生徒のような肉体ですが先生です!   作:SIRIUSAlbert

11 / 36
ウタハ:どうも絶賛輸送機修理中のウタハだよ。前回良くもまぁ派手に壊したものだね。おかげで電ちゃんで資材を運ぶことになるとは…まぁ、それはそれとして、さて、本編と行こうか


アビドス防衛戦

アビドス高校:保健室

 

「んん…………」

あれ…ここどこ?見た限り…学校の保健室?あぁ…確か熱中症になって気絶してそれから…

考えながらふと服を見ると服が変わっていた。見た限りデザイン的にはあの助けてくれた子と同じデザインのものだろうか。

そうして俺がぼーっとしていると保健室のドアが開けられ数人が入ってくる

 

シロコ:ん、起きてた

セリカ:何ともなさそうね。

ノノミ:わぁ☆サイズピッタリでした。

アヤネ:ノノミ先輩より少し大きめのサイズがあって良かったです…。

ホシノ:うへぇ…お昼寝してるところ叩き起されたら制服の予備探すの手伝わされたァ…おじさん使い荒すぎない???

 

とりあえず色々手間かけたことに対してお礼言っとかないと…

 

先程おんぶってここまで運んでくれた生徒に対して俺は深く頭を下げ

「済まない…助かった…」

シロコ:ん、気にしなくていいよ。ところで…用事の件だけど…

アヤネ:用事???アビドスにですか?えっと…来客予定ってありましたっけ…

セリカ:朝来たら校門にパラシュートで落とされた物資コンテナと関係あるの?

アヤネ:えっと…確認のためお名前と所属を聞いても…

 

「あぁ…そうだったね…名乗り遅れた」

俺は気だるさ感を我慢して元気に挨拶をしようと

「連邦捜査部シャーレの顧問をしているアキヤマだよ…よろしく」

 

一同は少し驚いたような顔をし。

 

アヤネ:え?えぇ!?まさか!

セリカ:連邦捜査部シャーレの先生!?

ノノミ:わぁ☆支援要請が受理されたんですね!良かったですね、アヤネちゃん!

アヤネ:はい!これで弾薬や補給品の援助が受けられます!あ、もしかして…校庭に落ちた物資コンテナって…

「あぁ…校庭に輸送機を下ろして確認して貰ってから、ゆっくり校舎に運び込む予定だったけど…奇襲を受けやむを得なくパラシュートでおろした訳だけど…」

ホシノ:うへぇ、通りで夜中騒がしかったわけだねぇ…

セリカ:ホシノ先輩何か知っています?

ホシノ:うんっと、ヘルメット団がいつにも増して殺気立って、空に飛んでる輸送機うち落とそうとしてて何か輸送機が落としてたところまでは見れてたかなぁ…

「まぁ、それで輸送機から落ちて徒歩で来たわけだけど…」

セリカ:よく生きてたわね…

「まぁ…運が良かっただけだよ」

アヤネ:とりあえず…これで弾薬や補給物資にはしばらく困りそうもありませんね。助かりました…

 

俺は辺りを見渡し生徒の姿があまりないことに気が付きそのことを聞こうとしたその時・・・

 

ドガガガガガガガ!!

 

アヤネ:銃声!?

ホシノ:うへぇ…おちおち昼寝もできなおよぉ……

ノノミ:わぁ☆本日3度目ですね!

セリカ:ノノミ先輩!呑気なこと言ってないで装備持ってください!学校を守りますよ!

アヤネ:ヘルメット団が正門方面より大規模な攻撃を開始しています!!!現在第三バリケードまで突破されています!!!

 

俺はベットから起きてから度を伸ばし動けるか確かめた後ジャンプキットが使えるか診断し問題かないことがわかると立ち上がり

「すまない・・・余っつている武器はあるか・・・」

アヤネ:へ?

セリカ:まさか戦う気なの!?熱中症治ったばかりの病み上がりで!?

「数は多い方がいいでしょ・・・」

ホシノ:ここからはアビドス関係者の仕事、部外者の先生は寝てていいよー

「いや、こちらとしても・・・支援作戦はまだ第一段階・・・まだ正確には部外者ではないかな」

ホシノ:あまり踏み込むもんじゃないよ?

