いつも頑張ってくれてありがとうって   作:シロモップ

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ミッション:クレディブル

 

 

「うぅ~ん。今日は委員長が不在なので調子が上がりませんね…」

 

なんともない日の昼下がり、がらんとした委員長室でぽつりと呟く。

委員長に自分のコーヒーを飲んでもらうことを生きがいにしている僕としては、胸の奥にもどかしさを感じて調子が悪い。

 

僕は誰かと一緒じゃないと休憩とか取れないタイプの人間なので、イオリとチナツも不在の本日はぶっ続けで仕事をしていた。

それに座りっぱなしだったためか腰回りにも違和感がある。うへ~もうおじさんも歳なのか~

 

「アコ行政官!ご報告が!!」

 

委員長室の静けさが、唐突に破られた。ドアが勢いよく開き、情報部のモブちゃんが息切れしながら駆け込んで来る。

彼女の顔には焦りが滲んでいた。髪は乱れ、まるで彼女自身がどこかで追われているように見えた。彼女は一瞬ためらいながらも、委員長室の中央に立ち止まり、一礼してから告げる。

 

「摘発予定だった例の団体が、ゲヘナ郊外で闇オークションを開くとのことです!今日の15時から!」

「はぁ!?今日ですか!?」

 

彼女は額に少し汗をにじませ、途切れ途切れになりながらも説明した。

 

学園都市キヴォトスにおいては、学園の管轄地域というのはリアルでいうところの領域、つまりは主権が及ぶ範囲の土地を指し、自治組織はその領域においての平和を保つという警察みたいな役割がある。

 

そのため、風紀委員が処罰する対象は生徒だけではなく、大人の犯罪者達*1も取り締まらなければならないのだ。

 

彼女の言う例の団体というのは、所謂ヤミ金・窃盗・詐欺など色々するグループであり、債務者になってしまった人はある日突然拘束され、犯罪の片棒を担がせるための教育をすべく、どこかに連れて行かれるという噂まで存在する。

 

幸いにもゲヘナの生徒は総じてたくましい()娘が多いため、仮に借金があって連れて行かれそうになっても武力でなんとかしているのか、失踪したという報告はない。

 

だが、以前よりその拠点がゲヘナ郊外の廃墟にあるので証拠確保に協力してほしいとの依頼がヴァルキューレ警察学校から入っていたのだ。

そのため風紀委員の情報部は絶えずその監視を行っていた、というワケである。

 

けれども相手だって狡猾な犯罪集団。今日の今日までオークションの開催が漏れないよう徹底していたのだろう。

今は13時で時刻は目前だというのに、他の皆が不在のため出動できるのが僕ぐらいしかいない。せっかく尻尾を掴むチャンスだっていうのに…

 

「…分かりました、私が出ましょう。証拠さえ掴めば良いのですからね。人員は私の方で選んでおきますので、貴方は招待状の偽造をお願いします」

 

そう、何もその場で制圧までする必要はないのだ。なんとか情報を持ち帰り、あとはヴァルキューレに丸投げすればいい。

連絡網で手の空いているモブちゃん数人に連絡を取り、潜入に必要になるであろう小道具の準備に取りかかった。

 

 

 

 

 

 

 

ところ変わって、オークション会場に近接した建物の屋上。荷物の搬入口になるであろう場所が見えるポジションで待機していた。

時刻は14時半。直前まで品物は運び込まないようにしているのか、未だ搬送用トラックすら現れる気配すらない。

 

招待状を偽造してくれた情報部曰く、「この団体のオークションでは入場する際に身体をスキャンするため、衣服を除いてメモ帳や筆記用具、そして電子機器の一切を回収される」とのことなので、写真もしくは映像の記録を残すには会場外でやる必要があるらしい。

 

それならロボットの人とか入れないんじゃないのかと思ったが、何故か入れるという。…ロボットの住民はロボットではないってこと?謎だぁ。

 

「あっ!行政官!トラックがやってきましたよ」

「そのようですね。どれどれ…」

 

モブちゃんのひそひそ声を耳元で受け、指を指している方向を向く。

 

用意していた単眼鏡で見れば、立派なトラックがその大きな荷台に数々の箱やパレットを積み込んで停車していた。トラックの側面には『カイザートランスポート』と書かれており、様々な商品を示すロゴやブランドの文字が輝いている。

 

搬入口に立つ構成員たちは、すぐに忙しく荷物を運び込み始めた。彼らはトラックの荷台から次々と箱を持ち出し、手際よく会場の中へ運び込んでいく。その様子は、まるで忙しい働きアリのよう。

 

「…まぁ、流石に見えないようにしてますよね。」

 

