あんなにも問題児だったのに、Aクラスになれた俺の優等生を演じる生活   作:にこマリンフローラル

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受験生って大変ですね。
この期間で人生が大きく左右されるんですよ。

まあそんなことはいいとして本編へどうぞ


第9話

教室にて

 

 

それにしても、なんでこう1日って長いんだろうな。午前中だけでもFクラスとDクラスの試召戦争も終わらないし。

「はい,それでは午後の授業を始めます。」

 

やっと授業が始まるのか。

 

そして真面目に授業を受けて授業が終わり,

 

「はい,ではこれで授業を終わります。」

 

やっと終わったか。たった1時間弱でも疲れるもんだ。

すると,

 

『おい,FクラスとDクラスの試召戦争,Fクラスが勝ったんだってさあ。』

 

『えーっ,なんでDクラスが負けるのよ。』

 

『なんでも,Fクラスには学年次席レベルの奴がいるらしいぜ。』

 

と,クラスではそんなことを言い合っている。結構終わるのが早かったな。

 

「じゃあ代表。」

 

「……うん,わかってる。」

 

「でも誰が宣戦布告にしに行くんだ?」

 

とりあえず、人によっては生きて帰ってくる保証がない。

 

「………私と風羅と優子の3人で行く。」

 

なんだ?この面子は、

 

「………一応、風羅はここにいて、優子はそこにいるから。」

 

確かに俺はここにいて、優子は机がそこにあるから座っているけど。

 

そんなこと思っていると,優子がこっちに来た。人の話をされてたら気になるよな。

 

「何を話してるの?」

 

「ああ優子。Aクラスとの試召戦争で誰が宣戦布告をしに行くかって話だよ。」

 

優子は不思議そうな話をしている。

そういえば優子は知らないんだよな。俺らがFクラスに試召戦争を仕掛けようとしていることを。

 

「えっ?なんでFクラスと試召戦争するの。」

 

普通の人ならそう言うのが普通だろうな。でも隠すことでもないから言っとこうか。

 

「Fクラスがここを狙って来る前に倒すためだ。」

 

すると優子は,

 

「そんなに心配?」

 

そんなことを言いながら余裕な笑みを浮かべている。

 

「わかっていないな。Fクラス代表の坂本雄二はその昔,神童って呼ばれてたんだぜ。Fクラスに入ったのも上位のクラスに勝つためだろう。

だから,何か作戦を立てられる前に攻め込むんだ。」

 

そんなことをが言うと優子は唖然として、

 

「まさかそこまで考えているとは、分かったわ、アタシも宣戦布告に行くわ。」

 

「………じゃあ早く行こう。」

 

そうして俺らはFクラスに向かった。なんで2回もFクラスに行くことになるんだろうな?

とりあえず俺は女子に弱いんだよな。

 

 

 

そんなこと考えているとFクラスに着いた。

 

「………優子、先に行って来て。」

 

「えっアタシ?」

 

「そりゃそうだろ。一番フリーなんだからな。」

 

一応、俺にはちゃんと理由があるからな。命かかってると言っても過言ではない。

 

「分かったわよ。じゃあ言って来るわ。」

 

そう言って優子はFクラスに入って行った。

 




最近,毎日更新するということが難しくなって来てます。

でもなるべく早く更新をすることを心がけますのでこれからもよろしくお願いします。

では次回、
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