生徒のような肉体ですが先生です!   作:SIRIUSAlbert

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サブOS【短距離通信モジュール復旧率50%】
サブOS【カイザーの妨害により10%の遅延、カウンターハック及びバイパス増設にて対処】
サブOS【復旧作業再開】


アビドスの戦い:市街地攻防戦

現在地:アビドス高等学校:体育館

二個分隊の規模のシャーレの部員たちがここに立て篭っている

部員:・・・

部員:あと何人残ってる…

部員:第12分隊が残り6人と…うちら16分隊が5人の11人だ

部員:奴ら一体いつまで撃ってくる気だ?

部員:ガトリング持ちだもの気がでかくなってるんじゃないか?

部員:なんでさ、オートマタだぞ?

部員:それn…

ドガガァァァーン

部員:1人やられた!クソ!ロケットランチャー持ち出してきやがった!

 

オートマタ:ムダナテイコウヲヤメロ、コノチイキハカイザーコーポレーションガショウアクシタ

部員:同じことしか言わねぇな!

部員:うわーん!数が多すぎます!

部員:弱音を吐くな!撃ち続けろ!

部員:クレーバー弾薬欠乏!金田!弾持ってこい!

部員:リロード!

部員:自分で持っていきやがれ!

(弾薬箱を投げて渡す)

 

次々と破壊されて戦闘不能になるオートマタ…しかし入口から次々と流れ込んできたその時

 

エリ:またせたな

クロークで体育館に入ってきて壁などを走り上オートマタの飛び越しスピットファイアで上から掃射し次と破壊していく

着地後すぐ真横にいたオートマタの脳天にデータナイフをぶっ刺しハッキングしIFFをいじり敵味方の判定を真逆にしていく

エリ:次!慣れた手つきで引き抜きこんどは一瞬クロークし、突如目の前に現れ構える前に顔面にデータナイフ突き刺し引き抜きまたクローク

グレネードを投げ込まれたらグラップルで回避行動をとりマガジンが空になったスピットファイアの代わりにウィングマンエリートを引き抜き射撃開始

部員:パイロットを援護しろ!

部員:誤射に注意しろ!

部員:こいつの出番だな!

(ガッチガチの重装備の部員が3脚を立ててDP27を撃ちまくる)

部員:アローリ!弾切れ!

部員:うぉ!?カイザー連中壁を突破る気だ!!

部員:壁を強化する!

 

エリ:まずいな…早めに蹴りをつけないとな…

オートマタ:・・・(オートマタの中でも指揮官クラスの奴があとから取り巻きと共に入ってくる

エリ:ボス戦…か

アークグレネードを投げ込みスタンさせ、取り巻きを殲滅していくが指揮官クラスはそうもいかないらしい、こちらと同じくガジェットを使いこなしてるようだ…構成的にグラップルとフラググレネードか…

グラップルを使いお互い体育館内で一騎打ちとなる

部員:なんだあのオートマタ…機動力高すぎたろ…

部員:まさかネームドか?

部員:IFFにはなんとも

部員:つまり名無しのエリートってことか

 

お互い攻撃がスレスレで外れ弾切れになったのか格闘戦になる

エリがデータナイフを引き抜き斬りかかるがオートマタが回し蹴りを行い蹴り飛ばそうとしたところ飛び上がりつま先を掠り回避

次にそのままジャンプキットの2段ジャンプ機構を使い真上よりデータナイフを刺そうとするが首元の装甲板が稼働し刺されそうになったところを保護し防ぐ

 

エリ:ズル!?でもカイザーならやりそうな事だな…

オートマタ:相手の行動分析完了…パターンAからパターンEへ

動きがさらに良くなる

エリ:こう来なくてはね!

こちらも気合を入れより素早く動く

部員:早すぎて撃てない!

部員:撃つな!エリの姉御に当たる!

部員:報告!こちらに先生が向ってると通達が来た!!あと数分持ちこたえろとのことです!

部員:了解、聞いたか命知らず共!ここが正念場だ!耐え切るぞ!

