生徒のような肉体ですが先生です!   作:SIRIUSAlbert

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カリム:御機嫌よう、シャーレ所属、狙撃部隊隊長のカリムでございます。今回のまえがきの場を頂き、皆様に作者に変わってご報告を。
カイザーPMCと交戦後少し大幅なオリジナル展開となるとのこと。
読者様の皆様には暖かい目でご愛読いただけると助かりますとの事です。
カリム:作者さんも大変のようで…長々と話すのもあれですし、本編へどうぞ。


カイザーPMC【前編】

「オートマタ部隊を撃破しゲートを確保後内部に進行する!総員!応戦開始!」

部員:交戦開始!

シロコ:ん、わかった

部員:キツツキでなぎ倒せ!

部員:電動ノコギリの異名を持つマシンガンでも食らってやがれ!!

メディ子:来ないでください!来ないでください!来ないでくださいぃぃぃぃぃ!!!

(必死にLスターを乱射し撃破していくメディ子)

部員:手榴弾だー!!!!

部員:爆発するぞー!

部員:危ない!

部員(^q^):ワー身動きが取れない、急いで助けてくれ

部員:砲兵隊に座標を指示せよ!

部員:了解!

 

ノノミ:く…多すぎてキリがありません…

部員:左側面より敵増援!こんなにも伏兵がいるとは…

部員:弾幕だけじゃこの数はダメだ!支援砲撃早く来てくれ!!!!

部員:ア”ア”ア”ア”ア” ア”ア”ア”ア”ア” ア”ア”ア”ア”ア”

(溝に被弾しのたうち回る)

部員:衛生兵!

部員:ただいま参ります!

アヤネ:医療品を送ります!

(サプライドローンを4機同時にタブレットで飛ばし始め)

部員:あ、どうも

部員:少なくとも…まだいける…

(片腕が使えなくとも片手で扱えるグロックC18を抜き応戦

部員:バギーの錆にでもなってろ!

バギャッとオートマタを跳ねて後部座席に乗った部員がM2ブローニングで射撃していく

部員:敵部隊至近距離に接近!

部員:了解、総員!着剣せよ!

部員「「「「「「着剣!」」」」」」

それぞれ、ライフルからハンドガンからバズーカまでに銃剣をつけオートマタ兵士に対して瓦礫を飛び越え上方向より飛びかかる

部員:ぉぉおおおおおー!!!!

部員:チェストー!!!!

部員:ひぇァァァァァァァァァ!

ホシノ:これは…おじさん本気出さないとね。

それがきっかけになったのか生徒とオートマタ兵士が入り乱れる乱戦となる

 

オートマタ兵士:テキケイリョクニヨルソンガイカクダイヲカクニン

オートマタ兵士:ショセンセイトダ、カズでオシツブシテヤル

オートマタ兵士:ソレヨリナンデコンナチカクマデキテイルノニキヅケナカッタ

オートマタ兵士:アート…タントウノNP33-4ガメンテナンスハイリマシタ、ソノコウタイノスキヲツカレマシタ

 

オートマタ兵士:ナニヤッテルンダ

セリカ:そこ!!!!

オートマタ兵士:プロトコルf…_ォォ…

土煙の中指揮官クラスのオートマタ兵士の頭部に鉛玉を叩き込むセリカ

最後まで言えずに頭部破損しそのまま力なく倒れる

オートマタ兵士:グンソウガヤラレタ、ゾウエンヲヨウセイスル

オートマタ兵士:アトスウフンデシサクヘイキガクルソウダ

オートマタ兵士:アレガクルノカ

 

東区画と西区画と中央区画の3つのセクターで交戦が起きており、西区画では…

オートマタ兵士:ウテウテ!

部員:甘い!

ローリングしてよけ弾詰まりしたフラットラインを肩からかけてそのままグーパンで顔面パンチが…決まったが…

 

ゴリっ

 

部員:ぎゃあああああァァァァァァァァァ(嫌な音がして手を見ると曲がっちゃダメな方向に曲がっており、片手抑え悶絶しているところオートマタが反撃しようとした途端どこからか狙撃されコアに風穴開ける

 

部員:っ…???

