ほんと皆さんありがとうございます。
そして誤字多くてすみません。
そういえばブルアカのバレンタインのチョコ皆さん誰からもらいましたか?私は迷わずヒナちゃんとミカ……そしてアツコからもらいました。
《1: ゴージャスPの使い》
懐かしい夢を見た……そうアレはあるハロウィンの記憶……うっ!!
「ん……ぐ……溶岩の…中から……人が!!??うぉああぁぁぁ!!?」
「!!びっくりした……大丈夫、先生?凄いうなされてたけど……アルちゃん、先生起きたよ」
「そ……そう、おはよう先生……少しは休め……てないわね」
眠ってしまっていたらしい……魔猪の討伐のためにエミヤを呼んだのだが、まさかあんなに燃費の悪い英雄だとは思わなかった……
ほぼ本物の宝具を投影するなんて良く考えたら一般人並みの自分では耐えきれなくて当然か……私、みんなになんて説明したんだっけ?
「ごめんね、みんな……迷惑かけちゃった」
「気にしなくて良いよ?」
「そうそう、私たちだっていつも助けられているし……それよりも変な男がさっき来てね……」
「変な男?」
「ええ……何でもここの王を名乗る不審者が先生を見るや否や」
『
『片腕にそんな兵器を付けているからこうなるのだ……それにこの顔……今のこいつの職場はカルデアなんぞと比較にならんほどの雑務に追われているとみた……過労死させる気か!?こいつの上は何をしている!?全く……おいそこの娘ども。その雑種が起き次第こう伝えよ……ウルクにてホテルの用意をしておく……とな。特別に貴様らの分も用意してやるから必ず今日中に来い……良いな?』
「……て、言っていたけれど……罠かも知らないけど物資も少ないからどうするかってなっていたのよ……先生?」
何でいるのですか王様……!!最悪だ、よりによって社長モードだからあの人黒幕と一枚噛んでるぞこれ!?
あと、何でそんな機嫌がいいんだよ!?怖い……会いたくない……しかもブラック・バレル見られたし……なんであの人どこ行っても記憶あるの?
「そっか……大変だったね……一応言うけどその人に喧嘩うっちゃダメだよ……下手をすれば私の首が飛んじゃうから(物理的に)」
「えっ……先生がクビ!?……安心しなさい。いざとなったらウチで面倒みるわ」
首塚でも作ってくれるのかな……でや、言い方からして何かやらかしたっぽいな……
「さっきのヤンキーっぽい見た目の人先生のことやけに心配してたけど……友達?」
「いや、違うけど……言葉では少し言いにくいんだけど……依頼を受けたり、こなしてもらったりしていた関係……かな」
あの人の元で何度か働いたりしたし、一緒にバカンスしたりしたからまぁあってるかな……
「つまり、取引先ね?」
「え?いや……何だろう少し違う……のかな?」
「何それ?……先生の知り合いって変な人ばかりだよね」
「全く……先生!!アナタはうちの経営顧問なんだから取引先があるのなら社長の私に話しておくべきてしょ!?挨拶し損なったじゃないの!!」
そこかぁ……だから気まずそうにしてたのか
「次からは気をつけるよ……」
「ええ!そうしてちょうだい」
「アハハ、アルちゃんブレないね……それじゃ先生、ウルクってところに行ってみる?」
「もうすぐ水を汲みに行ったカヨコとハルカが戻ってくるころだと思うし、判断は任せるわ……」
「ウルク自体はとてもいい国だし、ここよりは安全のはずたから……二人が戻ってきたら行こうか」
「はーい」
「……大丈夫かしら」
そうして二人と合流してウルクを目指したが……
「な〜ん〜で〜よ!!!」
「先生!!絶対アーチャーさん呼んじゃダメだよ!?また倒れられたら今度こそ食い殺されると思う!!」
「一体二体ならともかく群れでくるから厄介だよね!!」
「いつでも囮になりますので必要とあらばいつでも言ってください!!」
「今は大丈夫!!とにかく走って……あっ」
走っている横から巨大魔猪がこちらに向かって来ていた
「先生っ!!」
みんなの悲鳴が聞こえ……死を意識したその時
「ダメだよ」
無数の鎖が巨大魔猪を拘束した。
「!?君は……」
「やあ、マス……いや、今はシャーレの先生か……ギル……じゃなくてゴージャスPがお呼びですよ」
そこに居たのは美しい緑髪に整った顔立ちをした青年?(少女?)が立っていた……
「エルキドゥ!!」
「いや誰!?」
……しまった……なんて紹介すれば良いんだ?
