ついに階層守護者達が出てきます。
どんな者達がいるのかお楽しみに。
それでは、本編へどうぞ。
しばらく待っていると玉座の間に《転移門/ゲート》が開かれ、1人の女性が出てきた。
???「おや? 私(わたくし)が一番ですか? キングハットさんが先だと思っていたのですが。」
そう彼女が言うと今度は男性が転移門から出てきた。
???「その様ですな。今回は貴方が先でしたなルナさん。」
その言いながら。
そしてぞくぞくと玉座の間にひとが集まってきた。
そして系10人集まった。
???「揃ったようね。さて皆、至高なる御方に忠誠の儀を。」
その言葉を聞き、俺は、王者の風格Lv1を発動させる。
「第一階層守護者〖ルナ・ブラッティオ〗御身の前に。」
ルナ・ブラッティオは、 «吸血鬼» の «戦士» だ。見た目は、吸血鬼特有の赤い目に腰まである白い髪、そして紅いドレスを着た大人の色気を感じる女性だ。
第一階層である «迷宮» の守護者である。
「第ニ階層守護者〖ダゴン〗御身の前に。」
ダゴンは、 «蛇身人/スネークマン» の «戦士» だ。見た目は、パッと見人間だが、所々に蛇の鱗が見えていて、羽織りを羽織っている。黄色い目をしていて、水色の耳くらいまである髪に白いヘアピンをしている男性だ。
第ニ階層である «海上» の守護者である。
「第三階層守護者〖ティンダロス・ケリベルオ〗御身の前に。」
ティンダロス・ケリベルオは、 «人狼/ワーウルフ» の «戦士» だ。見た目は、緑色の目に、肩まである灰色の髪、そして白いシャツに黒色のコートを着ている男性だ。
第三階層である «月夜の闘技場» の守護者である。
「第四階層守護者〖ジョーカー〗御身の前に。」
ジョーカーは、«上位・二重の影/グレーター・ドッペルゲンガー» の «魔力系魔法詠唱者» だ。見た目は、ピエロの様な化粧に、赤と黄色のシマシマ模様のスーツを着ている男性だ。
第四階層である «大広間» の守護者である。
「地下第一階層守護者〖ミズキ〗御身の前に。」
ミズキは、 «森妖精/エルフ» の «戦士» だ。見た目は、水色の目に黄色く長い髪を後ろで一つに結び、胸元に、緑色の宝玉が埋まった銀色の鎧を身に付けており、腰には、剣を携えている女性だ。
地下第一階層の «森林» の守護者である。
「地下第ニ階層守護者〖ドラン〗御身の前に。」
ドランは、«竜人» の «戦士» だ。見た目は、人間との差は無く、オレンジ色の目に、赤く長い髪を、ツインテールにしていて、赤いチャイナドレスを着ている女性だ。
地下第ニ階層の «灼熱地帯» の守護者である。
「地下第三階層守護者〖ミライ〗御身の前に。」
ミライは、 «人間» の «射手» だ。見た目は、黒い目に肩甲骨くらいまである黒い髪、そして黒いボディスーツを見に纏い、背中には無数の鉄腕が出てくる鞄を背負っている18歳くらいの少女だ。
地下第三階層の «罠の町/トラップタウン» の守護者である。
「地下第六、第七、第八階層守護者〖ミスター・キングハット〗御身の前に。」
キングハットは、 «人間» の «戦士» だ。見た目は、白い目に白い髪、白いスーツに白いハットをかぶっていて、白い髭を生やしており、焦げ茶色の杖を持っている紳士的な男性だ。
地下第六階層 «食堂» 、第七階層 «室階» 、第八階層 «娯楽施設» の守護者である。
「守護者統括〖ゼパール〗御身の前に。」
ゼパールは、 «ナーガ» の «戦士» だ。見た目は、緑の目に緑の髪、そして鱗の色も緑色で、胸にサラシを巻いている女性だ。
上層の階層守護者の統括である。
「同じく守護者統括〖ヒパール〗御身の前に。」
ヒパールは、 «闇妖精/ダークエルフ» の «魔力系魔法詠唱者» だ。見た目は、右目が緑色で左目が青色のオッドアイに白い髪、黒い執事服を着ている女性だ。
下層の階層守護者の統括である。
ゼパール「第六階層守護者〖アゾマナテラ〗及び」