部員「「「「「「「「「「「「「「「了解!」」」」」」」」」」」」」」」

部員:射撃継続!

部員:リロードする、カバー頼む!

部員:任しとキー

部員:おい!あいつを黙らせろ!

マシンガンを撃ってきているオートマタに標的をしぼり

部員:オラに任せるっペー!

流れるようダネルで狙撃

そのまま頭を吹き飛ばしていく

部員:どんなもんだいね!

部員:お見事ー!

部員:オミゴート

部員:そっちに行ったらあかん!

部員:ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛

(被弾して悶絶

部員:しまった!あいつがやられてしもうた!?

 

エリ:いい加減倒れろ!

オートマタ:だが断る

ど真ん中では高機動戦が繰り広げられており

。戦闘の負荷に耐えきれなくなったのかオートマタが立っているたところの床がぶち抜け体勢を崩す

エリ:膝あぁぁぁぁあ!

そのすきに膝にデータナイフを突き刺しそのままねじってから引き抜き脚部内部の配線をズタズタにする。

オートマタ:脚部破損

エリ:最後に…これだ!

一瞬クロークで姿を消し、熱源探知機を使おうと、分厚い装甲板を開いた時の一瞬の隙を真横から出てきて頭部パーツのカメラにデータナイフぶっ刺してねじり勢いよく引き抜くと力なくオートマタは倒れていく

 

エリ:1歩甘かったな…

念の為オートマタの指揮官クラスの残骸を蹴り倒し、側面より掴みかかってきたオートマタをぶん投げて頭部にウィングマンを撃ち込み撃破してき

しばらくすると入口からアキヤマたちが合流する。

 

エリ:先生、おせーぞ、もう残りモンしかないぞ

真後ろから来たオートマタの頭部に逆手でデータナイフぶっ刺して引き抜き肩に垂れたオイルを振り払いながら

「済まない…こちらも色々と状況が悪くてな…」

シロコ:校舎の方はみんなが何とかしてくれる…けど…

アヤネ:他のところでは現在も戦闘が継続中です。

ノノミ:あちこちから乗り込まれてますね…アヤネちゃん?大体の方角は分かりますか?

アヤネ:現在東側と北側に大規模戦力、西側に別働隊を確認してます!

セリカ「全部迎え撃ってやるわ!ここは渡さないんだから!」

 

全員移動中

 

現在地:校庭

 

ドガガガガガガガガガカカ

部員:6人やった!

部員:誰か弾をくれ!!!

部員:対空砲装填急げ!!!敵機来襲!!!!仰角40度!方位右120度!撃ち方一!!!

(射手の後ろに対空砲マガジン持って待機する部員達

ドガガガガガガガガガカカ

部員:撃ちまくれ!!!!

部員:かふ…

マガジンが空に飛ぶ

部員:!?っ、衛生兵!!!!!

部員:気をしっかり持て!!!!傷は浅い!!!!(担いで屋内へ避難)

部員:まて!?爆装してるドローン突っ込んでくるぞ!撃て!!!撃て!!!

部員:間に合いません!

部員:総員!退避!!!退避!!!!

1箇所の銃座から爆発の煙がでかでかと上がる

 

部員:南5番対空砲大破!!繰り返す!5番対空砲大破!

部員:こちら屋上!ドローンがまだ大量に居るぞ!中には爆装タイプも確認!

部員パイロット:私に任せろ

タイタン:サルヴォコアRady

部員:発動!!!!

タイタン:了解

大量のミサイルをばら撒きまくりドローンへ命中させていく

タイタン:パイロット、敵タイタンフォールを探知

 

正門方面

カイザーパイロット:今回の任務はすぐ終わりそうだな、ま、新型のおNewの装備を試すにはいい…

ポッドで降下し正門前に着地しそのままブースト吹かす

カイザーパイロット:は、扱いずらいパーツだって聞くが!最新型が負けるわけねーだろ!!!行くぞー!!!!

