では多分何十番煎じの変なあやふや設定のですがどうぞ
その日は、私の誕生日でダンジョンアタックでジュエルノトカゲを見つけて沢山お金が手に入っていつも行ってるお菓子屋さんの数量限定のお菓子やお酒が手に入ったりいい事が沢山あって…帰ってからもパーティーの皆んなとご飯食べて夜遅くまでお酒をいっぱい飲んで………浮かれてたんだ、長く一緒にいて分かってたのに……私は……
「さ〜てと…一緒に〜お風呂入ろ?」
「うーん、唐突だね?嫌だね?無理な相談だね……酒くっさッ!離れてくれリネンさん」
リネンと呼ばれた銀の長い髪を持つ女性がニッコリ…というかニッタリと笑うような表情の描かれた仮面をしている男にダル絡みしている…周りには酒瓶がいくつも転がっておりかなり酒臭いこんな酔っ払いの彼女だがこのパーティーのリーダーでかなり強い
「今日ぐらい入ってあげてもよろしいのでは?」
「そうだぞぉ?ミスディもこう言ってるしどう?」
同意するのは金の髪を持ち首には十字架のネックレスをしたミスディと呼ばれた女性、いかにも聖職者のような感じだが手には聖書でも何でもなく右手に大きめのジョッキを持ち面白そうなものを見る目で見ながらジョッキを傾けるバフとヒーラーの役割を受け持つ僧侶的な立ち位置であるこんなでも
「裸の付き合いうやつだ、ついでに俺ともどうだ?」シュルッ
「僕は…いや…身体洗ってくれるならいいよ、ずっと面倒だと思ってたんだ自分で洗うの」
「味方一人でもいて欲しいなぁ………ウルドさん尻尾を身体に巻かんでくれ…からあとシャルっさん、自分で洗いなさい?」
そう言われた黒髪に太く捻れた黒い二本の角を生やしたウルドという背の高い女性はパーティーのアタッカーで竜人という珍しい種族でもある尾骶骨辺りから生える硬い鱗に覆われた尻尾を男の身体から解く、そしてシャルと呼ばれた紫髪に猫のような耳を生やした少女は少し目を輝かせながら言った事を真っ向から否定され目から輝きを失った、猫の獣人の魔法使いで使う魔法は世界一美しいと言われている、なお威力はバカ高い
「というか4人で入ってくればいいじゃん!ほら!名案!おやすみ!!」
「うちのパーティーは一蓮托生…だよ☆」
「ここで使う言葉じゃないよ多分それ…君達女の子、私は男の子 一緒 入れない OK?」
「「「じゃあ入ろう(ましょう)(いこうぜ」」」
「hey ガールズよ人の話は聞こうか」
「もうっ…!頑なだなぁ!そんな頭の硬い人は罰として───
この時、リネンは勢いに任せてこの男の前で言ってしまったら面倒な事になるから言わなかった事を冗談として言ってしまったのだ
──追放しちゃうぞ!!」
「なっ…!」
「─っあ、リネンさん!!」
「言っちゃった…」
それを聞いたメンバーは様々な反応をするウルドは純粋に驚愕をミスディは一瞬の思考停止の後叫びシャルはこの後について思考し始める
「……あっしま「いいんか!!??」ちょちょっとまっ─「いやぁ〜やっぱりね、最近私荷物持ちみたいなもんだしなんだったらこの屋敷から出してくれないし女性が多くて男が私一人だから暮らしにくいよねわかる分かる、そろそろ私も引退かなって思ってだんだよ「え、ちょ」いやなんも言わないでくれ分かってるさっさと消えろって事でしょう?大丈夫もう荷物はすでに必要な物は整理していつでも持っていける用意してたから、鏡の複製品置いて行くね!使い方は教えたし皆んな普通に使えこなせるようにしたから!、じゃ!冒険頑張って!!」ドタドタッ…バタンッ!!
男が扉から出てゆく、閉まる瞬間に光が見えたので多分、得意技の鏡を使った転移をしたのだろうかだがそんな事は今誰も考えられなかったのだ、嵐のような言葉の波に最近では一番早いのではないのかというほどのスピードで動き消えたあの光景に全員唖然として数秒、もしくは数分止まり………
「……っぁ…いかないで……お願い…」ギィ……タッ…タッ…
「大丈夫…大丈夫だ、まだ、まだ部屋で荷物片付けているんだ…、嫌絶対演技だあの人は楽しい事がすきだから、あのひとが、おれたち…おれを置いていくはずない…はっははっ!!待ってくれ!そうだっ!最近いいオイルを見つけてな!また角を磨いてくれなぁ!……頼むよ…」ガチャ…
「あぁ…こうなってしまったのですね………いずれ起こってしまうと思っていましたがまさかこんな突然に…………探さなくては…いえ、その前に…………」
「…………魔力…感じられない……鏡の中で何処に行くか悩んでる、早く、早くでて魔力を感じさせて…早く…早く…出てきたらすぐにそっちに行くから…待っててね…」
その晩、とあるパーティー達が拠点にしている屋敷の周りが黒く濁って見えたという
一方その頃追放された(と思い込んでいる)男はというと
〜〜鏡の中〜〜
「とっりあっえず〜♪何処行こっかなぁこの街に居るのも多分数日だし…鏡の中で夜明け待ってから、ルルカ商店通りで美味い物巡り…もしくは物珍しい物求めてダグル裏街に行くのも…うーんどうしよっかなぁ!!」
全く自分の評価も思われてる事も気づかずしでかした事も理解せず呑気な事を言っていた、この大馬鹿野郎がッ!!
続くのかもしれない
私「追放モノ書いてみた〜」親友「ほう…(ヨミィ)……お前、追放って何だと思ってる?」私「うーん…責任からの解放?」親友「追放モノと名乗るなこれを」