生徒のような肉体ですが先生です! 作:SIRIUSAlbert
アロナ:アロナです
今回はついにブラックマーケットに行きます
アロナ:お土産期待してます!
ブラックマーケット…それはキヴォトス内で問題視されている連邦生徒会の監視の目が届かない地帯に作られた非合法の闇市場…ここでは何が起きても自己責任との事だが…カツアゲ多くないか?なんか…どこの島のものだと言われて浦島だがとふざけて答えたらこの始末
アキヤマの後ろには既に20を超える気絶し倒れた不良の山ができていた
騒ぎを聞き付けたマーケットガードが来る前にずらかった俺だが…マーケットに溶け込むためにエリにスケバンの服装を調達してもらった結果、不良に絡まれたわけだが…まぁ、スケバン同士の喧嘩と思われてるようなので良しとしとこ…
ブラックマーケット内ではシャーレの装備を使うと目立つため現地調達をすることに…目立つ装備を使わないのもあるが現地調達をするのにもうひとつ意味がある…そう、例の銃火器が敷きつめられたコンテナの出処調査ってのもあるな…
武器屋兼防具屋の露天に寄るとそこには…質のいいものから粗悪品までずらりと並んでいた
俺は質のいいコーナーへ向かい品物を吟味する
CARからロングボウ、マスティフと色々あるが…中でも一際目立っているのが…スマートピストルの最新モデルMK-6が何故か出回っている…まだ表向きには流れてないはず…発売は2ヶ月以上先だと言うのに
「店主…これはどこの代物だ…」
店主:あぁ、こいつはちと特殊なルートで仕入れたものだが…安くは無いぞ
「いくらだ?」
店主:だいたい130万クレジットかね
「?少し高いな…」
店主「そりゃ、入手に苦労したからさ、何?入手した場所聞きたいの?だがダメだ、同業に調達場所を話すつもりなら答えられないね…それで?買うの?買わないのどっちだ?」
「・・・」
無言で130万クレジットをまとめた束を置き店主が数え終わるまでMk-6スマートピストルを手に取り確認している
ああ、またユウカにドヤされるな…ここに来る前とあるカードゲームのお高いレア物カード買ったくらいであれだから…今回はちょっとじゃ済まないだろうな…
そう思いつつ吟味していると…
間違いない…今シャーレにあるMk-5よりも使いやすいし…手にしっくりくる…そして何より軽い…特殊加工され強化されたスライド…グリップも手に食い込むタイプだ…グロックと似たトリガーセーフティー…残弾表示機能も正確…やはりMk-5とは違い…全てのパーツが改良されさらに使いやすくされている…やはり…なぜこれほどまでの武器がこのブラックマーケットで出回っているのかが気になる…
店主:あいよ、130万クレジットちょうど、弾薬はサービスだよ…こいつのいい所は既に出回っているMk-5と弾が共通規格なのがありがたいところだよ。つまりついでにMk-5の期間限定モデルも買わないk…ってあれいないし…
これ以上あそこに留まるとさらに物を買うはめになるため店主より受け取りその場を去る
俺は近場の広場のでスマートピストルを分解し接着剤が入っていないか入念にチェックする。
「内部に接着剤なし…照準も異常なし…確かにいい…」
何も無いことがわかって一安心したが…疑問はさらに深まる…
ブラックマーケットに企業のいい装備が流れるのはおかしくは無いが問題はその量だ…あの商人の店を見てわかる通り、明らかに倉庫を襲い略奪品を横流しまたは何かを対価に契約し流しているか…それにヘルメット団がこんないい装備をあれだけ買えたのは不自然だ…どこかから資金供与された可能性がある…突き止めて供給を止めないとアビドスでいくらヘルメット団を潰してもまた体制を立て直される…
そうして考えているとイヤリング型無線機より集合の知らせが暗号化通信によって伝えられる…何かあったか…
解読すると:定期連絡時刻2時間前。情報共有のためアジトに集まられたし
だそうだな…すっかりわすれてた・・・
俺は欠伸をしながら立ち上がりアジトへ向かうことに大通りを抜け何の変哲もないスケバンが占領する建物へ入っていく受付であった場所には3人のスケバンがたむろしていた
