生徒のような肉体ですが先生です! 作:SIRIUSAlbert
前回先生からの依頼で義手を作れと言われたが機能で難航してしまってねどうもBluetoothやらロケットパンチやら遠距離スタンガンなどを搭載したい人が多くね、おかげで時間がまだかかりそうだけど多分もう少ししたら完成すると思う。それじゃほんぺんへどうぞ
現在時刻:06:00
現在位置アビドス高等学校校舎:保健室
バイタルモニターの心電図の音が響く保健室
当直の医療班と医療班長が気を緩めることなく、ベットで寝ているユメと呼ばれている生徒をしっかり看病している。
医療班長:あれから2日か…
医療班:まぁ…結構ボロボロでしたし…回復にはやっぱり時間かかりますよね…
医療班長:あぁ…だが…峠は既に超えてるあとは本人が目覚めるのを待つしかない…
医療班長が優しくタオルで顔などを拭いているとむぐっと声が上がる
???:むぅ……
医療班長:Medicくん先生呼んできて
医療班:はい!
運ばれてきた生徒が目を覚ましたと先生に報告するため急いで廊下を駆け抜けていき先生やアビドス一同を呼んでくる
ホシノ:先輩が起きたんですか!?
医療班長:こら、患者の前だぞ。
???:んぇ…
まだ麻酔が抜け切ってないのかボヤーっと
全員が揃うとユメと呼ばれた生徒に状態を説明する
医療班長:麻酔が完全に抜けましたか?ここはアビドス高校の保健室です。あなたが眠っていたのは…2日間です…
ユメ:ありゃ……そんなに…うへぇ…寝過ごしちゃった…
ホシノ:それ以外にも…2年間…どこに行ってたんですか…
ユメ:2年…間??あれ?ホシノちゃん…なんかイメージ変わった?んー…あ!髪の毛伸ばした?
ホシノ:二年も経てば伸びますよ
ユメ:え?え?え?私2日前…土地を買い戻す取引のため…
ホシノ:それも二年前のことです…
ユメ:どうして…何が起きているの…さすがの私でも混乱してきちゃった…
ゴタゴタとホシノと話が噛み合わなくなってだんだん収集がつかなくなってくる
医療班長:コホン…説明に戻ってもいいかな?
ユメ:え、えぇ…
ホシノ:失礼しました…
医療班長:あなたの体にちらばった破片など計120個の破片などは全て取り除けましたが…
レントゲン画像を貼る
ユメ:へ?え?え?
左腕のないレントゲン画像を見て何かの間違いではないかと思う
医療班長:自分の目で見て確認してください…勇気をだして…
ユメ:っ………!?!?ふぁぁ!?あ!あ!!!!!!!
医療班長:落ち着いて、落ち着いて!Medic!!!
医療班の1人が点滴に鎮静剤を入れて発作を抑えようと
ユメ:ー!!!!ああ!!!!!、!
ホシノ:ユメ先輩!!!暴れないでください!!傷口が開きます!!
医療班長:大丈夫…落ち着いて…落ち着いて…そう…休んで…
そのまま寝息を立ててベットで眠るユメ
少し時間を空け
医療班:ウタハ技術長より義手が届きました、これより装着作業を行います。
医療班長:お願いね。
医療班:任せてください!
医療班長:何かあったらすぐ呼んで。
医療班:はい!
病室に入り医療班がコンテナを開けるとそこには素肌と見分けがつかないほど巧妙に作られた義手があった。
アコーディオンのような説明書を読みながら義手を装着していくが…普通の腕の重量と変わらず触った感じもそっくりなことに驚きをかくせない
医療班:よし…できた班長〜組めましたよー
医療班長:ああ、できたか…すぐ行く
医療班:へへっ頑張りました
医療班長がその他もろもろの作業を終えた数時間後
ユメ:うー…
医療班長:目が覚めたようですね…先ほど酷く錯乱していたので鎮静剤を投与しました。
ユメ:う、腕…あれ?