ヒパール「地下第四階層守護者〖アスラ〗の二名を除き」
ゼパール&ヒパール「「御身の前に平伏し奉る。」」
ルドルフ「よく来たな、お前達。感謝しよう。」
守護者達「「!!??」」
ヒパール「勿体無い御言葉。」
ゼパール「至高なる御方で在らせられる貴方様の命令は、他の何を差し置いても優先されますので!!」
ルドルフ「そうか…だが感謝は伝えさせてくれ。感謝は直接口にしないと意味が無いと、今は亡き彼女に言われているのでな。」
ヒパール「あの御方から…承知しました。では我々もその通りに。」
ルドルフ「そうだな…その方が彼女は喜だろう。」
ヒパール「はっ!!」
ルドルフ「さて、本題だが、現在我々は何処か別の世界に転移している可能性がある。それゆえ皆には、警戒を強めてほしい。」
守護者達「「御意!!」」
ルドルフ「それとは別にルナ、お前に頼みたいことがある」
ルナ「何でしょうか?」
ルドルフ「お前には外出て盗賊等から気に入った者を眷属にし、この世界の情報を持ってこい。」
ルナ「下僕を増やしてもよろしいのですか?」
ルドルフ「ああ…だが、すまないな。危険かもしれない場所にお前1人向かわせてしまって。」
ルナ「勿体無い御言葉、私のことを心配してくれるだけでも嬉しいことはありません。そして必ずや命を果たしてみせます。」
ルドルフ「ああ頼んだぞ。そして、キングハット。」
キングハット「はっ」
ルドルフ「お前にはルナが出ている間第一階層の管理を任せたい。」
キングハット「かしこまりました。」
ルナ「私が居ない間、下僕達をお願いしますね、キングハットさん。」
キングハット「ええ、任せてください。」
ルドルフ「では、お前達。引き継ぎよろしく頼む。」
守護者達「「ははっ!!」」
ルドルフ「さて、皆自由にしてもいいぞ。」
そう声を掛けると、皆立ち上がる。
ルナ「それでは、いって参ります、お父様。」
ルドルフ「ああ、行ってらっしゃい。」
と言いながらルナの頭撫でる。
ルナ「ありがとうございます、お父様。では…」
と言うと俺の頬にキスをして、
ルナ「あらためて、行ってきます。」
そう言い、玉座の間を出ていった。
ゼパール「では我々も持ち場に戻らせていただきます。」
ダゴン「羨ましいが、そうしよう。」
そう言い、皆玉座の間を出ていった。
(皆、元気そうだったな…だが、やはりアスラは来なかったか。)
そう思いながら、自室に戻った。
森の上空
「さて、お父様直々の御命令…しっかりと果たさねば。」
私はルナ、ロコス・トゥリース第一階層守護者だ。
(お父様に撫でてもらっちゃった。やった。)
そう思いながら上空を移動している。そしてふと下を見ると、盗賊らしき者達が、馬車を襲っていたあとだった。
(おそらくあの者達は拠点に帰るのでしょうね。ならついていけば巣にたどり着く。)
「案内してもらいましょうか。」
と笑みを溢す。
NPC名 ルナ・ブラッティオ
NPCLv 100
種族 真祖/トゥルー・ヴァンパイア
職業 槍使い
NPC名 ダゴン
NPCLv 100
種族 蛇身人
職業 修行僧/モンク
NPC名 ティンダロス・ケリベルオ
NPCLv 100
種族 人狼
職業 修行僧
NPC名 ジョーカー
NPCLv100
種族 上位・二重の影
職業 魔力系魔法詠唱者
NPC名 ミズキ
NPCLv 100
種族 森妖精
職業 騎士
NPC名 ドラン
NPCLv 100
種族 竜人
職業 修行僧
NPC名 ミライ
NPCLv 100
種族 人間
職業 スナイパー
NPC名 ミスター・キングハット
NPCLv 100
種族 人間
職業 鞭使い
NPC名 ゼパール
NPC Lv 100
種族 ナーガ
職業 槍使い
NPC名 ヒパール
NPC Lv 100
種族 森妖精
職業 魔力系魔法詠唱者
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新キャラが多い!!!