当然ながら、荷物には真っ黒なビニールが覆い被さっており、写真を撮ったところで品物が一体何なのかが分からないようになっている。

ここが唯一写真を撮れる可能性がある場所なので、よほどのお馬鹿さんじゃ無い限りは対策ぐらいするか。

 

ヴァルキューレ警察学校より、明確に証拠となりうるものは「実物」ないし「実物の写真」とされている。

 

「実物」をオークションで買った人はその場で品物が手に入るわけでもない。その後の振り込みの段階で更に検査が行われるらしく、風紀委員自慢の情報部達も数時間じゃそれが可能なまでの証明書偽造には至らなかった。

そのため「実物の写真」の方を撮ってなんとか証拠にしようと思っていたのだけど…これ以降、会場で写真を撮れる機会なんてないはずだ。

 

「…仕方ありません。貴方たち2人は入部した際の脳機能検査で短期記憶能力が高いと診断されていましたね。証拠としては弱いですが、品物の名前を記憶し、オークション後で盗品リストとすりあわせて確認しましょう」

 

指令を聞いたモブちゃんの1人は緊張して息を止め、もう1人は眉を寄せる。2人のからは、緊張が伝わる静まり返った雰囲気が広がっていた。

だが、決心したのか片方が小さく頷く。つられてもう片方同意の意思を示し、しかし不安そうな表情を浮かべていた。

 

そんなやりとりをしていると、視界の隅で大きな黒い麻袋のような荷物を持った構成員がよろけて転ぶのが見えた。

麻袋は結構派手に地面に叩きつけられ、低く跳ねた後建物の壁にぶつかる。

 

中身が価値のある美術品とかだったら木っ端みじんだろうなとか思いつつ見守っていると、口が縛られている袋の上に、いつか見たことのあるようなピンク色のヘイローが浮かぶ。

そして落下の衝撃で口にはめられていた猿轡がずれたのか、騒がしくもどこか愛らしさを覚えるような声が一体に響いた。

 

「うわぁ!どこですかここ!暗いですー!!怖いですー!!助けてー!ユウカ先輩ー!ノア先輩ー!」

「チッ、静かにしろ!!」

 

落としてしまった構成員が、誰かに気づかれる前にと袋を鉄パイプで殴りつける。

その結果、「ゴン!」という鈍い音と共にヘイローは再度消え、あたりは静寂を取り戻した。

 

「…やっぱり人さらいもしてるって噂は本当だったんだぁ」

「あの子、先輩の名前を呼んでたよね…本当に可哀想…」

 

相対する組織の恐ろしさを再認識したのか、モブちゃん達はこそこそ呟きながら身を寄せ合って震えて始める。

目に涙まで溜めてしまって、今にも泣き出しちゃいそうだ。

 

その麻袋に続いて、大型の荷物も続々と運び込まれていく。そして、最後に特大の段ボールを下ろした後、トラックは静かにエンジンをかけ、走り去ってしまった。

 

結局、ここでは何の成果も得られなかった。

それに時間もそろそろ15時だ。オークションの入場開始が近づいているため、そろそろ移動するべきだろう。

 

――だが、僕には捕まっている生徒に大まかな検討がついてしまった。

これでも一応元先生。生徒がピンチなら、可能な限り助けてあげたい。

 

幸いにも、先ほど動き出した麻袋と似たような搬入物は見られなかった。短絡的な考えかも知れないが、捕まっている生徒は彼女1人だけとみて良いだろう。

助けないといけないのが1人だけというのなら、なんとか出来るかも知れない。

 

相変わらず震え上がる2人の肩をさすりながら、確りと目をみて告げる。

 

「…少し、よろしいですか。私はこれからあの生徒を助けに裏口から潜入します。おふたりは元の計画通り招待状を見せて会場に入り、先ほど指示したように品物の名前を記憶して来て下さい」

 

だが、その言葉を聞いた2人は切羽詰まったような声色に、先ほどまでの涙目をそのままにして呟く。

 

「えっ!そ、そんな!あ、危ないですよ…!」

「あの生徒はおそらく他の学校の子です!?我々には関係ないじゃないですか!」

 

関係ない。確かにそうだ。

 

…でも、僕の知っている「先生」という人ならば、こんな状況で見て見ぬふりをするはずがない。

危ない場所でも身を投げすて、苦難を背負い込むタイプの大人だ。

 

今の僕は物語上では完全に「生徒」ではあるけれども、それでもスタンスとしてはなるべく生徒を見守りたい。

 

それに、情報の共有や侵入計画の運びはここに来るまでに2人には話し込んでいる。招待状の偽造だって完璧で、いくら犯罪団体だからって客に乱暴することはない…はず。

2人だけで行かせたところで、危害が加えられることはないだろう。

 

「はい、おふたりが言ってることは正しいです。ですが、若い子が助けを求めてるなら、年長者は応えたいと思うものなのですよ」

 

 

 

 

 

 

 

 

……なんて啖呵を切ったくせに、建物の構造すら把握できず迷子になっている愚か者はだれでしょう?

