【完結】この素晴らしいまちカド世界に祝福を!   作:のろとり

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 数日かけて後書き書いてたら、文字数が23000文字越えました。長いねぇ……

 この作品を作る前に、活動報告で「このすば×まちカド面白くね?」と語ってるので、興味ある方はどうぞ。

このすば×まちカドまぞくのクロスオーバーを思い付いた話

 それと、今回あまりにも長いので、ここにURL載せてそこに飛べるようにしますね。凄く長いのでまぁあれです、wiki読んでると思ってください。
※この後書きはまちカドまぞく原作五巻、六巻及び本作のネタバレが含まれます。

始めの挨拶
この作品を作ることにした切っ掛け
あすらをカズマさんの活動拠点にした理由
他のこのすばメンバーが来なかった理由
この作品の時系列について
この作品のプロットについて
これまでにもまちカドまぞくに二次創作を考えていた件
没になった話
各話のの裏話~第一章編(第一話~第九話)~
各話の裏話~第二章編(第十話~第三十一話)~
各話の裏話~第三章+α編(第三十二話~第四十二話&オマケ)~
終わりの挨拶


後書き

 みなさんどうもこんにちは。作者の、のろとりです。

 

 この度は『この素晴らしいまちカド世界に祝福を!』を応援して頂き、誠にありがとうございま……いや、あんま堅苦しくしても見辛いか。まぁ軽くちょっとした雑談とかしていきますね。

 

 もしかしたら、以前前書きや後書きで話した内容と被る部分が出てくるかもしれませんが、そこは見逃してクレメンス。

 

 

 

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 まずこの作品を思い付いた理由としては、まちカドまぞく二期と、このすば原作17巻(最終巻)を読み返したのが理由ですね。そしたらふと「カズマさんとシャミ子の相性良くね?」と思いまして。

 

 桃に一緒にセクハラして、カズマさんのゲスな行動にちゃんと突っ込んでくれて、異世界話を疑うこと無く聞いてくれて……絡んだら兄妹のようで面白そうだったので、クロスオーバーさせました。

 

 

 

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 次はマスターの所で住むようにした経緯を。

 シャミ子が幾ら優しいと言っても知らない相手を家に泊めるとは考えにくいですし、仮に泊めるような事があっても、周りのセコム(魔法少女)が人間なのに魔法を使えて、異世界うんぬん言ってるカズマさんが怪しく見えるだろうから無しです。ミカンさんもほぼ同じ理由ですね。

 

 桃はその時期によって住んでる場所が違いますが、面倒見るか聞かれたらなんとも。カズマさんが倒れていても家で介抱するかは微妙な性格ですし、カズマさんを拾ったとしても、衣食住まで面倒見るかは分かりませんし。

 

 小倉さんがカズマさんを拾ったら実験台にする謎の信頼がありますし、杏里ちゃんは「この街変な人多いから」って理由でカズマさんを受け入れてくれそうですが、家の様子があまり分からないので無しです。あとカズマさんと杏里ちゃんの絡みがあまり思い付かないので。

 

 現代社会で戸籍無しで住む場所も無しだとカズマさん死にそうだなぁ~と思いまして、あすらなら受け入れてくれて衣食住が安定しそうだなと言う結論に至りました。

 

 カズマさんには料理スキルあるし、クリエイト・ウォーターで飲み水生成出来るしで、充分働けますからね。それに、あすらに居れば主要キャラと絡めますし。物語の途中で動こうとしないカズマさんをばんだ荘に引っ越す計画も考えましたが、引っ越しても物語が変わるわけでは無いので没になりました。

 

 

 

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 ちなみにカズマさんだけがこの世界に来た理由としては、アクアとめぐみんをまちカド世界に連れてきたら何もかも崩壊するからですね。

 

 アクアは悪魔と言って魔族全部浄化させそうですし。魔法少女じゃなくて神なので結界貫通してきそうですし、もし入れない場合は結界解除も出来ると言う……駄目神ではありますが、スペック自体はあるので魔法少女組でも苦戦しそう。ある意味、那由多誰何(なゆたすいか)もとい、スイカよりタチが悪いですね。

 

 シャミ子の中に居る桜さん取り出せそうですし、シャミ子やマスター達魔族は浄化されて、お父さんボックスの封印は解除、ミカンさんの呪いも解ける……これもう原作崩壊ってレベルじゃねぇな。あくまで想像での話だけど、もしスイカが幽霊とかそっち系になってるなら、アクアに浄化されそう。原作ってなんだっけ。

 

 めぐみんは爆裂魔法が理由で出禁ですね。1日1爆裂と言って、爆裂魔法撃ったら街の結界を崩壊させそうなので。闇と光の中立地帯が壊れちまうよ……いやでも、めぐみんなら爆裂魔法で外から来た魔族や魔法少女と渡り合いそうだな。まちカドまぞく何処行ったってなるけど。

 

 え、そういやダクネスはどうなのかって? 性癖の関係上、個人に迷惑はかけても原作崩壊するような事はしないので。精々、桃をドン引きさせてシャミ子に変な勘違いを植え付けるだけですね。

 

「ダクネスさんも筋肉を鍛えているんだね」

 

「あぁ。クルセイダーとして仲間を守るためにな。それに……」

 

「それに?」

 

「この世界には魔族とやらが居るんだろう? はぁ、いったいどんな強烈な一撃を叩き込んでくるのだろうか。私も騎士としてこの鍛えた身体で抵抗はするが、そんな抵抗虚しく……はぁ、はぁ」

 

「え? いやあの」

 

「桃も、そういう理由で筋トレしてるんですか? ドM魔法少女ですか?」

 

「シャミ子、ちがっ」

 

 同じ筋トレ仲間だと思ったら、ドMなダクネスにドン引きする桃と、筋トレしてるのはそういう理由だったのだと、変な勘違いをするシャミ子でした。この会話をしてから数日ぐらい、桃はシャミ子から距離取られてそう。

 

 

 

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 この作品の時系列ですが、原作三巻からと言う中途半端なスタートとなったのは理由があります。

 

 あすらを拠点に選んだのは良いんですが、マスター達より先にカズマさんがシャミ子達と面識があると面倒な事になるんですよね。

 カズマさん的には、この世界でも魔法がある=隠す必要が無いって事で普通に使いますが、桃達からすれば人間が様々な種類の魔法を使えるって理由で警戒します。

 

 そのまま原作が進むと、あすらに魔族が居ると言う情報を手に入れると共に、カズマさんがそこに住んでる情報も手に入ります。杏里ちゃん情報通なので知っていても不思議ではないですし、マスター達がポロッとカズマさんが住んでることを漏らしそうですし。

 

 結果、今作以上にあすらを警戒してマスターの説得も耳を貸さずに、カズマさんもろとも消してくる可能性が高くなります。

 

 シャミ子は料理食べておかしくなってるので泊められないですし、魔法少女組はヤる気。リコ君やカズマさんも戦うとなったら手加減はしないですからね。このルートですと、あすら組か魔法少女組のどちらかが消えてそうですね。

 

 話を戻して、原作三巻からなのは早くシャミ子達と絡ませたかったからですね。

 

 スタート地点はあすら固定。シャミ子達があすらに来るのは原作三巻からなので、そこから話が始まりました。マスターとリコ君との絡みも考えましたが、どうしても先にシャミ子と絡ませたかったんです。

 

 ただ……三巻から始めた事に問題があるとすれば、序盤の方にまちカド組の説明が多くなったのと、原作を進めるほどシャミ子の能力で問題解決となるので、カズマさんが介入出来ない事ですね。

 

