魔法が完成した『
「お兄ちゃん……?」と呼びかけられ俺は「おう!呼んだか!」と返事する
「どうなっ……てるの?」と戸惑いに俺は「体を作り変えたんだ!しばらくはこのままだな!ヒャハハハハ!ハ……」と見るとゼーリエ真っ赤になって俺を抱きしめた「良かった……良かった…生きてくれて……」
「お、おう…、」
てっきり怒られるかと思ったが……良かった……
「でもま!しばらくは動けねぇし!明かりを照らす程度しか使えねぇ!」と今できる自分をアピールする
「うん……ねぇ……あの魔族ってまた来るのかな…」とその質問に「来るじゃねぇの?」と答えた
「わかった…じゃ…みんなを連れて何処かに移動しよう!」
「そうだな!けど!村人に聞いてみようぜ!」と全員に聞いた結果全員賛成となり移動することになった
「なぁ!ゼーリエ!」
「なんだ?」
「エルフ達って性欲少ないんってきたんだけどほんと?」
「ん?あ〜そうだね……長生きするから繁殖本能が薄いんだ」
「ソレ、不味くね?」
「そう?」
「そうだよ……良し!こうなったら!新たに魔法を開発してやる!」と魔法開発に集中した
「たまには私にもかまっ「当たり前だ」……」
さて……今できるのは…『
精度は低いが無い寄りましと思おう
デコイは魔物達がよく引っかかってくれて楽に移動できた
そして、食事俺は手がないので勿論…ゼーリエに食べさせられていた
「ゼーリエありがと…美味い!」
子ども達もピーマンや野菜をメインに食べさせてくれる
「ありがとな……でも…きらいなものばかり食べさせようとしない!」と子ども達は目をそらす
「好き嫌いしてるといざって時に生きれないぞ!」
「はぁぁい…」と残念がる子ども達
「まったく……しっかし…どこに行くとしますかね…」と考えてると「いっその事このまま旅はどう?」とゼーリエの提案に全員同意した
「お、おう……」と全員アッサリしてて逆に怖かった
そうして、俺とエルフ達の旅が始まった
まぁ、もちろん問題はあるそれは、食糧問題
「旅に行く前にこの森で保存食を作ろうと思う」
「保存食といえば、塩もいるな…」
「なら、エルフ達は森で狩りを俺とゼーリエは塩を買いに行ってくる何かあれば…そうだな…」と悩みそしてとあるゲームのキャラクターを思い出した
「少し待っててくれるか?良いものを思いついたしばらくここで時間を潰そう」と俺は魔法を作り出す
数年は、かかるが何も準備しないよりマシだし何かあれば俺達が駆けつけられる
作る魔法それは『
勿論アブノマをそのまま召喚するのではなく守護目的で作るつもりだ
目標を設定はした後は研究のみ
三十年後
思ったよりも時間が、かかったが完成した
『
『
この4つの魔法が完成させたことで出来る魔法
そして……召喚したのは『大鳥』
すべてを見通す目、奴の能力は大いに役立つ戦闘でも強かったし
次の召喚をしようと思ったが、魔力が殆ど持ってかれ使えなかった
「やっぱりか…」としょぼくれる
「まぁ、コイツだけでも大丈夫だろう…大鳥!視覚を共有してくれ」
『分かりました!』と共有される
大鳥は、そんな能力は持ってないので俺のオリジナルだ
魔族は、今の所いないと……
「何かあれば視覚を共有してこい」
『分かりました!』
「この魔物は私達の味方でいいの?」と隣で見てたゼーリエが不思議そうに聞いてくる
「あぁ!俺達の味方だ!これで、安心して買い物ができるな!」
「うん……そうだね…」
「んじゃ!」と俺は杖嵌められてる魔石のような感じに杖に埋め込まれ「しゅっぱーつ!」と俺とゼーリエは街に向かう
数年後
「やっぱ、ゼーリエは森のことが詳しいからすぐ抜けられたな…」
「当然よ…」
「なぁ、ゼーリエ……魔族のことについてちゃんと理解してるか?」
「今更何?ちゃんと理解してるよ…彼らは人を襲う擬態した魔物でしょ?」
「そうだ!だから…もし!お前が魔族と疑われた時俺を「ふざけないで」」とブチギレた声を出す
「……悪い…もう言わない」
「そうして……あなたは、私にとって兄みたいなものだから」
「そうする…」と歩き続ける
その間俺は魔法の研究をしてた
「あ、そうだ!」と良いこと思いついた俺はゼーリエにこう提案した
「俺を魔道具として扱ったら案外バレねぇかもな!」
「魔力バカ多い箱が?」
「安心しな!バカ多い箱は魔力を貯める魔道具だと言えば良い!その間に『
「もうすぐ着くのに?」
「なぁに!んなもん関係ない!戦闘しないしな!」
「たしかに…」
そうして、街に入る
「あっ…」と俺がそんな声を出し「どした?」と聞いてきて「金どうする?」とゼーリエに聞いた
「金……もってない…」
「まずは、働く所を探すか…」
「うん…」
「俺とはなるべく話しかけないようにな…緊急時のとき以外はな!」
「分かった」
「それまでは魔力を貯蓄と魔法を作る箱だと思っとけ」
「なんか増えてない!?」
「気にするな!」
「ゑゑ!?」と雑談しながら街に入る
ほぼ村見たいな所で頑丈そうな壁などはなかった
「うぅむ…」とキョロキョロとみて「こりゃ、駄目そうだな」と呟く
「なんで?」
「野菜が貧困すぎだ…多分物価が高いと思うぜ」
周りを見ると痩せた野菜が目につき肉はかなり安かった
「多分ココで働こうとしても…」と考えここの長に会う
「始めまして……私はゼーリエ…」
「おぉ……旅の方よくぞココに来ましたな…」と優しそうなお爺さんが出てきた
「お金に困っててなにか働けるところはないかな?」
「ふむ……困りましたな…今回作物が上手く育っておらず……みな貧しくなっております…」
「ふむ……どうしよ…」と考え込もうとすると「そういえば……付近で魔物が出ると言われたので……追い払ってくれれば…」
「分かった」と早速仕事を始める
「えぇっと?イノシシの魔物がいて作物が取られる」
「なるほど……コイツが1つ目の原因だな!」
「1つ目?」
「あぁ!作物が育つためには土、光、水が必要だ」
「うん」
「しかぁーし!作物を育てるたびに土は痩せていくんだ!」
「痩せる?」
「連続で同じ作物を育てると土の栄養が減っていくんだ!
