生徒のような肉体ですが先生です!   作:SIRIUSAlbert

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どうもただいま潜入中のアキヤマだ…どうやら今回はついにブラックマーケット入りするらしいどうなる事やら


新たな疑惑

 

アビドス高校正門

取り立て人:毎度のご利用ありがとうございます!利子含め今月の支払い分を確認致しました!それでは失礼します!

 

ホシノ:うへぇ…何とか現金運ぶの間に合ったァ…

ユメ:う…利子キツいね…

シャーレ部員:あれだけ頑張ってバイト手伝ったのに手元に残るのこれだけか……

シャーレ部員:うぇ……思ってたよりきつい…

シャーレ部員:お前昨日夜中の警備だったもんな…

アヤネ:今月の返済額125万8980円を引いても…残り9億切りませんね…

セリカ:いつになったら完済できるの・・・(汗)

シャーレ部員:(。ω。 )スゥ…

シャーレ部員:金田が倒れた!!!衛生兵!!!!

シャーレ部員:ただいま参ります!

ショックで倒れ込む金田

そのまま担架で運ばれて行った

シロコ:ん、やっぱり銀行を襲うべき

ノノミ:はい、シロコちゃん、ストップです

シロコ:むぅ…

シャーレ部員:さて…配置に着くか…交代時間だー

シャーレモブA:それじゃ、うちらは特定したヘルメット団の拠点を潰しに行ってくる

シャーレ部員:おう、頼んだわ…

シャーレ部員:一体あといくつあるんだ…もう6は潰してるだろ…

アヤネ:確かに…いくら制圧しても増える一方…ヘルメット団の装備も安くないはず…どこからそんな資金が…

シロコ:銀行が襲われたって話も聞かない

部員たちと議論をしているアビドス御一行…しかし結論は出ないまま時間だけ過ぎていく

 

シャーレ部員:あ、自分アビドス南方のバイト行ってきます

シャーレ部員:自分校舎の保守点検いってきまーす

シャーレ部員:確か六番の配電盤壊れてたよな直りそうか?

シャーレ部員:技術長のところで講習を受けてますから!今日中には直せるかと!

ユメ:それじゃ!私達も今日の予定を済ませよっか!

シロコ:あ…みんな…予定のことなんだけど…先生と行動して指名手配犯捕まえる予定忘れてる

セリカ:え、あ、何時からだっけ…

アヤネ:10:10からです…皆さん…あ10分ほど遅刻してます…

ホシノ:うへぇ、10分もだべっちゃってたぁ…

ユメ:あぁー…ホシノちゃん困ったねこりゃぁ

ホシノ:ユメ先輩は呑気そうですね……少しは危機感というものも…

ユメ:危機感なら持ってるよー!スコシナラ…(ぼそっ)

シロコ:とりあえず急ごう

セリカ:なんでこうも時間が狂うのかな…

 

校舎の時計:止まるんじゃねぇぞ

(この前の校舎襲撃の時の流れ弾でぶっ壊れてる

アヤネ:後で修理の予算見積もりしときますね…

 

議論に参加していたアビドスの御一行と部員の1部は遅れながらも各自各々の配置につき今日も支援活動を開始する

 

数分後

アビドス市街地中央区

 

市街地の、中心部付近にヘルメット団の中でも凶悪なグループ【ガトガトヘルメット団】が複数箇所に拠点を作り、そこら一帯を行動範囲とし周辺の物流センターより略奪行為繰り返しているため、拠点を特定し制圧するようアビドス高校経由で依頼が入り込んだため大規模作戦が行われる

 

シャーレ部員:隊長、全員配置に着きました

シャーレモブB:こちら別班、こちらも配置完了、そっちの合図で周辺に通信妨害を行うから無線使えなくなので注意してよ

シャーレモブA:わかってるってそれじゃ…私の合図で一斉攻撃だ

シャーレモブB:りょーかい

シャーレモブC:しくじって私達の仕事を増やさないでもらえるかしら?