 カズマさん視点からすれば、桃達の事情を何も知らないですからね。なので魔法少女側の話を入れたり、桜さんの件の話を丁寧書いたりと、読者視点でも分かりやすいようにしました。

 

 そしてカズマさんが介入出来ない件は、ちょっとどうにも出来ないです。原作五巻後半はあすらがばんだ荘に引っ越しますが、カズマさんの幸運があれば、また大金に舞い込んできて無一文で追い出される事にらならないでしょうし。

 

 仮に原作通りに話が進んだとしても、夢の中に介入出来ないので、ボーッとしてたらシャミ子がなんとかしてくれた。わーい、わーい! となるんですよね。

 

 脳破壊されたリコ君をカズマさんに見てほしくはありますが、夢の中に入れないですからね。何があったかの事情を説明することも考えに入れると、カズマさんの居る意味が無くなるんですよね。

 

 原作六巻も似たような理由です。御先像経由で何があったのか映像で見れるとは言え、カズマさんが居る意味が薄いですからね。

 物語的にも「スイカってヤベー奴居るのか。この街守らないと……あ、それはそうと帰れる準備整ったから帰るね。じゃあ!」ってシャミ子達を見捨てるような形になるので、読者からすればカズマさんが薄情に見えてしまいますからね。

 

 かと言って、原作六巻で物語を終わらせるとしても微妙なんですよね。スイカって新しいキャラが出てきて盛り上がるかと思えば、これ以降は原作に追い付いてしまうので書けないですし。仮に書くとなると「俺達の冒険はこれからだ!」エンドになるんですよね。打ち切りかな?

 

 そういった理由で、本作は原作三巻中盤~原作五巻前半の時系列となりました。

 

 

 

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 この作品の初期プロットは、シャミ子の杖を使って帰るルートでした。帰る宛が最初から思い付いていましたが、最終的には別ルートに行きましたがね。

 

 シャミ子の杖を使って帰るけど、魔力が足りない。なら魔力量が上がるまでカズマさんも街を守ろうか。と言ったのが初期ルート。

 

 足りない魔力を補うために、異世界から何か現れてそれを媒体に魔力を補充して、その補充した魔力をシャミ子にあげて杖を使って帰ろうとしたのが第二のルート。

 

 小倉さんとカズマさんの絡みが全く思い付かない……あ、そうだ。小倉さんの力を借りて帰ろうとすれば、必然的に絡むことになるじゃんか。と言う考えのもと、マナタイト擬きを登場させたのが第三のルート。

 

 第三のルートで何も問題が起こらず帰っても物語に変化が無い。第二のルートをちょっと弄って本編に組み込みたいけど、戦闘&シリアスになるから、今までの内容とちょっと毛色が違くなるよなぁ……いやでも、戦闘シーンがある六話伸びてるし、大丈夫かな? と言う事で、戦闘をしたのが第四のルート、つまりは本編となります。

 

 

 

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 この作品を執筆する何年か前にも、実はまちカドまぞくの二次創作を考えていた事あったんですよね。全部没にしましたが。

 

 ピッコロさんが学校で教師したり、上条当麻がまちカド世界に居るIFやオリキャラの勘違いモノとか。

 

 ピッコロさんは強すぎて、パワーバランス崩壊するので出禁にしました。だってあの人、大抵の事出来るし。やろうと思えば気を放出して、封印空間を破るのも可能だろうし。ピッコロ大魔王うんぬんの反応する魔法少女見たいなぁ~と思ったけど、そういう理由没に。

 

 上条さんは存在自体が即死級ですし。異能を無効化する幻想殺し(イマジンブレイカー)で魔法少女の身体に触れたら、身体を構成してる魔力が散ってコアになりそうですし、街や家の結界を不用意に触って壊しそうですから。

 要は魔法少女にラッキースケベ=身体に触れる=魔法少女消失って言う、ギャグチックに魔法少女が死ぬことになりますからね。こりゃあ没ですよ。

 

 勘違い系オリキャラは、元々「長生きしてるだけの雑魚魔族」が、変な噂が流れて「長生きしてるのは喧嘩売ったもの全て殺してきたから」と桃達に勘違いされるのを考えましたが……その設定にしたら、魔法少女が敵意むきだしにして退治してくるよなぁ。って事で没に。

 

 

 

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 実はこの作品、没にした話が幾つかあるんですよね。異世界に出るデカい蝉の話とか、シャミ子達がカズマさんの異世界に来るIFとか、カズマさんの記憶を見たシャミ子がバニルと対談する話とか。

 

 蝉の話は、時系列的に夏休みだから良さげだと思いましたが、短編にも満たないような内容になりそうなので没に。あとその話題を入れられそうな場面が無かったので。

 

 異世界に行くIFは時系列的に今作の最終回後ですね。ただ問題としては、異世界行っても特にやること無いんですよね。魔王倒したのでモンスターは弱体化してますし、アクアが居るのでシャミ子達魔族は一瞬で浄化される危険がありますからね。

 

 バニルと対談するのは、見通す悪魔のバニルなら記憶に入ったシャミ子を認識出来るかな? と思って考えたんですよね。まちカド原作6巻のように御先像改造しておけば、御先像越しに記憶を見てる桃達の事も認識してきそう。

 

 一つ困るのが、バニル的にはシャミ子を生かす理由が無いんですよね。バニルは「人間の悪感情を糧としている」悪魔なんですが、シャミ子は魔族ですからね。原作でもモンスターを普通に攻撃してますし、シャミ子も攻撃されそうなんですよね。

 

 来ようと思えばまちカド世界に行けるスペックしてるでしょうし、見通す力を使ってシャミ子の記憶から魔法少女の事を知って、魔法少女を神の手先として殺しに来るかもしれないんですよねぇ。要するに魔法少女殺すverのスイカです。そんな血みどろな作風にしたい訳じゃ無いですからね。没です。

 

 

 

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 ここからは各話について語っていきますね。

 

 第一話はウィズの店からスタートしました。このすば原作終了後から始まった理由としては、魔王を倒した勇者って所を出したかったからですね。そうすればシャミ子が凄い食いつきそうですし。

 

 魔王倒したなら、なんちゃって魔王軍幹部のウィズは消されないの? と言われそうなので、時系列を魔王討伐から数日後にしました。そうすればアクアは浮かれて宴会してても不思議ではないでしょうし、ウィズもその間に自分の遺品を整理する時間が出来ますからね。

 

 唯一ミスした点と言えば、カズマさんが使った杖をそのまま再現しても帰れない点ですね。カズマさんに杖を使われる口実として、日本とでも書いとけば食い付くと何も考えずに設定したのがいけなかったです。

 

 

 第二話はマスターと話しました。ここでお互いの事情を知りつつ、人の良いマスターを利用……もとい、良心に漬け込んでカズマさんの衣食住のスペースを確保しました。

 

 

 第三話は最後の方にシャミ子が登場しました。カズマさんがまちカド世界の生活に慣れてきた描写を入れつつ、帰る方法が見つからない点も入れてます。この作品は最終目標は帰ることですからね。呑気に店員やって全国チェーンを目指す訳じゃないです。

 

 ちなみにマスターはこの時点で桃の存在を知らないので、桜さんについてカズマに話してます。ここで桜さんの事を説明することによって、後ほどカズマさんと読者が「桜って誰?」となるのを避けてます。

 

 実はここであすらでの日常風景を入れようと想いましたが、シャミ子と絡ませたかったので、話の最後にシャミ子を登場させました。展開が早いかもしれませんが、自分の気持ちを押さえられなかったです。

 

 

