ホロライブ・クロニクル:幻想の冒険者たち   作:ただの片栗粉

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召喚された冒険者たち

太古の時代からエオス大陸を見守り続けてきた神々は、古代の予言により大陸が危機に瀕していることを知る。

 

古の文献に書かれた預言者の言葉によれば、大いなる災厄が大陸を襲うという。それを防ぐため、神々は力ある勇者たちを求める決定を下すために神々の神殿で会議を開く。

 

太古の神殿で、エオス大陸を守護する神々が厳粛な雰囲気の中、会議を開いていた。

 

光り輝く姿をした女神、アイリスが重々しい声で言った。

 

アイリス「我らが大陸に暗雲が立ち込める。古の予言によれば、大いなる災厄が迫っているというのだ。我らは勇者たちを求めねばならぬ。」

 

水の神、ゼフィルスが静かに返答した。

 

ゼフィルス「しかし、選ばれし者たちはどこに?彼らを探し求めることは困難なことだ。」

 

森の守護神、エルヴィンは慎重な口調で言った。

 

エルヴィン「もしも勇者たちが我らの援助を必要とするのであれば、我らは手助けをしよう。」

 

星々の知識を司る女神、アスタリアが静かに微笑みながら言った。

 

アスタリア「大いなる運命の力は、予言された時が来れば自ずと導かれるであろう。我らがその瞬間を待ちしよう。」

 

その時、天から光の柱が差し込み、神殿を照らした。神々は驚きの声を上げる中、予期せぬ出来事に目を見開いた。

 

そして、神殿の中央で、古い巻物が輝いているのを見つけた。その輝きは、大陸の未来に希望の光をもたらすことを示していた。

 

神々は一斉にうなずき、古の予言に基づき、新たなる勇者たちの召集を決定した。その決定が大陸の運命を変えることを彼らは知っていた。

 

 


 

 

神々の会議が続く中、突然の光の輝きが各メンバーの日常を打ち破る。

 

すいせい「っ...!?」

 

ホロライブ0期生星街すいせいは、街中を歩いていた時に突然、眩しい光に包まれて気がつくと異世界エオスにいた。彼女は驚きと戸惑いの中、周囲を探索し始める。

 

マリン「それでは行きますよ〜!出航〜!」

 

ホロライブ3期生宝鐘マリンは、家で配信をして過ごしていた時に神秘的な力が彼女を包み込み、次の瞬間には異世界エオスに召喚されていた。彼女は召喚された理由を理解しようと、周囲を探索する。

 

そら「今日は天気が良くて散歩日和だなぁ......って何これ!?」

 

ホロライブ0期生ときのそらは、自然の中で散歩していた時に突然、光の柱が現れて彼女を異世界エオスに引き寄せせた。彼女は驚きと興奮の中、新しい世界の探索を始める。

 

シオン「今日も配信頑張ったなぁ〜...ちょ...うわっ!?」

 

ホロライブ2期生紫咲シオンは、配信中神秘的なシンボルが現れ、彼女を異世界エオスに召喚します。彼女は自分の使命を果たすため、未知の地への旅を始める。

 

 


 

 

各メンバーは突然の召喚に戸惑いながらも、新しい世界への冒険に身を投じようとする。

 

すいせい「何ここ...」

 

彼女は神殿の中央に立ち、周囲を見回す。天井からは星が輝き、神殿の内部は神秘的な雰囲気に包まれている。すると突然どこからか声が聞こえてくる。

 

アスタリア「星々の知識を持つ者よ、未来を見通す力を受け取れ」

 

すいせい「何がどうなってんの...?」

 

という誰かの言葉に、すいせいは目を見開きます。彼女は一瞬戸惑いながらも、神殿の中央に進む。

 

すいせい「めちゃくちゃ綺麗な所...」

 

すいせいは神殿の中央に立つ。そこで神々の光が彼女の身体を包み、彼女の心には新たなる力の波が押し寄せてくる。彼女の手には星の輝きが宿り、様々な光景が彼女の目の前に広がる。

 

アスタリア「私の名はアスタリア。星空と知識の女神、私達の代わりに新たなる勇者達に力を託す。」

 

すいせい「どういうこと?」

 

アスタリア「時間がない、簡潔に説明させてもらう。」

 

アスタリアはすいせいに今回の件を話した。だが納得はしたが自分の今いる環境を受け入れるのが難しいようだった。

 

すいせい「えーっと...つまり古の予言が今来ていて私達が代わりにその厄災を阻止するって事...ですか?」

 

アスタリア「その通りだ。頼む、私たちの代わりに戦ってくれないか」

 

すいせい「...分かった、その代わり止めたら元の世界に返してね。」

 

アスタリア「約束しよう。では、また世界を救った後に。」

 

すいせいは驚きながらも微笑む。彼女は神々の授けた力に感謝し、大陸の運命を見通す能力を手に入れたことを心から喜んだ。

 