分隊と缶紅茶を飲みつつ攻撃指示が来るまで待機している

シャーレモブA:お嬢様分隊はビルの上で茶会ですかい、いいご身分なことで

シャーレモブC:茶会ではなく優雅な待機時間ですわ、

(双眼鏡片手にビルから見下ろしている)

シャーレモブA:あんたの性格が気に入らないのはいつもの事よな…

シャーレモブC:なんとでも言うといいですわ、頭トリガーハッピー

シャーレモブA:後で覚えとけよ…

 

「あーこちらアキヤマより全ユニットへ、これより予定通りヘルメット団の拠点複数箇所同時襲撃作戦を決行する各現場は分隊長の指揮の元、活動するように…一応言うが…派手に壊すな、それじゃ全員!作戦開始!」

 

シャーレモブA:さて…スピットファイア分隊!4手に別れて建物各方面入口から侵入!別班のハッキング似合わせて突撃する!

シャーレ部員:「「「「「「「了解!」」」」」」」

 

建物西口

入口付近を4人のヘルメット団が巡回している

ヘルメット団:今日の飯…あれは飯なのか?

ヘルメット団:シュールストレミングのパイとか調理担当は何を考えていやがる

ヘルメット団:なんかあいつ昨日、紅茶とエナドリガンギメしたらしいぞ

ヘルメット団:それでそうはならんやろ…

ヘルメット団:まぁ…晩飯は当番が違うしなんとかなるだろ

静かに一人一人シャーレ部員に曲がり角に引きずり込まれ無力化されていくが気が付かない

ヘルメット団:?カトウ?サトウ?イトウ?どこいっt…

ダンボールが真後ろにいつの間にか接近しスタンガン持ったモブAがヘルメット団をダンボールの中に引きずり込んでスタンガンを強く首元にあて最大出力で痺れさせる

 

シャーレモブA:こちら西口、気付かれずに制圧完了…

シャーレ部員:北口:こちら北口担当、こちらは瓦礫で侵入に時間がかかるため窓から侵入する…静かに切断するためどの道時間がかかる

シャーレ部員:東口:こちら東口、オールクリア

シャーレ部員:南口:こちら南口多分こっちがメインの入口だろう…やけに戦力が多い…トラックが4台も止まってる…

シャーレモブA:了解、南口のあんたらに陽動を頼んでいいか?スタングレネードを投げられるだけ投げて…トラック目掛け集中砲火し、奴らの撤退手段を潰してくれ

 

シャーレ部員:やっと派手に暴れていいのか!

シャーレモブA:あぁ、今日はお前らがメインで弾幕を張りまくれ!弾薬費は気にするな!

シャーレ部員:お前たち聞いたか、姉貴からお許しが出たぞ、

シャーレ部員:よし!やったる!

瓦礫の上に伏せバイポッドを展開し射撃体制に入り数人はスタングレネードの入った箱を持ち投げる構えを取る

 

シャーレ部員:こちら北口、侵入準備完了

シャーレモブA:よし…攻撃…開始!

スタングレネードが次々とヘルメット団の集団に雨のように降り注いでいく、そしてそれを見たヘルメット団達は呆然としてしまった

ヘルメット団:oh......

ヘルメット団:/(^o^)\

ヘルメット団:今日は厄日か…

一斉にスタングレネードが炸裂し爆音と閃光に包まれ混乱する中スピットファイアの高火力かつ高発射レートにより扇状に展開した分隊から一斉攻撃を食らう

 

場所は切り替わってビルの屋上

シャーレモブB:通信妨害開始!

アンテナにジャマーを設置しヘルメット団の利用している周波数に妨害電波を流し込んでいき通信網を遮断していく

シャーレモブB:あなたも少しはAを手伝ったらどうですか?

シャーレモブC:私が必要と感じた時に射撃命令は出しますわ、その時まで待機時間ですの

シャーレモブB:待機時間って…そりゃないだろ…

シャーレモブC:ところ構わずぶっぱなすAよりかはマシでしょ?

 

部員がCのことを呼ぶ。

双眼鏡を受け取るとこちらに向かって軽装備部隊とともにロケットランチャー持ちのヘルメット団がこちらに向かってきている。そう…明らかに気付かれてる

 

Cは辺りを見回すと分隊の1人の部員が双眼鏡を誤って反射させてしまったためである

シャーレモブC:そこ!双眼鏡反射させない!反射防止フィルムはつけなさいとあれほど言いましたよね!

シャーレ部員:も、申し訳ありません!

シャーレモブC:謝っている暇があるなら!狙撃位置に着く!

シャーレ部員:了解です!