スケバン:遅かったな…
「ちと迷った」
スケバン:はぁ…(ため息)
3人のうち奥のソファーに座っていたスケバンがこちらに来て
スケバン:表は目立つ…とっとと中に入れや…
「そうさせてもらう…」
3人のうちの1人に連れられ2-3階降りるとエレベーターがありその前にガードが2人配置されている
スケバン:・・・
スケバン:・・・
無言で2人に近づき…
「ジェリコの古則と7つの嘆きを」
合言葉を言う
スケバン:確認完了だ…とっとと入れ
合言葉を確認したのかスケバン2人はエレベーターの前よりどき、ドアを開けてくれる
エレベーターに乗り込み地下へ行くとそこにはシャーレの地下基地とまでは行かないがかなりの広さのスペースがある…どうやらここは元々あったスケバンの隠れ家を改造したらしい
当たりを見回しているとM2ブローニングを装備したスケバンがこちらへ来て話しかけてくる
スケバン:先生、ボスがお呼びだ、着いてこい
スケバンに奥に案内されるとそこにはシャーレの制服ではなくスケバンの番長の格好をしたエリがソファーにふんぞり返っていた
エリ:先生、随分と遅かったみたいだな…
「ちょっと買い物をしててな」
エリ:ブラックマーケットでの買い物はあまりおすすめはしないな…ま、本題に入る前に他のローグが帰ってくるまで私のアジトを好きに見てくるといい、多分気に入ると思うぞ
「あれ?もうみんな来てる訳じゃないのか?」
辺りを見回す
エリ:偵察班が今痕跡を消し尾行を回避しながらこちらに向かっているところだ…少し遅れるみたいだがまぁ…気長に待ってくれ…
「それじゃ少し見て回るか…」
軽く歩き回ると…ツッコミたくなる内装だった…なんで弾薬庫の隣に爆発物保管庫作った…そしてその向かいにバーカウンター!?安全性は!?さらに医務室であろうところにさらに武器庫に繋がる扉とビリヤード台が置かれてるし…なんで???何このアジトの内装めちゃくちゃ…バーカウンターの棚にはなんかノンアルのワインのボトルの横に逆さに置いたM24型柄付き手榴弾なんかあるしさ…アイスバケツの隣には手榴弾がギチギチに詰まったグレネードバケツなんてものもあるしさ…なんでや…そしてその隣ウォッカのようなノンアルドリンクボトルの隣に火炎瓶を置くでない…テルミットも置くな…何だこのカウンター…終いの果てにはコースターの横にファイアースターターも置くでない…投擲物の取り扱いどうなっているんだここほんと…
そろそろツッコミにも疲れてきた…次何が来ても驚かんぞ…ドアを開けるとDP24持った生徒が何かに取り憑かれたかのように一心不乱に固定用スタンドにDP24固定し振り回している。
俺はそっとドアを閉じた
なんだあれ
またドアを開けるとカボチャ被ったやつがその隣で踊り始めていた
またドアを閉める
またドアを開けるとなんかバナナの着ぐるみ来たやつも追加されてるし…
そしてまた開けると腕だけでかい黄色タンクトップの部員
そっと閉じる
もう開けるのやめよ…
ただ気になる…あと1回だけ…
開けたのが間違いだった
DP-24でタチャンカダンスしてる部員
反省を促すダンス踊るスケバン
猫ミーム汚染された部員
そして虹色に発光しチューチュートレインダンスをするトリニティーから来た部員(ただし高速回転)
そしてどこの米○玄師かとツッコミたくなる部員
何だこのカオス空間
扉を閉じてエリの元へ戻ることにした
頭を落ち着かせてメインホールに戻るとエリがワイングラスにぶどうジュース入れて飲んでいた
エリ:おや、先生、どうだったかな?私のアジトは賑やかだろ?
「いや…個性的過ぎるといいか…」
エリ:ハッハッハっ!まぁ、時期に慣れるさ、ま、適当にそこら辺に座っててくれ、偵察隊が帰ってきたところだ
いや…慣れたら終わるだろこれ…
それは1度置いておいて、俺が適当なソファーに座ると偵察隊がちょうどメインホールに入ってくる
シャーレ部員:いやー…キツかった…
スケバン部員:あんたらが尾行に気付かなかったらどうなってたことか…
シャーレ部員:あの車両のロゴ…やはりどこかで…
シャーレ部員:吉田!前前!
