後原作のキャラクターは登場せず、
アイテムのみ登場します、ご了承下さい。
第一話 コックローチメモリ
[時刻: PM20:24]
????「うぅ〜む…これは…」
私の名前は
今年で42歳になったしがない安月給のサラリーマン、
趣味は特撮番組や映画を見る事なモブと呼べる男だ。
そんな私だが、今日は運が少し悪いようだ、
つい先程まで私は家に帰る為、
会社からの帰路についている所であった。
そして私が帰路についていると、
突如空から何かが降ってきて、
それが自身の足元に突き刺さった。
私はそれにギリギリ当たらず怪我をしなかった為、
地面に直撃し、地面に突き刺さったそれを引っこ抜いて回収し(?)、
そのまま帰路についた。
そしてその回収した物を確認した所だ、
その回収した物は私が特撮番組を見始めるきっかけとなった
大介「
私の目の前にあるのは
…状況を整理しよう。
・帰路についていると空からプロダクションメモリであるコックローチメモリが地面に突き刺さるほどの勢いで俺の前に落ちてきた。(意味不明)
・そしてそれを回収した(暗さでよくわからなかった)
・そして回収したそのメモリを確認してそれが初めてメモリである事に気が付いた。(今がここ)
大介「過去にあんな事件が起こったのだ、もしかしたらこれは本物のメモリなのかもしれない」
過去…2016年に、
仮面ライダーのベルトであるガイアドライバーと、
それに伴い、
ガイアメモリがおもちゃだというのに本物の様にドーパントや仮面ライダーになれてしまうそんな夢の様な悪夢な出来事が起こった。
今ではほぼ全てが回収されており、
事件は収束した…かのように思われているが、
実はこの事件には続きがあり、
その時に回収された筈のメモリを所持し、
そのメモリを販売したり、
時としてばら撒いたり等をする輩が居るらしい。
真相は不明だが、
もし噂通りならこのコックローチメモリは本当に使用可能であり、誰かがばら撒いた物の可能性があるからだ。
大介「…」
これは本物なのか?
そんな小さな好奇心が俺を刺激する、
これで使えなければこれはおもちゃであり、
本物であった場合、その時はその時だ。
俺は試しに差して確かめてみよう、そう思い、
そのコックローチメモリを手にし、
コックローチメモリにあるボタンを押す。
《コックローチ》
ガイアウィスパーのボイスはかの有名な日本のアニメのキャラクターの声を担当した者であり、
個人的に見ても聞いてもガイアメモリは完成した代物だと思わせられる。
そうして私は深呼吸をし、
メモリを心臓部目掛けて突き刺したのだった。