無線越しに大きなため息が聞こえる

カリム:全く見てられないわね…重装歩兵西方部隊ただいま合流しましたわ

(岩山より飛び降りながらマガジンを変えてふわっと着地。続く部員もクレーバー構えながら降りてくる)

エリ:重装歩兵東方部隊も負けじと早く来たつもりなんだがなぁ…なんで遅れたんだろな

(さぁ?っと答える部員たち(全員ミニガンかフルオートショットガンか重機関銃かロケットランチャーを装備)

カリム:あなたたちの装備が重いのよ

エリ:それを言ったらクレーバーだって重いだろ

カリム:少なくともあなたのところり装備を統一していますのでペースは合わせられますわ

何かを牽引して車両で合流する部員。

余程運転が荒かったのかフラフラしながらエリの元へ

部員:エリ隊長…おくれ…ました…

野砲まで持ち出していたのだ

カリム:あなた正気?野砲までもち出てくるとか

エリ:砲撃支援は必要だろ、あ、安心しろちゃんと自走ロケット砲もいるぞ

キュラキュラと音を立てながら砂丘の裏より5両ほど来る

カリム:この火力バカ…だから展開が予定より5分遅れたんでしょ!私の方まで巻き添えくらわされてたまったもんじゃない!

エリ:だったらあれ!お前のクレーバーだけでスクラップにできるのか!

カリム:あれ?って…?

エリが示した方角を見るとタイタンサイズのゴリアテが基地の格納庫より5機出てきた。

部員:まずい!!!!敵タイタンだ!!

部員:なんだと!?情報には無いはず!

部員:えぇい!別班は何をしてた!

部員:とりあえずスモークだ!身を隠せ!

カリム:あれは………ちょっと厳しいですわ…

エリ:だろ?

部員:そんなのんきしてないで攻撃指示を!!!!!

部員:た、タイタンだぁぁぁぁぁ!!!

部員:歩兵部隊!狼狽えるな!冷静になれ!

エリ:自走ロケット砲、1号車から5号車まで敵大型目標へ向け攻撃開始、野砲部隊は歩兵の支援に当たれ、総員、射撃開始、繰り返す射撃開始

 

 

オートマタ:ゴリアテ級試作型タイタンシステム戦闘モード起動します

オートマタ:人格プログラム、テストモードから実戦モードへ

オートマタ:目標識別機能及び味方識別機能稼働を確認

オートマタ:試作兵器類動作確認問題なし

オートマタ:ゴリアテ級試作タイタン部隊出撃します

ゴリアテをタイタンクラスまで大幅改修し装備を強化した敵のタイタン部隊が部員達の方へ攻撃を開始

 

部員:ぎゃぁあぁぁあぁ(ミサイルの爆風で吹き飛ばされる)

部員:衛生兵!あいつを回収して物陰に!全員後退!!!後退!!!

部員:直ちにタイタンフォールを要請!繰り返す!直ちにタイタンフォールを要請する!おい!聞こえてるのか!

部員:妨害電波展開しているため双方通信は不可能です!

部員:クソ…

部員:かふっ…(胴体にもろに被弾し壁にたたきつけられそのまま気絶)

部員:完全に動き回る前に仕留めろ!!!

自走ロケット砲から発射された誘導ミサイルが向かうがフレア投射機を装備していたのか外れ、、近くのオートマタ兵士のところに着弾

部員:なん…だと

部員:野砲部隊!こいつに直接攻撃を!

部員:無理です!早すぎます!

メディ子:ひぃぃぃぃぃぃ!!!!(慌てて伏せるが弾が尻尾スレスレを飛んでいき毛が何本か切れる)

後出しジャンケンのように後からでてきたタイタン部隊によってかき乱され始めるシャーレ一同

だが…ただ1人、億さず進む人がいた…そう…アキヤマ先生である。

部員:先生!危険です!早めの後退を!

「相手は少なくとも相手は訓練をかなり受けたパイロット並…行けるか?…」

ヘルメットの望遠機能を使いバッテリーソケットの位置を確認し、ゴリアテ級タイタンへ勢いよく駆け寄り始める。

ゴリアテの積んでいるAIはアホではなく優秀なようでアキヤマを補足しミサイルや弾幕を展開し始める。

ど真ん中の通路は危険と判断し、グラップルで壁の方へ飛び上がり、そのまま走っていて弾幕を避け、至近距離になるとクロークを使い視界から消える。

ゴリヤテ級タイタンはアキヤマを失い視覚センサーをぐるぐると回して辺り一面を確認しているとカメラが突如割られる。

予備のカメラに切り替えているそのすきに、そのまま乗り込み、バッテリーパックが刺さっているところのカバーを固定してる留め金をナイフで破壊。

「やっぱり…タイタン用のバッテリー使ってるな…」

バッテリーパックをネジって引き抜いて腰のカラビナに吊るしてバッテリーの変わりにフラググレネードを2つ結束バンドで固定したやつを1番上のピンだけ抜いて投げ込み、グラップルを壁に打ち込み離れる。するとフラググレネードが投げ込まれたソケットが大爆発を引き起こし、残っていたバッテリーパックへ誘爆しそのまま倒れ込む。