マリン「どこ...ここ...周りが海...の中...!?」

 

彼女は神殿の中央に立ち、海の波が広がる広い空間を見渡す。波の音が耳に心地よく響き、神殿の内部は海の神秘に包まれている。すると彼女もまた、どこからか声が聞こえた。

 

ゼフィルス「海の勇者よ、我が力を受け取れ。大陸の海を守る者となれ」

 

マリン「な、なに!?」

 

ゼフィルス「我が名はゼフィルス、海を司る神だ。」

 

マリン「なるほど...いや!それでここどこ!?」

 

ゼフィルス「急な召喚を謝る。ここはエオス大陸、勇者を召喚したのには訳がある。」

 

マリン「訳...?エオス大陸...?」

 

ゼフィルスがマリンに事の経緯を説明した。現実味が無いが彼女は一旦信じてみる事にした。

 

そして彼女が手を差し伸べると海の波が彼女を包み込み、その力が彼女の身体を満たす。彼女の手には海のエネルギーが宿り、海の力が彼女の心に流れ込む。

 

ゼフィルス「この厄災から救うため、我の力を授ける。どうか厄災を止めてはくれぬか?」

 

マリン「分かりました!マリンがこの世界の勇者になります!!!」

 

マリンは驚きながらも笑顔を浮かべ、彼女は神々の授けた力に感謝し、大陸の海を守る使命を胸に抱く。

 

そら「眩しい...ここはどこなの...?」

 

彼女は神殿の中央に立ち、天井から差し込む光を見上げている。神殿の内部は光に満ち溢れ、神秘的な雰囲気が漂っている。そして神々の声が優しく響く。

 

アイリス「光の勇者よ、我が力を受け取れ。そして大陸を照らす光となれ」

 

そら「誰...!?」

 

アイリス「急に分からない場所へ連れてきてしまって申し訳ない、私の名前はアイリス。光と希望を司る神」

 

そら「神様...?」

 

アイリス「えぇ、あなたを呼んだのには理由があるの。」

 

そら「理由...?」

 

アイリスがそらに事の経緯を説明した。やはり彼女は困惑した表情でアイリスを見つめていた。だがしかし、これを夢とも思い切れず彼女はこの話を信じる事にした。

 

光が彼女を包み込み、その力が彼女の身体を満たします。彼女の手には光のエネルギーが宿り、心の奥底から輝く光が湧き上がります。

 

アイリス「ありがとう。私の力を使ってどうかこの厄災を救って欲しい...」

 

そら「分かりました...!」

 

そらは驚きながらも幸せそうに微笑む。彼女は神々の授けた力に感謝し、大陸を照らす光となる使命を胸に抱く。

 

シオン「急に目の前が真っ白になったと思ったら...ここどこ?ドッキリか何か?」

 

彼女は神殿の中央に立ち、森の豊かな息吹を感じながら周囲を見渡す。神殿の内部は自然の美しさに満ち、神秘的な雰囲気が漂っている。そしてまた彼女も声が聞こえる。

 

エルヴィン「大地と木々の勇者よ、自然の力を受け取れ」

 

シオン「うわっ!?どこから声が...」

 

エルヴィン「俺の名はエルヴィン、森の守護神だ。」

 

シオン「ど、とうも...紫咲シオンです...」

 

エルヴィン「急な頼みだが、君には世界を救って欲しい。」

 

シオン「何言ってんの?これドッキリかなんかでしょ!」

 

エルヴィン「ドッキリ...意味は分からないが信じてはいないのだな。」

 

エルヴィンがシオンに事細かくこの世界の説明、そして今回の件について話した。だが彼女は一向に信じずそっぽ向いてしまった。

 

シオン「どうせ高度な技術のドッキリなんでしょ?」

 

エルヴィン「あまり力は使いたくないのだが...これで信じてくれるか?」

 

そうエルヴィンが言うと周りの木の枝が生き物のように伸びて動くとシオンの体を拘束するように巻き付いた。彼女はこれがドッキリでは無いということに気付いた。

 

エルヴィン「手荒な真似をしてすまない。君に信じてもらう為にはこうするしか無かった。」

 

シオン「じゃあ、さっきの話も...?」

 

エルヴィン「本当だ、一刻も早く私たちの世界を救いたいんだ。頼むか?」

 

シオン「分かった...信じるよ」

 

シオンは静かに頷き、彼女は神殿の中央に進み、自然の存在を感じ取る。

 

神々の力が彼女を包み込み、そのエネルギーが彼女の身体を満たす。彼女の手には自然の力が宿り、森の息吹が彼女の心に響き渡る。

 

エルヴィン「では頼むぞ、自然の勇者。」

 

シオンは驚きながらも穏やかに微笑み、彼女は神々の授けた力に感謝し、大陸の自然を守る使命を受け入れる。

 

こうして彼女達の異世界での冒険が今、始まろうとしている。

 




エオスの神々にいる光の神アイリスはENのアイリスじゃないよ!
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