 

――そう。私です!

 

いや、最後の荷物を運び込んでいる職員をキヴォトス人パンチで気絶させて服を奪い、搬入口から侵入したところまでは順調だった。だがこの建物、元々ミュージカルか何かに使われていたのか、控え室や稽古部屋の様な部屋が沢山で、先ほどの生徒、ミレニアムサイエンススクールのセミナー所属「黒崎コユキ」を詰めた麻袋がどこに運ばれたのか検討がつかない。

 

幸いにも組員達はオークション会場の警備にかり出されているのか、裏口周辺には誰もうろついていなかった。

しかしこうして当てもなく彷徨うままでは、誰かに見つかってしまうのは時間の問題である。

 

うわー!!!やっちゃったー!!!雰囲気にながされて潜入なんてやるんじゃなかったー!!!

 

最近の定期訓練では戦場に立つことが増えてきたとはいえ、僕そのものの戦闘能力はそんなに高くない。

テラーなアコちゃんの記憶から、戦闘のための体の動かし方はなんとなく理解出来る。しかしそれを実現出来る体力と膂力は今の僕にはなかった。

 

つまり誰かと正面からやり合うのは極力避けたい。

 

そういうことで、死角から人が出てこないことを願いながら慎重に薄暗い廊下を進む。足音を抑え、物陰に身を潜める姿は、まるでスパイになったかのよう。

 

すると、ふと小部屋から漏れるこそこそとした話し声が僕の耳に届く。

 

「…お前、俺のことを知っているか?知ってるわけないよなぁ」

 

僕は耳を澄ませ、その声の主が何を話しているのかを探ろうとする。呟くような小さな声量で、壁に耳をしっかりつけないと聞こえないほどであったが、なにやら穏やかではないことはなんとなく理解した。

 

「確かにゴールドカードをうっかり落とした俺も悪い。でも俺はすぐにカード会社に利用停止を申請したし、警察学校に紛失届もだしたさ」

「…だがそれを拾った相手が、カード停止が施行されるまでのほんの数分で口座の金を全て引き出し、あげく全てをギャンブルにつぎ込んだだと?」

「俺が汗水垂らして築いた資産は全て水の泡。こうして犯罪組織に身を落とすことになったってぇワケよ…なぁどう思う?ミレニアムのガキィ?」

 

…おそらくシチュエーション的に、誘拐犯がコユキに向かって話しているのだろう。

男の声とは別に小さくうめき声が聞こえるし、意識はあるみたいだ。

 

でも…

 

あー…これはコユキが悪いわ。うん。なんとか擁護しようと思ったが、これは100%コユキが恨まれても仕方ない。

 

*2が言うように、コユキには確か「電子錠を異様な速度で解ける」とかいう能力がある。

ミレニアムが誇る超高性能なコンピューターでも解けない様な暗号を感覚ですぐに解いてしまうとまで言えば、その異常性がよく分かるだろう。

 

高度な情報化が進んでいるこの学園都市において、この能力ははっきり言ってチート。

ミレニアムの生徒会であるセミナーに所属しているのも、この能力を正しく使ってRSA暗号やそういったタイプの処理をする為だろう。

 

だが、コユキはこれまでの人生で道徳の授業を受けてこなかったのかと聞きたいぐらいの問題児。

 

現時点ではまだ起きていない事件だが、数あるブルアカのイベントの中では、彼女がセミナー名義で債券発行をしまくり学校を破産させかけたものもある。

 

セミナー所属でなければ矯正局に送られても仕方の無いような、文句なしの犯罪者。下手すりゃ七囚人よりもヤバい生徒である。

誘拐犯である男も、この能力にしてやられたのだろう。ちょっと同情する。

 

「お前に復讐したところで俺が指名手配されている事実は変わらねェ…だが、ちょっとぐらい「良い思い」したって良いよなァ!」

 

先ほどまで淡々と喋っていた声が、突然興奮を孕んだ様相に変わる。同時に布が擦れ、破けるような音が微かに聞こえた。

…えっ、こ、これ大丈夫なやつ?えっちなのは駄目じゃない?

 

(ど、どうしよう!助けに行きたいけど部屋には鍵がかかってるみたいだし…今から鍵を探してちゃ間に合わないでしょ!)

 

自分が潜入時に気絶させた組員は、組織のしたっぱだったのか鍵なんて一つも持っていなかったし、これまでの捜索で調べた範囲でも鍵はなかった。

じゃあ強引にドアをブリーチングして破壊する?