 

オートマタ:ACS不可限界に到達…バッテリーパックソケット1番から2番大破、シールド展開不可能…データ保護プロトコルを始動、僚機へ戦闘データを送信・・・

「エリ!野砲!」

エリ:了解!野砲部隊!倒れたやつを狙え!

部員:標的をマーク!撃て!

 

75mmの野砲が大破しむき出しになったバッテリーパックに着弾し2発目で背部装甲板を貫きコックピットまで貫通し内部で砲弾が炸裂してそのまま大爆発

オートマタ:五番機、反応ロスト、ロスト直前にデータを受信、戦術データベースをアップグレード、試作Mk.2ヴォーテックシールドを展開、出力を50%まで引き上げ

 

次々と撃ち込まれる対戦車兵器がゴリアテ級タイタンへ着弾…したと思いきや…ゴリヤテ級タイタンがヴォーテックシールドを展開し全て受け止めていた

 

そして…シャーレのバンガードと同じように砲弾全てを跳ね返してきたのだ。

部員:がぁぁぁぁあぁぁぁぁぁ!!!!(至近弾の破片で大怪我し気絶)

部員:ごふっ…(頭を強く打ち気絶)

部員:逃げるんだ…勝てるわけが無い…

部員:なんだと…

部員:噂ではカイザーPMCがゴリヤテに続く新兵器を作った話って…まさか…

部員:あぁ…元情報部の連中から噂程度には聞いたことある…あれには…進化するAIが積まれているとか…

部員:だとしたら最悪だ…

部員:今できることは…逃げろー!!!!

部員:後退!後退!

部員:みんな落ち着け!!混乱するな!今から先生の命令を伝える!副長!頼む!

部員:了解!対タイタン兵器を持つものは現状制圧射撃を続行せよ!パイロット科目履修した者やパイロット訓練生は先生のサポートを!一般歩兵はオートマタのあいてだ!

部員:だけどこの数どうやって!自分らはけが人含め187人ですよ!?

部員:(く…どうすればどうすれば状況を打開できる…)

 

輸送機内部

部員:まもなく目標地点上空

部員:アキヤマ先生とは妨害電波があり通信不可能

部員:どうしますか…待機しますか?

クズハ:・・・投下や

(端末を見ながら真面目な声で)

部員:はい?

クズハ:東雲さんよ拡大してみ

部員:え、はい

(カメラを拡大して現場を確認すると敵タイタン4機に翻弄されている地上部隊の姿が

部員:まずいですね…

クズハ:だから、この地点にタイタン全機投下や、その後はガンナーが支援射撃を開始や

部員:ですが………了解です…全貨物投下!

クズハ:タイタンフォール!

 

先生専用機の電源をいれアクティブな状態にして投下する。

タイタンに続いてエイブラムスやストライカー装甲車や補給物資を投下

 

クズハ:無事でいてくれや…先生…

 

シッテムの箱の中

アロナ:カリムさんとエリさんのバンガードさん!出番ですよ!

バンガード:やっとです

バンガード:待ちわびました

アロナ:それじゃ!御二方!タイタンフォールです!

データリンクを済ませたら飛び降りる感じで各機体のメインシステムに入り込む

 

地上

いくら撃っても銃弾が通らず次々と跳ね返され怪我人が多くなりいつの間にかゲート付近まで押し返されいた

 

部員:第5分隊は半数が気絶!救援求む!

部員:衛生兵!衛生兵はどこだ!

