隻腕の神機使い   作:誇大妄想

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お久しぶりです
見てるくれてる人いるかわからないけどのんびりしてってください
駄文なのは許してね


防衛戦

『ブランク、言い忘れていたがカノンは誤射が酷いから絶対に射線に入るなよ

それからカノン、ブランクが捕食し終えるまでは神機をかまえるな』

 

「「はい」」

 

『そろそろ防壁が破られる

着いてからでは遅い、もう覚悟しておけ

……必ず帰って来い、健闘を祈る』

 

 

 

『今、最後の防壁が破られました !

コンゴウが侵入します』

 

「こっちも確認しました、コウタさんグレネードの用意を」

 

「もう投げれるよ!」

 

「カノンさん、コウタ僕が捕食態勢に入った瞬間に投げて!」

 

「「了解!」」

 

僕が一足先に前に出て敵の注意をひきながら一番近くのコンゴウに狙いをつけた

 

「今です!!」

 

二つのグレネードがコンゴウの動きを止める

 

「喰らいつけ!」

 

禍々しく変形した顎をコンゴウの仮面に喰らわせる

 

「コウタさん、今のうちにホールドトラップ仕掛けます

ブランクさん、その間に受け渡し弾を」

 

かカノンさんの指示で次の行動に移る

なんだかんだで場数を踏んでるだけあってとても頼りになる

う動きそうになったコンゴウを今度はホールド状態にしている間にカノンさんとコウタを一気にフルバーストにして

 

「銃撃開始!!」

 

爆風が吹き荒れる

さすがにカノンさんのブラストの威力は半端じゃないようだ

 

「アッハハハハハ♪ゴミクズになりなさい♪」

 

あれ?僕とカノンさんの銃撃しかない?

 

「コウタ?!早く一体倒さないと!!

ぼさっしてたらダメだよ」

 

「あ、ああ…悪い

何かすっげえ威力だからビックリしてた」

 

何を言ってるんだろう?今日実験で散々カノンさんに撃たれたこともう忘れたんだろうか?

そんなことをかん考えていると

 

 

ドガガガガガガガッ!!!!

 

 

コウタのアサルト(・ ・ ・ ・)からカノンさんのブラストと同じくらいの威力の弾が高速で出て来た

 

「うおおお!!スッゲエ!!!

オラオラオラ蜂の巣になれ!」

 

「やるじゃないかコウタ、もっともっと穴だらけにするよ

うふふふふ♪」

 

トリガーハッピーが二人になってしまった…

 

「ブランク!!今度はあんたが呆けてるよ、ボサっとしない!」

 

「は、はい!」

 

言われて慌てて射撃を再開する

オラクルがなくなり次第Oアンプルを使いながら撃ち続ける

ホールドが切れそうになれば僕が早めにホールドトラップやグレネードで動きを止めてまた撃ち続ける

一体目のコンゴウがボロボロになってきたころ銃撃が止んでしまった

 

「「チッ弾切れかよ!」」

 

「二人とも、まだアラガミバレットがあるよ!

もうトラップもグレネードもないから今一体倒さなきゃ!」

 

「分かってるって!」

 

「ふふっ♪トドメさしてあ・げ・る♥」

 

二人の銃身から本来コンゴウが放つはずの風の砲弾がそれの数倍の威力で放たれた

爆風が吹き荒れ、爆音とともに爆煙があがる

 

「グ…グァ……」

 

け煙が晴れるとボロボロになった一体コンゴウがゆっくりと息絶えているところだった

 

「うっしゃあ!後は防衛に徹すればいいな」

 

「うんそうだ…「ばか!コウタよけろ!」…えっ?」

 

カノンさんの声が聞こえたと思ったら隣でヒュンッと鋭い風が吹いた

隣を見るとコウタがいない

代わりに丸太のような太い腕を振り切ったコンゴウがいる

 

そしてそれをに認識した直後遠くで何かが壁にぶつかった音が聞こえてきた

カノンさんはコウタに向かっていこうとするコンゴウにグレネードを投げ

 

「ちっ、ブランク しばらく引き付けて

コウタの状況とツバキに連絡する

これ残ったグレネードどトラップ、全部使っていいから

コウタが喰われないようにね」

 

「わかりました

代わりに僕の分のOアンプル持ってってください」

 

カノンさんは受けとるとすぐに連絡をとりながらコウタのほうに向かっていった

 

「カノンさん早く来てくださいよ?

だんだん効きが悪くなってきてるんですから」

 

 

 

 

 

 

 

 

応急処置をしながら無線でヒバリに呼び掛ける

 

「…ヒバリ聞こえる?コウタがやられた

コウタを守りながら防衛はキツイからとっととどかして」

 

『!?わかりました

至急救護班を向かわせます』

 

「ツバキ 第一部隊到着までどれくらいかかる?」

 

『…15分だ』

 

「もっと早くは無理?」

 

『これでも最速以上だ

優先的にお前らのところへ行かせる

キツイが持ちこたえてくれ』

 

「…わかった なるべく早くしてくれ

そろそろわ私もブランクに加勢する」

 

 

 

 

「くそっ、もうホールドは効かないか」

 

たて立て続けに状態異常にしたからか大分耐性ついてきたらしい

これでは使えるのはグレネードだけだ

だがグレネードは使い勝手がよく耐性もつきづらいが反面拘束時間は短い

少しでも長く足止めしたい今は心許ない

それも残りはあと一つ

 

最後のグレネードを投げてスタンしているコンゴウに少しでもダメージを与えようと斬っていたら

 

 

「待たせたねブランク」

 

 

カノンさんに吹き飛ばされた

 

「15分ほどで救援くるからそれまで持ちこたえるよ」

 

「カノンさん酷いです」

 

「あんたが射線に立っているから悪い

立つなって言わなかったっけ」

 

「…言われてました」

 

なんてことを話してると

 

「グギャァァァァゴォォォォ!!!」

 

風と冷気の砲弾が襲ってきた

それをよけながら

 

「あんたが前衛!わたしが後ろからぶっ飛ばす

ちゃんと避けなさいよ?」

 

 




…ヤバい、カノンさんが頼もしくなってしまった
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