シャーレの藤丸立香先生   作:アズカバー

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※本文を少し書き直しました。

メインも書く、短編も書く……両方やらなきゃならないのが主の辛いところだ……でも覚悟があるのでなんとかなります!


あと、ピックアップは引けませんでした!泣きたい!
そんなわけで短編です。
それと本編はもう少しかかります。
次の話で便利屋登場まで進めれたらなと考えています。


ある日街の中クマさんに

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ある日のシャーレにて……今日も今日とて書類の整理に始末書のまとめ……それとサーヴァントらしきもののリストアップなどをしていると生徒からこんな相談をされた。

 

「ナンパしてくるクマみたいな体の大人に困ってる?……今からそっちに行くから……駅前ね……大丈夫、それ知り合いだから。」

 

……なに人の生徒に手を出してるんだあのグランドは……一発張り倒すか……?ダメだな、私のの攻撃(筋力D)じゃあ通らない

 

 

「さてと……どうやって月女神を諌めようか……?」

 

夫婦喧嘩というか、一方的な蹂躙というか……とにかく、ヴァルキューレが動く前に止めないと…

 

 

 

そうして、目的地に着くと、見覚えのある筋肉がこちらに手を振っている……が、隣に綺麗な銀髪の女性もいる……

 

「骨は拾うよオリオン!」

 

「待ってマスター!助けてぇ!さっきの子には道を聞いただけなの!!オレ、今回ばかりは無実なの!お願いマジで!!アルテミス止めて!!?首、首絞まってるって!?」

 

「も〜ダーリンたら見苦しい♪マスターだって暇じゃないのに……こっち来てお話ししよ?

 

「アルテミスさん!お願いだから弁明を聞いて!?」 

 

でもなぁ……オリオン、しかも超人の方ならやりそうだし……

 

「立香さ〜ん、ヘルプ!!ヘルプミー!!助けてくれたら良いものやるぜ!!」

「でも、生徒からナンパ被害の報告きたし……オリオンだし」

「俺ってそんな信用ない!?……だいたい俺がマスターの生徒に手を出してみろ?町中の保護者が殺しに来る……どこ行ってもハーレムの道は遠」ザクザクザク

 

アーチャーが死んだ!?この人でなし!!

 

「も〜わたしの前でなんの話をしてるのかなぁ!?」

 

アルテミスがこのまま暴れたら収拾がつかなってしまう……

 

「仕方ないなぁ〜もう……どこに行こうとしてたの、オリオン」

 

「!……そう、シャーレってビルにマスターがいると聞いたから土産に美味いもん持ってきたんだよ!……で、ここ(キヴォトス)の女の子達でお前を知らない奴は居ないらしいし案内を頼もうとしたってわけだ……!」

 

美味そうなもの?オリオンが持ってきたってことは……嫌な予感が……

 

「ほれ、熊!とってきたから食っちまおうぜ!」

「有難いけど職場で食えるか!獣臭くなるわ!」

「安心しろって……血抜きは済ませてある!」

 

凄い、何も安心できない!

 

「なんだ、マスターに用があったんだ〜も〜初めから言ってよね?」

 

「いや話す前に弓を打ってきたのお前だから……それに、この街の女の子に手を出したらマスターが本気で怒るくらいは知ってるさ……俺だって戦友に嫌われるのは勘弁だ。」

「……ダーリンは私に嫌われてもいいんの?」

「お前が俺を嫌いになれるのか?」

「ううん、無理☆」

「だろ?」

 

……とっとと籍を入れろ!そして独身の私の前で過度にイチャつくな!僻むぞこのやろー!

 

「……熊はうちでは受け取れないから二人で食べなよ……会えただけでも私にとっては最高のプレゼントだからさ、」

 

「え、いらないの、熊?新鮮だぞ?」

「……余計食いにくいわ!……私じゃもらっても美味しく調理は難しいし……仕事がまだ残ってるんだ……」

 

「なんか、マスターに悪いことしたな……すまん」

「なら、ナンパ癖を直すといいよ」

「あっそれ私も賛成!」

「難しい話だなぁ……イッテェ!!アルテミスさん!?すぐ刺すのやめよって!!……ぎゃぁぁぁ!!首絞めないで!!」

 

「……お幸せに」

 

いいなぁオリオン、いつも一緒にいれて……話し相手がいて……ハァ〜当番のユウカは仕事が入ってこなくなったし……生徒からのモモトークも特に無し……寂しいなぁ!!なんだか凄く寂しいなぁ!!

 

巌窟王にウザ絡みしに行こうかな……仕事あるけど。

 

誰か私の話し相手になってくれないかなぁ!!孤独な職場は精神的に辛いんだけどなぁ!!

 

……仕事終わったらアオイをお茶に誘ってみよう……忙しいから断られるか……

 

戻ろう……あと少しで終わるし……

あと少しで、終わっちゃうのか……

 

「あっ!先生、こんなところにいましたか。」

「……!ユウカ!?なんで……今日はセミナーの仕事で当番は無理だって……」

「ふふん、私の腕を舐めないでください!私にかかればあの程度のトラブル、普段の問題に比べれば数時間ほどで片付きます!……さぁ先生、今から私が手伝いますから早急に片付けてしまいましょう!」

 

「や、やったー!!ユウカ最高!ユウカ最強!ユウカ大好き!」

 

「〜〜〜な、もう!!またそうやってそんな言葉を簡単に……!!そう言うことはもっとムードが良い時に言うべきでしょ!」

 

「いや〜嬉しくってつい……仕事終わった一緒にご飯行こうか?」

 

「!……行きます……誰か誘いますか?」

 

「ユウカ以外決めてないよ……誰か呼ぶ?」

 

「なら、セミナーの二人を誘っても良いですか?」

 

「いいよ、今日は私の奢りだ!」

 

「またそうやって甘やかして……!良いですよ、流石に私も払います……まだ給料日前ですよね?使いすぎたらまた金欠になりますよ?」

 

「大丈夫、私のヘソクリの金額は世界レベルさ」

「……またそれですか?借金とかでは無いですよね?」

「それは無い……むしろオレに送られた正当な報酬だよ!」

 

なんせ人理焼却を乗り越えたあとにとんでもない額の数字が口座に入っていたからね……使う機会が全く無かったけど。

 

「そんなことより、パンケーキが美味しい店があるんだけど、どうかな?」

 

「はぁ……書類の進捗次第ですが……後どれくらいで?」

 

「書類にはサインをしたら終わりだから、食事をしてからにしよう!」

 

「ダメです!そういって前、ミスをギリギリで直すハメになったじゃ無いですか!帰ったらすぐやってください!確認は私がしますので。」

 

「……はい」と私は返事をするしか無かった……その後、ユウカと共にシャーレに戻り、二人で仕事をこなした。

 

終わった頃に食事をみんなととったが支払いはもちろん私が行った。

巌窟王には呆れらたが、アビーが喜んでくれていた。

 

……ただ、ユウカがアビーを見る目が少し怖かったが、まぁ楽しそうにしてたので問題はない筈だ。

 

 

 

 

 

 

 





書き直しました。
藤丸立香はサーヴァントでありますが生前の口座はキヴォトスでも使えるようにしました。

ちなみに使えなかったとしても、巌窟王ならマスターに小切手を渡して「好きな額を書け」くらいは言いそうだと私は思ってます。
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