メディ子:い、今行きま…ぎゃっ…うぅ…ぐす…

(銃弾が脇腹を掠めそのままうずくまるがすぐに起き上がってむかう

「クソ!みんな!物g…ぐはっ…」

ミサイルの至近弾の爆風で地面にたたきつけられ酷い耳鳴りと激痛で倒れてて起き上がろうとするとゴリアテ級タイタンがこちらに向けミサイルを撃ってきた

さすがにあれを直撃して意識は保ってられないと思った時…ミサイルは着弾することはなかった

 

「っ…?」

いつの間にかヴォーテックシールドに守られていたのだ…見上げるとそこには慣れ親しんだ機体がそこにあり…慣れ親しんだ声が無線機から聞こえる

 

アロナ:先生、お待たせしました!アロナ及びバンガード級タイタン2機合流しました!これよりアロナは先生の戦闘支援に入ります!

アームで優しくアキヤマを持ち上げコックピットを開けてその中へ入れていく

 

その間にもゴリヤテ級タイタンは30mmマシンガンをこちらに撃ちながら走ってくる

コックピットが閉まり、リンクが完了すると画面が点灯する

「・・・よし……行こう…」

アロナ:操縦権を先生へ!やっちゃってください!

 

手始めにヴォーテックシールドに溜まった弾薬とミサイルを弾き飛ばし

ゴリヤテ級タイタン:敵タイタンと交戦開始、データ収集開始

 

「っ!この!アロナ!ミサイル発射!打ちまくれ!」

アロナ:ミサイルマルチロック完了!発射します!

 

ゴリアテ級タイタン:ヴォーテックシールド起動・・・

(ミサイルをいとも簡単に止めやがる…だがあいつはヴォーテックシールドの弱点をまだ知らないようだな)

ガードし続けているせいかどんどんゲージが削れていることだろう

 

アロナ:ヴォーテックシールドを展開しているようですが、対ヴォーテックシールド用の兵装を用意しておきました!先生!青いドラムマガジンを装填して見てください!

 

なんか大体は予想出来るんやけど…

アロナ:ウタハさんが先生の送った資料の元、改良した結果弾薬をアーク弾に換装していますので何とか行けるかと思います!

 

「仕事が早い…」

そう、対イオンクラスのタイタン相手にはアーク弾が有効なのだ。何故かって?ヴォーテックシールドのエネルギーをゴリゴリ削ることができるからだ。他にも利点はあるがまぁのちのちと

 

アロナ:ですが…頼まれていたアクセラレーターの方は現在最終工程中でして…間に合わず…

「いや、アーク弾だけでもいい、助かるわ…」

横スライドでゴリヤテ級より放たれたミサイルを避けつつ外壁の裏へ

 

アロナ:現状こちらは劣勢となっております。先生、1時撤退も視野に入れて置いた方がいいかもしれません。

「あぁ…そうだな…」

 

アロナ:一応…エリさんとカリムさんのタイタンも来ていますが…状況はよろしくないです…

「なんとしてでも打開しなくてはならないな…」

そのまま一直線に走ってきていたので曲がり角から飛び出してコアブロック当たりを勢いよく殴って姿勢制御システムを一時ダウンさせて動きを止めコックピットのハッチの留め具当たりを吹き飛ばし、そのまま、パイロットのオートマタを引きずり出しアームで粉砕しゴリヤテ級タイタンを蹴り飛ばす

 

ゴリヤテ級タイタン:3番機ロスト…データが破損、解析不能、想定外の損害拡大コマンダーにタイタン部隊の撤収を要請

 

エリ:よそ見してんじゃねぇ!

スマートコアを起動し、プレデターキャノンで一斉攻撃を開始

ドガガカガガガガガガガガ

ゴリヤテ級タイタン:ヴォーテックシールドを展開

エリ:ほらほらほら!どうした!

弾幕を貼りつつジリジリと近寄るエリ

しかしヴォーテックシールドに全て防がれ一気に弾き返され姿勢制御システムが一時ダウンする

ゴリヤテ級タイタン:対象を排除しますレーザーコアLady

(出力を上げ始める)

 

しかし…その時だった…裏からカリムが接近し…

カリム:バンガード、私をあの機体上部まで投げなさい

コックピットを開けバンガードの手に乗り

バンガード:結構な無茶になりますが、大丈夫ですか?

カリム:少なくともこの前パラシュート降下よりマシよ、とっととやりなさい

バンガード:了解、距離200m、風速及び風向き確認よし、体z

カリム:そこまで言わなくていいわよ…

バンガード:失礼、それではご武運を

上方向に飛ばしゴリヤテ級の死角に入るようにジャンプキットで調整し上に乗り込む

カリム:さてと…こいつか…っと!