 第四話は平和が修了しました。ちなみにこの回でカズマさんのスキル初登場です。クリエイト・ウォーターやフリーズは名前で何をしてるか予想が付きやすいかもしれませんが、説明は大事ですので魔法を使う前に、「氷が欲しい」と台詞を入れることによって、何をしてるかより鮮明にしました。

 

 ちなみにカズマさんの使う魔法は、今作では『スキル』と呼ぶよう統一しました。魔法でスキルでも意味合いとしては同じですが、こんがらがる人が出るかもと思いましてね。

 

 そして最後の方では桃達が襲撃に来ました。マスターの話を聞かずに臨戦態勢を取るカズマさんとリコ君ェ……マスターは一回泣いて良いと思うんだ。

 

 戦わせた理由としては、単純に戦わせたかったからですね。あとカズマさんの認識だと魔法少女=魔族を襲う人物ですので、マスターとリコを守るためってのもありますね。

 

 

 第五話はまちカド組の説明会ですね。まちカドまぞくを知らない人からすれば、平和な筈なのに魔法少女が攻めてくるって言う、よく分からない状態になってますからね。

 

 シャミ子がカズマさんに懐きまくったせいで、魔法少女組から警戒されることになった描写を入れてます。カズマさん何もしてないのに……これはやっぱシャミ子が悪いんだよ。

 

 ミカンさんが付いてきたメタ的な理由としては、シャミ子があすらでなにか盛られた可能性があるのに、ミカンさんは桃の加勢に行かないのかな? とちょっと疑問を浮かべまして。

 近距離だと攻撃が当たらないから待機してるのかもしれませんが、少し引っ掛かったので襲撃に参加してもらいました。

 

 そしてリリスさんの存在は消えました。すまんなリリスさん、貴方まで登場すると説明が増えるんじゃ。まちカドまぞく知らない人からすれば、唐突に知らない単語出てきて疑問が浮かぶことになるんじゃよ。

 影薄すぎて今後の話でも時折リリスさんの存在忘れてたことを、先にここで述べます。存在忘れたことを誤魔化すのによくリリスさんを酔わせてました。

 

 

 第六話は戦闘ですね。当初はリコ君とカズマさんのタッグバトルにしようと思いましたが、リコ君の戦い方知らねぇ……と、断念しました。

 

 原作五巻の描写を見るに、魔法少女相手に刃物を使った戦闘も出来そうではありますね。オリジナルの戦法もありですが、原作では不明のため誤魔化しました。

 

 そのためミカンの相手をすると言う建前を使って、その場から消えてもらいました。今更ですが、タッグバトルにしたらリコ君は「マスターさえ無事なら」って事で、カズマさん巻き込んで攻撃しそうですね。うん、別々にして良かった。

 

 個人的に正面戦闘では、原作開始桃>弱体化桃≧リコ>ミカン>カズマさん>越えられない壁>シャミ子、マスターのイメージです。

 

 VS桃との戦闘ではベルディア戦のオマージュが入ってます。クリエイト・ウォーターとフリーズで脚を止めてから、スティールで持ち物を奪う動きですね。ベルディア戦ではレベル差で不発、今作ではマスターが割り込んだため桃に不発でした。

 

 本編内で桃やリリスが邪悪な気配がすると言っているのは、ドレインタッチはリッチーの使う魔法だからですね。本編で説明したか忘れてしまったので、一応ここで説明入れておきます。

 

 

 第七話はカズマさん及び読者に対しての説明会です。シャミ子があすらに訪れた理由、桃達の目的、カズマさんの事情の説明、要するに情報交換ですね。

 

 この回はマスターに強めの言葉をかけられて、シャミ子に無理させてたんじゃないかと曇る桃可愛いな~と思いながら書いてました。

 

 それはそうと、最後はギャグで終わりました。ギャグした理由としては、このすばっぽさを出したかったのと、桃達が抱いているカズマさんへの警戒心を薄めるためですね。

 

 この時桃達はカズマさんを「敵ではないけど怪しい人」と認識してます。この状態だと今後カズマさんが動くときに少し面倒ですので、マスターと一緒に土下座する事によって「なんか苦労してる人」と言う認識に変えています。

 

 後書きにある「カズマさんを異世界人だと確定するフラグ」は、後の話にあるカズマさんの記憶を覗くことですね。そうすればフラグを踏めて話が進みます……RPGみたいな説明ですね。

 

 

 第八話は桜さんの深掘りですね。シャミ子達は桜さんの情報を殆ど持っていないので、読者と一緒に桜さんの動向を探ろうの回です。

 

 この回では桜さんがメインとなるため、話が取っ散らかるので原作の小話を幾つかカットしてます。桃がバイトを止める所とか、良ちゃんが桜さんの件を夏休みの自由研究にする下りですね。

 

 自分で書いたけど、シャミ子の桜さんのイメージがひでぇ……「バク宙熱々おでんで魔族を翻弄しながら、中毒性の高い飴を相手に食わせて戦う桜」ってなんだよ。そんなネタに振り切った人間がまちカド世界に居る訳無いのに。

 

 清子さんを全員がもてなそうとするシーン好き。原作だと動いたの数人だったけど、今作だと全員動いてもらってます。そっちの方が面白そうだったので。

 

 シャミ子の記憶に潜る時にはマスター達は居ないので、原作ではその頃には帰ったんだと思いますが、リコ君が素直に帰る姿が想像つかないので、カズマさんのドレインタッチで強制送還しました。

 

 

 第九話はマスター達が帰った後の起きた事を、リリスさんに説明してもらいました。え、シャミ子? シャミ子はまぁ、うん。説明がちょっと……ね。

 

 案の定カズマさんはシャミ子の能力に反応しました。元の世界だとエッチな夢を見せてもらってたからね、この世界でも期待しちゃうよね。あとシャミ子はサキュバスではないです。

 

 

 

 第十話は好感度を稼ぐ回です。杏里ちゃん回は好感度が下がったんじゃないかって? いや、あれはカズマさんに喧嘩売るモブが悪いんよ。

 

 杏里ちゃんとの絡みがあまり思い付かなかったので、カズマさんの鬼畜な面を出してみました。やったねカズマさん、所持金が増えるよ!

 

 ワクワクした表情で異世界の話を聞いていたシャミ子が、ふざけた連中だらけの世界だと知って、尻尾をシナシナにされて落ち込むの可愛いね。ずっと見続けたい。

 

 桃の警戒度を下げて尚且つ絡む方法を考えてたら、フライパン壊れた事を思い出して、それをダシに使って仲を深めました。丁度、鍛冶スキルをカズマさんが覚えていましたし。

 

 本編内でもチラッと描写しましたが、フライパンが直る過程を見るシーンは、水の都に行く道中のオマージュです。

 

 

 第十一話はミカンさん回です。異世界の話聞きたいです! って、子犬のように尻尾振ってねだるシャミ子可愛い。

 

 そんな異世界話をしつつ、狙撃スキルについてミカンさんが興味を抱く本題へと持っていきました。カズマさんは幸運が高いから命中率良いですからね。ミカンさんならその話をすれば食い付くと思いまして。

 

 狙撃スキルの説明をしつつ、カズマさんの幸運が高いこと話も混ぜることによって、命中率が高い事と戦闘シーンで登場した自動回避の補足を遠回しにしてます。

 

 

 第十二話は祭り回の繋ぎです。シャミ子が夏の過ごし方について訪ねてくるので、言いくるめて原作のように弁当を売ってもらいました。

 簡単に言いくるめられちゃうシャミ子可愛いね。

 

 

 第十三話は異世界での祭りについてですね。エリス教の説明はあまり要らないですが、後に話として出てくるアクアのキャラについて深く知ってもらうために、アクシズ教の説明が必須だったので、エリス教はそれのオマケです。

