それとネタの提供をお願いします 。
結城宗広は他の勢力の天幕へと向かっていた。
その他勢力とは曹孟徳率いる軍であり、とりあえず曹操との会談のためのアポと実際の陣の様子を見るために自ら向かった。
その所で問題が発生した。
「貴様、一体何者だ」
「北方諸侯のひとり、結城宗広です。こちらは曹孟徳殿が率いる軍で間違いないでしょうか?」
「ああ、そうだ。私は華琳様の配下である姓が夏侯、名は惇、字は元譲である。それで我が主に何用か?」
そうあのイノシシのような曹操の配下、夏候惇である。曹操軍の随一の武闘派で猛将。事実相対した結城宗広は彼女のことを野生のような勘を持ち、まるで闘氣を隠すことのない溢れんばかりの様子に武人としての警戒心を抱いた。そしてその逆の夏候惇も先の会議での爆弾発言から結城宗広を自然体の様子に野生の勘が自然と警戒感を発する。
「私は貴方の主人である曹操様に会談を申し込もうと思ってきたのですが。」
「会談だと?」
「ええ、今後の戦のことやその後のことなど話すことが多くあると思いまして……」
「うむ?難しいことは分からないから曹操様に伝えておくぞ!」
「分かりました。それでは失礼します。」
暫くして・・・
夏侯惇「華琳様、そういえばさっき、結城が会談したいと申してきました。」
曹操「あら、涼州の豪族がなんのようなのかしら。」
夏侯惇「さあ、後日来ると言っていました。」
曹操「そう。春蘭、後で寝所にきなさい。」
夏侯惇「はい!華琳様。」
一方、その頃
馬騰「結城さん。さっきのは何だっんですか。皆んな驚いていましたよ。」
結城宗広「いやはや葵殿、ただ単に正直に胸の内を言っただけです。」
馬騰「だとしても!もうちょっと他になかったんですか!」
結城宗広「さて、そろそろ宴にするか。」
馬騰(あ、これ絶対考えていなかったな。・・・・・・(−_−;))
結城宗広(なんか、冷ややかな目で見られているような気が)
二刻半後・・・・
結城宗広「さあさあ、公孫賛殿。此方は私の領土で作られている酒でございます。」
公孫賛「うう、やっと出れた。(涙)」
関羽「それにしても、なぜ米などが少ないんでしょうか?」
孔明「はわわ、それは涼州では育ちにくい為です。」
結城軍兵「でも、今日は殿が事を起こしていなかったのは珍しかったな。」
「ああ、いつもだったら趣味に走るというのに。」
結城宗広「ははは、いつもは趣味に走りませんよ。」
するとそこに、皇甫嵩があらわれた。
皇甫嵩「宴の最中で申し訳ないが、明日黄巾の中継地を攻めるが行く者は誰かいるか。」
結城宗広「では我々が行きましょう。」
皇甫嵩「おお、助かるぞ」
哀れ、黄巾賊。
明日、さんざんやってきたことが自身に返ってくるとはいえ壮絶な末路へと突き進んでいく。
次回![黄巾死す!]