(先生と同じようにナイフでカバーををひっぺがしバッテリーパックを引き抜きソケットをむき出しにしそこにP2011で鉛玉を叩き込んでいくと内部配線が丸見えになったことを確認し、ジャンプキットで少し離れる。

ゴリヤテ級タイタン:3番バッテリーソケット破損、出力低下。

カリム:さて…ちょっとしたプレゼントです、お返しは不要ですわ

(白い配色に塗り直したファイヤースターターに青いリボンをつけたやつを素早く投擲し配線がむき出しになったバッテリーソケットへ投げ込むと…約3000度の熱が装甲を次々と溶かして隣のバッテリーソケットまで融解し、バッテリーパックに引火次第爆発)

ゴリヤテ級タイタン:耐久値危険域に到達、出力不安定データ保護プロトk…

ゴン!

姿勢制御システムがダウンしているところにエリがプレデターキャノンの先端で刺突し前のめりにさせ

エリ:両腕出力全開!そのまま持ち上げろ!

バンガード:了解

そのままゴリヤテ級タイタンを乗せたまま銃口を上に向け

エリ:全弾!発射!!!!!

バンガード:粉砕します

トリガーを引いたたら背面装甲を削るようにバレルが回転し始め…

ドガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ!!!!

発射されたAP弾で装甲板がどんどん削られていく

ゴリヤテ級タイタン:error、通信機損傷送信不可能、データをブラックボックスへ退h

ドガァァアアァアン!!!!

コアブロックを粉砕されて銃口が貫通し、そのまま突き刺さるように足して動かなくなるゴリヤテ級タイタン

エリ:いっちょあがりっと

(下ろして足で蹴飛ばしてプレデターキャノンを引き抜く

カリム:相変わらずほんとにえぐいわね

バンガード:リージョンのプレデターキャノンは本来ああいう使い方は推奨されないのですが…

カリム:銃身何でできてるのよ…ほんと

そう会話してるところにエリが近づいてくる

 

エリ:あれだ…その…カリムサポートありがとな

カリム:ふん、あれくらいサポート無しでやってもらわないと困りますわ、今回は手伝いましたけど、次からは気を抜かないように

エリ:やれやれ、いつも手厳しい

 

バンガード:時間をかけすぎました、アキヤマ先生と合流しましょう

バンガード:ええ、行きましょう

エリ:だな、最大歩行速度で移動だ

カリム:要警戒でお願い

バンガード:了解しました

 

少し離れたところでは

 

カイザーPMCオフィス

 

ゴリヤテ級タイタン:こちら1番機からコマンダーへ、3番機から5番機ロスト、データサルベージは5番機以外不能、想定外の損失が発生したとみなし、戦闘データ保護プロトコルに基づき、タイタン部隊の撤退を要請する。

カイザー理事:シャーレの強制監査の部隊すら押し返せないとは!軍艦1隻の開発資金を貴様ら5機に投入したのに何たるざまだ!撤退は許さん追加のオートマタ兵士を送る!それで叩きのめせ!

ゴリヤテ級タイタン:了解しました。

 

無線を切ると上着を羽織り廊下に出る

カイザー理事:(シャーレめ…アビドスと共に刃向かってくるとは…まあいい、強制監査の令状の件と報復措置は…そろそろか)

ゴールドイーグルより通知が来てそれを見てふっと笑いをこぼす

カイザー理事:(所詮連邦生徒会の下部組織であろう、令状さえどうにかしてしまえばな)

持っている端末を見ながら屋外のヘリポートに止めてある輸送ヘリに乗り追加のオートマタ兵士共に基地へ向かう)

 

連邦生徒会本部:サーバールーム

起動する端末がひとつあり画面には強制監査令状のページが開かれパスワードが打ち込まれ作業員に変装した何者かがEnterキーを押すとDELETEと表記され令状が無かったことにされる。

パソコンの使用履歴を消すと使い終わった隠蔽プログラムの入ったUSBを引き抜きサーバーをメンテナンスモードより稼働モードへ戻すとサーバールームを後にする

???:こちらカメレオン1-5よりゴールドイーグルへ…書類は廃棄した…偽装工作も問題なし…これより通常シフトへ戻る…

???:了解、クライアントからの報酬である優遇装備と資金の振込を確認しました、カメレオン分隊は他の連邦生徒会に気付かれないよう指定域まで撤退してください。

カメレオン1-5:了解した…OUT

静かに現場を後にした…

 

現在位置:アビドス砂漠カイザーPMC前哨基地:東部戦線

土嚢の裏よりドローンによる射撃支援を行おうとした部員がタブレット端末を開くと赤い警告音が表示されページを開くとそこには…

【カイザーPMC及び系列企業への強制監査令状の取り消し】と表示されている

部員:これは…どういうことだ…

部員:どうしたこんなとこに!金田!!!おい!金田!!聞いてるのか!

