人間より魔族のほうが楽しい   作:ジールライ

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11「祝福」(夫婦)

 

生き残りのエルフ達は驚きを隠せなかった

それは、俺という魔族がエルフ達に受け入れられてる事をそして…心配されてること

「ただいま〜!」

「おかえりな…!?大丈夫ですか!?」とエルフ達が近づき回復魔法を使う

「あ〜!良いって!大丈夫大丈夫!これは試作の魔法を使っただけだから!」

「余計に心配です!」と女性エルフに怒られる

「すんません…」と謝り何とか許してくれた

 

「ほんとにあの人魔族なの?」と救出したエルフ達が話し合ってた

「今までの魔族と違い我々を助けてくれた!」

「しかし!魔族は人を騙す魔物だろう!?」

「しかし、現に彼らは魔族を信じてますし…」

「それでも!もしかしたら家畜のつもりかもしれないぞ!」とまぁ、当たり前の反応をされてる

仕方ないといえば仕方ない……でもよ?俺は心を持ってるんだ…正直めっちゃ傷ついてます

けど、当たり前の反応なので放置する

「なに〜?」とゼーリエの声がし俺は「あぁ!生き残ったエルフの救助をしたんだ!」

「そうなん……だ…?」とゼーリエは俺の姿を見て顔を青ざめる

あ、そういや傷まだ治りきってなかったわ!不味い!とゼーリエが走ってきてそして「大丈夫!?死なないで!」と必死に呼びかける

「大丈夫大丈夫!死なないから!」

「そう言って死にかけたでしょ!誰がやったの!」と言われたので「自分の魔法でやりましまたー」とは言えず黙り込むと「こいつの新しい魔法でこうなっただけだ!」あ!ちょ!お前!ゼーリエの親父!!!裏切るつもりか!とゼーリエはそれを聞いて黙り込む

恐る恐る見るとなんとも…冷たい瞳をしていらっしゃる……

「そ、そんな冷たい目で見ないでくれ……そのまま凍らされそうだ……」と何故こんな冗談を行ったのだろう……ゼーリエの拳が俺の顔に当たり空に吹き飛んだ

「まぁ……ですよね……」と予想できていた「しっかし、身体強化魔法をかけてここまでの威力……素晴らしい!」

一応『音速移動する魔法(ファントム)』の防ぐ方法はある『1を0に変える魔法(スフィル)』だ

これなら防ぐ事はできるが…魔力消費が激しすぎるので連発は使えないこと

まだまだ改良の余地ありだな……周りも巻き込むから仲間がいる時に使えない欠点もある

どうしたものかね……

と考えてると俺は山にぶっ刺さりそこから出る

「うん……どこ?」と迷子になったと思ったそこのあなた!残・念★

座標移動(テレポート)』があるので!何時でも戻れるのさ!

また数百年かかると思った?ば〜か!そんなミス何度もするかよ!そんじゃ!さっさとゼーリエに謝りますかね!

座標移動(テレポート)

………?

座標移動(テレポート)

座標移動(テレポート)

………あり?(汗)

なんで?おっかしいな…座標はちゃんとセットしてるはずなんだけどなぁ?

なんでだ?大鳥の共有も使えないし……まさか…

 

少し時が遡り

 

「『座標拒否・領域(カット・ワールド)』」と結界を張り自力に帰るようにした

 

 

まって!まって!(汗)やばいやばい!(;^ω^)帰れないの!?(;・∀・)イヤよく考えろ!俺のIQ65万(嘘)の計算によれば……

同じ方向に同じ力で飛べば!すぐに帰れるはず!とそうして同じ方向に飛んでいく

「はぁ……何年かかることやら…」とそう考えある程度飛び地面に着地する

「さてと……早めに帰るか…頑張って…」

しばらく放置してたらゼーリエが寂しくて泣いてるかもしれないし……日課も出来ないだろうし…

頑張って帰りますか!

 

 

 

2ヶ月後

 

 

しゃおらっしゃい!自力で帰ってきてやったぜ!

いや〜ゼーリエの匂いをたどって何とかたどり着けたぜ!

ん?変態?おいおい!酷いじゃねぇか!俺は『座標移動(テレポート)』が使えないから『感覚強化・嗅覚(フェリェンス)』を使っただけだぜ?

匂い?いつもベットでゼーリエを堪能しながら覚えてるぜ!

そんなことより!集落に戻ったら「ただいま〜!」と声を掛け扉を開けるすると「おかえりなさい……」とゼーリエの声がし「ただい……ゼーリエ?」と隈が酷いゼーリエがいた「すまん!」とすぐ謝った

「いやいいよ……私も…少し意地張りすぎた…結界を解除したのに帰ってこなかった日は……やりすぎたと思った…二度と帰ってこないと思ってた……」とゼーリエは俺を抱きしめる

そうか…、俺が帰れなかったのってゼーリエのせいだったか……設定忘れじゃなくて良かった…

「ごめんなさい……あなたは…エルフ達を助けるために向かったのに…あんな事して…

それに…、貴方がいなくなった2ヶ月の間一番長く感じて……心にぽっかり穴が空いた気がして……」と泣きそうな顔をして俺は「もういいよ……もう…それに!俺こそ悪かった!傷だらけになったらそりゃ、俺だって心配するのは当たり前だ!

ましてや自分の魔法の反動でなら尚更なんで使ったんだ!って思うよ……まさか、結界はって帰れなくされてたとは…」

「10日くらいで後悔した」

「はは……仕方ない奴め…」とこうして俺はゼーリエの頭をなでて仲良くなり『日常』に戻った

 

 

 

そんでもって……おい『第2人格(ジャーヴィス)』答えろ

(私は、何も?)とすぐしらを切る『第2人格(ジャーヴィス)

嘘つけ!絶対お前だろ?

(ちっ……そのまま知らないことにしとけば良いものを…)

なぜ黙ってた?

(え?)と反応をした

何故俺が起こってるかと言うと……ゼーリエのお腹が明らかに身籠ってる感じがしたからだ

ワンちゃん太ったのかもしれないが、念の為『第2人格(ジャーヴィス)』に聞いたら、なにか知ってる反応をしたので俺はそれに怒ってる

速く帰れたのは良いものの!もし!十年くらい経って赤子が生まれたらどうするつもりだ!

色々準備とか必要なのに!ゼーリエだけにやらせる気かぁ!?えぇ?

(あ、予想外の反応そして、父親としての反応だ)

てめぇ……あとで覚えてろよ?この事だまりやがって……報・連・相はしっかりしやがれ!

(わかりました)

全く……と『第2人格(ジャーヴィス)』を叱った後俺は、ゼーリエのお腹をさする

「んんっ」とゼーリエは嬉しそうな反応をし優しく抱きしめた

「まさか出来るとは思わなかったよ……名前は何にするか決まった?」

「まだ決まってないわ……」

「そうか……」

名前ねぇ……

「男の子ならそうだな…『ザハト』はどうだ?」

「いいわね……女の子は?」と聞かれ「それは君が決めてくれ」と言った

「そうね……『アゲハ』はどう?」

「素敵だ……」と俺達は、赤子が産まれるのを楽しみに待った

 

           そうして、

           八ヶ月後

 

 

 




みんな!手伝ってください!
この赤子達の何方かを選んでください!
双子?それもありです!
アンケートを出しますので!期限?投稿主の気分!

ゼーリエとオリ主の関係性をどこまで行かせたい?

  • 兄弟
  • 恋人
  • 夫婦
  • 水と油(オリ主が魔族墜ち)
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