部員パイロット:正門前に着地してくるバカがいる(脇から悪質ブースト飛び蹴り)

いきなり出て来たリージョンアセンのバンガードに対応できず脚部と胴体のつなぎ目のところに悪質ブーストキックをくらいくの字に曲がり機体がへし折られる

カイザーパイロット:ぐわぁぁぁぁぁぁぁあ

部員:今のなんだったんだ?

部員パイロット:・・・

部員パイロット:敵追加タイタンだ!

カイザーパイロット:な!?先輩がやられただと!?…せ、先輩の仇だ……う、うつぞ…撃ってやるぞ……って!?来るなぁァァァァ

部員パイロット:・・・(無言のパイル)

そのまま粉砕し蹴り倒す

部員:こいつら新兵か?

部員パイロット:さぁ?

カイザーパイロット:俺一人かよ!?卑劣な手段を使いやがったなさては!

部員:卑劣って…ねぇ、

部員パイロット:目の前に降下してくる方が悪い

カイザーパイロット:まぁいい、卑劣な卑怯者には指導が必要だ!!!

部員パイロット:あ、結構です

部員パイロット:間に合ってます

部員パイロット:指導ノート書くのだりー

部員パイロット:まぁ、聞かなければいい話

4方向からプレデターキャノン向けられてる

カイザーパイロット:れ、劣勢!?

カイザーパイロットは嫌な汗をかき始める

カイザーパイロット:ま、まて落ち着け私はこの部隊の中隊長であり、部隊の会計責任者でもある…見逃してくれればわるいようにはしない、わるかるな

四機のタイタンがお互いなにか考えたように武器をおろし

カイザーパイロット:素晴らしい選択だk…

そして一気に武器を持ち撃ち始め

部員パイロット「「「「「「「「「「騙して悪いが!アビドスのためなので爆散してもらう!!」」」」」」」」」」

部員:みんな離れろ!敵タイタンが爆発する!

カイザーパイロット:まで助け…ふぉぁあぁぁぁああぁぁぁ!!!

ミサイルや弾やレーザーをくらいそのまま爆散

 

オートマタ:コンナトコロデヤラレテタマルカ、オレハカエラセテモラウ!!!

オートマタ:ニゲルナグンソウ!!!

オートマタ:アソコマデニゲレb…

その途端赤い曳光弾が腰のパーツを破壊し泣き別れさせる

オートマタ:スナイパー!?

オートマタ:フラグヲタテルカラダ!

 

現在地:体育館屋根の上

部員:左コンマ5移動2ノッチ

カリム:えぇ、わかりましたわ

ズバーンっとクレーバーで頭部パーツを撃ち抜く

部員:次左建物の上スナイパー

カリム:カウントスナイプ?んな事させませんわ

見つけるなりレンズを撃ち抜きそのままカメラから頭部パーツを貫通し破壊する

カリム:こちらスナイパー隊歩兵部隊に通達敵のスナイパーは片付けましたわ

 

現在地:アビドス高等学校:正門前

部員:了解…

無線機をしまい

部員:全分隊に次ぐ!これより反転攻勢に出る!いいか!深追いはするな!殲滅ではなく奪還が目的だ!各員!行動開始!

部員「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「了解!!!」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」

車両や徒歩またはタイタンで市街地に乗り込むシャーレ一同

 

現在地:アビドス自治区:市街地

部員:こちら!第1突撃小隊!これよりカイザーPMC占領部隊の防衛戦突破作戦を開始する!全員!突撃!!!!

「みんな!行くぞ!」

部員:第2小隊は側面より奇襲を仕掛ける!派手にやれ!

セリカ:こんにゃろー!!!!

素早い照準さばきで高精度を出しつつもオートマタを次々と薙ぎ倒していく

アヤネ:西方面より占領部隊の増援です

エリ:合流はさせないから安心しろ…タイタン!スマートコアRady!!

タイタン:イエスマム、スマートコアRady

(ビル上よりプレデターキャノンで機銃掃射を行い

 

オートマタ:ガ

オートマタ:アバババババ

オートマタ:ウォァァァァァァア

次々と撃破されていく

 

部員:押し込めー!!!

カイザーPMC兵:オートマタに任せたのが馬鹿だった行くぞ!

