「お父さん!速く速く!」と水色のツインテールの女の子は、ヒンメルを引っ張って行く
彼女は……フリーレンとヒンメルの娘『リーメル』
フリーレンは、ヒンメル達を連れて約束の地に案内した
「あぁ……ここが…」
「そう……ここが、エーラりゅうせいがよく見える所…」
「綺麗だねぇ…」
「そうだね…」
そうして、全員空を眺めエーラりゅうせいを見る
「フリーレン…」
「なに?ヒンメル?」
「ありがとう……僕と結婚してくれて…」
「うぅん…それはこっちのセリフ…私こそありがとう…」
「僕は世界一幸せものだ…」
「そう?ソレは良かった…」
「フリーレンは?」
「私?私は…そうだね…ヒンメルよりずっと幸せだよ」
「そう…ソレは良かった…」
「ヒンメル…短く感じるはずの50年だったのに…ヒンメルと過ごすと永遠に止まってるような感覚になったよ…」
「僕もだよ…」
「私はね…旅に出ようと思う」
「それは何故だい?」
「もっと…皆の事を知らないと思ったから…」
「そうか……なら…僕は天国で君の土産話を楽しみに待ってるよ」
「うん……分かった…」
そうして、フリーレンとヒンメルは永遠と思えるような時間を1日いや……一晩過ごし…そして…
ヒンメルの死
全員ヒンメルの死を悲しんでいた
フリーレンは、涙を流しながらヒンメルを見ていた
リーメルも父親の死を悲しみそして、好きな花をお供えしていた
土葬をして、フリーレンとリーメルは涙を流しながらヒンメルの墓にありがとうと、伝えていた
「ヒンメル……天国で贅沢しながら見守っといてください…」と私は、二人を見守りながらそう呟いた
そして、フリーレンとリーメルは旅に出た
ハイターの所でフェルンを育て仲間にした後、アイゼンに会い挨拶しそして……
クヴァール戦
正直かなりキツイ
理由は、クヴァールが何故かかなり強くなっていたからである
一応私も応戦しそして、封印まで何とかたどり着けました
クヴァールの強化は、本当にやばかったです…
なにせ、奥の手を使うほどやばかったです…
「今回は、ジャーヴィスに助けられて何とか封印出来たけど……今なら大丈夫…」と言って封印を解く
「ふむ……久しいな…フリーレン…」
「久しいね……クヴァール…」
「何年たった?」
「80年だ…」
「80年……短いな…魔王様は?」
「殺した」
「そうか……なら…仇討ちと行こうか!」とクヴァールは放つ『
そうして、その攻撃をフェルンが防ぐ
「フリーレン様……今の魔法…」
「どう見ても…一般魔法だった…」
「一般魔法?」
「そうだ…80年は、人間にとって長い時間なんだよ…クヴァール…」
「なるほど……素晴らしい!」
「「「!?」」」
「私の魔法を一般魔法にするとは!驚きだ!
それに!その防御魔法も連発は使えまい……なにせ…魔力の消費が激しいからな!」と簡単にフェルンが作った障壁を再現し握りつぶす
「流石…クヴァールさんですね…」
「貴様も生きてたか…フラーレン!」
「えぇ…私は死んでも変わりの物は沢山いますので」
「それもそうだな!」とクヴァールは容赦なく放つ
リーメルは、接近で攻撃しヘイトを稼ぎフェルンは防御フリーレンは攻撃に集中していたが……フリーレン達は押されていた
やはり……このままでは…と思い私は…ゴーレムを作る…
絶望を呼んだあのロボ…いや……LBXを!
赤い炎が宿ったかの様に手は光り、怒りの顔を彷彿とさせる禍々しい顔と4つの紫の目、背中には熱く感じるエネルギーを持った4本の紫色の細く薄い羽を…
龍のような尻尾の先は、敵を砕くような形をした棘
そう……イフリートになった
「フラーレン!?その姿は!?」
「行きますよ!アタックファンクション『ヴァルゾダース』」と私は炎をまといクヴァールに突撃する
「血迷ったか!」と『
「今です!」とフリーレンに声を掛ける「ありがとう……とどめだ!」とクヴァールに放つ
『
「フリーレン……わしの…魔…法……を…」と塵となって消える
「ふぅ………終わったぁ……」とリーメルは座り込む
「無事終わってよかったです…」
「所で…フラーレン?その姿は?」
「コレですか?コレは奥の手の『
「かなり禍々しい見た目だね…」
「えぇ!攻撃特化の姿ですからね」
「攻撃?『
「あれは、技を使うときのみ出来る技です」
「なるほど……攻防一体の攻撃って分けか…」
「そういうことです…」と魔法を解除し元の姿に戻る
「では、参りましょう…」と私達は次の街に行く