 

 平和な日常を過ごしているとは言え、セクハラしないカズマさんは何かが足りないと思ったので、唐突にシャミ子の胸をチラ見してる描写をねじ込みました。

 

 

 第十四話はみんなでお祭りを回る回ですね。桃がカズマさんの「ご飯が遅いって理由でシャミ子探してるよな?」って追求を逃れるために、焼きそばにレモンを掛けるようミカンを騙しました。

 

 射的屋にたまさくらちゃんには小ネタがありまして、多くのたまさくらちゃんの中に『アニメ1期のOPを踊るたまさくらちゃん』が紛れ込んでます。これはまちカドまぞく1期のOPネタです。

 

 カズマさんに「売れ残ったたまさくらちゃん」と言われた桃が反論するシーンは、原作の描写を思い出しつつ1から書きました。

 

 この話とは関係無いし、絶対に有り得ないから余談として書くけど、原作でシャミ子達がピンチになった時に、バク宙熱々おでんしながら、たまさくらちゃん助けに来たら私の腹筋は崩壊する自信がある。

 

 まちカド知っている人も、言われてないと気付かない程度の小ネタですが、ラマーズ法をしたミカンさんが「何か産まれそう」と言ってるのは、ウガルルが後に産まれる事知ってる人見たらクスッと笑ってくれるかなぁ~と思って入れました。

 

 

 第十五話はちょっとした短編ですね。存在感が薄すぎて忘れられてるであろう、ちゅんちゃん丸にスポットを置いてみました。

 

 とは言っても、ちゅんちゃん丸の特徴と言えば個性的な名前ぐらいなので、そこしかスポットを当てるしか無かったです。それ以外に説明するような部分無いですし。

 

 あすらで働いてるので、たまには常連さんを出そうと思って犬のお姉さん&犬の登場です。これ以降は出番も何も無いです。

 

 まちカドまぞく見返してたら「あれ、この人……犬に犬ちゃんって名前付けてね?」とネーミングセンス疑うような事実に気付いてしまったので、鼻の下を伸ばしそうなカズマさんにドン引きしてもらいました。

 

 

 第十六話は帰還方法が判明しました。弁当を作るシーンで、なんとかの杖を使うので弁当作成と同時に帰る方法について少し話してもらいました。

 

 リコ君のレインボーお握りを回避するために、カズマさん愛用の潜伏を初披露です。こんな所で良いの? と思われそうですが、この辺りでしか使わないんですよね。マスター……尊い犠牲だったぜ。

 

 マスターの意味の無い犠牲を代償として、カズマさんが異世界に帰る手がかりが判明しました。ま、私のミスでカズマさんが使ったのをそのままコピーしても、日本しかワープ出来ない杖になりますがね。

 

 

 第十七話は森のキノコ……ではなく、植物系にご用心と言うタイトルですね。実際は動物園に行くだけの話ですが。

 

 後に桃が闇落ちした時の展開に備えて、カズマさんがヒールを使えることをシャミ子が知っている事、虎の赤ちゃんを撫でようとする桃のやる気を削ぎました。すまないな桃、展開の都合上仕方無いんだ……!

 

 原作通りに虎の赤ちゃんが撫でられなくて落ち込む桃でも良かったんですが、それするとシーンを大幅にカットして、第十八話のマスターがリコ君と桃を探してるシーンになります。それすると動物園来たのに描写が薄いですからね。

 

 初心者殺しの話をして、虎の赤ちゃんを恐れるシャミ子達を書こうと思いましたが、よく確認したら初心者殺しはヒョウに近い姿でした。虎っぽい見た目だと思ってましたが、私がイメージしてたのはGANTZのトラ聖人でした。記憶違いですね。

 

 それに初心者殺しはあまり情報が無いので展開が難しいので、オチとして小出し程度に話す予定だった安楽少女をメインに、メインの予定だった初心者殺しをオチに変更しました。

 

 異世界では可愛らしい姿をしていても油断出来ない事を知って、虎の赤ちゃんと距離を取る。そこから話題を代えようとしても初心者殺しの話で、より虎の赤ちゃんを撫でる気持ちを削ぐ。これで桃が闇落ちする準備を整えました。

 

 安楽少女も安楽少女ですが、養殖しようとするカズマさんが一番の悪魔と言う……。異世界にはマトモな生物が居ないようですね。

 

 

 第十八話は弁当を食べる回です。マスターがリコ君と桃を探すシーンと一緒に、桃の闇落ちについての説明を付け足してます。

 

 読者的には「闇落ちはこの前したけど、戻ったんでしょ。それがどうしたの?」となるので、それの深掘りですね。あと見返してたら、カズマさんが桃にセクハラしてた。

 

 つーかカズマさん、桃が闇落ちするかもって話してるのに、桃が狙ってた唐揚げを取ってやがる。しかもわざと。カズマさんは一回しばかれた方が良いと思う。

 

 カズマさん的には「そう簡単に闇落ちしないだろ」って理由でおちょくってますが、翌日に闇落ちするんだよなぁ……リコ君も原因の一端だけど、カズマさんとリコ君に邪魔されて弁当をゆっくり食えなかったのと、虎の赤ちゃんを集中して撫でられなかったので。

 

 

 第十九話はみんな大好き小倉さんの初登場回です。カズマさんが桃の闇落ちの件で呼ばれるためにも、シャミ子がヒールを見る必要があったんですよね。

 

 シャミ子的には「ヒールで闇落ちを治せるかな」って理由でカズマさんを呼びました。あとカズマさんなら何とかしてくれるかもって言う信頼もありますね。

 

 桃が消滅するかもって場面なのに、カズマさんとシャミ子は二人揃って、桃の腰紐を取るのに夢中になってます。これ一応、主要人物が消滅するかもしれないってシリアスなんだけどなぁ。

 

 ウィズも桃のように消滅の危機に貧した事がありますが、あれはあくまでギャグ描写なので、今回のと比べると、かなり温度差がありますね。

 

 魔族の魔力を送ると悪い影響が起こる可能性がとありますが、その辺りの設定は曖昧です。単純にこの後シャミ子の弁当うんぬんの話をするのに、肝心のシャミ子がドレインタッチで魔力を送った結果動けなくなって、弁当用意出来なくて桃消滅ENDを避けるための口実です。

 

 ちなみに今作のドレインタッチは、一部説明を省いています。それが体力も吸い取れる点です。物語的にはあまり重要じゃないですし、魔力が尽きたら動けなくなるのは、原作のウガルル説得回で確認済みです。

 

 魔力が切れる=動けなくなるなので、体力と同じ概念として考えてました。そもそも体力を分ける描写なんて殆ど使わないですし。

 

 そんな場面で小倉さんが登場しました。小倉さん可愛いよ小倉さん。カズマさんの説明を1からすると、その間に桃が消滅する時間になるかも&ちょっと面倒と言う理由で、盗聴して色々知ってることにしました。小倉さんだから何も問題ないね。

 

 小倉さんはやっぱりかわいいですね。後書きに書いた小倉さんの愛のメッセージは、このすばスピンオフのぶっころりーの台詞の元ネタだったりします。元ネタと言っても、長文の愛を囁く部分だけを参考にして、文章自体は1から考えてましたが。貴方も小倉さんを好きにならないか?