部員:ち!PMC生徒が出てきたぞ!全員気を引き締めろ!

カイザーPMC兵:オートマタのように簡単にはいかないぞ!!!

部員:全力で叩き潰す!

カイザーPMC兵:やれるもんならやってみなやって見やがれぇぇぇえ!!!

カイザーPMC兵:ぉぉぉぉお!!!!!!!

部員:くたばれカイザー!!!!

部員:ショックグレネードいぐぞ!

スイッチを押し投げ込むと電気ショックが瞬間的にあたりな

カイザーPMC兵:くぁwせdrftgyふじこlp!!!!

カイザーPMC兵:ほげほげぎえびぎゃー

カイザーPMC兵:あびゃーーー!!!!

カイザーPMC兵:ひでぶ…

一瞬にして一個分隊が壊滅する

カイザーPMC兵:お前ら何してる!ちっ…使えないやつら!

部員:かふっ…

部員:1人やられたぞ!お前!こいつ向こうに引っ張ってけ!

部員:了解!

シロコ:ん、カバーはいる

ドローンをうかべミサイル掃射

ミサイルによりカイザーPMC兵の増援部隊の乗るトラックが爆散し中からアフロになりながら全員でて降りたらパタパタと倒れてく

カイザーPMC兵:クソ!こんなふざけた連中に!

ノノミ:お仕置の時間ですよ〜(ミニガン掃射で横になぎ払い始め

旗持ち部員:今こそ好機!者共!突撃だァァァ!!!!

シャーレの旗持ち突っ込む

部員「「「「「「「「「「「突撃だァァァァァァァァァァァ!!」」」」」」」」」」」

部員:大和魂を見せてやる!

部員:手榴弾投げるぞ!!!

部員:爆発するぞー!!!

爆音で突撃喇叭鳴らしながら側面よりグラップルで高機動で動きながら別働隊が奇襲を仕掛ける

残ったヤツらは軽迫撃砲による攻撃を開始

カイザーPMC兵:敵の増援が突っ込んでくるぞ!?

カイザーPMC兵:あんな戦い方するなんて、い、イカれてやがる!?

カイザーPMC兵:頭のネジイカれてるのは皆同じだろうが!んな事わかってるだろ!!撃ち続k…

部員:チェストー!!!!!!

ストックで顔面フルスイングして軽く空中で一回転する

カイザーPMC兵:!?分隊長がやられただと!?こんこt…

部員:チェストー!!!!!

顔面にショットガン二丁叩き込む

カイザーPMC兵:ぐぼあ

 

部員:あぁああああああ!!!

カイザーPMC兵:ああぁ!!!話やがれ!

壁にたたきつけ土手っ腹にショットガンを食らわす

部員:ぐはっ…

カイザーPMC兵:ガトリング部隊は距離を取れ!!距離を!

カイザーPMC兵:こ、後退!

部員:逃がすか!

スピットファイアを伏せうちし背中に背負ってる弾薬パックを撃ち抜く

カイザーPMC兵:がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

そのまま弾薬パック爆発し倒れる

 

その頃

ユメ:ひぃん…生徒会室によってたらみんなとはぐれちゃった…

モナーク:ナビゲートシステムに深刻なエラー…エラー…アワワワワワワワワワ

ユメ:モ、モナークちゃんがエラー起こしてる…

とりあえず角を見ると鉛玉が飛んできたので顔引っこめる

アホ毛を掠ったが原型とどめ

ユメ:ひぃぃぃぃん!?

モナーク:大丈夫ですか?

ユメ:モナークちゃん!やっちゃって!

モナーク:了解しました

 

そして場面は戻る

カイザーPMC兵:あれは…

カイザーPMC兵:どうしたいきなり手を止めて!

カイザーPMC兵なんだなんな?

カイザーPMC兵:あれは・・・

カイザーPMC兵タイタンだぁぁぁあぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁあ!?!?

カイザーPMC兵:うっそだろおい、うちらのタイタン部隊は何をやっているんだ!?

カイザーPMC兵:連絡がつきません!