アヤネ:話しているところすみません!!!バリケード突破されます!

ホシノ:悠長なこと言ってる場合じゃなくなったねぇ・・・

セリカ:シロコ先輩!早く行きますよ!!!ん?シロコ先輩?

コンテナを一つ取り出し俺の目の前に置かれる

シロコ:ん、補給品の余ものだけどこれ

開けてみるとそこには、ハモンドP2011のノーマルモデルが入っていた

 

シロコ:話はあとに・・・

セリカ:え、ちょ、シロコ先輩!?

ホシノ:まぁ、どうこういっている暇ないようだし、先生かんばろっか。

「足手まといにはならないさ・・・」

ヘルメットを被りバイザーを閉めシステムを再起動し校庭に走っていく

 

ヘルメット団視点

ヘルメット団:再度突撃して前衛部隊の援護を!!!

ヘルメット団:くそ、やつら昨日のエアドロップ回収して補給しやがった!!お前の対空守備班の責任だぞ!!!

ヘルメット団:無理言うなよお前のとこみたいにエリートだらけなわけあるか!!!こちとら素人だぞ!!!まともな偏差射撃だっけか、できるわけないだろ!!!!

ヘルメット団:昨日の取り逃した輸送機がまた来るようだぞ

ヘルメット団:食い止めておけ

ヘルメット団:いざとなればブラックマーケットで入手したこいつらで・・・

屋上にスコーチとローニンが2機ならんでいる

ヘルメット団:増援部隊交戦開始!!!

 

そして今ヘルメット団はしらないアビドスをどこが支援したのかを

 

先生視点

「来たか・・・」

ホシノ:うへぇ・・・相変わらず人数だけ多いよ・・・

アヤネ:数は前回の二倍です!!!皆さん注意してください!!!

セリカ:どんだけいるのよ!!!

シロコ:素早く片付けよう・・・

ノノミ:はい☆お掃除の時間ですよー!!

各自散開し弾幕を回避しつつもヘルメット団と交戦し始める

俺はというと・・・

「っ!!!!」

絶賛個人用クロークで背後の回り込みスナイパーで芋るヘルメット団のサイドアームを奪いマガジンすべて打ち切り捨ててけり倒しているが・・・護衛と交戦している

 

ヘルメット団:なんだこいつ化け物か!!突然現れやがった!

ヘルメット団:数で押せ!!!

ヘルメット団:なんの!足し算で勝てばいい!!!

 

集団でかかってくるヘルメット団の一人目をP2011でヘルメットを弾き飛ばし、回し蹴りを眉間に食らわせ、背後から来たヘルメット団を投げ地面に叩きつけ、ショットガンを奪い増援で来た二人の頭に叩き込み戦闘不能に追いやるが脇からもう一人きてショットガンを蹴り飛ばさるが一歩引き片手でスタンナイフを引き抜き首元に叩きつけ電撃を食らわせて横に倒しLMG集団が照準を向けてきてるため走って壁に上り弾幕をよけ真上から飛び降りれる角度に到達すると飛び降りP2011を1人の頭に3発打ち込みそのまま怯んだところ踏み台にし隣にいたやつにかかと落としを食らわせ持っていた手榴弾のピンを抜いてそのまま集団に蹴り飛ばすとあわあわしたがすぐさま集団が吹き飛ぶ。こちら側は何とか殲滅ができた…よし正門方面に行くか…いや…なんだあの数は…このままではジリ貧だ…かくなる上は…

 

「…全ユニットに緊急回線で通達!!至急増援とタイタンを寄越してくれ!!」

 

俺は無線傍受の危険性をかえりみず通信網を開き、増援要請ビーコンを立てる、するとヘルメットの通信機能が再起動し、慣れ親しんだアロナの姿が映る。

 

アロナ:先生の信号を確認!!!先生、やっと通信が回復しましたね!!!現在そちらに実働班とアロナが向かっています!対空砲火を無理やり突き抜ける最短ルートで行きます!!輸送機使いつぶしてしまったらすみません!!!

 

「輸送機はまた買えばいい!今は人員を送れるだけ送ってくれ!」

 

アロナ:了解です!この座標にタイタンを投下します!