 

いや、様々な美術品を扱うオークション会場であるこの建物に、可燃物なんておいてあるはずがない。つまり、手詰まりだ。どうしようもない…

 

 

 

最後に残った方法と言えば…物理で突破するぐらいか。

 

作中では、普段3食ロールケーキで生活し栄養状態も終わってる中で、フィジカル面が特異的であるという設定は一切存在しないくせに、ペンより重いものは持ったことがないと言わんばかりの細腕で牢獄の壁をぶち壊した生徒が存在する。そして僕も、そんなイカれた彼女と同じキヴォトス人で生徒である。

 

…やるしかない。牢獄の壁に比べたらスチールのドアなんて紙みたいなものだろう。同じキヴォトス人なんだし頑張ればなんとかいけるはずだ。

あとは僕の心ひとつ。やってみせろよ!!

 

(なんとかなれーッ!!!)

 

ガシャーン

「な、なんだ!」

 

神秘を込めた一撃…というわけではないが、確りと拳を握り込み、地面をグイと踏みしめながらパンチを放つ。

幸いにもスチール製とはいえ厚みがそれほどだったのか、パンチによって鍵が壊れたドアは直線上に飛んでいく。

 

殴った反動で肩と手首に違和感が残るわ拳の皮は剥けるわで散々だが、R-18展開になる前に部屋の中には侵入できた。

 

部屋を見渡すと、服をビリビリに破かれ上裸となっているコユキと、そんな彼女の前で顔をこちらに向けつつアレをたぎらせている犬の大人。

うおっ!マジでそんな展開になるところだったんじゃん!来て正解だったわ!

 

「おい!誰か!侵入者がっ!ぐはっ、うぅ…」

 

犬の大人は体までこちらに向け、応援を呼ぼうとする。だが、体幹を回したせいでギンギンのソレが遠心力に従い液体を滴らせながらぶるんと揺れた。

 

それを見た瞬間、反射的に急かして近づき、素早く足で蹴り上げる。振り上げた足は風を切り、相手の股間にクリーンヒット。

男は驚きと痛みの表情を浮かべ、応援を呼びきる前に気絶してしまった。

 

彼の声は絶叫のように部屋の中に響き渡りはしたものの、埒外の痛みによってその声は途切れ、消え失せた。

蹴り上げたブーツと男が倒れた周辺の床を見ると、生臭い匂いを放つ濁った液体が漏れ出ている。

 

…あー、ごめんね。今はなき息子がヒュンってなったわ。

 

元男として可哀想な事をしてしまったと思うが、野郎の心配をしている暇はない。

困惑した表情で、けれども目に涙を溜めているコユキに近づき、手足と口の拘束具を引きちぎって外した。

 

「う、う、ぐぅ…あ゛、ありがどうございまずぅ…はっ、も、もしかして貴方も私のこと攫いにきたんですか!?うわーん!!先輩達助けてー!!

 

コユキは囧とあらわせそうな泣き顔から急に泣き止んで冷静になったかと思えば、再び泣き顔を晒す。

ゲームと同じでコミカルな表情の娘だと思いつつ、年端もいかぬ少女にこんな経験は怖かっただろうと思い直す。

 

悪行ばかり目立つ彼女だが、その実は他の生徒曰く「寂しがりで甘えん坊のガキ」。

こんな無機質な部屋で無理矢理されそうになるなんて、恐怖以外の何物でもない。

 

足を痛めているのか上手く歩けず、這いつくばりながら泣いて逃げようとする彼女を見て、こんな思いをさせた男に同情はすれど怒りも湧いてきた。

男と可愛い生徒だったら、そりゃ生徒の味方をする。倫理観終わってる生徒であっても。

 

負傷した自分では逃げ切れないことを悟ったのか、彼女は震えながら、自分の身を抱えて縮こまる。目は恐怖で霞み、これから何をされるのかと不安に満ちた表情が顔全体に広がっていた。銃も没収されたのだろう。自らの身を守るために何も持っておらず、ただ震えながら涙を流していた。

 

僕はゆっくりと近づき、彼女の肩に優しく手を置いた。やわらかな冷たさを感じながらも、とにかく彼女の身体を温めたいと思い、潜入の時に着替えた自分の上着を彼女の上に掛ける。

 

そのまま背中をさすっていると、彼女はその温もりに少しずつ安心したのか震えが徐々に収まっていった。彼女の目は僕に向けられ、感謝と困惑が混じった表情を浮かべている。こうして小柄な彼女を見ていると、本当にただの中学生にしか見えない。

 

…元々の任務を放棄していることに若干の後ろめたさを感じるが、こんな様子の彼女を見ているとやっぱり放っておくなんてあり得ない。

 

「初めまして。…怖がらないで下さいね。私は貴方を助けに来た、ただの親切な牛さんです」

 

 

 

 

*1
姿は動物とロボットである

*2
口調で判断




長くなったので区切ります。
あと投稿頻度が落ちちゃいます。
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