生徒のような肉体ですが先生です! 作:SIRIUSAlbert
アロナ:アロナです!。
今回はついに…原作のシナリオでイレギュラーが発生します。
それでは…
あの後…戦闘後の処理をしていた俺たちは捕縛したヘルメット団を1箇所に集め輸送機に乗せていく…行先は矯正局だろう…一応事情聴取はして動機など聞いてみたら匿名で多額の現金を受け取り、見返りにアビドスを襲えと言う内容であり、背後にいる組織を探ることを事務班につたえなければなあ…鹵獲品やその他装備品は証拠としてパッケージの中に入れて提出のためコンテナへ詰め込み、破壊したタイタンは実働隊がひっそりと戦利品として回収して現在は急遽中古で買い取ったもう1機の輸送機でシャーレに輸送中アビドスの面々と改めて支援計画について協議し、賛成3保留1棄権1と過半数の生徒の賛成により…空き教室を一時的にベースキャンプとして借りれることになった。
現状の支援計画としては
第1波物資輸送【完】
↓
防衛支援【現在進行形】イマココ
↓
継続的な支援物資の輸送
次の補給物資の用意ができるまで厳戒態勢で高校周辺にシャーレの部員を配置しているものの…慣れない街だから展開も遅いからなぁ…はぐれないようお互い離れないで行動しろとは言ったが…心配だな…それと…
、現状のアビドスを見たが想定外なレベルでガタガタだ…教員すら少なくほとんど来てないらしい…しかも全校生徒5人…とこりゃ大変だな………それよりも…借金が9億も超えてるとか…闇金融にまで手を出してまで砂漠化を食い止めようとしたのは…悪手とは思うが…それほど大事な場所だったんだろうな……闇金融・・・確かカイザーローンって言ったな…今事務班に情報を洗わせているが…まだ怪しい点は見つかってないないが…良くない噂をよく聞く…
それよりもだ…この世界は…俺の知ってるブルアカの世界だが何かが違う…今まで色々ありすぎて気にすることが出来なかった…タイタンだったり…フラットラインだったり、なんで別作品の装備があるんだ…やはりゲマトリアの仕業?それとも…ブルアカと似た世界?まぁ…気にしても仕方ないか…今はこの世界で生き抜くことを考えよ…
「ん?ありゃ?」
俺はいつの間にか歩き回っているうちにぐるりと回ってきたようだ
「一応地図は持ってる…何とか戻れるな…ん?」
戦闘の後が深く残る街中を呑気に歩いていると目の前で唐突に虚空が開き緑に近い髪の色の女性が勢いよくはじき出されるかのように俺に向かってすっ飛んでくる
「ごふっ…うぐぁ…腹にモロ…ん?血?!?!?」
自分に怪我がないことを確認すると…虚空より弾き飛ばされた生徒を確認すると左腕の肘から先がなく未だに出血して悶えてる生徒が…
「おい!落ち着け!いい!じっとしてて!!!」
俺は咄嗟に持っていたメディキットで応急処置開始し始める
まず出血している腕の方の断面の方に消毒用アルコールを薄くかけガーゼで押えておきながら無線機でアロナを呼び出す
「アロナ!!!!誰でもいいから今すぐ呼び出してくれ!後、見た目から生徒情報リサーチし血液型探って輸血の用意!」
アロナ:うぇ!?!?先生いきなりどうs…!?!?
ヘルメットカメラから送られてくる情報に青ざめながらも冷静に対応するアロナ
アロナ:わかりました!!!現在その付近ですとアビドス高校の皆さんが近くにいます!通信でこちらに来るように伝えておきます!
「頼む!」
タオルを傷口に巻き、拘束用結束バンドの片方だけを傷口に近い血管を抑えるようにきつく締め上げるていく
???:ああああぁー!!!!!
「済まない!!!我慢してくれ!」
出血量は減ってはいる、けどなかなか収まらない…
「アロナ!まだなのか!」
アロナ:該当情報ありました!ですが…
「どうした!早く回してくれ!」
アロナ:2年ほど前に死亡扱いとなっている人物です
「は???それはどう言う…いや…それは今はいい、血液型わかったか?」
アロナ: 今…残っていた情報より血液型判明したため急いで用意してます!
「ああ…なるべく急いでくれ、何とかそれまで持たせる」
無線を切り容態を安定させようと応急処置を続ける
数分後
シロコ:ん、先生、急いで持ってきたよ
ロードバイクの後ろに救急キット一式と輸血パックを積んで勢いよく止まって合流してくるシロコ
「シロコか、済まない反対側頼む、傷口の方抑えててくれ!」
シロコ:ん、わかった…みんなも急いでくるって。
俺は急いでアロナの説明通りに準備していく
アロナ:今、先生のヘルメットでサポートします!