俺は急いで正門方面へ走り出した。

 

正門方面

主力部隊相手にたった4人人で正面からの攻撃を防ぎ、もう1人は支援物資を前衛の4人に運び、何とか抑えられていたが…

 

セリカ:もう!なんなのよ!倒しても倒しても今回は引かないわね!

ホシノ:うへぇ、リロードするよ〜ノノミちゃん左方向の軽装部隊お願いねぇ…

ノノミ:任されました☆

シロコ:ドローン電池切れ…予備のバッテリーは…

ポーチ内を見るがないことがわかって軽くため息をついていると

アヤネ:予備の弾薬と鎮痛剤です!受け取ってください!

アヤネのドローンが4人の真後ろに支援物資を投下

シロコ:予備のバッテリーパックが入ってない…

アヤネ:今回は弾薬と鎮痛剤を優先しました…バッテリーパックは次の補給で送r…!っ!!!シロコ先輩!伏せてください!

 

シロコ:?っ!!!

ヘルメット団のグレネードランチャーより放たれたグレネード弾ががシロコのいたコンクリート壁を吹き飛ばしシロコを吹き飛ばしていく…

セリカ:シロコ先輩!?

アヤネ:シロコ先輩後退を!!!ヘルメット団がタイタンを投入してきました!!!

ホシノ:うへぇ…一体どこにそんな資金が…

セリカ:今そんなこと気にしてるよりも!何とかして撃退しないと学校が!

シロコ:う……っ…-?

 

シロコは爆発のせいで目眩と耳鳴りでなかなか立ち上がることが出来ない状況を確認するため頭を動かすと見えていたのはこちらに向かって走ってくる先生の姿であった。

シロコを担ぎあげて弾幕の中を駆け抜けていき、遮蔽物の裏に座らせるとすぐさま駆け出していく

シロコが何かを言おうとしたがそのままアキヤマはヘルメット団の集団に向かって突撃した。

 

ヘルメット団:ティックを大量に投げておけ!やつを近寄らせるな!

ヘルメット団:了解!

丸い何かを投げまくるヘルメット団、すると足が生え手丸い球体が組み上がっていく

しかしアキヤマはそれを難なく交し、シャンプキットで飛び上がってからパルスブレードをコンクリートに投げて刺し遮蔽物の裏にいるヘルメット団を確認しそのままP2011とグレネードを持ち滑り込んでいく、コンクリートを突き破ったその時グレネードを投げてパルスブレードを回収し、滑り込んだ先にいた集団へ向け発砲して怯んだところを殴り倒し、ヘルメット団が鹵獲し改造したであろうオートマトンを鉄骨に突き刺して動けないようトドメを刺してP2011のグリップで後ろから迫ってきたヘルメット団の首元を殴り気絶させるていく

「よし…次は…」

当たりを見回そうとした時、目の前に至近弾が着弾し、砂埃が立つ…どうやら随伴歩兵がグレネードランチャーを打ってきたようだ…俺はグラップルを使い壁に張り付き正面から攻撃することを避け、そのまま壁に張り付くように走り、ガラスを割りビルの中へ入り込み背を向けてるヘルメット団を見つけたのかクロークとホログラムを併用し、ホログラムにわざと派手に動いてもらい空き部屋をすり抜けて行き、油断していたヘルメット団の1人を蹴り飛ばしながら壁をぶち破り、サブマシンガンを奪い背後から2人組を攻撃して気絶させ、正門の目の前に出る通路を駆け抜けていく

 

輸送機内部

対空砲火をくぐり抜け全員が降下準備に取り掛かる

 

後部ハッチが開くと赤ランプから緑ランプへ

シャーレモブA:第1分隊降下!

シャーレモブB:第2分隊出るぞ!

シャーレモブC:第3分隊行きますよ、第1に遅れがないように

シャーレモブD:第4分隊GO!

シャーレモブE:第5分隊は銃座から援護するで!

シャーレモブ(操縦士):先生のタイタンを投下します!

 

シャーレの実働部隊の歩兵がパラシュートで降下しながら各配置のエリアに分散していく

 

無線:こちら第1分隊交戦を開始!