部員:もしもしこちら小隊長この地点へ追加の自走ロケット砲による砲撃支援求む!

部員:こちら中隊から小隊長へ今後の砲撃支援はできません、どうぞ

部員:どういうことだ!!おい!

部員:ほ、報告!

(吉田に引っぱたかれたのか頬にビンタの後つけながら小隊長の方へ

部員:つい先程連邦生徒会にシャーレ全体回線にてカイザー系列企業の強制監査令状が取り消されました!

部員:何!?

部員:おい、金田、いくらビビっておかしくなっだからといってそんなジョークは笑えないz…は?

部員:小隊長?どうし…!?!?!?!?

 

そこには令状が初めから無かったかのように空のフォルダーが残されていて強制監査中止と書かれているだけだった

部員:すぐに先生に繋げ!おい!吉田!短波無線持ってこい!

部員:ただいま参ります!

 

現在位置:アビドス砂漠カイザーPMC前哨基地:中央戦線

オートマタ兵士と応戦し何とか戦線を維持しているが膠着状態が続いてしまっており、思うに動けない状況となっていた

「どうしたものか…」

メディ子:う…うぅ…ぐずっ…

(戦闘に不慣れで被弾したのか脇腹抑えてアキヤマの隣でうずくまってる)

「すまない少し見るぞ」

(遮蔽の裏に座らせ傷口を確認しメディ子の持ってた医療バッグよりガーゼと消毒液を取り出して軽く傷口を清潔にし軟膏を塗り込み包帯を巻いて置き服を元に戻しておく

メディ子:すみません…

「いや気にするな…動けそうにないならそこでじっとしてろ…」

メディ子:ひゃい…

「アロナ…現z」

アロナ:先生!!!大変です!!!!

音量を無視したアロナの大声に狼耳をヘルメット越しに抑えるアキヤマ

「アロナどうしたのさ…」

アロナ:急な大声は失礼しました!ですが火急の知らせがあります!

「何があった…」

アロナ:連邦生徒会から受理した令状がいくら整合性診断を行っても見つかりません!!

「なんだって…」

アロナ:原因を調査します!

「一体全体どういうことだ!?」

アロナ:っ…何者かがサーバーにアクセスした痕跡もありません!どういうことでしょう!?

取り乱していると通信士が走ってくる

部員:先生!!!!先生!!!東方部隊より通信です!

「回線を繋げ」

部員:は!

 

無線

 

部員:先生!

「一体何が起きてる」

部員:分かりませんが、強制監査の令状がいくら探してもファイルにありません!

「連邦生徒会管理ナンバーで検索をかけてみろ!」

部員:了解…なん…だと…

「どうした?」

部員:連邦生徒会役員の権限により削除されましたと出ます…

「(なぜ今消された…何者かが関与したか?)」

部員:どうしましょう…令状がなければただこちらが一方的に私有地に侵入し、武力衝突を起こしたということにされるかもしれません!

「現状できることをしよう…みんなを集めて欲しいできるか?」

部員:了解!

 

無線を切る

「アロナ、西方部隊の方にも同じ内容で通達を」

アロナ:了解しました!すぐ連絡します!

「あぁ、、頼んだ、集結したらすぐさま撤t」

???:その予定はキャンセルだ、シャーレ

メガホンを使っているのか爆音で聴こえる

「!」

すると前方から輸送ヘリが着陸しその中からゾロゾロとオートマタ兵士がでてきた後カイザー理事が降りてきた

 

カイザー理事::さて、どう説明してもらおうか、人の私有地で武力運用した訳を

 

ホシノ:カイザー…

 

To Be Continued




どうも作者です
1週間遅れたことを誠にお詫び申し上げます。
リアルの方の用事などが重なってしまいこのような遅延が発生致しました。
また遅れる場合がありますが、どうか気長にお待ちください…
それではまた次回

アキヤマ先生に着せたい水着

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