シャーレ部員:前?ひでぶ…
(考え事してたら柱に正面衝突する吉田)
目を回して倒れ込む
シャーレ部員:「「「「「「衛生兵!!!!!」」」」」」
シャーレ部員:ただいま参ります!
シャーレの医療班の部員が治療をしている間にも報告が行われてゆく
シャーレ部員:大量の武器についての報告ですがやはりバックには企業がいることは間違いありません…この大型規格のコンテナは型式が古く今でも使っている企業は数十まで絞れてまはいますがまだ出処は特定出来ておりません…。
シャーレ部員:大通りを監視したところ特に怪しい動きはありませんでした…
シャーレ部員:その割には路地裏ではヘルメット団と所属不明のオートマトンによる戦車や装甲車の引渡しが行われてた…
シャーレ部員:空の方はマーケットガードのヘリが飛んでいたくらい…巡回ルートは割り出し済み
各報告書を提出しながら会議していると、メインホールで待機していた大型無線機を背負ったシャーレ部員が先生の横でしゃがみ受話器を渡しながら
シャーレ部員:連絡員より先生へ、現在アビドスのメンバーがこちらに向かってくるようですが…先生に迎えに来て欲しいとのことですが…
「わかった…すぐ行こう…」
エリ:ん?出かけるのか?気を付けてな…この時間はマーケットガードが多くなる…戦闘になれば面倒だよ
「気を付ける…」
表から行くなと言われエリに案内されたルートを通ることに・・・
まず下水道を抜けて地下鉄の廃路線を進みメンテナンストンネルへ入り込み、また下水道を抜けるとブラックマーケットより30m離れた廃墟の地下室に繋がっていた、アビドスメンバーとの合流地点はここより120m先のエリアだ…合流を急ごう…
合流地点コンビニ付近
ユメ:やったー!ホシノちゃん!またゴリゴリくん当たった!
ホシノ:うへぇ…ユメ先輩…お腹壊しても知らないよ?
ユメ:大丈夫!問題ないよ!
セリカ:しっかし…先生遅い…いつまで待たせる気なのよ…
アヤネ:セリカちゃん…もう少し待ちましょう…先生もちょっと忙しい感じですし…
シロコ:・・・やっぱり学校で会議した通り銀行を襲うべき
セリカ:まだ言ってるよ…
アヤネ:シロコ先輩…それは朝学校から先生達が出発する前に私と先生に止められましたよね!?
ノノミ:やっぱりアイドルやりましょう!
アヤネ:2人とも!真面目にやりましょうよ!
シロコ:( ´。_ 。`)シュン
アヤネ:そんな顔してもダメなものはダメです!
数時間前
アヤネ:これより!アビドス対策委員会及びシャーレ合同の対策会議を行います!現在目下の問題は我々アビドスが抱える負債の返済と学園の維持に必要な資金です。これの解決方法をより考えみましょう!
セリカが手を挙げ
セリカ:こう…やるならドカンと、1発なにか必要よね
「?セリカ具体的にはどういう…」
セリカ:ふっふっふっ…よくぞ聞いてくれた!ゲルマニウムブレスレットで大儲けよ!
悪徳商法のチラシ
ホシノ&ユメ:「「却下(です!)」」
セリカ:ガーン
アヤネ:セリカちゃんそれ…悪徳商法のやつです…
セリカ:ゑ?もう2つ買っちゃった…
ノノミ:騙されちゃったセリカちゃん可愛いです☆
アヤネ:悪徳商法はなしとしまして…なにか別の案はありますか?
ホシノ:はい!我が校の一番の問題は全校生徒がここにいる数名しか居ないこと!空を解決するために…
アヤネ:どうすればいいですか!?
ホシノ:スクールバスを、バスジャックをしよう!
シロコ:いい案だと思う
シャーレ部員:お!荒事か!手伝うぜ!
シャーレ部員:闇の武器!を使う時が来たか!
アヤネ:(´・ω・`)?( ゚д゚)ハッ!:み、み、み、なさんなんでそんな・・・
ホシノ:制圧したバスでアビドスに転校する書類にサインしないと下ろさないようにしてー確保!
ユメ:ほ、ほ、ほ、ほ、ホシノちゃんがグレちゃったァァァァァァァァァァァァ!!!
