TS娘好きが転生して容姿も才能も環境にも恵まれたので全力でTS娘ロールプレイをする話なお性別は据え置きとする   作:シャケリーヌ

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主人公の過去編で時間稼ぎしてる間に上手いこと話思いつきました
ちゃんとタイトル通りTSロールプレイできる話が!
でも過去編クッソ長くなりそうなんで章分けて同時並行で投稿していきます。
めちゃくちゃ設定捏造していく上作者がポケモンにわかなので矛盾があっても許して……


本編
ついに始まる、俺のTS娘道が!(TSしてない)


「れ、レリチアさん……?どうなって…いや、それより大丈夫ですか?」

「え……嘘だろ?……これ、本当に…」

 

目の前の少年、ハルトくんに構わずに俺は自分の身体の変化に驚愕すると同時、微かな喜びに打ち震えていた。

諦めかけていた夢が叶ったのだ。

 

元々中性的な声は少しだけ高く、背もなんだか縮んだような。何より、ある、胸が。傍から見ればぺちゃんこだが、自分の身体だとどうしてこうも分かるのか。そういえAカップでもオレン、もといみかん2個分の重さはあるらしい。

 

はっ……こうしちゃいられない、直ちに俺の金の玉を確認しなければ─────────

 

「……………………」

 

ある、あった、俺のきんのたま。

 

「レリチアさん?気分悪いんですか?どっっどどうしよう。

ろ、ロトムきゅうkっ」

「うわあああああああああああああん」

「レリチアさん!!!?」

 

デジャウである。そして現実は無常である。

 

────────────────────────

 

現在に至るまでを箇条書きにするとこうである。

 

たまたまアカデミーへ臨時講師として招かれていた俺は、間違えて上級生向けの俺の授業に参加してしまったハルトくんと仲良くなる。

 

たまたま授業で取り扱ったカニポケモンと、謎が多いポケモンウツロイドの関係。それに興味を持ったハルトくんがウツロイドを捕まえて俺の研究所兼自宅へ押しかけて来る。

 

何故か俺をむしゃむしゃ襲いだしたウツロイドを何とかボールに戻した。(戻そうとしたボールを何度も弾かれた)

分かりやすく簡潔にまとめるとこんな感じだ。説明終わり。

 

そして俺がTS……ふたなり?したと。いう、ことである。

 

「レリチアさん……?大丈夫ですか?救急車呼びますか?」

「あぁ、ハルトくんいたのかよ」

「酷くないですか!?」

 

それはごめんじゃん。でも今俺は研究者モードと長年の夢が物理的に半分叶ったようなものだからちょっと興奮している。どうしよう今すぐ状況をレポートにまとめて……

あれ、ウツロイドってどくタイプよな?もしかして俺毒回ってる?

 

「……死ぬかも?」

「どういうことですか!?僕にも分かるように説明…ってその前に救急車呼びますか!?」

「救急車はいいや、もし死んだり動かなくなったら流石に呼んで欲しいけど」

「それ手遅れでは?」

「冗談だよ。そんなことより俺の考察を話すからロトムで録音しといて。ウツロイドの粘液でベタベタだし、俺はサンプル集めたりしないと」

「モモンのみだけでも食べてください!!!!!」

 

うわビックリした。さっきから声おっきいぞ、ここが郊外でよかった。




カニポケとウツロイドの関係について気になる人はウツロイドの元ネタフクロムシで調べて下さい
みかん2個分って140gなんだって
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