 

 確かこの辺りからキャラの人気アンケートの第二回をしたんだったかな? 主要人物が全員出揃ったので、小倉さんとか含めてもう一度アンケートする事にしました。第一回と変わらず、カズマさんとシャミ子の二強ですが。

 

 

 第二十話は待ちに待った、カズマさんの記憶を覗く回です。ただしシャミ子は親しい人の死を見るんですよね。

 

 この回を書いてる途中で「そのままコピーしても帰れない」って言う重大な欠点に気付いたんですよね。でも記憶を見れば帰れる的な雰囲気になってるしなぁ……と言うことで、無理矢理感は否めないですが、シャミ子のイメージ力を鍛えて世界を渡れる杖に変形させるって展開にしました。

 

 ここで重要なのは、軽くスルーしていたカズマさん転生うんぬんの内容と、カズマさんが死んだって事をシャミ子に知ってもらう事です。

 

 前者はシャミ子達への説明&カズマさんの事情を深掘りするため、後者はアクアが女神って話をしたかったです。あと、カズマさんが死んだと知って泣きじゃくるシャミ子が見たかったから。シャミ子可愛いね。

 

 あまり詳しく書くと「残酷な描写」に入りそうなので、死んだ描写は軽くしてます。血が溢れた~とか、グロい場面見て気分が悪くて吐いた~とかですね。まぁ結局は死亡シーンですので、誤魔化せない部分はありますが。

 

 ちなみに私が「残酷な描写」を避けた理由としては、基本的には日常がメインの内容となってますが、そのタグがあると避けちゃう人居るかな? って理由です。

 

 

 第二十一話はシャミ子がカズマさんの所へ向かう話です。カズマさんを見た瞬間、安心して泣きじゃくるシャミ子可愛いね。

 

 アクアとシャミ子が泣く場面似てるよなぁ~と思いながら、そういった描写を入れつつ、カズマさんが異世界が恋しくなってる描写も入れてます。

 

 カズマさんとしては帰るのを第一にしてますが、あんな理不尽でふざけた世界に帰る理由あるの? と言われそうなので、うっすらとカズマさん自身が「帰りたいなぁ」と思ってる描写を入れました。

 

 

 第二十二話はカズマさんの事情を知る回ですね。あと前回に桃達と一緒にあすらへ向かう描写を入れる筈だったけど、すっかり存在を忘れてたリリスさんを依り代状態で登場させました。

 

 カズマさんとしては、数ある死亡理由の一つですが、まちカド組からすれば死亡=生き返れないですからね。よく描写見たら、みんな驚いてる中、桃だけカズマさんを土に返そうとしてますね。

 

 なんでも物理で解決出来ると思ってるのかもしれないけど、それはどうかと思うぞ桃さんよ。書いたの私だけどね。

 

 カズマさんが異世界転生した件に対して、桃が「幸運が高いって能力があるから魔王討伐頼まれたの?」と言ってますが、ここは馬車の座る場所をじゃん拳で決めるアクアを意識してます。

 

 アクアは「『じゃん拳に勝てる能力』をチートと持ってる」と、じゃん拳に負けた事に対して駄々を捏ねてましたね。カズマさんは「クソビッチがぁ! そんな能力でどうやってモンスターと渡り合うんだよ」と怒ってますが、これそのまま言うとまちカド組&読者から冷たい目、そこから桃にボコボコにされるルートに入るので柔らかめの描写に変えてます。

 

 ネタに走った二次創作のシャミ子になら「シャミ子は魔法少女を誘惑する淫乱魔族だったんだね」とギリギリ、クソビッチ発言してもセーフだとは思いますが、この世界は原作準拠ですからね。

 

 

 第二十三話はカズマさんの異世界話を聞く短編集ですね。前回は情報が渋滞していたので、この回で杖の変形をしてもらいました。出来ませんでしたが。

 

 シャミ子の魔力的に不可能なのは初期プロット通りです。後に帰り道確保&小倉さんと絡むために、マナタイト擬きが登場しますが……今は関係無いですね。

 

 桃が窓から入ってくるのは、原作でシャミ子が体操服で登校したシーンのオマージュです。原作でもこの回でも、どうして窓から入ってくるんですかねぇ……。

 

 日本人転生者の説明は、第三章に出てくる科学者の話をスムーズにするためですね。デストロイヤー→製作者はふざけた奴→日本人転生者→ロボッターから日記を見つける→なんかこのふざけた奴覚えがある→お前かよ! って流れを作りたかったので。

 

 魔法の話ついでに、テレポートで帰れない描写をちゃんと入れました。私が存在忘れてたのが原因でもありますが、もしテレポートで帰れたら帰還RTAになりますからね。物語が一瞬で終わりますよ。

 

 ここでカズマさんが爆裂魔法を使える件も伝えます。この辺りから少しずつ、終盤の第三章へ準備を進めたりしてました。この回で爆裂魔法の話をしたのは、今は使えないと示しつつ、マナタイト擬きで魔力を補って第三章で使うためですね。

 

 

 第二十四話はマスターの尊い犠牲がありました。ウガルル召喚のために準備した回ですね。マスターよ、安らかに眠ってくれ。

 

 ダイジェスト気味になりましたが、これには理由が。カズマさん、学校行かないやんけ。年齢的には通っていても不思議ではないですが、カズマさんが学校に通う図が思い浮かばないです。

 

 カズマさん、転生前の日本ではニートでしたからね。仮に通い始めても、学校に殆ど行かない状態になりますからね。あと年齢の都合上、物語的に行ってもあまりメリット無いんですよね。シャミ子達は高一、カズマさん17歳なので高二または高三ですし。

 

 このすば時空の季節が少し曖昧なので正確な学年は分かりませんが、高二なら兎も角として、高三の場合はまちカドの時期的に就職活動や進学でバタバタしてるでしょうね。ただカズマさんはいつ帰れるか分からないし、あすらで既に働いてるから就職活動とかしないでしょうね。

 

 そもそもカズマさん授業に付いてこれる? つーか戸籍無いのに学校行けるの? とか色々と考えた結果、カズマさんは学校に通わないことになりました。

 

 話を戻しまして、カズマさんがシャミ子に「子どもは何人欲しい?」と言ってるのは、ゆんゆんが「カズマさんとの子どもが欲しい!」と言ったシーンのオマージュです。その後にカズマさんがモテ期うんぬん思ってる描写あるのは、少しでもオマージュと分かりやすくした結果ですね。

 

「リコ君、(料理を)頼めるかい?」

 

「(マスターのケツ毛を毟ればええんやな~)分かったでマスター」

 

 ここのすれ違い好き。原作ではきっとリコ君がマスターを縛ったんだろうけど、カズマさんのスキルが使い時だったので、バインドを初登場させました。

 

 カズマさんにトラウマを植え付けられるウガルルを書きたかったので、召喚の儀式にカズマさんは行かなかったです。きっとマスターを介抱してたんでしょうね。そうなった原因の一端はカズマさんにありますが。

 

 

 第二十五話は大金を一瞬で失いました。悲しいですね、最初からそうする予定でしたが。

 

 杏里ちゃんとの絡みが少なかったので、宝くじが当たった件を説明するついでに登場です。杏里ちゃんなら悪代官のノリに付き合ってくれると勝手に信じてます。

 

 それここで情報通の杏里ちゃんを通じて、ウガルルの件の後日談を軽く知ります。前回は材料を手に入れて終わりでしたからね。ここでちゃんと成功したと、読者にアピールです。

 

 ミカンママの煽りをする準備をしつつ、ここでカズマさんは杏里ちゃんにシャミ子の好きなモノを聞いてます。これでカズマさんはシャミ子に良い感じのプレゼントを渡せますね。そのプレゼントの中身はこの話書いてる時点で思い付いてなかったんですけどね!