ヨヨヨ…と会議室の隅で体育座りするユメ先輩
ユメ:あんな真面目だったホシノちゃんがこうなんなんて…
シロコ:襲うのはどこ?ゲヘナ?トリニティー?ミレニアム?百鬼夜行?それとも…
シャーレ部員:おっと、シャーレーはやめてくれな
アヤネ:皆さん!!!!ストーーーーップ!!
台パンするアヤネ
アヤネ:そもそも犯罪行為は行けません!それに素直にサインするとは思えませんし!各学園の風紀委員会が黙ってません!学園間での問題になります!
ホシノ:うへぇ……ソリャソウナルヨネー…
アヤネ:もっとまともな案は…
シロコ:ん、簡単に数億稼げる方法がある…
アヤネ:フェ?シロコ先輩?
シロコ:誰でもできて簡単な方法…それは…銀行を襲う
アヤネ:!?!?!?!?!?!?!?!?
固まるアヤネ
シャーレ部員:ちょっとうちのガトリングが血に飢えてたところだ!手伝うぞ!
シャーレ部員:よし…やろ
シャーレ部員:リーダーを中心に動くぞ!
シロコ:ターゲットはアビドス中央銀行…金庫の位置、警備の配置、そして装備と交代時間と撤収ルートと予想時刻と通信回線や現金輸送車のルートなども事前に調査済み…10分で2億は行ける
シャーレ部員:ほぅ?
シロコ:みんなの分の覆面も用意してきたよ
「なんでうちの分まで…」
シロコ:それは先生もアビドスの関係者だから
シャーレ部員:つまりシャーレ及びアビドス合同による現金奪取作戦!
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴっと空気が重くなっていき…その原因はアヤネからであった
アヤネ:み…な…さ…ん・・・少しは・・・真面目に…やりましょう!!!!!
会議室の机を勢いよくひっくり返し複数人シャーレ部員が巻き込まれ
シロコ:アヤネ落ち着いて…
セリカ:そうよ!さすがにやりすぎよ!?
アヤネ:うぅ…すみません…
会議室をセットし直して仕切り直し
アヤネ:それでは時間的に最後の案となります皆さん…犯罪や悪徳商法は提案しないでくださいね(^ω^ )
ノノミ:はい!
アヤネ:ノノミ先輩……まともなやつをお願いします…
ノノミ:私のは犯罪でもなければオールホワイトな解決方法です!それは…アイドルです!
アヤネ:・・・は??????
ノノミ:学園復興物の大定番と合えばこのスクールアイドルです!みんなでアイドルデビューすれば間違いなくアビドスの名前か知れ渡るかも知れないですね!
全員:却下!!!!!!!!
ノノミ:えぇ…せっかく振り付けも考えてきたのに…
セリカ:出来るわけないでしょ!?
ホシノ:それにおじさん見たいな貧相な体じゃファンできないよぉ(
ユメ:うーん…治療後目立たなければいいんだけど…
「まて…みんなと言ってナゼノノミ私を見るんだ???」
ノノミ:それは先生も含むからです!
「ふぁ!?」
ノノミ:それに若干シロコちゃんと似ていますし!姉妹だと言ってもバレないような気もしますし!だから先生もアビドスのスクールアイドルを…
シロコ:(ノノミの発言に乗っかるかのようにちょっと距離が近いシロコ)
シロコ:ん…アビドスで生活した時間は私の方が長いから私が姉の方…
「シロコ!?」
シロコ:冗談
「じょ、冗談にきこえん…」
そして程よく会議の終了時刻になってチャイムがなると片付け初め終わったところから各部に戻っていく
回想終了
「あ、いた…みんなごめん遅れた」
逃げるヘルメット団を背中からドロップキックしながら路地裏から出てくる
シロコ:ん、先生やっときた
ホシノ:うへぇ…やっと暑いところから動ける…ユメ先輩移動するy…
ユメ:お、お腹が…
手洗い場から出て来れなくなっていた
ユメ先輩を待つこと数分後
ユメ:いやーごめんごめん、アイス食べすぎちゃった
ホシノ:だからあれほど言ったのに…
「・・・」
ホシノとユメのやり取りを見ながら全員いるか確認してから話す
「それじゃ…アビドス自治区内で出回っている大量の武器と使用禁止の物品と…みんなの疑惑が本当なのか調べに行こうか」
アビドスのメンバーと共にブラックマーケットへ再度入る
大通りを通りアジトへ向かおうとしたところ…ヘルメット団に襲われているトリニティーの学生がこちらに助けを求めてきた
ヒフミ:た、た、た…助けてくださァァァァァァァァァい!!!!
