諦めろイッセー………茶子?何故俺の膝で寝るんだ?」
何故膝で
「それは気持ちいいからにゃ〜」
気持ちいい?
「それにソーナまで………俺の膝が………」
そしてもう片方の膝で寝ているのは
レヴィアタンの妹でソーナ・シトリーと言うのだが
「居心地がいいので諦めて下さい」
そんなものなのか?
「居心地いいってなら諦めろよ」
「…妹の茶子をお願いしますね?」
「今まで黙ってたけどよ………何故膝の上に座ってんだ?」
気にしないようにしてたけどよ
「………いいじゃないですか」
いやいいじゃないですかって言われてもな
「あー!白音ちゃん羨ましすぎるよ!なら私は抱きつくんだから☆」
「おい現魔王!仕事は!?」
「直ぐ終わらしたに決まっているじゃない☆」
俺の後ろから抱きしめて来ているのはソーナの姉のセラフォルー・レヴィアタンって名前なんだが
今の魔王さんだが………
「「「本当にどうしてこうなった?」」」
その理由を知りたいかって?なら教えようじゃないか
それはリコ以外の悪魔を倒した後に起こった事なんだよな
あの後サーゼクスさんの案内で屋敷に招待されたんだそこでリコの元主が来てな
しかもそいつ主の資格がないからサーゼクスさんがその悪魔が持つ
いーびるぴーす?なんか言いにくい名前だなびなのかヴィなのか分からんような名前なんだが
その駒をサーゼクスさんが破壊したんだわ持つ資格もなければ使う資格も、ないって言って
そしたらそいつは在ろう事かリアスとソーナの二人を盾にしてなそこを俺と哀空吏と猛竜で助けたんだわ
そしたらレヴィアタンさんがソーナを助けようとした………でもその悪魔の不意打ちに合いそうになった所を猛竜が助けたんだ………左手を犠牲にしてな
それをレヴィアタンさんはずっとあやまっていたんだけど
猛竜が気にすんなって!って言ってたけどもう動かないらしく今符礼さん待ちなんだ
え?その時の話しが聴きたい?
よし分かった………話しをしよう………あれは今から………三十六万………いや一万四千年前だったか………私にとっては………まぁいい………話そうか
「大丈夫だったか?黒猫さん?」
「黒猫じゃなくて黒歌って名前にゃん」
黒猫さんじゃなくて黒歌って名前なんだ
「そうか……なら黒歌ってこれから言うよ俺は一誠だ皆は俺をイッセーって呼ぶんだ」
無事で良かったよ
「イッセーね……ねぇイッセーって彼女いるの?」
ん?彼女?いないよ
「もしいないなら私と付き合って」
すると突然
「魔王様から許可もらったから私貴方の僕(しもべ)になる!」
え?
なんか後ろから抱きつかれてるんだけど女の悪魔さんに
「ちょっと!?痴女は黙っていて欲しいにゃん!」
「痴女で結構!ハァ…ハァ…舐めたいわ!」
「どうした!?なんか息が荒いぞ!?」
大丈夫なのか!?
「大丈夫よ……ハァ…ハァ…ハァ」
マジで大丈夫か!?
「変態にゃ!ここに変態がいるにゃ!」
「変態ですって?構わないわ!」クワッ!
「開き直るな!離れるにゃ!!」
「だが断る!」
すると
「ハハハ!モテモテじゃないか……えっと一誠君で良かったかい?」
「あっはいえっと魔王様?」
「いや私の事はサーゼクスと呼んでもらっても構わないよ」
「ならサーゼクスさんって呼びます符礼さんの知り合いなんですね?」
するとサーゼクスさんは微笑む
「そうだ符礼とは知り合いなんだよ?良く魔界に来て私の手伝いとかをしてくれてるんだよ」
といっていたら
「通りでいつも仕事の終わりが早いと思えば……」
金髪のメイドさんがサーゼクスさんの肩をガシッと掴む
「グローリア?その手はなんだい?」
「………少しお仕置きですね自分の仕事は自分でしなけば、いけないものを貴方という人は」
「グローリア?素に戻ってるよ?落ち着いてくれ」
「………分かりました今は許しましょう」
「そうかたすか」
「ですが今夜は激しく行きます」
「…………ハハッ」
おいやめろ
「サーゼクスさん……そのネタはマズイ」
「おっと話しがそれたね」
「ハハハ……?」
するとサーゼクスさんの後ろさっきまで手を繋いでいたのにいつの間に……
「ハハハハ…リアス?ほら前にでなきゃ」
「……うん!」
すると赤より紅い髪の女の子が前に出てくる
「初めましてね!私リアス・グレモリーって言うの!」
おおぅ!元気だな
「リアスか俺は一誠だイッセーって呼んでくれ」
「よろしくねイッセー!」
「リアス様に新しいお友達が出来ましたねサーゼクス様」
「そうだねグローリア……さて君達も……おや?」
サーゼクスさんはある方向を向くそれにつられて俺も見ると白髪の子をおぶっている猛竜と茶髪の子をお姫様抱っこしている哀空吏が此方に来る
「にゃ!?白音に茶子!大丈夫かにゃ!?」
「……大丈夫です」
「問題ないにゃ〜」
