人間より魔族のほうが楽しい   作:ジールライ

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11話「爆笑!最高!娯楽!狂宴の大魔族」

そうして、雪山の準備が終え明日に出かけようとした時分体から連絡が入りそれを聞き「はぁ……」とため息をついて「フリーレン…大魔族が来たようだ」と報告した

フリーレンの目つきは変わり冷たい瞳をする

お気の毒にと私は大魔族に同情した

そうして、シュタルク、リーニエ、フリーレン、リーメル、フェルン、私の5人1箱で大魔族の所に向かう

大魔族は、ケタケタと笑いながら村に向かっているようだ

「止まれ!」とシュタルクが大魔族に話しかけた

「けひひひ!ひひひ!誰だ!ぶははは!」

「俺はシュタルクだ……何が面白いんだよ…」

「いひひ!ひぃ!ひぃ!面白いに決まってるだろ!あははは!俺は笑う事が大好きな!あはは!大魔族のイヒヒヒ!『マルビル』だ!あひゃひゃひゃひゃひゃ!」

「変な魔族だな…」とシュタルクは警戒する

「まぁまぁ!そう警戒するなって!あひゃひゃひゃひゃ!」とシュタルクに近づき触れる

「な、なんだ…、ぶふっ……」とシュタルクは口を抑える

「ん〜?ククッ…どうした?どうした?きひひ!」

「な、何もねぇよ…ククッ…」と何か我慢してるようだ

「シュタルク〜…こっちを見て〜」とシュタルクは大魔族の方を見るすると、大魔族は変顔をしそして「ぶぶふっ!あははははは!」と大笑いする

「良い笑いっぷりだ!アッハハハ!」

「シュタルク様!?笑ってる場合ではありませんよ!」とフェルンがシュタルクに近づく

「だってよ!ふははは!面白いんたから仕方ねぇだろ!いひひひ!」とフェルンの肩を叩く

「そう言っても!相手は!大魔族ぶふっ……です……ふふ…よ……ぷふっ…」とフェルンも笑いそうになる

「「フェルンフェルン!こっち見て!」」とフェルンは二人の顔をみる

シュタルクと大魔族の変顔でフェルンは「あっははははは!」と笑い始めた

「何やってるの…二人共…」とリーメルはフェルンの肩を掴む

「そんなに笑ってると、集中…ぶふっ……あははは」

「これ……不味いですね…」

「うん……かなり不味いかも…」

「なら!直接大魔族を!「まっ!」狙う!」とリーニエはマルビルに直接攻撃を開始する

マルビルは「あははは!いいねぇ〜!いいねぇ〜!」と笑いながらリーニエの斧を掴む

「もっと来てよ!もっと楽しもう!もっと!遊ぼう!もっともっと!笑おう!」とリーニエの腹に拳をぶち込む

「げはっ!」とリーニエは吹き飛びそして「あははは!」と笑い始めた

「これ……めっちゃ厄介すぎない?」

「厄介ですね……」とフリーレンは遠距離からゾルトラークを放とうとするが、リーニエやフェルン達が邪魔で中々撃てない

「ここまで連携を乱されるとは…」

「何が作戦はない?」

「と言われましても……まぁ…あるのはあるのですが…」

「じゃ、早くやって」

「わかりました…」と私は『月蝕尽絶黒阿修羅(げっしょくじんぜつくろあしゅら)』になり、シュタルク達を退けフリーレンがマルビルに向けてゾルトラークを放つが、マルビルはそれを簡単に避ける

「なら…」とフリーレンは連続でゾルトラークを放つもマルビルは笑いながら軽々と避ける

「これならどうですか!」と私は3人を離れさせた後マルビルを捕まえようと4つの大きな腕の一つの手で掴もうとしマルビルはそれを裂けるも腕を掴めた

そして、私はそのままマルビルの腕を握りつぶしそして小さな手で持ってるタッパーの中に肉団子ができていきそれを食べた

肉団子は私の力に変わり私は次の攻撃をしようと考えた時「ぶふっ…」と吹きそうになった

マルビルを見てるとかなり面白く見えてしまっていた

自然と口の口角が上がり今でも笑いそうになる

視界も面白く歪み始めてきた

シュタルクそんな顔してたっけ?って思うほど面白い顔になっていて私はとうとう「ぶはははは!」と笑い始めてしまった

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