 

 ちなみに杏里ちゃんが「200g買う? それとも300g?」言ってるのは、杏里ちゃんの必殺技『お肉マシマシスペシャル』です。まちカド原作にも出てきたモノですね。

 

 小倉さんが登場するのはカズマさんのお金を回収するためです。より詳しく言うと、大金が手に入ったのは小倉さんイベントで必要だからですね。

 

 小倉さんの力を使って帰るプランにしましたが、材料費がかかるので所持金が少ないカズマさんだと無理。なので事前に宝くじを手に入れておいて、大金当たった瞬間に小倉さんに渡すことにしました。

 

 それにカズマさんに大金渡すと、動かなくなりますからね。カズマさんの知らない内に物語が進むって言う最悪な事態になりますから。財布を薄くするついでに、カズマさんに生活費を稼ぐと言う目的で動いてもらうようにします。

 

 

 第二十六話はウガルルがトラウマを植え付けられます。原因としては、カズマさんと戦うウガルルを見たくなった私です。

 

 第三章で戦闘シーンを入れるので、戦闘に関しての反応が気になったのも理由ですね。ウガルルなら簡単に騙されてくれそうだと思ったので、適当な嘘ついた後に目潰ししました。

 

 見返したけどアレですね、カズマさん悪魔のようですね。目潰しして凍えさせた挙げ句、スルーしてシャミ子の所に行くとは……

 

 言われても気付かない小ネタとして、シャミ子の「何してるです!」は桃がシャミ子のスカートを捲った時の台詞を意識してます。

 

 このすば名物、カスマさんやクズマさんの名称ですが、まちカド組からその言葉は出てこないよな。どうしようかな? と悩んで、主にウガルルに使ってもらうことにしました。

 

 こめっこの話題を良ちゃんに降りたかったので、ウガルルの件でばんだ荘に来てたので、そこで話をしました。元々は良ちゃんと一緒に帰ってるシャミ子がカズマさんを見つけて、異世界話を聞こうとする予定でした。

 

 吉田家も中々に貧乏ですが、流石に猫を食べようとしないだろと、こめっこの行動に引いてもらいました。将来大物になりそうなモノ同士の交流、見てみたいですね。

 

 

 第二十七話はあすらが尊い犠牲となりました。よくよく思い返すと、マスター本人含め、周りにあるもの犠牲になること多くね?

 

 もしここでウガルルが初登場してた場合は、長めの説明が必要でしたが、前回と前々回で説明してるので特に無しです。あとカットしたシャミ子の携帯電話の件をサラッと入れてます。

 

 原作ではばんだ荘での会話だったのと、カズマさんはスマホ持ったこと無いかなと思って、カットしました。死んだ時は所持品あまり持ってなかったのもありますが、スマホを持ってる描写は無かった筈なので。異世界に持ち込んでもないですし。

 

 カズマさんが分からない状態で行っても原作そのままになりますし、分かったら分かったでカズマさんが話の流れを掴んで、シャミ子がうんうんと頷くだけの機械になりそうなのでね。それは面白くないと、カットしました。

 

 原作でも後の話であったミカンママの下りを、カズマさんにもしてもらいました。ただカズマさんがずっとまちカド組を弄ってもヘイトが溜まりそうだし、まちカド組がぐぬぬと堪えるだけの反応するのも違和感あるな? と思いまして、反撃として「ウガルル、ヤりなさい」と言ってもらいました。

 

 まちカド組にそんな気は一切無いですが、ロリコンだの引きニートだのでカズマさんを弄ってもらいました。弄った分は弄り返さないと帳尻が取れないですからね。

 

 ちなみにカズマさんが、冷蔵庫が動いた際に「じゃあ目の前のアレ(冷蔵庫)はなんだよ! 俺の世界から何か迷い込んできたのか!?(以下省略)」の台詞は、第三章で出てきた、例の科学者の作ったロボを意識してます。本当にカズマさんの世界から迷い込んでくるなんて、驚きだなぁ(棒)。

 

 まちカド原作五巻既読済読者ならニヤニヤしそうな台詞として、リコ君に「(作った料理は実質)ウチとマスターの子どもなんやー!」と言わせてます。こんな事言ってるけど、現実としてはマスターから恋愛感情を一切向けられていなくて、脳破壊されたリコ君可愛いね。

 

 

 第二十八話はやり忘れてた話を短編にしました。ちなみにこれ以降危機管理フォームが出なかったのは、単純に忘れてました。

 

 地味な小ネタとして、作中に出てきた蜜柑の炊き込みご飯は本当にあります。カズマさんの声優さんが、このすばのラジオ現場で配ってたモノです。

 

 シャミ子が桃から逃げるために危機管理フォームになってるのは、実際に原作であるシーンです。要するにオマージュですね。

 

 ちなみに桃の朝からフルマラソンは原作で実際にやっていて、桃は朝フルと略してました。朝からフルーツかな?

 

 オチとして桃からパンツを盗った理由としては、カズマさんのスティール=パンツですが、今作では一回もパンツを盗ってない。かと言って、まちカド組からパンツ強奪して振り回すのもなぁ……と悩んで、ボカすことにしました。

 

 次回の話はシャミ子の誕生日回ですが、この回投稿した時点でも何をプレゼントするか考えてなかったです。だって私、センス無いんよ。

 

 

 第二十九話はシャミ子の誕生日回です。原作読み返して「リコ君学校に不法侵入してるじゃねぇか!」って一人で突っ込みました。

 

 カズマさんは理由も無く不法侵入しないでしょうし、マスターは不法侵入するリコ君を止める側ですからね。ここだけの話ですが、リコ君が不法侵入してると気付くまで、マスターが誕生日会にハブられてると勘違いしてました。

 

 不法侵入は論外ですので、出番が少ない杏里ちゃん登場&先生を説得してもらって、特別にカズマさん達が学校に入れるようにしました。

 

 プレゼントどうするか悩みに悩んで、カズマさんの幸運を活かして尚且つ、シャミ子が持っていなくても不思議じゃないモノを選びました。要はお金のかかる抽選系のモノですね。

 

 色紙にした理由としては、きららMAXの雑誌でいつ頃かに付録として付いてきた、ごちうさのキャラがプリントされた色紙を思い出したからですね。

 

 

 第三十話は出番の少ない良ちゃん回ですね。カズマさんが動かない&シャミ子とよく絡むのもあって、基本的に話がシャミ子または、あすら組と魔法少女組で完結するんですよね。なので杏里ちゃんや良ちゃんの出番は少ないです。

 

 写真撮った理由としては、シャミ子視点のオマケでシャミ子がカズマさんとのツーショットと飾って「行ってきますね、カズマさん!」ってシーンをやりたかったですが、なんかカズマさんが死んだように見えるので没にしました。

 

 結果としては、カズマさんが異世界に写真を持ち帰りました。きっと異世界で大事に飾っているでしょうね。それでアクア辺りに「ねぇカズマ、この写真何処で撮ったの?」と聞かれて、まちカド世界で過ごした話をしそうですね。

 

 私自身、作品内でちょっとした息抜きをしたかったので、ハートポーズの所はふざけました。いやだって、ネットで有名なハートポーズと言えば、片方ハートで片方グッドですよね。

 

 息抜きしたかったのは、第三章はギャグ無しで戦闘&シリアスを全面と出した内容にする予定だったので、今のうちにギャグを入れたかったんですよね。結局、第三章でもちょいちょいギャグありましたけどね。

 

 

 第三十一話はカズマさんの独白です。度々異世界を懐かしんでたカズマさんですが、どうして帰ろうとしてのか判明する回です。

 

 このすばファンなら「あのふざけた異世界や仲間達が好きだから」なのを知ってますが、このすば詳しくない方すれば「なんであんな理不尽な世界に帰ろうとしてるの?」となりますからね。丸々1話かけての補足をしました。