約10人ほどのクレーバー持ちがビルの上から狙撃体勢にはいり、有効射程に入った途端、こちらに気が付いたロケラン持ちのヘルメット団の集団に向かって統率の取れた一斉射で狂うことなく前方にいたロケラン持ちの数人を無力化していく

 

シャーレモブC:第2射!右修正0.1!撃て!

2列目のロケットランチャー持ちを無力化していくと次は重装部隊に守られながら進んでくるガトリング持ちのヘルメット団がこちらに向かってくる

シャーレ部員:ぶ、ぶ、ぶ、、分隊長!さすがに危険です!

シャーレモブC:全員!建物の端から退避!!!!

 

Cが飛び込んで伏せると先程までいた遮蔽物足して使っていた塀が粉砕され崩れていく

 

シャーレ部員:まさかガトリングじゃなくてバルカン砲だと!?

シャーレ部員:索敵ドローンによりますと!あのヘルメット団パワードアーマーを着ています!

シャーレ部員:身動き取れません!

 

シャーレモブC:・・・みんなさん伏せてなさい、私が片付けますわ…

ため息をついてヘルメット団によるバルカン砲の弾幕の中を、クレーバー片手に歩いていき、立射の姿勢で狙撃を始める

薬室の中に弾頭が赤い強装弾を1発だけ手動で入れボルトを前進させる

狙うは脆いバイザー部分・・・

磁場、重力、風圧、距離を修正し、狙いを定め引き金を引く…綺麗な赤い弾道を描きながら吸い込まれるかのようにバイザーの強化ガラス部分に着弾し、ガラスの割れる音とともにパワードアーマーを着たヘルメット団は動かなくなりそのまま前に倒れ込んだ

 

ヘルメット団:な!?お頭が一撃で!?まさか…あの赤い弾道…噂に聞く…トリニティーの赤い魔弾の射手と言われたあいつk…ごフッ…

 

シャーレモブC:・・・私一人に片付け終わらせるつもりかしら?いつまでもそこで蹲ってないでみなさんも反撃しなさって?

シャーレ部員:(いや、平然と弾幕の中、立って約500m離れた約2cm程のガラス部分ぶち抜くとかどんなバケモン!?いや…各分隊の隊長がバケモンだとは知ってるけど…)

シャーレ部員:りょ、了解です

とりあえず落ち着いて射撃位置に戻るシャーレ部員達

 

場所は戻ってヘルメット団拠点

 

建物内で銃撃戦が繰り広げられていた…ただし一方的ではあったか

 

シャーレモブA:行くぞ野郎ども!ヘルメット団を一掃するぞ!!!

シャーレ部員:姉貴に続け!

シャーレ部員:おお!!!!!!

廊下に3列に並びスピットファイア片手にバリスティックシールドを装備し次々とヘルメット団の防衛戦を食い破り始める

 

ヘルメット団:ひぃ!?ー!?こ、後退!!!

ヘルメット団:頼む!早く開けてくれ!!!

ヘルメット団:待て!?シャッターがあかない!ごはぁぁぁぁぁあ!?

シャッターの向こう側にもスピットファイア分隊の別方面から侵入した部隊が攻撃を開始する

ヘルメット団:さっき外に出たお頭とも、通信はノイズだらけで通信はできないし…どうしよう…

反撃しながら脱出しようとした後ろから肩を叩かれ味方かと振り向いたらヘルメットのバイザー部分にに手洗い場に置いてあった使い古されたラバーカップが勢いよく貼り付けられ

 

ヘルメット団:ぁあぁぁぁぁあぁ!?!?臭い!!!誰か取ってくれぇぇぁえ!!!!、!

ヘルメット団:おわ!?いつの間に!?撃て!撃ちまくれ!

シャーレ部員:…見えみな弾幕やな

(全てバリスティックシールドで弾いていくシャーレ部員)

そしてどんどんなだれ込んでくる部員たちと、ヘルメットのバイザーにラバーカップを貼り付けられのたうち回るヘルメット団構成員(なおストックで叩かれ制圧された模様)

 

逃げ場がないと察したヘルメット団はその後降伏を選びヴァルキューレに引き渡されたとか

 