これを連作という」
「でも、育てないと食べれないよ?」
「大丈夫だ!作物を4つ回るように使えば土は回復していく」
「回す?」
「1年目Aの作物を育てたとする!
2年目はBを育てた
3年目はCを!四年目はDを!
こうして!回し畑の栄養が減らずに済む!それに!骨を焼いて粉々にしたやつを畑に混ぜれば、土の栄養になる」
「なるほど……物知りだね」
「へへ……褒めるな!褒めるな!そんでもって……来るぞ」
「うん……」とゼーリエは俺が嵌め込まれてる杖を構える
そして、森からイノシシの魔物が出てくるが……余りにも大きすぎた「は?」とゼーリエは一瞬驚き思考が停止してた
「バカ!固まるな!動け!」と即席のシールドでゼーリエに突撃してくるイノシシの攻撃を防ぐ
「ごめん!」
「いいか!奴は速いが!致命的なのは一直線なこと!」
「うん!」
「俺は魔法を作る間に奴の相手をしろ!」
「分かった!」
俺は目をつぶり魔法を構築する
奴はものすごいスピードで私に突進してくる
お兄ちゃんが張ってくれた障壁で凌げはしたけど私が作る障壁じゃ意味がない
回避優先で動こう
私の魔力は少ない……気おつけないと…
お兄ちゃんはいま魔法を構築してる
魔力自体は回復してるが動く事はできないとのこと
どうするか考えてるとイノシシは突進し私は難なく避けた
私の体感では1時間は戦ってると思ってたが…太陽の落ち方からして十分ぐらいしか立ってない
「ちっ!」まだ!?と聞きたいところだがそれでは、お兄ちゃんの邪魔をし却って遅くなる
「いいか!魔法はイメージだ!例えば!氷を作る魔法!これは簡単水を凍らせるイメージで作られていく
だから!魔法は作りながら戦うものではない!」
そう……この状況を打破できるのは魔法を構築してるお兄ちゃんしかいないひたすらに耐えるそれだけだ
ひたすら走り続け攻撃を避け40分が経過した
「よっしゃ!出来たぜ!」と魔法が完了する
「どうすれば良い!?」
「立ってるだけでいい!俺が魔法で奴を仕留める!」
「分かった!」とゼーリエは俺を信じ仁王立ちする
「さてと……始めるか…」と魔法を発動させる
イノシシは突進し俺は1つ目の魔法が発動した
イノシシの下に大穴が開きイノシシはそれに落ちる
2つ目の魔法が発動した
大きな土の槍がイノシシを逃すまいと深々と突き刺す
「終わりだ…」
「すごい……それじゃ!トドメ「まった」」と俺はゼーリエを止める
「なに?速くとどめを刺さないと」
「俺が刺すから安心しろ!奴が見えるところまで移動してくれ」
「分かった」と落とし穴に近づく
「そんじゃ!いくぜ!『
霧はその後丸く球体になり俺の所にやって来る
そして、俺はそれを食べる
「んんっ❤まぁい♥」と少しキモい顔になった
「うわっ…」とゼーリエも少し引き気味な顔をしてた
「す、すまん……」
「気にしないよ……それより、報告だね」
「だな!」と俺達は長の所に戻り報告した「おぉ!ありがとうございます!」
「気にしないで……報酬貰うついでに作物の対策を思いついた」
「おぉ!!そうですか!ぜひ!教えてください!」と俺が説明した事をそのまま教えた
「それだけで……畑が良くなるのですか?」
「うん……あと、動物の骨を焼いて粉々にして畑に混ぜると良い栄養になるそうだよ」
「分かりました!報酬です!」とお金を受け取る
「結構もらえたな!」
「うん……嬉しい…」
「良い事するのは気持ちいいな!」
「うん!」
「まぁ、あってもクズ野菜だけだろうけど……」とクズ野菜を少々買い止まる場所は節約のため野宿
様子見のためしばしここに泊まることにした
1年後
「見てください!お野菜がこんなに!」とカゴいっぱいに入れられた野菜を渡してくる
「うん……順調そうだね」
「貴方様が知恵を授けてくださったおかげです!お礼になるか分かりませぬが!お受け取りください!」
「分かった……ありがとう…」と野菜を受け取る
無論『
ゼーリエとオリ主の関係性をどこまで行かせたい?
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兄弟
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恋人
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夫婦
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水と油(オリ主が魔族墜ち)