 

 カズマさんが異世界に帰ることを忘れて、働くことだけ考えて「ってちがあああう!」言ってるのは、このすば一期1話のオマージュです。アニメの方だと、冒険の事を忘れてましたね。

 

 カズマさんの「異世界が、恋しいなぁ」はこのすば原作15巻の天界に帰りたいアクアを意識してます。台詞だけだと見ると、なんだかカズマさんがヒロインしてますね。

 

 そして最後にマナタイト擬きが完成した話が入ります。元々「擬き」って付けてるのは、噛み砕いて使う系を想像してたからですね。

 

 このすば原作だと、手のひらサイズで砕いて使う系だったかな。ただまちカドまぞく読むと、そういう道具は噛み砕いて摂取してるんですよね。なのでカズマさんにも噛み砕いてもらおうと思いましたが、展開的にシリアス壊れるので止めました。

 

 もし噛み砕いてたら、爆裂魔法撃った後に不味すぎてカズマさん吐いてました。流石にそんな事したら、感動シーンがぶち壊しですからね……。

 

 

 

 第三十二話はシャミ子の悩み事です。ここから第三章に突入して、シリアスが増えていきます。わりと戦闘シーンは最初から考えていたので、日常系って言うタグは付けていなかったんですよね。

 

 自分の抱えているモヤモヤする気持ちをよく理解してないシャミ子可愛いね。杏里ちゃんは「嫉妬魔族だね」と言いながらシャミ子の頬つついてそう。シャミ子の背中を押しながらも、杏里ちゃん自身も「なんで自分は魔法少女や魔族じゃないんだろ」って、シャミ子や桃達とは違う存在であることに暗い気持ち抱えてたら可愛いね(妄想)。

 

 最後のロボットの件は前から出そうと思ってましたが、学校シーンを書く場面が無かったです。先生の話であれば、魔法少女組が知っていて動いていても不自然では無いですからね。

 

 

 第三十三話は戦闘がありました。肉体的なスペックは貧弱ですが、なんとかの杖があればシャミ子はある程度戦えそうですよね。

 

 戦闘するために街中に居るのはちょっと困るので、適当な理由でカズマさんを河川敷に移動させました。学校、あすら、河川敷と移動しまくったシャミ子疲れてそう。

 

 シャミ子が凄い真剣にカズマさんに気持ちを打ち明けてるので、その後の展開どうしようか悩んでギャグにしました。台詞だけ聞くと告白だからね、仕方無いね。

 

 この二人いつも喧嘩してませんかね? やっぱり仲が良いと言うより、カズマさんとシャミ子の絡みは作りやすいですね。炬燵に入って一緒に蜜柑食べてそう。

 

 ミカンさんの弓矢をコピーしたのは、実際に原作でやってたからですね。原作の桃曰く「見た目はパチモンだけど威力は本物とあまり変わらない」と言ってました。敵が強すぎてあまり効いてませんけどね。

 

 元々カズマさんのスティールで日記を奪うのは予定してましたが、逆にカズマさんの幸運で日記を奪う状況ってどうすれば良いかな? と思って、ベルディア戦であったレベル差を言い訳に使いました。

 

 魔法抵抗力が高いから~って理由も考えたんですが、スティールも防げるかはちょっと不明なので。

 

 桃をカッコよく登場させるために、自動回避には失敗してもらいました。あくまで確率で回避出来るだけですからね。失敗する時もありますよ。

 

 

 第三十四話も戦闘がありました。どうやって戦闘から離脱するか悩んで、考えていた展開を先に持ってくることにしました。

 

 ロボットの強さをどのぐらいに設定するか考えて、桃と同等ぐらいにしました。シャミ子達を気にしてる分、戦闘では桃が不利になってましたが。

 

 桃が頑張ってる後ろでギャグしてる二人ェ……カズマさんの「チェンジ」は冬将軍に殺されて、アクアに蘇生された時の台詞です。

 

 桃としてはカズマさん達を守りながら戦うのは難しいし、不利な状況だから時間稼いで撤退する予定でしたが、カズマさんに助けられましたね。

 

 あそこは隙を付いてカズマさんのテレポートで逃げる予定でしたが、「感想の返信した時『デッドリーバックスタッブ』の話題出したよなぁ……そだ、早めに本編で登場させるか」って言う思い付きで出しました。

 

 倒したと思ってフラグを建てるシャミ桃は、このすばリスペクトです。このすばだと「やったか!?」ってフラグ建てるとカズマさんが「フラグ建てるな!」と突っ込みますからね。本作でもちょっと再現してみました。

 

 元々は第一形態の時にテレポートで撤退。シャミ子達を置いて桃達が再戦、倒したと思ったら第二形態になって苦戦。そこをカズマさんのデッドリーバックスタッブで、不意打ちしてもらう予定でした。

 

 心臓麻痺からカズマさんを目覚めさせようと思ったんですがねぇ……調べたら衝撃で起きなさそうだったので。もし出来たら、桃にカズマさんを殴ってもらって、その振動で心臓を復活させようとしてました。

 

 

 第三十五話は元凶が判明した回です。はい、またアイツです。名前が不明なのでどう呼ぶか悩みましたが、科学者で統一しました。

 

 存在が忘れられていたリリスさんを喋らせつつ、ミカンさんとウガルルを呼びました。これで主要キャラ及び戦力が揃いましたね。

 

 裏話として、ロボッターがまちカド世界に来たのはシャミ子達と戦闘した数日前です。もっと前からなら、街の誰かが気付いてそうですし。既に被害出てそう。

 

 手帳に罠があるかもって話は、カズマさん以外読んでもらうための口実です。カズマが持っていると、例の科学者と察した瞬間に手帳を破きそうなので。

 

 科学者の日記はかなりふざけました。そりゃ原作でもふざけてるからね、仕方無いね。あと地味に日記内に時空転送装置について書いてます。ちょっとした伏線ですね。

 

 ロボッターは時空転送装置の影響で、まちカド世界に来ました。凄い迷惑ですね、これ作ったやつ絶対バカだろ……おっと。これ作った作者、俺でした。とまぁ、科学者の真似はこの辺りにしましょうか。

 

 

 第三十六話はシャミ子が置いてかれる回ですね。シャミ子が(弱いのが)悪いんだよ。いやまぁ、桃の事なのでシャミ子がそれなりに強くても、適当に言いくるめて置いてくでしょうが。

 

 桃達及び読者に説明するため、デストロイヤー関連の深掘りをしましたが、逆になんでこれで完成したんですかね。

 

 リコ君がカップル狩りする機械の事を聞いた時、マスターに話題を振ってますね。別にマスターとは恋人でもなんでもないのに、いったいどうしたんですかね(すっとぼけ)。脳破壊リコ君好きすぎて、ここでもちょっとした弄りを入れました。

 

 話の前半はギャグでしたが、後半はちゃんとシリアスにしました。カズマさんをその場に残すのは少し不自然な理由だったかもしれませんが、次回で「しょうがねぇなあああ!」をやりたかったので残ってもらいました。

 

 この話書いてる途中で「やべ、シャミ子の能力あるじゃねぇか」と焦ったので、適当に理由をつけて動けなくしました。

 

 桃は意識が半覚醒、ミカンさんはもう一人の人格が体内にあったような感覚ですからね。そこまで例外的な事例は起きないとは思いますが、原作で無機物の中に入ったことが無いので不明ですね。

 