現場でのヘルメット団からの押収品を整理しているとシャーレ部員がAを慌てて呼びに来てAがついて行くとそこには…大量の良質な武器と弾薬そして、クレジットの札束の山が

コンテナには大量のR-201カービンが詰め込まれており、ここのヘルメット団全員に装備しても有り余るくらいの量があり、現場はざわつき始める。Bが建物のログを漁っているとブラックマーケット経由で大規模な取引をしていた事実が発覚し、至急先生へ連絡することとなった

 

一方その頃先生はと言うと

重要指名手配がされている凶悪グループ、自称正義のヒーローカイテンジャーをおいつめたが…作業をしていたシャーレ部員に紛れ込まれ捜索は困難となり頭を悩ませていた

 

シロコ:ごめん見失った…

セリカ:もう…なんなよあいつら…

ユメ:うへぇ……ごめんホシノちゃん…

ホシノ:いやあれは私も悪いですよ…気にしないでください…

ノノミ:まさかスタングレネード箱ごと爆破するとは思いませんでした…

アヤネ:現在地周辺地区の閉鎖をし逃げられる範囲を狭めてもらいましたが…ここで活動している部員に紛れ込まれると対応のしようが…

「少しいい考えがある…」

俺はシッテムのはこの通信機能を起動する

 

アロナ:先生!どうかされましたか!

「アロナ…頼みがある…ここで行動しているみんなを集めてほしい、作業中の人も頼めるか?」

アロナ:お任せ下さい!その地区の行動中の全ユニットに緊急召集令を出しておきますね!

「アロナ…いつも済まないな…」

アロナ:いえ!これくらい朝飯前です!

 

アロナからの緊急招集令によりこの地区で活動している全ユニットが集合し整列し始める

広場の中心に立ち俺は本題に入る

「みなに集まってもらったのは緊急自体なのはアロナから聞いた通りだ…」

1部挙動が不審なところがありまずは周辺から始めるとする

「この中に、弾薬を1桁多く誤発注した者がいる…お前やろ」

シャーレ部員:いえ…そんなことは

「では5の段言ってみ」

その後ふざけた感じでの尋問が進みついに5人に絞られ

「この中にカイテンジャーがおる、お前らやろ」

カイテンジャー「「「「「5人揃ってチガウンジャー」」」」」

「お前らじゃあぁぁぁぁあ!!!!」

シャーレ部員:確保ォー!!!!!!!!

カイテンジャー:あああああああああああああ!!!!またやっちまったァァァ!!!

複数のシャーレ部員に取り押さえられるカイテンジャー一同

その時モブAより通信が入った…どうやらこれは…話を聞く限りただことではない…

 

シャーレ部員:先生、どうかされましたか?

「いや…次の任務先が決まっただけだ」

シャーレ部員:え、どこです?

 

「ブラックマーケットだ」

 

輸送ヘリに乗り現場を後にするシャーレ一同

 

アビドス高等学校:会議室

「各部集めた情報の開示を頼む」

シャーレモブA:拠点制圧班より報告です、先程の制圧作戦の中で複数のヘルメット団の拠点より標的αとからΔで同様の質のいい装備を押収しました。現状ヘルメット団単独で調達するにはコストのかかる装備です…

シャーレモブB:その件にはハッキング班より追加の情報があります。

Bがタブレットを起動しスクリーン投射機に接続するとなにかのログを解読したものが出てくる

シャーレモブB:ヘルメット団の取引履歴を調査したところブラックマーケットで匿名の取引をした履歴が残っていました、その装備はここの業者より仕入れたのかと思われます

シャーレ部員:しかしこのレベルの装備を用意できる業者は只者じゃないぞ…

シャーレ部員:企業が絡んでるとかあるか?

シャーレ部員:まさか、ヘルメット団にそんなパイプある訳ないでしょ

シャーレモブC:みなさん、少し静かになさって?意見や質問は全員の報告が終わってから時間は取ってありますわ。

シャーレ部員:失礼しました…

「現状、我々が次にとる行動はただ1つ…ブラックマーケットの調査だ…」

会議室がザワつく

「潜入メンバーについてはのちのち詳しい作戦を伝える…各自質疑応答の時間へ移ろう…」

 

不明な点や意見などを聞いてその日の作業は終わりとなり全員解散となった

 

To Be Continued




はい!
モブAからEとパイロットと命名してたキャラたちの名前決まりました!
詳しくは設定を次あげ直します!

名前被りが発生していますがモブちゃんの名前修正すべきか

  • 修正
  • そのまま
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