違和感なく着いている腕を見てかたまり
医療班長:ミレニアム製のバイオニクス技術をふんだんに使ってできたリアルな腕の義手です。
ユメ:これ…義手なの?え…すごい…違和感も何も無い…
軽く腕を動かすが変な重さも変な痛みも感じず元の腕と同じように動かせている。
医療班長:こちらが説明書です、落ち着いた頃に目を通してくれれば構いません。それではその義手について軽く説明します
説明によると…
120mm榴弾砲直撃でも破損が見られない耐久性
バレットM82の弾丸も表面だけで止め、数発打ち込まれても貫通することは無い防護性
そして防塵、防水、防火、防電、防毒、防錆、抗菌加工が何重にもされている
そしてタイムラグなしで使えるWiFiとBluetooth
更には義手内蔵スタンガンやロケットパンチモジュールやソナーモジュールが組み込まれており見た目よりも高性能である
医療班長:資料によると高度600mから時速80kmで落下させてもアスファルトを粉砕し、原型を保つ程の耐久性だそうだ…多少乱暴に扱っても壊れることもないからいつも通りの生活をして大丈夫です。
ユメ:・・・
(目を開けたまま寝ている)
ユメ:はっ…あははは…これまた失礼…
でかいため息を着く医療班長
医療班長:とりあえず数日はリハビリなので早寝早起きを心がけてください…あと食事の栄養バランスも…
ユメ:栄養バランスと言ったら柴関ラーメンだよね!
医療班長:は?
(フリーズする医療班長)
アビドス高等学校:教室
現在時刻:10:00
ユメ:と、言うことでホシノちゃん!久々に柴関ラーメン行こっか!
(シャーレの医務室用の服のまま教室に行きちゃっかりホシノの真横に座ってのほほんと
ホシノ:いや…今会議中…それにまともな服に着替えてください…
ユメ:あ、そっか…会議終わったら行く?
ホシノ:いや…行きませんよ…それに…病み上がりで柴関ラーメンなんて何考えているんですか…
ユメ:そっかぁ…なら!そこの新人ちゃんは!
「え、あ、いや自分は…」
ユメ:遠慮しないで、新入生は歓迎だよ!
ホシノ:ユメ先輩、その人先生です
ユメ:ふぇ??先生?だけどアビドスの制服…
シロコ:ん、その人着替えるものなくて制服借りてるだけ
ユメ:ん??ありゃ…ほんとだ、よく見たら学生証つけてない…
ホシノ:全く…それにユメ先輩…それに…現金持ってましたっけ…
ユメ:もちろんここに
(財布を開けると旧硬貨の1クレジットが)
ユメ:旧クレジット…旧クレジットしかないよぉぉぉぉお!!!ホシノちゃん!!!記念に取っておいた旧クレジットしか!
ホシノ:なんでそんなものまだ持っているんですか!?
その他一同:「「「「(なんだこいつ)」」」」
その後先生の奢りで柴関ラーメンを食べることとなった
「そういえば…セリカのこと見てないな…」
アヤネ:今日は自由登校日でして…多分バイトかと…
「うーむ…仕方ない…とりあえず…今いるメンバーで行こっか…」
移動中
ユメ:ここが柴関ラーメンだよー!
ホシノ:・・・
(なんとなく着いてきてしまった…)
シャーレ部員( ᐙ ):先生、ゴチになります、
シャーレ部員(^ω^ꐦ):いくら奢りとはいえ節度あるものを頼みなさい
シャーレ部員( ºロº):ここのラーメン美味いと噂なんだよな…
シャーレ部員( ̄▽ ̄):ああ、私もよく聞くなその噂
シロコ:ん、ここは美味しくて安いから学生の味方…
ノノミ:私達も余裕のある時はここに来ます☆
アヤネ:メニューの中でも柴関ラーメンの名がついてるラーメンが人気ですね。
ユメ:そうそう、こってりしたスープにもちもたとした麺に、多めの具材、それが500円ほど…どれだけ通ったっけ
ユメがどこか遠くを見る目で空を見上げて深呼吸したら普通に戻り
ユメ:さ!早めに入っちゃいましょ、表でぐたぐたしてるのもなんだし!
店の中へ入る一同
柴大将:らっしゃっせー
ハチマキ巻いて羽織を羽織った柴犬がカウンターより顔を出し
「すまない、大将、団体で入れるか?」
柴大将:問題ない!空いてる席に座りな!
席についてメニューを開くと種類こそ少ないが一つ一つのトッピングの量まで決められるらしい
シャーレモブA:あ、麻婆柴関ラーメン良さげ…
シャーレモブB:柴関ラーメンの塩もよさげだなぁ…
シャーレモブC:ラーメンは豚骨と決まってるでしょ…
シャーレモブD:ここは…ノーマルの柴関ラーメンの方が…
シャーレモブE:柴関ラーメンの味噌あるやん!アタイこれ!
「注文決まったら言ってくれ、メモを取っておく」
シャーレ部員(▭-▭)✧:皆さん、醤油やラー油は使いすぎないようにしましょう。
シャーレ部員( ᐙ ):ハイ、ワカリマシタ
シャーレ部員( ̄▽ ̄):このプレミアム柴関ラーメンなんでどうだ?