《2:オーナー》
エルキドゥの案内のもと、懐かしきウルクに到着したが……
そこには文字通りの別世界が出来ていた……高層ビルに走り回る自動車。そして何故か感じる潮風……そうまるで、ハワイのような……
「なんで?」
思わず声に出た。
「「「「………」」」」
(みんな絶句して固まってしまった……)
無理もないか……オレもわかんないもんこの状況……ウルクじゃないじゃん!……さてはドラコーの時とパターン同じだな……!
「とりあえずドラコー(魔獣核)呼んで説教しなきゃ」
「まって、先生……本当に待って……何もついていけてないのって私だけ?……みんなは状況飲み込めてるの?」
「……良くわかんないけど面白そうだし行こ?わかんないことは全部先生にもう任せちゃえばいいし」
「ムツキ?ちょっと待って?」
「そうだね……走り回って疲れたしもう休みたい……」
「……それもそうね」
「あの、エルキドゥさん……ゴージャスPさんとはどこにいらっしゃるのでしょう?」
「ああ、ギルかい?彼ならあの一番でかいビルの所だけど……あっ」
もう隠す気無いじゃん……もういいや、挨拶は私一人で行ってみんなにはホテルで休んでもらおう……ん?
「この
「!ッ……貴方は……黒幕!!」
「誰が黒幕だ戯け!!……だが、予想より少し元気そうだな、雑種……積もる話や聞きたいこともあるだろうし、貴様の生徒はホテルで休ませて、お前は
「話が早くて助かるよ、王様。」
このご機嫌王テンション高いな……ひょっとして酔ってる?
「じゃあ皆さん、あちらのホテルにご案内致します……マスターはギルについて行ってね」
「ホテルだってさ、アルちゃん!」
「やっと野宿から解放される……」
「その…先生……必要とあればいつでも呼んでください……命を賭けても助けますから……」
「……いいのかしら、先生一人で行かせて……」
不安そうにアルがこちらを見てくる……何も知らない場所で放り出されるわけだし、彼女たちにとって本当にここが安全かも分からない状況なら、不安にもなるだろう……
「……心配ないよ、アル。彼がいるウルクなら危険は無いに等しいから」
「私が心配しているのは先生の方よ……何でもかんでも信用して騙されて結局危険な目にあうんだから……」
あ、そっちか……
「では藤丸先生、
そういうと王様は足早に巨大ビルの方に歩いて行った……
「それじゃみんな、後でね?」
「うん」
「気を付けてね?」
「戻ってくるのをお待ちしています!」
「危なくなったらすぐに逃げるのよ〜!!」
あはは……アルだけお母さんみたいだ。
「元気な奴らだな……昔のお前にそっくりだ」
「そうかな?……あの時のオレよりしっかりしてるよ?」
あの子たちには夢があり、自分で見つけた目標がある。それだけで立派なことだし、あの時のオレよりも信念がある
「それはお前がいるからだろう?先生……いつの間にか背が追いついてきたか?」
「お酒も飲める年になったよ?」
「ならばあの時飲めなかったウルクの麦酒を飲んでゆけ……家臣と酒を交わすのもたまには悪く無い……」
「おや、お忙しいのでは?」
「時間ぐらいある……新たにアルバイトを何人か雇ったのでな……ああそれとこの特異点、作ったのはお前の生徒だぞ」
「は?」
「マジ愉悦」と言いたげな顔をしながらこの金ピカはニヤけながら今日一番の真実をぶち撒けてきた……
便利屋の話は長くても5話で締めくくりたいと思っています。
自分の投稿は気分なので凄く待たすことも多いと思います。それでも読んでくれるよって方々がいましたらご付き合いください。
ちなみにこの章が終わりましたらブルアカ本編のストーリーを書いていくつもりでいます。