 仮に侵入出来てロボッターを停められた。わーい! となっても、物語的にしっくり来ないですし。下手したらシャミ子の意識がロボッターの中から出られなくなり、手出し出来ない……なんて状況になるかもしれないですね。

 

 

 第三十七話はシャミ子がカズマさんに託す回ですね。サブタイが前回と似てるのが特徴ですね。

 

 前回は「友が過ごす街」に対して、今回は「友と過ごす街」にしてます。これは前回は桃が自分の命と引き返しにしても、シャミ子が住む街を守ろうとする覚悟を意識。

 

 今回は自分の出来ない事は素直に色んな人の力を借りて、友達と一緒に住んでいる街を守りたいと言う想いのシャミ子を意識してます。

 

 ちなみにリリスさんが小倉さんを呼ぼうと言ってますが、小倉さんは来れません。いや、別にシンガポールに居る訳ではなくて、単純にシャミ子に移動に付いていけてないからです。

 

 シャミ子の行動が学校→あすら→河川敷→あすら(テレポート)なので、何かするにしてもシャミ子に合流出来ないです。他の誰かに会うとしても、何処に居るか不明ですからね。盗聴機が付いてる御先像はシャミ子が持ってますし。

 

 それにロボッターがこの世界に来てから数日しか経ってないから対策するにも準備時間が無いですし、荒事には首を突っ込もうとしないので何処かに避難してるか、一人で黙々と手助けになるモノを用意していたかと。

 

 え、電話しないのかって? それは単純に、私が携帯電話の存在を忘れてましたね。トークアプリに小倉さんが入ってるのは原作でも描写されてるんですがねぇ……

 

 カズマさんの「しょうがねぇなあああ!」好き。そしてこのシーンで、カズマさんが爆裂魔法を使える話を掘り返します。その話をしてる時にリリスさんが居るのはちゃんと描写してます。

 

 カズマさんの「それじゃ、ロボット退治……行ってみよう!」はこのすば原作17巻意識ですね。最終巻でもこのすばらしいのでオススメです。

 

 

 第三十八話はカズマさん不在回ですね。この回でカズマさんが間に合ってしまうと、桃達がただのモブに近いカズマさんの引き立て役に見えてしまいますからね。ちゃんと戦ってるシーンは必要です。

 

 書くのを忘れてましたが、桃が『フレッシュピーチハートシャワー』を使わなかった理由としては、格上の相手に効くか分からない中技使って体力を無駄に失ったり、隙が出来るのを避けるためですね。メタ的な理由も入れると、どんな攻撃なのは不明だからってのもあります。

 

 ミカンさんが司令塔をしてる理由としては、カズマさんからアドバイスをもらった件があるからですね。カズマさんに「手札を増やす。または一つの事を突き詰める」と言われて、攻撃を突き通す方法を考えてもらいました。

 

 一つの事を突き詰めて、お祭りでは緊張せずに撃てるようになったミカンさん。次は自分の攻撃を当てるため戦略を考えたりと……多少なりとも成長している描写でした。今思い返すと、今回辺りの話は結構早足で駆け抜けてましたね。

 

 

 第三十九話はカズマさんが合流しました。カッコよく登場してもらおうと思いましたが、よく考えるとカズマさん息一つ切らしてないのおかしいよな? と、走りすぎで死にかけてもらいました。

 

 ここからこの話は狂い始めました。この前までシリアスしてた筈なのに、カズマさん一人にギャグ描写入れた事を切っ掛けに、ミカンさんがラマーズ法を勧めるボケをしました。

 

 実はこの話、魔族から吸収した魔力を魔法少女に渡す盛大なミスをやらかしてます。バインドの時に貰った魔力は全部使ったことにしてください。

 

 カズマさんが帰れなくなる話は前回したので、もう一度同じ話をするのは……と、話題だけ出して軽くスルーしてます。

 

 ミカンさんがカズマさんに殺意を向けるシーンは、通常の状態だと圧が足りなかったので、文字を濃くして揺れるようにしました。なんで敵が近くに居るのにギャグしてるんですかねぇ。

 

 

 第四十話は爆裂魔法を撃ちました。サブタイもそれに合わせて、めぐみんの名乗り(カズマさんver)にしてます。

 

 単純に撃つだけだと話が短いので、ウガルルを不安にさせました。ここはめぐみんがデストロイヤーを前にしてオロオロしてるシーンを意識してますね。

 

 胸を貫いた時に時空転送装置がウガルルに盗られましたが、ここでネタとして科学者のゲーム機やアダルト本が消失してます。まぁどうでもいいですね。

 

 私のイメージとしては、ロボッターの魔力感知は前方しか反応しないです。ただ、イメージ自体がガバガバだったので、感知範囲はわりと適当です。

 

 爆裂魔法の詠唱は適当なサイトから引っ張ってきました。やろうと思えば呪文を台詞一つに纏められましたが、それだけ盛り上がりが無いですからね。

 

 呪文を複数に別けつつ、爆裂魔法の説明、それを使うめぐみん、めぐみんと関わるようになったカズマさん、そして爆裂魔法を使う勇者と言ったモノローグ的なモノになってます。

 

 桃が最後に微笑んでるのはまちカド原作三巻意識です。後に原作五巻でも「シャミ子、今日のご飯なに?」と笑顔を見せてましたし、誰にも見られてないならセーフかな? と思って桃に笑顔になってもらいました。

 

 

 第四十一話はカズマさんがシャミ子と絡む回です。いつも通りみたいなものですね。

 

 困った時の小倉さん召喚で、カズマさんが異世界に帰るための方法を用意してくれます。大抵の事は小倉さん居れば解決しそう。

 

 危機は去ったので、日常回のような雰囲気でカズマさんとシャミ子に絡んでもらいました。私は二人の絡みを勝手にカズシャミと呼んでます。この小説でしか使わないでしょうが。

 

 ここでカズマさんは「自分の得意を伸ばせ」とアドバイスするシーンを作りましたが、カズマさんのキャラじゃないのでそのシーンは消しました。その代わりとしてシャミ子が、カズマさんにセクハラされたことを桃に伝えようとしました。

 

 

 第四十二話は最終回です。カズマさんが異世界に帰っていきましたね。いやぁ、良い最終回だった。

 

 カズマさんと関わったまちカド組全員連れてこようと思いましたが、物語の都合上、数人だけとなりました。大勢で居ても一言二言喋ってさよならとなるだけで、終わりって感じがしないので、それだったら人数絞ろうと思ったんですよね。

 

 

 オマケは、没になった最終回です。カズマさんが異世界に帰ったその後を最終回にする予定でしたが、微妙だったので没です。

 

 シャミ子が泣くほど悲しいけど前に進んで、カズマさんは異世界に無事に帰れた。綺麗な終わり方なのに、ここでまたシャミ子の話にいくのはなぁ……と悩んでオマケにしました。

 

 ゴミ姉貴やあすらが閉店する回はまちカド原作五巻の内容ですね。折角だからと、カズマさんが帰ったその後について軽く触れました。内容が気になる人はまちカドまぞくを買ってみましょう。

 

 

 

★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★

 

 

 さて、長々と語りましたがここで後書きは終了となります。語りたい事は全て語りましたからね。これ以上は何か新しい話を投稿する予定は無いので、この作品はここで終わりですね。

 

 それではみなさん、また機会があれば何処かでお会いしましょうか。ノシ




完結

【第二回】この作品で好きなキャラ投票!

  • 佐藤カズマ
  • 吉田優子(シャミ子)
  • 千代田桃
  • 日夏樹ミカン
  • マスター
  • リコ
  • リリス
  • 吉田良
  • 吉田清子
  • 佐田杏里
  • 小倉しおん
  • 犬のお姉さん
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