「いや大丈夫って言ってるけど足を少し怪我してるだろうが……」
「茶子?そろそろ降ろしていいか?」
すると白音って子は
「……そうでした」
肯定しているが茶子って子は
「いやにゃ〜」
「………………」
哀空吏は黙ってしまった
「ハハハ個性的な妹だね?さて私はサーゼクス・ルシファーと言うのだが君達の名前は?」
「俺は猛竜ってんだ!」
「哀空吏だ」
「……白音です」
「茶子って言うのにゃ〜」
「よろしくね?さて僕の隣いるこの子は」
「リアス・グレモリーって言うのよろしく!」
「おお!よろしく!」
「よろしく……」
「さて次はメイドの紹介をしようかな?」
すると金髪のメイドさんから
「初めまして私はグローリアと申しますこちらは妹の」
「グレイフィアと申します」
「サクヤと申します」
「サキと申します」
「サクと申します」
「もしかして五つ子ですか?」
初めて五つ子を見たぜ
と俺が質問すると
「そうですよイッセー様」
「様付けは慣れないけど………まぁ、その似髪の色以外は殆ど似ていますからね」
本当にそっくりだよ金髪、銀髪×3、黒髪、だからな
「ハハハ、よく五つ子だって分かったね、そうだこれから君達を私達の屋敷に招待しよう」
「いいんですか?」
「ああ構わないよ。それに何時まで抱きついているかは知らないけど君の名前とか配属する為の書類を如何にかしないといけないしね」
「………すっかり忘れいたわ」
忘れちゃ駄目じゃん
「なぁそろそろ満足できたよね?離してくれないか?」
「えー………」
えーじゃないよ
「俺も忘れていたけど離れようか?」
「うーうーなら手を繋ごうよ」
「手を繋ぐのか?分かったそれで抱きしめないと言うのならな」
そして俺は手を繋いだするともう片方も
「私も手を繋ぐにゃん♪」
黒歌も繋いで来ました
「イッセー様はモテモテですね」
「そうだねさて屋敷に案内しようついて来てくれ」
そして俺達はサーゼクスさん達の後を追った
数分後
「……………デケェ」
「そうだな…」
「まるでディズニー」
「「おいやめろ」」
正直言おう………すまんかった
「ハハッ、ようこそ私達の家に」
「サーゼクス様それ以上はいけません」
「ん?そうかい?でもミリキャスは笑ってくれるよ?」
息子さんかな?でももう夢の国は忘れよう
「さて取り敢えずはそこで満足している悪魔の名前をどうにかしなければね」
いつまで手を繋ぐんだ?
「なぁ?いつまで手を繋ぐつもりだ?」
「いや!絶対に離さないもん!」
おいこら
「大人なんだからそれなりの対応しなよ……」
「うー!うー!」
「うーうー言うのを止めなさい!」クワッ!
これじゃどっちが子供かわかんねぇよ………
「後で抱きついてやるから行って来なさい」
「分かったわ」キリッ
「……………あんたはそれでいいのかにゃ?」
「抱きついてくれるなら何もいらないわ」キリッ
「駄目だこの変態なんとかしにゃいと」
そう言う黒歌さんよ君もいい加減離してくれないかな?
「黒歌も離してくれ……」
「えー」
えーじゃないよ
「俺にどうしろってんだよ……」
「大変だなイッセー」
「そうだな………なぁ茶子そろそろ下ろすぞ?」
「しょうがないにゃ〜」
残念顔をするな……
「お前も大変だな……白音、足大丈夫か?」
「…問題ありません……もう下ろしても大丈夫です」
よいしょっと……
「無茶すんなよ?」
「はい……」
「では少しの間客室に行って待っていてくれたまえ直ぐ終わらせるからね」
「お願いします。サーゼクスさん」
「任せてくれ………所で三人とも話しを聴いてくれないか?」
何だろ?
「はい、なんですか?」
「苻礼からの伝言でね間に合わなくてすまないと伝言があってねあの後君達の後を追う途中で魔獣達が暴れ出してね」
まさか
「それを食い止めるために途中で後を追えなくなってすまないとね」
「魔獣が暴れる?」
「そう……なんでもあまり暴れない筈の魔獣までもが暴れてねもう少しで対応が、遅れたら……」
魔界から人間界に出て暴れる可能性があったと言う事なんだ
「………しかもその魔獣の額に変な模様があってねそれが、原因で暴れていたようなんだ」
模様?
「本当に変な模様だったらしいよ?君達も気おつけてくれよ?」
「はい」
もしかして………俺達の足止めの為に魔獣を?
考えすぎかな…………
その後名前やら書類やらを終わらせて
グッタリしていたので抱き締めたら
元気になってまた息遣いがあらかった
因みに名前はリコと言う名前になった
そして、数日たった後リコの元主がグレモリー家に来た
その時にまさか事件が起きるなんて…………
おもいもしなかった……
如何でしたか?
面白かったならそれはそれで嬉しいんですけどね
もし直す所があるなら後で直しておきます
それではまた