シャーレの藤丸立香先生   作:アズカバー

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お久しぶりです。
本編もう少しかかります。

誰を出すかは決まってますので、待っててください。

あと、短編でこのザバとこのキャラの絡みみたい!とかありましたら遠慮せずリクエストしてくれると嬉しいです。


最強の変質者、名を

 

 

 

 

シャーレオフィス

 

 

 

「変質者がでた?」

 

ゲヘナ学園風紀委員会の銀鏡イオリから調査の依頼がきた。

 

「そうだ!こともあろうにこのゲヘナ地区で!学生も多い地区でだ!絶対に許せない!見つけ次第牢屋に送り込んでやる!」

 

「お、おお…怒り心頭だねイオリ……その不審者の特徴ってある?」

「えっ!?……その…行けば分かる」

「……?」

 

イオリが急にモジモジし始めてしまった……どうやらその不審者が起こす問題は口に出すのが恥ずかしいことをしていると…まずい、知り合いかもしれない。

 

「つかぬことをお伺いしますが……」

「なんでそんな他人行儀に……?あの突然脱ぎだす全裸の不審者に心当たりが「ンンンンン……!!!!」えっ何!?びっくりした…なんだ急に…変な唸り声上げだして!」

 

「ご、ごめん……心当たりが何人かいて……その人、弾丸を受けたら弾き飛ばすくらい頑丈だったりする?」

 

「?それくらい普通じゃ無い?」

 

「あっそっか…」

 

 キヴォトスだとそれくらいの頑丈さが普通だもんね……みんな耐久C以上はあると思う。

 

「じゃあその人、金髪で青目だったりする?」

 

「ちょっと待って……写真があったから…はいこれ」

 

そこには、顔馴染みの全裸の騎士……シャルルマーニュ12有志が一人、ローランがいた。

 

「えっと…イオリさん」

 

「えっ…なんで急に敬語?」

 

「…この人私の友人だから…責任持ってちゃんと私が捕まえるから……本当に…ごめんね」

 

「……なんだ…やっぱり先生の知り合いだったか」

「やっぱり?」

「ほら。類は友を呼ぶっていうだろ?」

「ひどい!流石の私も生徒の前で自主的に全裸になるなんてことはしないよ!」

「(ジト〜)」(本当か〜?)という目

 

「疑われてる……イオリは私のことをなんだと思ってるん「ド変態足舐め女たらし」食い気味で罵倒された!?」

 

でも否定できないのが悔しい……でも女たらしは違くない?

 

「全部事実だぞ」

「当たり前のように心を読まれている…」

「顔に全部出てるから……ほら行くよ先生!知り合いならとっとと説得して最低限の服を着せて!」

 

「うん。頑張ってみるよ」

 

説得、通じるといいなぁ…

 

 

 

 

 

 

 

ゲヘナ地区

 

 

 

 

 

 

「……確か情報だとこの辺りに出没したとあったんだけど…」

 

イオリと共にローランを捕まえに来たが……今更だけど全裸の男の体を女子高生に見せるのは不味いよな……ってあっ!?

 

「やばっ出た!?」

「…わっ!?な、何するんだ変態!いきなり抱きついてきて目を覆ってなんのつもりだ!!??」

 

「いいからイオリ!お願いだからしばらく目つぶってて!!」

わ、わかったから…離れて!」

 

よしっ!

 

「わっはっはっは!!……行き交う人はロボに人獣そして女の子ばかり

……流石に全裸になったのは不味かったな…服の場所はどこだったっけなぁ〜」

 

何やってんだバカローラン!!!

 

「グオッ!?…ってマスターじゃないか!!ちょうどよかった服を貸してくれないか?どこに置いたか忘れてしまって」

 

「とっくに回収されたよ!本当何やってんのさ今更だけど!もう正直見慣れたけと!!」

 

「いや〜つい」

 

「相変わらず理性が蒸発してるし……学園都市でしていい所業じゃないからね……ほら服……次見かけたらバーソロミューよろしく爆発四散してもらうから」

 

「わかった。ならマスターに迷惑のかからない山か海で脱ぐことにしよう!」

 

「それならよし…もう見つからないでね」

 

「よしっ…なわけないだろおお!!!!!!??

 

「うおっ!?」

 

 ドンッ!という音と共にイオリがローランに飛び蹴りをするが、流石は金剛体のローラン。微動だにしてない。

 

「あっイオリ」

 

まず、脱ぐこと事態を止めろよ!もう見つかるなよじゃないから!?やっぱり先生も同類なんだこの変態!!……そして、なんでお前は脱ぐ行為を止めようとしないんだ!?どうして爆発四散が当たり前のように受け入れているだ!?なんで私以外ツッコミがいないんだぁぁぁぁ!!!!??

 

「イオリが壊れちゃった…落ち着いて…後は私がやっておくから」

「…銀髪のツッコミか…カドックを思い出すなぁ」シミジミ

 

カドック…か…是非ともキヴォトスに来て欲しいな…面倒見いいし、シャーレの業務を手伝って欲しい。

 

「はぁ…はぁ…そ…そのカドックって人には心の底から同情するぞ……もう私帰るからな!?その変態のことは先生に任せるからな!私もうこの件知らない!!!」

 

「えっと……お疲れ様」

「なんだか…申し訳ないことしたかな?」

 

 明日にでも、菓子折りを持って謝りに行かないとな……それにしても、どうしてキヴォトスには癖の強いサーヴァントばかり集まるんだろうなぁ…

 

 「あっオレのせいか…」

 

 

 

 

 

 





と言うわけでローランです。
最近では月のドバイでも出てきましたね。

最近だとウチのガチャにもよく紛れてきましてね、宝具レベルが5から6になりました。

あと、亀投稿でごめんなさい
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