無線:現在第2分隊はアビドス生徒と合流!援護開始します

無線:第3分隊、対空砲陣地を見つけた!これより陣地の制圧をおこなう

無線:こちら第4分隊!医療班は現在アビドス高校校舎内部で待機中!

無線:第5分隊は現在制圧射撃中!第1分隊!5秒後に弾幕が切れる!そこで突撃や!

無線:第1分隊、了解!

無線:奴さん素人ですぞ!

無線:油断するな!怪我人が出るぞ!

 

…過剰戦力だったかなまぁいいとして…

 

ヘルメット団:くそ…こうなれば!あいつを出せ!

ヘルメット団の一声で空から降りてくる黒い陰

 

アロナ:先生!早く乗ってください!

ビルの壁をぶち破りコックピットを開けて待機しているタイタンが目の前に来たので俺は飛び込み、リンクを開始する。

 

アロナ:先生が搭乗!手動操作に切り替えます!全システムオールグリーン!戦闘モードへ!

モニターが着くと濃厚弾幕にさらされようとしていた。

 

アロナ:ヴォーテックシールド起動!

 

弾丸という弾丸が止められていく…脇からヘルメット団がロケット砲を打ち込んできて被弾したが損傷軽微であったが…やられたらやり返す2000倍返しだ。

俺はヴォーテックシールドに溜まった爆薬や弾丸を全てそいつらのいる屋上へ向け放った。煙が晴れる頃には最上階が吹き飛び多分ヘルメット団は戦闘不能だろう。今はそれよりもこいつだ…ヘルメット団…スコーチを投入してきやがったか…だけどやれるさ…

 

「行くぞ…GO!!!」

アロナ:全力でサポートします!

 

建物を巧みに生かしナパームを回避しテルミッドをビルに被弾させ損傷を少なくしたりと工夫をし焼夷弾が打てない距離まで近づいて行き…XO-16を発砲しながら突っ込んでいく。

 

ヘルメット団:馬鹿め!撃っちゃうんだなぁこれが!

T-203テルミッドランチャーを至近距離で撃とうとしたが…咄嗟のヴォーテックシールドに防がれ遥か彼方へ弾き飛ばされて組み付かれてしまい、前にやった対応方法と同じくコックピット周りを射撃を行い……勢い余って武装で殴ってしまった。

 

アロナ:武装給弾機構破損!!!!先生!?!?!?もっと大切に扱ってください!!!!

 

「いや、すまん」

 

アロナ:それと!もう一機タイタン反応!これは…ローニンです!

 

ヘルメット団:へ、こいつをやるとは、まぁ、いい腕だかここで消えてもらう

ブロードソードのみを装備したローニンがビルより飛び降りてきて構え。

 

俺は使い物にならなくなったXO-16をスコーチの残骸に投げ捨て格闘モードへ移行させ、肩の稼働点検を行いながら前に進んでいく。

 

一方その頃……

 

シロコ:つ…う…

砂を被りながらもやっと立てるようになるまで落ち着いたシロコが立ち上がると、目の前では2機のロボットが戦っていた、片方はブレードを振り回し機体を切り裂こうとするが、もう片方は体を横にずらして最小限で回避し、打撃を食らわせ、ローニンをノックバックさせひるませ再度ローニンが構え直し…アキヤマの乗る機体が飛び上がりながら拳を振り上げ、ローニンがブロードソードを振りかざしてどちらが先に当たるか…

 

その勝敗は・・・・アキヤマの勝利であった。

ローニンのコックピット当たりを打撃したことにより、大破しそのまま膝から崩れ落ちていく。

 

各方面でもシャーレの実働班によりヘルメット団拠点への攻撃も行われ完全に制圧されるのも時間の問題だろう

 

しかしこれはただの始まりに過ぎない

これから大変なことをまだしならない

 

To Be Continued

 




はい!作者です!
最後駆け足で書いてしまいましたが!何とかかけました!
やっとアビドス編が本格的にスタート出来ました!
あまねく奇跡の始発点まで駆け抜けられるよう頑張ります!

名前被りが発生していますがモブちゃんの名前修正すべきか

  • 修正
  • そのまま
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。