カイザーPMC兵:つかないのなら急いでたいo…

ドガガカカガガガカガ

ミサイルが飛んできて爆発で吹き飛ばされて行くカイザーPMC達

その後・・・数十分にも及ぶ交差点をめぐって攻防戦が行われ結果的に戦術的に勝利したのはシャーレ側であるが被害も多い…

 

少し離れた瓦礫の上・・・

ユメ:・・・

(ホシノに渡された手紙とひとつの茶封筒を片手にぼーっとしてる

ユメ:ホシノちゃん…どうして…

封筒の中身が気になったのか開けて見る…

ユメ:これは…

その時遠くから走ってくる人影を見てポーチに手紙をしまい

メディ子:医療班到着しました!!

部員:けが人はこっちに!

部員:第2分隊に変わり第5分隊が任務を引き継ぎます

ガヤガヤと色々行われ

セリカ:はーっ…はーっ…

ノノミ:…………ふぅ…

シロコ:…………ここは…何とか…片ずいた…

ユメ:ごめん…さっきははぐれちゃって…

「謝るのはあと…みんな全員いる?」

交代したメンバーなどの数を数えて全員点呼取り直していると…

アヤネ:この区画は確保しました!次の区画を………っ!?接近する熱源反応を確認!?

シロコ:新手?…

セリカ:もう!どんだけいるのよ!

「いやこの感じは……」

アヤネ:確認できました!っ…カイザー理事です…

「・・・(黒幕のお出ましか)」

カイザーPMC理事:ふむ、学校まで出向こうとしたが、出迎えご苦労。

偉そうに葉巻を吸いながら歩いてくる

ノノミ:これは何の真似ですか?企業が街を攻撃するなんて…いくらあなた達が土地の所有者だとしても、こんな権限は無いはずです。

アヤネ:それに学校はまだアビドスのものですよ!進攻は明確な不法行為!連邦生徒会に通報しますよ!

シロコ:スカウトなんて、初めっから嘘だったってこと?……いや、それよりもホシノ先輩はどこ…?

セリカ:何もかもやることが汚いわね…

ユメ:ホシノちゃんは…どこ…かえして…私の…大事な後輩を

(いつものようにのほほーんとした声ではなくトーンが低い声になり)

カイザーPMC理事:くくくっ、何を言っているのやら?通報だと?ならできるものならやってみたまへ

アヤネ:・・・っ!?

カイザーPMC理事:残念だがそういうことだ

アヤネ:外部との通信が遮断されてる!?

ユメ:ふぇ!?なんでー!?

セリカ:え!?

カイザーPMC理事:たとえ通報できても今まで誰が手を差し伸べてくれた?そうだとも、誰もいない…誰一人とお前たちに救いの手を差し伸べるものはいない…

黙り込む一同

 

カイザーPMC理事:アビドス最後の生徒会メンバーの小鳥遊ホシノが退学した今アビドス生徒会は消え去った…君たちはもう何者でもない

シロコ:!?

ユメ:生徒会が…消えた?

カイザーPMC理事:公的な部活や委員会、生徒会も自治区も何も無いアビドスは学園都市の学校の管理と自立が不可能と見た、仕方ないな、この自治区の主人である我々カイザーコーポレーションが引き受けるとしよう。そうだな新しい学校名は「カイザー職業訓練学校」にでもしようか。

 

セリカ:え!?…何を言っているの!?っ…生徒会がなくても!アビドスには対策委員会がある!!!私たちがまだいるのに、そんな言い分が通じるはずないでしょ!

アヤネ:それは・・・

セリカ:アヤネちゃん…?

ユメ:へ?

アヤネ:対策委員会は、公式に許可を受けている委員会じゃない……。

ユメ:それどういうこと!?

セリカ:え!?

部員:どういうことだ!?

部員:は?????

アヤネ:対策委員会が出来た時には、もうアビドスには生徒会が無かったから……。

セリカ:え‥‥え!?

ユメ:え…どういう…

部員:まじか!?

