ふたりはプリキュア!! LEPUS☆GALAXY's   作:きゅー。

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SSっぽく、プリムとプーカの掛け合いを書いてみました。

*2人が自分たちのなりきりグッズで遊ぶ…という意味わからんシチュエーションです。
*シュプリームフォンと光る!鳴る!プーカのぬいぐるみは(恐らく現時点では…)存在しない商品です、あしからず。


番外編
プリムとプーカの毎日 おもちゃで遊んでみた編


【CM】

『ふたりはプリキュア!』

「ボタンを押して、シュプリームフォンを掲げよう!」

「キュアシュプリーム!」

「キュアプーカ!プカっ!」

「アクションギミックでプリキュアに変身!」

「さらに浄化技も!」

「「プリキュア!ツインスプリム=プロージョン!」」

『コミュっと変身ケータイ☆シュプリームフォン!』

「プリム、プーカとおしゃべりしよう♪」

 

***

 

「…というわけで、僕たちの声が入ったおもちゃが出たから買ってみたよ」

「プカ〜!こんな可愛い箱に入ってるプカ!?…ちょっと開けるの勿体ない気がするプカ」

「そもそも開けなかったら遊べないだろ」

「そういえばそうプカ〜…」

「遊びたいのに開けられない…遊ぶには開けるしかない…これが人間の言う"ジレンマ"って奴なのかな、よく知らないけど」

 

【〜開封〜】

 

「そういえば、これを動かすには"電池"…ってものが必要みたいだね」

「買ってきたプカ?電池…」

「………ない」

「……プカぁ」

 

【〜電池買ってきました ちなみに単3電池が3個必要でした〜】

 

「よし、鳴らそう」

「プカっ!楽しみプカー!」

《シュプリームフォン!》

「うわ、光った」

「音も鳴ったプカ!」

「………」

「…プリム?」

「あのさ、もう1回点けてもいい?1回消してさ」

「わざわざ消してまた点けるプカ!?」

「うん。なんか気に入ったから。光り方が」

 

【おしゃべりトーク機能】

 

「『ボタンを長く押すとおしゃべりモード。プリムやプーカとお話しよう』だってさ」

「なんか自分同士で喋るの、変な感じプカ」

「じゃあ、電話の僕と喋ればいいでしょ」

「あー、そうすれば変な感じちょっとなくなるプカ!」

「僕は電話のプーカと喋るからさ…そう、このボタンを押して」

 

「もしもし!」

『もしもし。何か用?』

「プリム、元気プカー?」

『そうだけど。それが何?』

ピッ

 

「切れるの早…」

「電話のプリム、ちょっと感じ悪すぎプカ…」

「何回か電話すると、受け答えが変わるみたいだね」

「こんな感じだとちっちゃい子は絶対電話したがらないプカ」

「そうかな」

 

「よし、じゃあ次は僕が電話しようか」

 

「もしもし」

『もしもし?元気プカー?』

「ああ、僕は元気だよ。そっちは?」

『あのねあのねっ、昨日はプリムとおもち食べたプカ♪熱かったけどとーっても美味しかったプカ!きみは昨日、何食べたプカ?」

「……お鍋かな。しょうゆ鍋。プーカと一緒に作って食べた」

 

「あ、確かにそうだったプカ」

「冷蔵庫にまだ余ってるのがあるから、明日の朝食べようか…ほら、あっためるだけだしさ」

「なんか急に生活感出たプカ」

「あのさ、どこでそんな言葉覚えたの」

「んー…テレビ…プカ?」

「ふーん」

 

【いよいよ変身】

「『ボタンを押して、シュプリームフォンを上に上げると、変身音が流れます』…だってさ。やってみよう」

「プカー…」

「え、何その顔」

「あ、僕たちは本当なら2人でなきゃ変身できないプカ…だから、プリムだけで変身するのを見ると、ちょっと…」

「ちょっと…え、何?」

「…なんだか、もやもやするプカ」

「………分かったよ、2人でやろう、1個しかないけど」

 

【ぬいぐるみ】

「あ、そういえばこれも買ってきたんだった」

「ぼくのぬいぐるみプカ!うーん、ちょっと大きめプカ」

「これもなんか光って鳴るみたい、楽しみだ」

「………あの、プリム?」

「何?」

「シュプリームフォンとで何円したプカ?」

「…………言えない」

「プリム〜!!」

 

【光るアレ】

「このぬいぐるみ、手が光るとレア音声が出るらしいね」

「プカぁっ!?……まさか…」

「いや、有り得ないんじゃない?そこまで忠実に…」

《破壊の力の音》

「………」

「………このぬいぐるみには誰もそこまでは求めてないと思うプカ」

 

【抱っこしよう】

「それはそうと触り心地は…うん、悪くないね」

「えーと、『抱っこしているとプーカが眠るよ!』って書いてあるプカ」

「ふーん…よっ、と」

「起きたばっかりで早速眠らせるプカ!?」

「どんな声が出るのか試したいなー、と思ってさ」

『ぷー…zzz…ぷ……か……zzz』

「うん、なかなかそっくりだ」

「ぼくの寝言もちゃっかり聞かれてたプカ!?」

 

【そばに】

「あの、プリム…」

「何?」

「ぼくより、そのぬいぐるみの方が…抱き心地良かったプカ…?」

「えっ」

「……ぼくだって!プリムに抱っこされたいプカ!」

「……まぁ…いいよ」

「プカぁ……プリム〜!!」

「……っぐっ、ちょっと、急に突撃するな」

 

【グッズが集まってきました】

「シュプリームフォンはここに、ぬいぐるみはこの辺で…」

「少しずつ、グッズが集まってきたプカ!」

「こうして見てみると…僕たちはちょっとずつ、プリキュアになれているんだって…そんな気がしてきた」

「大丈夫プカ!なんでもできる、なんでもなれる、プカ!」

「……そうか……その通りかもしれないね」

 

「…それで…この板…?みたいなのと、絵が描いてある四角いカードと、ちっちゃいカードと、デッカい絵…いくらしたプカ…?」

「……………」

「プリムっ!!お金使いすぎプカ!!!」




今からでも遅くない、バン○イ…
シュプリームフォンをプレ○ンで売るのだ…売るのだ…
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