ヘルメットの指示通りの手順で輸血パックを繋ぎ、慎重に針を血管にさして固定するしていく…ガイドが出てくれるの助かる…
アロナ:医療支援もできるアロナがいますので安心してください…アビドスの方が担架を持ってきてくれていますのでそれが来るまでここで安静にさせてください。
シロコ:ん………先生、服が…
応急処置をしてて気が付かなかったが酷い血だらけ…特にワイシャツ…クリーニングして返さないとなぁ…
「すまない…借り物なのに…」
シロコ:大丈夫…はい、一応持ってきた変えの服…
「ありがとう…すまないが少しここ任せてもいいかな…」
シロコ:ん、わかった
物陰で素早く着替えビニール袋に着替えたのを入れバックパックにしまい込み
戻る頃にはみんな合流しているが…なにか嫌な予感が…
「シロコ、戻ったよ…?何があった…?」
シロコ:先生…それが…
ホシノ:なんであなたが…ここに…ユメ先輩…なんで…なんで…なんで…あの時…と変わらない姿で今になって……
シロコ:ホシノ先輩が今までにないほど…取り乱してて…
「何分前からこうだ?」
シロコ:この人を見た途端からかな…
ホシノ:なんで…生きてたら顔出さなかったんですか…どうして今になって…
「とりあえず…保健室に…」
ユメ?:そのこえ……ホシノちゃん?
か細く少し咳き込みながら
ホシノ:先輩、今は喋らないでください…
ユメ?:ははっ……なんでだろうね…あれほどの大手を振って…出かけたら…この有様…感覚が一瞬消えたはずなのに…まだ生きてる…ふしぎだね…
ホシノ:ユメ先輩はホント…一人で突っ走って…アホにも程がありますよ!何で2年間も音沙汰なしだったのに今になってあの時と同じ格好のまま!…
ユメ:に、2年?こふっ…
少し咳き込みぐったりと
「ホシノ、今はそのくらいにしておけ…話なら手当が終わってからいくらでもできる…」
普段のホシノからは全くもって感じたことの無い威圧を感じつつも止めなければ行けない感じて止めに入る。
ホシノ:後で詳しく聞かせてもらいますよ…
頭を抱えて少し離れたところに行く
「シロコ、保健室の準備は?」
シロコ:アヤネに保健室用意してって頼んでおいたから多分すぐ学校にいる医療班のみんなで処置出来ると思う…
「よし…運ぶぞ…ホシノ、?ホシノ!」
呼んでも返事がなかったのでセリカに引っ張ってきてもらった
ホシノ:自分で歩けるよ…もう
セリカ: しっかりしてよ…ホシノ先輩…今ここで取り乱されても…
ホシノ:ごめん…
ノノミ:色々と積もることはありますが…急いで運びましょう…
なるべく急ぎつつも揺らさないように校舎の保健室に運び込む
シャーレ(医療班):急患!!!!
シャーレ(医療班長):急いで傷口の状態とバイタル確認!
シャーレ(医療班):鎮痛剤はこっちだ!
シャーレ(医療班):自分バイタル測ります!
シャーレ(医療班):欠損部は酷い裂傷です。幸いなことに、輸血もあったおかげか傷を処置すればまだ助かります!
シャーレ(医療班):仮設手術室準備出来ました!
シャーレ(医療班長):よし、処置開始だ!皆!気を引き締めろ!
シャーレ(医療班全員):了解!!!!
空き教室にかけられた赤ランプがつきドアも鍵が締め切られ手術中と看板がかけられる。
その頃先生は・・・
血の汚れを落としながらシャワーを浴びていた・・・
ユメ・・・苗字やその他の欄は抹消済みまるで意図的に誰かが隠したみたいに…アロナからの報告書によると、アビドス生徒会会長で…2年前に死亡扱い…ただし遺体は確認されず第1発見者のホシノの証言によると折りたたみシールドと左腕の肘までしか発見されてない…あの傷で2年間も生きていられたわけが無い…なにか決定的なものを見落としているはず…虚空…タイタン……まさか…
俺はふとした疑問からシャワー室から着替えて出て現場からの回収品置き場に行く。
現場から回収したものの中を探していると…やはりあった…作中アンダーソン少佐が手首に装着していたタイムシフトデバイス…破損はしているが…修理できれば使えそうなんだが…その時ふと後ろに気配と殺気を感じていた。
「ホシノ、休んでいなくていいのか?」
ホシノ:昼寝はもう済んだよ
真後ろに立ってショットガンを突きつけてきたホシノに驚くことも無く冷静に話す
ホシノ:単刀直入にひとつ聞く…あなたは…何者?
何者、かぁ…いきなりムズいの来たな
「私は何者でもなんでもない…ただの教師だよ」
ホシノ:ただの教師があそこまで戦えてなおかつ…オーパーツの類のそれについても…何かわかってそうだったし…ただの教師とは思えない…正直に話して…答えによっては撃たなきゃいけなくなる。
「はぁ………どこから話したらいいものか」
俺は今までの経緯を話すことにした。
別世界から来たこと…シャーレとして今までやってきたこと…そして・・・物語を観測したうえで…生徒の味方の先生でありたいと話した。
正味…なぜ連邦生徒会長が私を選んだのかもすら分からない…たた…その答えを探しつつ…私に出来ることをするまで…たとえどんな困難があろうとも。
ホシノ:この世界の外?…そんなところから来たと?そしてどうやって生徒の味方であると証明するの?
