隻腕の神機使い   作:誇大妄想

6 / 8
つまんなかったり変なとこあってもあまり厳しいことは言わないでね?
僕は豆腐メンタルですので

でも感想くれるのはありがたいです


襲撃

突然のアナウンスでアナグラに緊張が走る

 

<これらは一つの群れだと思われ、ボスとして堕天種が確認されています

出撃可能な部隊は防衛に当たってください>

 

「!!?? コウタ!!早く起きて!!

外部居住区が襲われるよ!」

 

急いでコウタを叩き起こす

 

「な、な、何?そんな顔してどうしたんだ?」

 

「今外部居住区にコンゴウが接近してるんだよ!」

 

「居住区が!?」

 

「そ、そうなんです!

どどど、どうしましょう!?」

 

「カノンちゃんは早くエントランスに行って出撃しなきゃ!

一応ブランク君とコウタ君も行くよ」

 

「「「はい!!」」」

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

エントランスに行くと赤い髪の女の子が様々な部隊と連絡を取り合っていた

 

「タツミさん聞こえますか」

 

『聞こえるぜヒバリちゃん さっき連絡がはいった

俺達はどうしたらいい?

今ブレ公と一緒にいてヘリでアナグラ近くまで来てる

そっちの情報も含めて教えてくれ』

 

「コンゴウは四方から接近中です

防壁到達までおよそ10分

今部隊として動かせるのはタツミさん達を含めて3つです

タツミさん達には北側へ行ってください

ボスと思われる堕天種一体と通常種二体でそれに対向できるのはタツミさん達だけです」

 

『部隊は3つだけなのか?』

 

「はい 先程エイジス島の第三部隊から応援要請が入りました

複数大型アラガミに襲撃されているようです」

 

『今いる部隊をバラして全方位をカバーできないか?』

 

「無理ですブレンダンさん

西側と東側にはコンゴウが3体ずつ、南側は一体ですが3体側を放置することは出来ないのでそちらに当たらせます

また、コンゴウ3体を同時に相手にするなら四人以上であたるのがセオリーです」

 

『俺達は堕天種混じりで二人だが?』

 

「それは防衛班屈指の実力を持つ二人への信頼です

あくまでも防衛なので必ずしも倒す必要はありません

任務内容は防壁の死守、最悪防壁が破られてもくい止めることです

その事を十分にわきまえている二人だからこそだと思ってください」

『ヒバリちゃんにそう言われると嬉しいねぇ

でもやっぱり南側どうにかならない?

確かカノンもいるだろう?』

 

「そうなんですがカノンさんはブラスト使いで前衛がいてこそです

でも彼女と組める人は今アナグラにはいません

他にいるゴッドイーターは適合試験を受けたばかりのブランクさんとコウタさんです

ですがまだ訓練期間中なので…」

 

やっぱり僕達はまだダメなのかな?

 

『そうか…ある程度は諦めないといけないか』

 

「今第一部隊から30 分ほどで戻ると連絡がありました

それまで南側は隔壁を出せるだけ出してその間に非戦闘員に避難誘導をしてもらいます」

『わかった南側は不安だが北側は任せとけ』

 

「お願いしま…? はい、どうしましたか?」

 

どこかからか連絡が入ったらしい

 

「はい…わかりました

タツミさん 変更です 今すぐ南側に向かってください

今調査隊から落雷を確認したと連絡がありました

恐らく接触禁忌種です」

 

『北側はどうするんだ?』

 

「…ツバキさんどうしますか?

コンゴウ3体だと隔壁では5分持ちません」

 

「仕方ない、カノン達に行かせる」

 

「「「え?」」」

 

「ちょっ、ツバキさん!!僕達まだ小型アラガミすら戦ってないんですよ!?

いきなり中型なんて!」

 

『そうだぜ、いくらなんでも新入りを死なすようなこと…』

 

「黙れ 今はこうするしかないんだ

それからタツミ、もうじき奴らが防壁に到達する

グダグダ言ってる暇があるならとっとと交戦準備に入れ」

 

『…了解』

 

「さて 博士、リッカ スタングレネードとホールドトラップを出来るだけ持ってきてくれ」

 

「わかりました」

 

「ヒバリ、隔壁で出来るだけ足止めをしておいてくれ

作戦を伝えるぞ

お前達が防壁にたどり着いた時には恐らく防壁は突破されているだろう

だからお前達はそれ以上中に入られないようにしろ」

 

「で、でも3体を足止めって無茶ですよ」

 

カノンさんが泣きそうだ

 

「なら2体に減らせばいい

ふブランクの受け渡しバーストがあれば可能なはずだ

まず着いたらスタングレネードとホールドトラップで動きを止める

その間にブランクは出来るだけ捕食しろ

手に入れたアラガミバレットでカノンとコウタをフルバーストにしてコンゴウ1体倒すんだ

カノンとコウタはオラクルが切れてもOアンプルで補給して迅速に倒せ

間違っても堕天種を先に倒そうとするなよ

あくまで通常種を1体減らすことを考えろ

その後三人で互いにフォローしながら第一部隊が帰って来るまで粘るんだ」

 

「「「はい!」」」

 

 

 




補足

ゲームではコンゴウとかあまり強くはないですがそれは極東支部だからです
他の支部にとってコンゴウやシユウなどは強力なアラガミです

一応この話の中では極東支部の中でも複数の中型以上のアラガミと同時は副隊長以上のレベルで、他の近接型ゴッドイーターでも単体なら大型アラガミ引き付けることができるぐらいだと思ってください

因みに接触禁忌種は通常種3体+αぐらいの強さにします
また話が進むにつれてみんな強くなります
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。