カイザーPMC理事:そうだ。所詮非公認の委員会、正式な書類の承認も下りていない。つまり、君たちの存在を示すものは何もない。だが喜べ。アビドス高等学校がなくなれば、君たちはもうあの借金地獄からは解放されるのだからな。

 

少し離れたところ

 

ホシノ:っ!?なんで…なんでアビドスを…街を攻撃するんだ!?

黒服:どうしてって言われましても…何もおかしいことなんてありませんよ、ホシノさんあの借金の大半はきちんと返済させて頂きますとも、それが私たちの間に交わされた約束ですし…それはそうと…あなたは退学してしまい、アビドス高等学校はこれ以上、公的な生徒会メンバーが残っていないようですね、それでは学校は成り立たないでしょう。

ホシノ:!!!

黒服:私達がなぜ、あの企業の詐欺紛いのような行為を支持していたお分かりですか?

ホシノ:まさか……

黒服:そのまさかです、小鳥遊ホシノさん、あなたを手に入れられればそれで良かったのです

ずた袋を被せられスタンガンで気絶させられるホシノ

 

次に目が覚めると無機質で何も無い部屋に拘束されていた

ホシノ:・・・(私は…また大人に騙されたんだ…)

しばらく静かな時間が流れる

こうなる前以前の思い出が走馬灯のように脳裏に過ぎる

ホシノ:………みんな…ごめん……私のせいで…全部…

走馬灯はさらに過去へと進み

ホシノ:(あの時ユメ先輩と喧嘩していなければこの空白の2年間が無くて…もっといい方になっていたかもしれない…)

走馬灯は何度も繰り返され…

ホシノ:シロコちゃん…ノノミちゃん…セリカちゃん…アヤネちゃん…ユメ先輩…

床に涙が垂れる

ホシノ:ごめん…

何も無い部屋で数十分はたっただろうか…

ホシノ:…みんな………先生…

 

現在地:アビドス自治区

小鳥遊ホシノ:MIA

 

現在地:アビドス自治区:市街地中央部

アヤネ:・・・

ノノミそんなことになったら今までの私たちの努力が…

ユメ:無意味だったの…

カイザーPMC理事:方?まさか本気だったとは

鼻で笑い

カイザーPMC理事:本気で数百年かけて返済するつもりだったと?笑えるな、最後に諦める時に「でも、頑張ったから」と自分を慰める言い訳をするためにほどほど頑張っていると思ったが、まさか、本気で返そうとするバカとは思わなかったな(周りのオートマタたちが笑い始め)

 

セリカ:っ………

カイザーPMC理事:君たちは一体なんのために今まで努力してきたのだね???自己満足のためであろう?

セリカ:っ…それ以上行ったら…

シロコ:撃つよ

アヤネ:・・・

ノノミ:で、ですが…

アヤネ:今ここで戦って何が変わるんですか?

セリカ:アヤネちゃん!?

アヤネ:今も、すごい数の兵力がこちらに向かっています…たとえ戦って勝ったとしてもその後はどうすれば・・・

シロコ:それは…

アヤネ:それに…学校がなくなったら、もう戦う意味がありません…たとえ学校を取り戻せたとしても…膨大な量の借金が残ったまま…

ノノミ:アヤネちゃん…

シロコ:アヤネ・・・

ユメ:・・・その話・・・ちょっと待った!!!

いきなり大きな声だし

カイザーPMC理事:ほう?さっきから見覚えがあると思えば二年前姿を消したアビドス生徒会の会長では無いか、しかし今の貴様にはなんの権限は無いはずだ

ユメ:確かに…権限はないと言われれば…ない…だけど………

茶封筒を開き

なこの書類を広げるとそこには・・・ユメへの生徒会長就任辞令書があった

ユメ:アビドス生徒会第▇代目生徒会長がまだここに残っているの!みんなが積上げてきたものは崩させたりなんかさせないよ!

カイザーPMC理事:(そういう事か…アビドスめ無駄なあがきをを…だが、これくらいの人数なら少しの火力で)

 

ドガァァァァァアン!!!

 

突如あちこちで爆発

 

カイザーPMC:南方で合流しようとしたジョーカー大隊連絡途絶!