「信用出来ないだろうが…いつか信じて欲しい…私が生徒の味方として信用できるという時が来たら……」
ホシノ:今はあまり信じられない………指示には従う…けど裏切るようにな素振りを見せたら……
「裏切らないさ…みんなの期待に応えるためにもね…」
そうして話していると無線でセリカが呼びかけてくる
無線(シロコ):ホシノ先輩と先生、運んできた人の処置が終わったみたい、医療班長?が二人を探してるみたいだから保健室に来て。
ホシノ:んと…そろそろ時間だね…ここで話したことはみんなに黙っておくよ…だけど信用に足りなり大人だとわかった時は…
「ああ…その時は撃っても構わない…そうならないよう私も頑張らないとなぁ…」
2人して空き教室からでていき、野戦病院として使って保健室へ…
アビドス校舎:保健室
シャーレ(医療班長):現状、欠損部位の切断面の治療は終わりました…ただ、結構出血していたためか…輸血を続けています…その他の怪我なのですか…生きているのが不思議なくらいでした…色々な破片が刺さっていていましたが…全部取り切れました
医療班長が眼鏡をかけ直しつつ顔を伏せる
シャーレ(医療班長):…リハビリをすれば数日で元通り動けますが…腕の方は…残念ですが…切断面が粗く切断された腕が見つからないままですので再結合は不可能かと…
「そうか…」
「・・・」
シャーレ(医療班長):力及ばずすみません…
「いやいい…あなたは全力を尽くしてくれた…それだけで十分だ…」
ホシノ:たすかっただけでもありがたいよぉ…
シャーレ(医療班):でもどうしたら…片腕だけですと…不便ですよね…
義手なんてアビドス高校や付近の病院にあるはずも無く、探すのも時間の無駄と考え…俺はあの手段に出ることにした。
「・・・エンジニア部のウタハに連絡を」
シャーレ(医療班):(何する気だろ・・・)
ホシノ:(エンジニア部?確かミレニアムの方の…)
シャーレ(医療班長):一応聞きますが々何用でしょう…
「義手を作ってもらう」
シャーレ:地下司令部通信室:通信端末前
「と、言うわけだウタハ」
ウタハ:なるほど…………バイオニクスに基づいた自然的な義手を試しに作るいい機会だね。しかしだ…先生…エンジニア部は…先週で予算を使い切ってしまっている…
「と言うと…」
ウタハ:先生から依頼を受けて製造することになる…
「価格は?」
ウタハ:なるべくコストを下げて製造するけど…高価になるとおもってくれ…
「わかった…請求書はアロナを通してデジタルで送ってくれ…」
ウタハ:毎度済まない…先生に色々負担させてしまって…
「いや、気にしないでくれ…ただ…言うことは、なるべく違和感がなく、高性能で、決済機能やその多機能を含まないものを作ってくれ…」
ウタハ:ああ…今からでもはじめるさ
「一応腕のサイズと本人の外観だ…頼んだよ」
ウタハ:マイスターの誇りにかけて、いい物を作ってみせるよ。
ウタハと話終わり、医務室でユメ?と呼ばれている生徒の状況を医療班長に聞いてみることにした。
医療班長によると麻酔がよく効いているが、明日の朝には麻酔は抜けて目覚めそうなのと、リハビリに関してはキヴォトスの生徒の回復力ならば2日もあれは問題ないとのことだ。あとは本人の回復力に任せるしかないとの事・・・。
保健室でこれ以上喋ってるのも邪魔になると思い俺は保健室を出たらホシノと別れ、屋上へ。
すっかり日も暮れ、空はすっかり星空となっていた。
俺は屋上でね転がりただ、空を眺めている、星空が綺麗なのはどこでも変わらないと思いつつも、星空を眺めながら、ただ夜が開けるのを待つだけであった。
「青く透き通った青空と闇夜に輝く星空…ほんと…綺麗な見た目なんだがな…」
箱を開けてみれば借金を抱えた学校…その他にもいじめによって退学に追い込まれ居場所を求めシャーレにきた子や行動矯正のためシャーレに送られてきたスケバンやその他もろもろ…青く透き通った世界の裏でドロドロと濁ったものが水面下にある…これからどうしたもんかな…
To Be Continued
はい…作者です
いやー…シリアス展開はどうも慣れませんね…上手くなるよう頑張ります。
それと告知ですが!モブちゃんたちの名前募集しようと思います!
詳細はのちのち書き上げますので!それまでお待ちください!
名前被りが発生していますがモブちゃんの名前修正すべきか
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修正
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そのまま