何にに手を出したのかは知らんが助けを求められた以上見捨てる訳には行かずMk.6スマートピストルのセーフティーを解除しヒフミをロックオンから外すようにヘルメット団に向けて4発撃ち込みヒフミを追っているヘルメット団4人を無力化するが…
ヘルメット団:追え!!!!!なんとしてでも捕まえてトリニティーから身代金をがっぽり貰うぞ!!!!
ヘルメット団:ヒャッハー!!(モヒカンがヘルメットから貫通してる)
ヘルメット団:行くぜぇぇぇぇえ!!!(同じくリーゼント貫通)
ヘルメット団:汚物は消毒だァァァァァ!
ワラワラと16人のヘルメット団が追加で路地裏から出てくる
「セリカシロコは側面にホシノはヒフミの周辺に配置、ノノミは中央より援護射撃、アヤネは引き続きサポートを…」
アヤネ:はい、ですが先生は?
「私は突っ込む」
アヤネ:はい?
ヘルメット団に対して突っ込んでいくアキヤマ
最前列にいたリーゼント貫通ヘルメット団の頭を踏み台にし跳躍、最後列にいる隊長格のヘルメット団に向かい飛び蹴りをくらわして隊長格のヘルメット団を建物の壁にめり込ませる
ヘルメット団:なにが…お、お、お頭!?
ヘルメット団:お頭が一げk…ぁばばばばばばばばばばばはばば!?
(煙の奥からノノミの弾幕がフルヒットしボロボロになって倒れるモヒカンヘルメット団)
ヘルメット団:モヒカンがやられた?え…うちの狙撃のエースが!?
セリカ:どこがエースよ…
シロコ:ん…ほかのヘルメット団と変わりがなかった…
ヘルメット団:ありえない…異常だ…こいつら…?もう1人いたはずだ…どこに行った…
(気が付けばあのピンク髪の横にいたもう1人がいない…どこに行った…)
ユメ:スッ…
後ろからヘルメット団をらがいじめにし路地裏へ
ユメ:はーい、全て洗いざらい言いましょうね
ヘルメット団:ひっ
ユメ:さてー…残りのお仲間さんはどこかなー
にっこりしてはいるが頭部に残った破片と光の当たり加減もあるのかまるで黒い笑顔のようにはヘルメット団から見えていた
ヘルメット団:話す!話すから!どうか!やめてくれ!!
ヘルメット団が洗いざらい話した情報を先生の端末に送ると義手を帯電させ始め
ヘルメット団:は、話しただろ!話がちが…
ユメ:うん、だからあなたには少し寝てもらいます!大丈夫!痛くないから!いっくよー…サンダー!
ヘルメット団:うばばばばばばばば
義手より放たれる電撃がヘルメット団に流れそのまま煙を上げてぶっ倒れ気絶する
ユメ:〜
みんなのところに戻る
ユメ:うぇぇ、ホシノちゃん…隠密行動疲れたよぉぉぉ……
ホシノ:ユメ先輩…まだ戦闘中ですよ
ユメ:あーい…
アビドスにあったユメのロッカーに保管されていた予備の折りたたみ式バリスティックシールドをホシノとともに展開しながら遮蔽物にしている
ホシノ:ユメ先輩行けますか?
ユメ:もちろんホシノちゃんの合図で行けるよ〜
ホシノ:それじゃ……今!
ユメ:!
バリスティックシールドを片手に先生より借りたモザンビークをかまえホシノとともに突っ込み
ヘルメット団:SG持ちが2人も突っ込んでくるぞ!
ヘルメット団:ええい!私に貸せ!
同じくフルオートショットガンを両手に持ち突っ込むガタイのいいヘルメット団
接近戦となり、まずホシノがシールドで殴り上に吹き飛ばし下に入り込んだユメがモザンビークの一斉射撃でダメージを与え同じく羽子板の感覚ではじき飛ばしホシノと交互に同じことをやりハメ倒しを行う
ホシノ:先輩!カバー!
リロードに入るホシノ
ユメ:りょーかい〜
(クイックリロードをしつつホシノのリロードが終わるまでなんとか食い止めようとしたが…
ヘルメット団:調子に…乗るなぁァァァァァァ!!!