カイザーPMC:こちらに向かってたダイヤ大隊も同じく通信途絶!

カイザーPMC:ええい!予備隊のエース大隊をうごかせ!

また大規模な爆発が

カイザーPMC:さらに被害拡大!基地より援軍に来てたマイク中隊壊滅!

カイザーPMC:こちら!第2タイタン小隊、奇襲を受けた!!次々とやられてる!損害不明!

カイザーPMC:こちらクローバー補給部隊!トラックが壊滅!繰り返すトラックが壊滅!!兵站が途切れる!

カイザーPMC:隊長!屋上に人影が!?

カイザーPMC:なに!?

 

煙の中出よく見えない…

 

???:全く…黙って聞いていれば…何を泣き言ばっかり言っているのかしら…

アヤネ:!?

「まさか…この声は…」

???:目には目を、歯には歯を。無慈悲に孤高に、我が道の如く魔境を行く…それがあなたたち覆面水着団のモットーじゃなかったの?

 

煙が晴れるとそこには、便利屋68のメンバーがおり

アヤネ:あ、あなたは!?

アル:何をすればいい、どうすればいいか分からない、やることなすこと全部失敗に終わる…ここを切り抜けたところで、この先逆境と苦痛しかない…

アヤネ:・・・

アル:だからなんなのよ!!!!

アヤネ:えっ…え?

アル:仲間が危機に瀕してるんでしょ!それなのに、くだらないことばかり考えて…このまま全部奪われてもいいの!!それで納得出来るわけないでしょ!!!あなたたちは、そんな集団だったの!!!???

ムツキ:いやいや、アルちゃん…その辺で勘弁してあげなよ、眼鏡っ娘ちゃんは繊細なんだからこう言う時もあるって。

アヤネ:ど、どうしてあなたたちが…

アル:目を開けてよく見ていなさい、腑抜けた今のあなた達に…真のアウトローの戦いを見せてあげる…ハルカ

ハルカ:ふふふふふ…はい、アル様、準備できています。仕掛けていた爆弾まだまだ残っていますよ。

カヨコ:ただラーメンを食べに来ただけなのに…なんでこうなったのか……

ムツキ:まぁ、うん、先に手を出してきたの向こうなんだしぶっ殺すしか無いよね!

アル:みんな…気を引き締めていくわよ…ハルカ…やっておしまい!

ハルカ:はい!

スイッチを押すと援軍で来ていたエース大隊のど真ん中で大爆発が起きる

ドーンドドドドドーン

ドガァァァァァァァ

マンホール内に仕込んだ爆薬、ゴミ箱内に仕掛けたC4、ボンネット内に仕込んだTNT爆薬が一斉起爆し辺り一帯を火の海に変える

 

カイザーPMC:ぐ…うぅ…舐めた真似を…

部員:こっちのセリフだ

ドドドドドドドドドド

カイザーPMC:ぐぁ!?

あちこちの建物の窓から一斉に集中砲火を受ける

エリ《無線》「こちら!シャーレ第1分隊!これより戦闘に参加する!舎弟に手を出した罪は重い!全員!加減するな!」

部員:「「「「「「「「「「「「「了解!!!」」」」」」」」」」」」」

「みんな…」

部員:手榴弾行くぞー!!!

ドガァァァァァァアン

アヤネ:うわー!?

アル:先生…、例の件だげど続行させてもらうわ…1度放り投げた件だげどまだ有効かしら?

「うん…まだ、大丈夫だ…」

アル:ならいいわ…それじゃ…そこの腑抜けたあなたたちに、今こそ真のハードボイルドの力を見せつけてやるわ!

 

「よし……行こう………各員…攻撃開始!」

 

to be continued




えっと作者です
最近病院に通ってたりガンダムブレイカーにハマってたりkensl久々にやってたりして投稿が遅れてしまいすみませんでした
(ダイナミックジャンピングスライディング土下座)

アキヤマ先生に着せたい水着

  • スク水
  • 競泳水着
  • ビキニ
  • ビキニ+パレオ
  • セパレート
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