人間より魔族のほうが楽しい   作:ジールライ

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アニメ本編
1話「とっとと結婚しな……」


フリーレンがヒンメルと出会いそして魔王を倒しそして……それぞれ別れていく

「全く……ヒンメルは、臆病です……あれほど忠告したのに…」

「そんな事ないよ?『ジャーヴィス』

ヒンメルは、とても勇敢な勇者だよ?」

「えぇ!そうでしょう……しかし!ここで決める事を言わず見送るとは何たる臆病か!

人生で、最大のチャンスを逃すなんて!」

私は、ヒンメルと別れ『エーラりゅうせい』を50年後によく見える所に案内する約束をしジャーヴィスの愚痴を聞いていた

ジャーヴィスは、少し不思議な箱で賢者の箱(フラーレン)のレプリカである

「仕方ありません!フリーレン!戻ってヒンメルにアタックしなさい!」

「何言ってるの……別に一生の別れじゃないんだから…」とその言葉にジャーヴィスは「何を甘えたことを言ってるのですか?」と怒気をはらんだ声で言う

「エルフと人間の感覚は同じではないのです!わかっているのですか!」と怒り始めた

「別にそんなに言わなくても……ヒンメルなら余裕で生きてるよ…」

ほんとにジャーヴィスは、心配性だな……

「はぁぁぁぁ……」と長い溜息のあとジャーヴィスは黙り始めた

「少しは落ち着いた?」と聞くと「えぇ……そうですね…」と不貞腐れる

 

「まったく……後悔しないと無理そうだ…」

 

「ん?なにか言った?」

「いえ、別に何も?」

「そう…」と私はそのまま日々を過ごしていった

 

 

 

 

それから50年後………

 

 

 

ヒンメルは、老けていた

ヒンメルだけじゃないハイターも老けていた

そうして、私は約束通り『エーラりゅうせい』をヒンメル達に見せた

そして……そして……ヒンメルは…

 

 

 

 

死んだ……

 

 

 

 

葬式の場では、感情がぐちゃぐちゃだった…

ヒンメルが埋められ、私は涙を流した

「なんで……なんで…私は……ヒンメル達の事をもっと知ろうと思わなかったんだろ……

なんで……ヒンメルの隣りにいなかったんだろ……」と私はジャーヴィスの言葉が繰り返し聞こえた「エルフと人間の感覚は同じではないのです!わかっているのですか!」と……ジャーヴィスはこうなるとわかって忠告してくれてたんだ……

ごめんなさい…ごめんなさい……

「フリーレン……後悔してるのですね…」

「当たり前だ…」

「人間の短さを理解しましたか?」

「あぁ……」

「後悔してますか?」

「してるに決まってるだろ!2回も言うな!」

私は、ジャーヴィスのその言葉に苛立ちを覚えた

いや……それは、あまりにも理不尽なのだろうろ……だってジャーヴィスは、何度も忠告してくれてたのだ……

怒るのは寧ろジャーヴィスの方だ……私が怒るのはお門違いだ……とそう考えてると「貴方はどうしますか?」と聞かれた私は……私は…「ヒンメルに会いたい」と無理な願いを言った……「はぁぁぁぁ……」と長い溜息の後「なら、とっとと結婚しな……フリーレン」とその言葉に私の視界は暗転した……

 

 

目が覚めると私は、ヒンメルと別れ少し休憩する為ジャーヴィスに言われた(・・・・・・・・・・・)昼寝をした日に戻っていた

「ジャーヴィス…」

「はい?何でしょう?」

「今、何時?」

「ボケました?◯◯月の◯◯日ですよ?」とその言葉を聞いて私は涙を流した

時間が戻っていた……今なら…間に合う!

私はジャーヴィスを連れてヒンメルの所に帰った

「おや!フリーレン!まだ約束の日は、まだまださk…」

私は空かさずヒンメルに抱き着きそして「ヒンメル…好きだよ…」とその言葉を言った

「えっ?えっ?」とヒンメルは動揺しそして鼻血を出して気絶した

「えっ……ヒンメル?大丈夫?」とヒンメルを揺さぶるが反応しない

「あ〜あ……全く…部屋に連れてけ」とジャーヴィスに言われヒンメルを連れて部屋に入る

「部屋……何だ……夢か…」とヒンメルの声がした

「おはよ……ヒンメル…」と私が声を掛けるとヒンメルは混乱していた

「フリーレン……少し外せ…ヒンメルに伝えないとこを言うのを忘れていた!」とジャーヴィスは言い

「そう…分かった……少し外す」と私は部屋を出た

 

 

 

 

やれやれ……全く…フリーレンは言葉じゃ意味ないのは良く分かった!

なので新たな魔法『IFの夢(パラル)』でフリーレンを夢の世界で起きる夢を見せ過去に戻った様に見せた

そして…仕上げをしますか…

「ヒンメル…」

「え?うそ?現実??」と混乱してるヒンメルに私はヒンメルに水をぶっかけた

「冷たっ!?」

「目が覚めましたか?」と聞くとヒンメルは頷く

「全く…ヒンメル!覚悟は決まりましたか!」

「え?な、なんの?」

「あっ?何か私の口で言わないといけないのですか??」とキレ口調で話すとヒンメルは「いえ……大丈夫です…」も答えた

「ヒンメル……フリーレンの気持ちは聞きましたね?」

「あぁ……でも!「恋愛としていってますよ?」」と隙を与えるつもりはない!そして!慈悲もない!

「まだ後押しがいりますか?」

「……いらない…けど……フリーレンと最後の別れが「大丈夫……」何を根拠に!」

「子どもを作れば、フリーレンは1人にならないじゃないですか?」と言うとヒンメルは顔を赤くし鼻血を流す

「それで?臆病者(ヒンメル)…覚悟はいいですね?」と聞く「まd……「もういいですよ!」ちょ!」と覚悟は決まったようなのでフリーレンを呼び入って来るフリーレンに「ヒンメルが伝えたい事があるって!」と言ってその場から消えることにした

「ヒンメル?なに?」とフリーレンは微笑みヒンメルを見つめる

「何って……えっと…その…」

「何?速く速く!」とフリーレンはその言葉をずっと待ってる

そして、数分経って「フリーレン!俺と結婚してくれ!」とその言葉をフリーレンに伝えた

 

 

 

 

そして…49年後

 

 

エーラりゅうせいが降る日

 

 




因みに『本能を抑える魔法(ヨクワケ)』を使用した魔族は魔人と呼ぶようになり、書いてないだけで他にもいます
あの有名なあの魔族も!?

ゼーリエとオリ主の関係性をどこまで行かせたい?

  • 兄弟
  • 恋人
  • 夫婦
  • 水と油(オリ主が魔族墜ち)
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