ユメの盾がフルオートによってはじき出され格闘戦の間合いとなりホシノが気がつく頃には…ユメ先輩は…片手にホシノのショットガンをいつの間にか持っていてヘルメット団の溝に突きつけていた。
数秒前
ユメ:(まずいよ…まずいよホシノちゃん…肝心なところで詰めが甘いのでちゃった…こんな時どうしたら…)
義手の方を1度見てホシノのショットガンを見るちょうど2発目を入れるところだった…この義手の特殊装備を使うことにした
ユメ:ハイダラァァァ!!!!
ホシノのショットガンを勢いよく引き寄せチャンバーに刺さっていた2発目を押し込みパイルバンカーかのようにヘルメット団の溝へ突き付けて引き金を引いた
そして時は今に戻る
ヘルメット団:ぐぼわぁ…!
溝に被弾し怯んだところの喉元に2発目を打ち込み意識を刈り取られる
ユメ:は…はぁぁぁぁあ………
へなへなと座り込むユメ
ホシノ:ユメ先輩!?今のは!?!?!?
ユメ:ああ…ホシノちゃん…実はこの義手特殊なのが色々着いてるみたい
ホシノ:すみません…1発だけでも入れて撃ていれば…
ユメ:あんまりそう詰めるもんじゃないよー…ほらリラックスしてすぎたことは過ぎたこと
ゆっくりと立ち上がり砂を払い落とし
ユメ:それじゃ、後輩たちのカバーに行きますか〜
ホシノの手を引いて皆のところに急いでいく
ユメ:あ、ホシノちゃん、私も長物持とうが考えてるけど…後輩のノノミちゃんみたいなのにしようかな!それともホシノちゃんと同じのにしようかなー?
ホシノ:あまり弾が別なものは選ばないでくださいよ…
ユメ:んー…やっぱり近接で頼れるショットガンにしとこうかな
ホシノ:それなら選ぶのに付き合えますよ…さて…戻ってこれたみたいだね
ユメ:それじゃ!あ、ごめんショットガン返すの忘れてた
ホシノ:素手で戦えと?
ユメ:ごめーん!
ホシノ:全く…
大通りではアキヤマがMk.6スマートピストルでロックオンしては発砲し、ロックオンしては発砲を繰り返し正確にヘルメット団を無力化していく。
ヒフミ:ひぃぃぃぃ…
ノノミ:落ち着いてください…大丈夫ですよ
アヤネ:大通りにいる数人で最後です!ただ、マーケットガードが急速接近中との事!到着予想時間は残り3分です!
シロコ:ん、セリカあのドラム缶吹き飛ばして
セリカ:ドラム缶…ドラム缶…あれね…
パスっとドラム缶を撃ち抜くと大爆発を起こしヘルメット団を吹き飛ばし大通りを確保し先生の元へ
シロコ:ん、大通りは終わった…けど増援がいつ来てもおかしくない
ホシノ:うへぇ…めんどくさい事になったぁ…
ユメ:これ以上めんどくさい事になる前に離れよぉ……
セリカ:これ以上はちょっとスタミナ的にきついわね…
アヤネ:近くに隠れられる場所は…
「心当たりがある、着いてきて」
シロコ:?
セリカ:ちょっと!どこ行くのよ!
アヤネ:とりあえずみなさんついて行きましょう!
ヒフミ:お、置いて行かないでください!こ、腰が抜けて動けないです!
ユメ:はーいなら一緒に行こっかー(ユメにおんぶされるヒフミ)
ホシノ:さ、いそご
ノノミ:トンズラです!
アヤネ:私も急いで合流します!
一同は急いでアジトへ続く下水道のマンホールに飛び込んで最後にアキヤマが違和感のないようにマンホールの蓋を閉めた後…マーケットガードの部隊が真上を走る
To Be Continued
はい…どうも作者です色々ありまして投稿がまた遅れました…
気が向けば10000UA超えてましたね…
ん?(つд⊂)ゴシゴシ( ゚∀ ゚)ハッ!
い、い、1万!?ふぁ!?
み、皆さん!ご愛読ありがとうございます!
これからも頑張っていきます!
名前被りが発生していますがモブちゃんの名前修正すべきか
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修正
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そのまま