(分厚いチャーシューの乗った醤油ベースのラーメン
シャーレ部員( 。ω 。):いやいや、ここはネギ味噌柴関ラーメンでしょ
「みんな注文決まったかな?」
シャーレ部員( ᐙ ):ハイ、キマリマシタ
(メモを先生に渡して自分テーブルへ戻る
注文内容を確認して呼び鈴を鳴らす
すると…柴関ラーメンの制服姿のセリカが来た
セリカ:はーい、今対応します!いらっしゃいませご注文h…てぇぇぇぇ!?み、みんな、それに先生まで!?
「ありゃ、セリカここでバイトしてたの?」
セリカ:か、関係ないでしょ!!!それよりも注文!決まったんでしょ!
柴大将:セリカちゃん、お客の前での言葉遣い注意ね
セリカ:うぅ…すみません…
「とりあえず…このメモにあるやつで…」
セリカ:随分と多いわね…
メモを見て柴大将に内容を伝えセリカも厨房に戻っていく。
「まさか、セリカのバイト先だとは…」
シロコ:ん、事前に話せばよかった
ユメ:し〜ば〜しばせき、柴関ラーメン〜
ホシノ:はぁ…
(めちゃくそ楽しみで呑気な、ユメと病み上がりで大盛り食って大丈夫なのかと隣で心配するホシノ)
セリカ:のこちらが麻婆柴関ラーメンと柴関ラーメンの普通5と柴関ラーメン塩が2と味噌が2と豚骨柴関ラーメンが1つと柴関ラーメン大盛りが5つです
セリカがまるでコマ送りかのように忙しく動き回る
その後何事も無く昼飯を食い終わり会計をし店の外に出る
セリカ:次団体で来る時は事前に言いなさいよ!それと!ノノミ先輩!ちゃっかりとった私のユニホーム姿の写真消してください!
ノノミ:えー、いいじゃないですか☆
セリカ:ほんとお願い
ノノミ:わかりました☆
(写真けしけし)
「それじゃ…また来る」
シャーレ御一行が去った後の数時間後・・・
現在時刻:17:00
現在位置:アビドス市街区:柴関ラーメン付近
セリカ:(早めに帰るつもりが遅くなっちゃった……こういうことなら自転車用意しとけばよかった…)
一通りの少ない街中を住宅街方面へ、いそいそと駆け抜けていくセリカ…するとビルからなにか反射するような光と発砲音が
ドガァァァァァアン
ギリギリセリカの頬を掠めアスファルトに着弾する
着弾後の威力的に対物ライフルと思われる
セリカ:っ!?
ヘルメット団:居たぞー!アビドスの関係者だ!
ヘルメット団:包囲しろ!
ヘルメット団:今までうちの子分らをよく痛めつけてくれたな…倍返しにしてやる
ズラズラと路地裏よりぞろぞろとヘルメット団が出てきてあっという間にセリカを包囲する
セリカ:いつの間に…
ヘルメット団:大人しく我々に着いてくるかそれとも痛めつけられて連れてかれるかどちらがいいか選べ
一斉に構えレーザーポインターがセリカに向けられる
セリカ:この程度でビビると思ったら大間違いよ…絶対着いていかないわよ!
シンシアリティを握りローリングで一気に射線を切り遮蔽物の裏へ隠れる
セリカ:まずい…何人いるのよあれ
(落ち着くのよ…まずもっているもの…マガジン4つ…手榴弾2つ…ナイフ1本と…いつの間にか紛れ込んでいたこれなに?モザンビークって書いてあるけど…ソードオフショットガンなの…これ…無いよりましね…念の為アビドスに無線で呼びかけて援護を要請しとこ…)
セミオートでヘルメット団前衛のバイザーをはじき飛ばしつつも壊れたバイザーから生身に鉛玉をぶち込みつつ少しづつ後退はできている…けど
ドガァァァァァアン!ドガァァァァァアン!
どこからともなく迫撃砲や高射砲などの砲撃が至近弾て飛んでくる
セリカ:どんだけ持っているのよ!っ!!
避けるのが間に合わない高射砲の直撃弾がセリカを襲う
ドガァァァァァアン!!!!
To Be Continued
ちょっとしたスランプに陥ってしまい…少し遅れました…
なるべく早く登校できるよう努力します…
名前被りが発生していますがモブちゃんの名前修正すべきか
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修正
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そのまま