人間より魔族のほうが楽しい   作:ジールライ

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19「ゼーリエ…どうしよう…」

仕方無い……被害出るのは嫌だし…使うか…と思い俺は『本能を抑える魔法(ヨクワケ)』をソリテールに付与した

ソリテールはキョトンとして結構可愛かった

後は、監視用のアブノマ…『溶ける愛』でいいか…とソリテールの監視をさせた

そうして戻るとソリテールもついてきていた

あり?なんで?

「どうした?俺についてきても面白くないぞ?」と振り払おうとすると「嘘…私につけた魔法……普通じゃない…」と興味津々

「えぇ……」と俺は困惑しながらも集落に戻る

「…おかえ……おい…浮気か?」

「ちげぇよ!ゼーリエ!俺はロリコンではない!」

「じゃあ何故手を繋いでる?」

「求められたから!」

「何故その娘は、貴様を好いてる?」

「知らん!」

「黒だな」

「なんでや!」

「知らんと答えて時点で黒だ!」

「理不尽!」

「まぁ、冗談は置いといて…妻を増やしてもいいが、ちゃんと愛してくるなら問題ない」

「まって……なんで結婚する流れになるの??」

「?あぁ……」と何か分かった顔をし「いずれわかることだ」と言われ俺はわからなかった

 

 

 

800年後

 

 

 

ソリテールは、順調に大きくなり原作通りの体つきになってたのだが

ソリテール……厄介な相手だよ……俺が起きたら隣で寝てる

ゼーリエは反対の方に寝てこれぞ、両手に花だな…

こうなる事がわかってたのか?ゼーリエさんよ……

正直ゼーリエに手を出しても良いと言われて入るが、あのソリテールだよ?少し躊躇ってる…

手を出すべきか出さないで置くか……ゼーリエと相談するか

 

 

「ゼーリエ……どうしよう…」と聞こうとしたら

「はよ、手を出せ」と言われてしまった

「えぇ……」と困惑するが「ソリテールをあんな風にしたお前の責任でもある!

なら、とっとと責任取ってこい」と何ともまぁ男前なセリフ……なら、俺も言うか…

「ソレを言ったゼーリエも責任だからな?俺とヤッてる時に嫉妬とかするなよ?」と言うとゼーリエは黙り込む

おい!背中に包丁刺すようなことはやめてくれよ?頼むから…

そういや…

「ゼーリエ…弟子を取ってみないか?」と原作の事を思い出しゼーリエに提案した

「弟子だと?」

「そうそう!弟子を取ることで得られない発想を得られるかもしれないからな!」

「なるほど…たしかにそれはいい案かもしれないな」

「だろ?」

「だが、今の人間は魔法を良しとしない奴らだぞ?」

「何言ってる!だからこそ人間に魔法を教え!そのくだらない発想をしてる連中を黙らせればいい!」

「たしかに……だが…」

「安心しろ…護衛もつける」

「それなら安心だな」とゼーリエは弟子を取るようになった

ゼーリエとオリ主の関係性をどこまで行かせたい?

  • 兄弟
  • 恋人
  • 夫婦
  • 水と油(オリ主が魔族墜ち)
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