鏖殺
翌日
結城宗広「では、行くぞ!」
結城軍兵「おおう!!」
結城宗広「鏖殺だ!」
皇甫嵩「結城兵が出陣したか、頼んだぞ。」
一方黄巾党は……
波才「みんな、もうじき官軍が攻めてくるぞ。」
「そんなの、この王雑様にかかれば楽勝よ!」
「ふん、俺にかかれば相手にならないな。」
波才「敵は強大だ、油断は禁物だ!」
王雑「大丈夫だって、俺に任せとけって!」
波才「はぁ、不安だなぁ……」
そして宗広の軍が攻めてきた。
王雑「来たぞ、皆の者かかれー!!」
黄巾党兵達「うおおおお!!!」
宗広「ふん、馬鹿者どもめ。」
「ぐはっ!!」
「うわああ!!」
宗広「弱いな。」
王雑「おのれ!貴様に一騎打ちをする。」
宗広「では、死合いましょうぞ。」
王雑「うおぉー」
宗広「ふん!」
王雑「がはぁ!(馬鹿なあんなヘンテコな剣でこの王雑様の槍を折っただと)」
王雑「くそ!官軍のくせに」
宗広「何を仰る。お楽しみはこれからですよ。」
宗広「固めろ誰も入れるな。」
ザザ‼︎
近くにいた結城兵が宗広と王雑の周りを固めた。
そして結城軍によって黄巾党は全滅した。
王雑「な何をしている」
宗広「先月は賊の規模が小さくて残虐趣味にはしれなかった。」
宗広「その為、今日はじっくり楽しみましょうぞ。」
王雑「ぐぎゃあぁー、頼むもう殺してくれ」
ギコギコとと七支刀に付いている鋸歯で王雑をゆっくりと身体の一部を切り取っていく。
一方、陣地の方では、
関羽「なっ!なんて残酷なんだ」
賈詡「月、見ちゃだめ!」
張飛「うひゃー、しばらく肉が食えないのだ」
曹操「あれが異民族に恐れられている結城軍」
波才「てっ、撤退だ!今すぐこの地獄から逃げるぞ。」
黄巾兵「波才様、敵将が来ました。」
南部師行「クチャクチャ」
波才が撤退しようとしたところを師行が草葉を咀嚼しながら棍棒を振り回しながら近くに来た。
黄巾兵「は、波才様お逃げを。」
しかし師行が棍棒を振り回す方がはやかった。
波才を含めてその場にいた黄巾兵諸共吹き飛ばされてしまい王雑の後をおった。
結城宗広「では、皇甫嵩殿に報告に戻るとするか。」
一方、皇甫嵩は……
皇甫嵩「結城軍のおかげで黄巾党が全滅したか。」
官軍の完全勝利だった。そしてこの活躍により結城宗広の名は天下に鳴り響くのだった。
黄巾の乱への諸侯連合はこうして一旦幕を閉じた。
結城宗広「賊軍も鎮圧したことだし、領地に帰るとするか!」
宗広も自分の領地へ帰っていった。
暫くして、
結城宗広「やっと領地に帰ってこれたぞ。」
そして城に着くと……
城兵A「結城様、おかえりなさいませ!」
城兵B「お帰りなさいませ!」
と兵士たちが出迎えるのだった。
次回、結城宗広式内政チートが領地を復興していく。